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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1969/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1969/06/17

61参議院 建設委員会 第20号

○春日正一君 その点でやはり、まあ政府の、あなた方の言っていることも本来はそういうことだろうと思うし、国民一般の期待しているところもそうだろうと思うのですけれども、地価の問題を問題にして、土地を安くという意味は、最終消費者ですね、つまり実際そこに土地を買って住む人たち、この人が安く土地をほしいということだと思うのですよ、世間一般の世論ということになれば。ところが、実際にはそういうことになっていない。そうしてそれでは出せるだけ出しているか…

日本共産党1969/06/17

61参議院 建設委員会 第20号

○春日正一君 それで農地が宅地になる場合、土地を手放す農民と土地を買ってうちをつくる最終消費者、これとの間に直接の取引という場合もありますけれども、特に最近ではその間にいわゆる開発業者とかなんとか、そういうものが入って農地を手に入れて大量に造成して売り出すというようなものも非常に多くなっているのですね。特に私はこの近辺のことが一番手近いから近辺のことを調べたり見たりしているのですけれども、神奈川県から向こうにかけて非常に大規模な宅地造成…

日本共産党1969/06/13

61参議院 本会議 第27号

○春日正一君 私は、日本共産党を代表して、知外相の訪米報告について質問します。 愛知外相は、訪米報告の中で、日米友好を強調しながら、日本国民の要望に沿って沖繩返還交渉に当たったかのように述べております。ところで、去る五日、外相がロジャーズ国務長官との会談でアメリカ政府の立場に理解の念を表明したまさに同じ日に、沖繩では、ストライキ中の労働者を米軍が銃剣によって弾圧するという重大な事件が起こりました。この米軍の狂暴な行為に、政府は一片の抗議…

日本共産党1969/06/11

61参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 私も同じ問題で質問するわけですが、六月五日にアメリカで愛知外相がロジャーズ国務長官と会談して、アメリカ側の考え方を理解するというふうに述べていた同じときに、沖繩の全軍労のストライキに米軍が銃剣で弾圧を加えたというのは非常に象徴的なできごとだというふうに私は印象を受けたわけです。そこで、経過その他は長官のほうからいろいろお話があったので、直接問題になる幾つかの点でお聞きしたいんですけれども、この弾圧の責任問題ですね。それと政…

日本共産党1969/06/11

61参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 そういう問題じゃないと思うんですね。まあ先ほど長官は、あそこで民警が警備すべきところが警備されてなかったと。それは警備されてなかったという事実はあるでしょう。そして、そこでは革マル系ですか、ああいう暴力的な学生が二十名ぐらい基地の中に突入しようとした。これを排除するために銃剣をつけて出たんだという説明がされたんですけれども、トロツキストと私ども言っておるああいう学生の暴力集団、ああいうような行動は非難さるべきだし、私が一番…

日本共産党1969/06/11

61参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 そういう意味で言えば、やはり日本の国民の基本的な権利というものはあくまで守っていくんだ。それがアメリカとの関係をどういうふうに考えようと、基本的な権利というものは守っていかなければならないんだから、当然ああいう負傷者を出したということに対して陳謝もさせるし、今後はそういうことをやらないという意思表示もはっきりさせる。それから、けがした人たちに対する治療とか慰問の処置も講じさせるというようなことはきちんとしておきませんと、何…

日本共産党1969/06/11

61参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 私言っているのは、解雇そのものが、いま長官の言われるように、どういう言い分があって解雇するのかというような問題については、これは現地の首切られる、あるいはそれに関係する軍労働者が一番正確に判断するわけですよ。問題は、首切られるというようなことが出てきた場合に、アメリカと団体交渉をやり、あるいはそれがこじれてくれば、ストライキでもやって、そうして解雇を撤回させる。あるいは撤回できないというものならば、解雇されるそのことに対す…

日本共産党1969/06/10

61参議院 建設委員会 第18号

○春日正一君 最初にこの地価公示制度のねらいですね、そこをはっきり聞かしておいてほしいと思います。何をねらいとするのかということ、それでどういう効果を期待しておるのかということ。

日本共産党1969/06/10

61参議院 建設委員会 第18号

○春日正一君 そうすると、このねらいは地価の高騰を抑えるという意味と、不正な取引といいますか、そういうものを防ぐというような意味だというふうにお聞きしたんですが、そこでこの法案で地価公示制度を設ける目的、第一条で「正常な価格を公示することにより、——適正な地価の形成に寄与する」と、こうなっているわけですけれども、この正常な価格というのは、一体何を基準にして正常というふうに言うのか、そこのところですね。

日本共産党1969/06/10

61参議院 建設委員会 第18号

○春日正一君 そうすると、この正常な価格という場合には、いま言われたように特殊な動機なり事情、そういうものを捨象して客観的にきめるという場合ですけれども、そうすると純粋培養みたいなもので、実際には純粋培養すればこうなるというだけのことになるということなんですか。つまり、特殊な条件というのは、みんな特殊な条件があるわけですわ、売り手、買い手の間に。そういうものを捨象してしまって、そうしてこの地価の決定を客観的にこういう条件できめていくとい…

日本共産党1969/06/10

61参議院 建設委員会 第18号

○春日正一君 そうすると、もう少し具体的に聞きますけれども、この正常な価格というものが実勢価格ですね、実際いまどの辺がどのくらいの相場というふに言われている、これとどういう関係を持ってくるのか、この実勢価格と全然無関係にそういうものがきめられるのか、これとの関係の中でそういうものがきめられておるのか、実勢価格を離れて純粋に科学的に客観的にきめるといったことが可能かどうかということですね。

日本共産党1969/06/10

61参議院 建設委員会 第18号

○春日正一君 そこでもう少し突っ込んでお聞きしますが、実勢価格が科学的、客観的にきめられるというふうに言うのですけれども、たとえばいま指標として言われた第一の市場資料比較法、これは近傍類地の取引価格から推定する、こう言っても、その近傍類地の取引価格の例をどれにとるかということでだいぶ違ってきますね。そしてその例をとる場合に、どれを選ぶかということは、鑑定士なり評価委員会なりの主観によって選ばざるを得ないということになると、客観的にきめる…

日本共産党1969/06/10

61参議院 建設委員会 第18号

○春日正一君 だいぶ長い説明だったのですけれども、私が端的に聞いているのは、近傍類地の取引価格から推定をすると言っているけれども、その近傍類地の価格の中にも高いのも低いのもある。どれをとるかということでその推定の結果というものは違ってくるわけだし、そうしてどれをとるかということは、それは鑑定士なり鑑定委員会なりの主観的な判断によってきめられるのであって、そこに主観が入らざるを得ない、科学的客観的鑑定というけれども、入らざるを得ないのじゃ…

日本共産党1969/06/10

61参議院 建設委員会 第18号

○春日正一君 その四つの要件を全部備えたものから全部ピックアップして、それを比較してどれをきめるかということになると、やはりそこでどれをきめるかという基準は、主観的にきめられるのじゃないでしょうか。

日本共産党1969/06/10

61参議院 建設委員会 第18号

○春日正一君 もう一つの方法ですね、収益還元法というのですか、その場合でもその収益というものをどう見るかということで変わってくるわけでしょう。だからここでも収益が全部同じじゃないんだから、そのどれをとってどう還元してこの地価は幾らというようにきめていこうということになる。そこにも最後に出てくるものは、その人の主観的な判断であるということになるわけじゃないですか。

日本共産党1969/06/10

61参議院 建設委員会 第18号

○春日正一君 きわめてぱあっとしたことになるわけですね、現在動いている利用価格ということになると。ついでだからお聞きしておきますと、工業用地とかあるいは商業用地というのは、そこで営業を営むんだから、その具体の土地についてはこれだけの土地でどれほどの利益が上がり、それの利子率でもって換算していけばこうなるというような計算は出るわけですね。個人の住んでいる住宅地、これの利用性とかなんとかいうようなものは、どういうことで評価するのですか。

日本共産党1969/06/10

61参議院 建設委員会 第18号

○春日正一君 そういう点で言えば、私の近所でもそういうのがあるのですが、同じ場所に同じような貸し家が片方にできておって、片方の地主は一万二千円で貸している。片方の地主は二万円で貸している。こういうのを私は目の前で見ている。 そうすると、その収益をどっちへ還元するのかということになると、えらい違いが出てくるわけでしょう。だから、どこにもそういう問題がある。 それからその次の問題ですね、復成式、評価法と市場資料比較法といわれておりますけれど…

日本共産党1969/06/10

61参議院 建設委員会 第18号

○春日正一君 その点で言えば大蔵省ですか、あそこで出している木の中にも、鑑定士が評価しても七〇%から一三〇%くらいの開きというものが出るものだというふうなことを、それは避けられないということをはっきり書いております。だから、そういう幅があるもんで、やはりこのあれであなた方が説明で言っているように、科学的、客観的なものが出てくるということにはならないんですね。これは、国税庁の資産税課の編の「財産評価の実務」の中で、四十二年四月の初版ですけ…

日本共産党1969/06/10

61参議院 建設委員会 第18号

○春日正一君 それでいまちょっと聞き捨てならぬことを言われたのですが、精通者というのはブローカーだ、だからブローカーなら値段の開きも出るだろう一そうすると、国税庁はそういうブローカーの意見を聞いて、そうしてそこの課税価格をきめているのですか。国税庁、だれか来ていますね。大蔵省から二人来ていますけれども、どうなんですか、大蔵省のほうは。そういうブローカーからいいかげんな値段を聞いて、それで課税価格をきめているということになるのですか。来て…

日本共産党1969/06/10

61参議院 建設委員会 第18号

○春日正一君 知らない、それは困る。これ残しておきますわ、大問題ですわ。大蔵省はブローカーに頼んで、いいかげんな価格評価をやっているというようなことになると、これは大蔵省として一言なかるべからざるものだと思うのですよ。