春日正一
会議録に記録された「春日正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,431 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金8 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会84 件・84%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 それであなたそう言っているけれども、最近現場へ行ってごらんになったんですか。私最近行ってみまして、あそこの広いところ、宮ノ原の遺跡あとと、それから若雷神社のほうですね、あの広いところをブルドーザーが行ってたくさんかき回しているんですけれども、あそこに行っているのは県庁と横浜市で交代で係員が一人ずつ行っているだけですよ。これで発掘調査なんということになりますか。全然、ただ名目的に張り番に行っているといったような意味しか持って…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 だからそういう程度のことで、初めからもうできないことはわかっている。九月になれば学生は学校へ行かなければならぬからフルに動けないことはわかっていることであった。それを実際着手したのは八月の末ごろからでしょう。この横浜市の説明書を見ても、八月調査団会議随時開催、発掘の進行計画について協議なんて、八月にこういうことをやっているんですからね。九月になれば学生はいなくなる、そういうふうな状態ですね。それはわかっているはずですわ、初…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 その専門家の会議を開いたのは、いつ開いて、いっそういう決定とか判断がされたのか、その点一点ですね。 それからもう一つは、国の史跡には指定できないと。まあかりにそうしてそれでは県の指定なり何なりにしてでも、先ほどの説明では保存できるものは保存する方針だと言われたんだけれども、いまあなたのこの経過なりあなたの説明から見れば、初めからこわしていいという判断でしょう。だから東急不動産は十月三十日までということで、三十日過ぎたらこわ…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 そこでいまのお話ですと、国の史跡として残せる価値があるかどうかという判断は、五月から七月までと言われたでしょう。五月から七月までに発掘をやっていないのですね。何も手をつけていない。何が出てくるかわからぬ。そういう状態のもとでどうしてそういう判断ができるのか。何に基づいておやりになったのか。そこのところを説明していただきたいのです。
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 そうすると、もし掘ってみて意外なものが出てくるということもあるわけですから、当然掘ってみた上で最終的な判断をするということが保存のほうでいけば一番大事なことで、こわしてしまって、しまったということでは、あとになっては取り返しのつかぬことですからね。だからそれやらなければならぬ。ところがそういう手続をやらぬで、それで掘る前に大体目見当で、あの辺の貝塚というものは昔からあるわ。大森にも貝塚があるからいいじゃないかというような大…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 その点では宮ノ原の遺跡群というものは非常に大事なものであるということは、あれの発掘に関係した人たちは一言っているのですね。あそこはもうあなた方は御存じだと思うのだけれども、縄文時代の前期——早期の中ごろから早期の終わり、さらに中期の初め、中ごろ、後半、それから弥生時代の中期それから後期、古墳時代の前期というような形で、日本のとにかく原始社会がずっと発展して、それが崩壊して古代社会に移っていく、そこの全部の経過の資料が非常に…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 努力はしたと言っても、そういうことなんですけれども、いまの話で、宅造関係で出たのは一カ月前に届け出てそれで発掘についての指示ができるということになっているのですけれども、その指示というのは、あれですか、向こうが十月三十日までにこわしてしまいたいとかなんとかいう計画に対して、それを変更させるということはできないのですか。たとえばこれはこれだけの地域だから、このうち三万平米の地域を発掘してみる必要があるのだから、だからそれを終…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 建設省のほう来ていますか、都市局のほう。これは建設省も重大な関係があると思うんですよ。この前、古都保存法が審議されたとき、私は、こわすほうの建設省に古都保存の責任をまかせることはネコにかつおぶしを預けるよりあぶないことだと、これは文部省が当然この古都保存の権限は持つべきだということを主張したんですが、あのとき大臣や局長の答弁でも、建設省としても文化財の保護は非常に重視しているんですから十分やりますというようなことを言ってお…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 それ以外は。
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 そうすると、登呂とかなんとか、あれも世間がだいぶ騒いでから話になったんだけれども、それはまあ別の話をして、いまの宮ノ原の遺跡群のあの辺の東急不動産の宅造事業の許可ですね、その場合、文化庁と相談して、いいということでやったんですか。
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 そういう一般的なことはそうなんですが、いまの宮ノ原の場合ですね。相談されたのかどうか。相談して、文化庁は大したことはないから許可していいと言ったのか。横浜市がやったというのですからあなた方は直接知らぬかもしれぬが、しかし、こういう問題があるでしょう。いま大体埋蔵文化財が出てくるのは建設関係の裏として出てくるわけでしょう。だからあなた方の仕事と一番密接な関係を持っているわけですよ。だから当然国の、政府の全体の一部として、国民…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 それでまああとにこれを回しまして、端的に言って、あの宮ノ原の遺跡群はもう宮ノ原もこわされてしまっている。原遺跡のほうもこわされてしまっている。若雷神社のところは、あすこは非常に土が厚くて、一メートルぐらいの厚い黒土の下に遺跡があって、さらにまた一メートルぐらい厚い土の下に原遺跡があるというような形になっておって、そしてこの両山の谷間にたくさんあるだろうと推定されて、いま調査しようということになっているわけですね。ところが行…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 じゃその問題はあれにしまして、もう一つ、例の稲荷前古墳群ですね。あすこはずっとたくさんあって一号とか六号とか五号とか、たくさん古墳が出てきて、それの一号墳の周辺だけ残して、あとは全部潰して宅造にしちゃっているのですね。つぶしてしまっている。しかし、あすこは非常に大事なところだというので、これは文化庁のほうにも出ておると思うんですけれども、この「横浜市稲荷前一号墳の保存に関する要望書」ということで、「この種の前方後円墳は大和…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 これはずいぶん古い話ですよ。去年の七月ですから、もうこの問題の発端ごろにそう言って出している。それが無視されて実際こわされていって、いま残っているのは一号墳周辺の丘陵ですね、あれだけなんですわ。あれだけでもいいと言うんですわ。こわされちゃったらしようがない。とにかく尾根の上にきちょうめんにきちんとできた、しかも、先ほど小林君も言ったように、全然荒らされてない、ほとんど完全に残っているという周辺です。そういう一号墳があって、…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 それから建設省のほうですが、こういう工事をやる場合、これひとつ見てくれませんか。この高いところですね、ここが鎌倉市と横浜市の境なんですよ。で、ここからこっちの高いほうはさっきの古都保存法の四条の指定区域になっているわけですね。ところがこっちは横浜市で、そこはゴルフ場になっている。しかもこの境から垂直にずばっと切っているわけですね、こういうふうに、こういうことですよ。だから私あのとき言ったんだ。指定されたら指定された外はおか…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 そこで、私まあさっき言ったように、考古学者もこの稲荷前一号墳については、非常に重要なもの、唯一のものだと関東の考古学者はほとんど名前を並べて言っているのですから、そうでたらめなものじゃないと思うのですよ。大事なものだ、だから残してほしいと言っているわけです。だからこれを残すべく努力していただきたいし、特に来年三月までということで調査が進んでおりますけれども、その調査の結果、その重要性が明らかになれば、やはり残すために文化庁…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第4号
○春日正一君 最後にもう一つ、これは長官のほうに御意見をお聞きしておきたいのですが、いまずっとお聞きになっておわかりのように、建設省と文化庁との関係とか下の教育委員会と市や県の建設関係の部局との関係というものは、非常に円滑でなくて、むしろいつでも文化関係のほうは、掘られてあと追っかけるという状態になっております。だからこれをやはり大体さっきの話でも、全国の史跡地図みたいなものをつくって、横浜でも三十カ所ぐらいつくっております。だから大体…
第59回 参議院 建設委員会 閉会後第3号
○春日正一君 この間視察に行って、大間から函館へ行く大きなトラックが通る、大きなトラックが通るので、あの道路が非常に狭くて危険な状態になっておったんですけれども、建設省としてあの輸送路ですね、大間から函館、そしてあそこを通るむつ−大間間の主要地方道ですね、あれについてどういうように評価しておるのか。またあの線の将来について発展性といいますか、そういうものについて、どういうように考えておられますか、この点お答えいただきたい。
第59回 参議院 建設委員会 閉会後第3号
○春日正一君 私が聞きたいのはですね、あそこは戦後トラック輸送が始まってから新しく開発された北海道との連絡路ですね。そうすると、これを政府として、あるいは建設省として将来発展させる方向、あるいはトラック輸送ということになれば津軽半島から海底トンネルができて、そいつができてもそれは別なもので鉄道輸送と違うんだから、当然あそこを生かして伸ばしていくという考え方ですね、そうすれば、貨物輸送の面において大きな役割りを果たせるというように見ておる…
第59回 参議院 建設委員会 閉会後第3号
○春日正一君 そうすると、いまでも私ども行って見て、六メートル五十ですか、あの幅では大型の相当大きなものが通っていますから、車が通るということで、特に住宅があるところなんかはすれ違いに非常に危険な状態になっておるということで、地元ではあれを拡幅したい、そのために国道に昇格してほしいということをいろいろ要望されているわけですけれども、これについて建設省としてはいまどういうふうに考えておられるのか、国道に昇格される考えがあるのかどうか。