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民社党衆議院
総発言数
3,983 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,983 件中 20 件を表示
日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 ああ、そうですか。それで私もちょっとそう果してうまくいくかどうかはわからなかったけれども、河野全権の今のお話のように、歯舞、色丹だけは先にもらう、平和条約の方式でなければ……、ほかの領土は継続審議に持ち込むことができればそれは一番けっこうだと思って御活躍を見ておったのですが、結局そうはいかなかったわけです、残念ながら。 そこで共同宣言の文章の内容になるわけですが、これはもう皆さんから御質問になった点ですけれども、私が特に申し…

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 私は河野さん、あなたがやられたことについて強気だと言ったのは、歯舞、色丹について向うは日本に返す意図は、これはわかっておる。ただ、それが松本全権の話のように、向うはやはり常に平和条約のときに、ほかの問題の処分と一緒にというあれを常に持っておったのではなかろうか。そこで、あなたのあれからくれば、いや暫定方式でいけば、歯舞、色丹……択捉、国後は全然別なんです。歯舞、色丹については、切り離して、時期的にも、それから牽連性もきまって…

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 そこで、いろいろなことがありましたけれども、遺憾ながら、いろいろな経過を経て、共同宣言には領土に関する継続審議ということは明確に出ておらない、こういうことは、これは文理的に、字句の上から間違いのない事実なんです。そこで、もう一つ、われわれがそれに関連して、今後の国後、択捉等に関連して、やはり心配になってくることは、実は今度の歯舞、色丹について、これを引渡すという言葉を使っておる。これは主として条約論になると思うのですが、引き…

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 一応承わっておきます。

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 これは、まあ今のお話のようなことになるだろうと思う。つまり、これは日本にとって決して都合のいいことじゃないですね。都合の悪いことなんですよ。ほんとうは。日本に返す、返還する、こう書かしておきたかったのであるけれども、下手をすれば、ソ連が領土を日本に譲渡してやるということを書かされないために、まあ、妥協が引き渡すという俗語で満足したんだ、そういう意味で、決してけっこうなことでも何でもないということを、まず念頭に置いていただきた…

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 返還という言葉は、なるほどそういうあれはあるかもしれませんが、要は日本の領土だから、占領を解除してすぐ返すとか何とかという言葉になれば一番よかったと、引き渡すということが非常にできがいいとおっしゃるから、私はできがよくないということを申し上げておるのですが、それは、歯舞、色丹だけならば、これはまだいいんですが、問題は、次に国後、択捉の問題とも関係してくるわけです。であるから、歯舞、色丹のごとく、だれがみてもこれはもう北海道の…

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 そういうわけで、われわれがまだ心配を持つのは無理からぬことだとおわかり願えると思うのです。 最後にもう一ぺん、歯舞、色丹について伺いたいのは、これも本会議、委員会等において、特に河野農相に質問が集中しているわけなんですが、あなたが歯舞、色丹を、とにかくいろいろな経緯があって、早く返してくれということに最後まで努力されたことはよくわかっております。その過程において、ソ連の立場は、アメリカの日本に関する領土、すなわち小笠原、沖繩…

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 河野農相にお願いしますが、そういういろいろ機微な点があろうということは、われわれもわかっております。しかし、あなたが個人的にお話になったわけでないのである。日本の全権団の全権として、総理にまあかわるような意味において、非常な重要な、公的な資格においておやりになったことを、内容全部を、それを何にも話せない、これはわれわれとしては、それこそ秘密外交そのものです。そういうことは、われわれは承服できません。もし発表等について問題があ…

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 これはですね。内容の全部を公表しろということを申し上げているのじゃございません。しかし、これは非常に基本的なことなんです。申し上げるまでもなく、ソ連の主張がどういうものであるのか、アメリカとの関係がどう出てからんでくるかということは、これは、いうまでもなく、日本の外交の基本に触れるものです。でありまするから、これは河野さんも、しばしば内容は発表できぬと言いながらも、ソ連の主張はアメリカの日本領土の領有の問題と無関係な強いもの…

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 大体私が想像したように、つまりソ連の主張は、アメリカの領有関係がどうであろうと、自分の……。

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 だからアメリカの領有関係とは無関係に、ソ連の方は、自分の領有については、これこれの根拠があるというような、きわめて強いものであったと考えるのですが、そういうふりにあなたはインプレッションを得られましたか。

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 わかりました。私は、このフルシチョフ、河野両全権間における会談の内容については、この委員会で今これをお話し願うことを要求しませんが、これは一つあとで理事会を開いてこの問題について委員会の態度をきめていただきたい。私は、これは、かりに不幸にして秘密会をやっても、これを承わっておきたいという希望を持っております。あとで理事会でこの問題を提起することを私は留保して、質問を続けていきたいと思います。

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 そこで不幸にしてソ連の立場というのは、そういうような非常に強いものであると、河野全権が言われたようなものであるように考える。しかし同町に、それは一つの法的な見解としてはそうでありましょう。今直ちに、じゃアメリカが日本に沖繩を返してくれりゃ、おれの方も返してやるんだといったら、彼らの立っておる法理内基盤というものが弱くなります。条件つきの領有みたいになります。しかしそれはあくまで理屈であって、やはり大きな世界の政治の問題として…

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 それは一般論としてそうなんであって、しかし国際情勢の緩和をただ便々として持っておるということも、これまことに策のない話なんです。だから国際情勢の緊迫、軍事基地というものは緊迫の結果とも見られるし、また見方によってはその対立が緊迫を増加していくことにもなるのです。であるから、日本としてなし得る限りのこの緩和を、日本においてなし得ることがありとするならば、それは双方に対して、一つ軍事基地は撤廃する、本来の領土を返してもらおう、こ…

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 この点はあとで今後の外交の進み方についてさらに申し上げてみたいと思います。 そこで領土問題の最後に伺いたいのは、平和条約の交渉、これは率直に言って国交回復後いつでも始められるのである、とともに、そうかといって無準備に入るわけにいかないだろうと思います。従って平和条約の交渉の際に領土問題に対する考え方を聞くのは、その交渉の当時における政府に聞くのが正しいのである。あるいはその場合に社会党の政府であることが、可能性としてあるかも…

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 経緯はいいですよ。(笑声)法律的の地位をはっきりしてもらいたい。国後、択捉と北千島、南樺太とに分けて。

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 これは非常に重要な点ですから、はなはだ釈迦に説法で失礼ですけれども、明確にお答え願いたい。 今の御答弁ですと、国後、択捉だけが固有の領土で、ほかの領土はもう日本の固有の領土でないと御説明があって、その点、まあ一応いいとして、国後、択捉については、これはサンフランシスコ平和条約において政府は放棄した部分でない、こういうお考えですか。

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 そういたしますると、日本が国後、択捉を当然領有を主張する根拠は、さらに強いのみならず、今度は逆に、放棄してない部分だったら――そういうことはわれわれ希望しませんよ、希望しませんが、かりに、日本のものなんだから、第三者にくれようが、要するに俗に言えば、煮て食おうが焼いて食おうが、サンフランシスコ平和条約とは無関係である、これが第一点。第二は、北千島、南樺太は日本の固有の領土でないということは、私としては承服できません。固有の領…

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 それだけでいいのです。 そういたしますと、これはもちろん国後、択捉が日本の、あなたの考えでは、日本の領土なんです。棄ててもいないのだから、煮て食っても焼いて食っても勝手なわけです。いわゆるサンフランシスコ条約で放棄した部分は、いわゆるこれを正確に狭義に解釈すれば、南樺太、北千島、これについても、これは日本がそういうことは希望はしないにしても、かりにソ連にくれてやろうがただ放棄しただけであって、譲渡を認めても、これは一向差しつ…

日本社会党1956/11/28

第25回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 前にありましたよ。前の決定は生きているのですか、生きていないのですか、前の決定ですね。自民党結成のときの決定がございますのですが、あれは国際会議で所属をきめる。