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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1971/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○春日正一君 そのいずれにせよですけれども、ここでまあ法律の中では、はっきりと第四号「宅地又は建物の引渡しの時期」と、これを書面にして相手に交付しなければならぬということになっておるわけです。ところが、それがこの契約書に記載すると、法律の規定はそういうことを意味するものかどうなのかですね。

日本共産党1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○春日正一君 添付した別の書面ということになると、どういうことになるか知りませんけれども、私、契約書を幾つか取ってみたんですけれども、三井不動産の場合、これは支払い完了後すみやかに引き渡しを行なう、こう書いてある。金を払った後にすみやかに引き渡しを行なう。それから代金の支払い期日は、売り主の通知に従うということになっている。だからいつ引き渡すというのじゃなくて、売り主のほうがいつまでに金を払えと言ってきたらその金を払う。払ったらすみやか…

日本共産党1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○春日正一君 まあ法律にもちゃんとあることですし、売り主と買い主が対等で契約するということにならぬと、これはぐあい悪いと思うんですよ。そこで、こういうふうな形で竣工または引き渡しの時期をきめたことにならぬような契約がされておる。一方で違約金のほうは、三井不動産は三割取る、それから住友不動産は二割取る、丸紅不動産が三割取るというようにきめておって、引き渡しの遅延については、違約金はいまみたいに期日をきめてないから、引き渡しの遅延については…

日本共産党1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○春日正一君 まあ紹介ローンの場合ですね、業者が取引銀行を紹介して、買い主はそれを信用して当然そこから融資を受けられるものと思って売買の契約をする。ところが銀行の融資はワクが限られているものですから、ローンが成立しないという場合が多いようです。そうすると業者は、この銀行と買い手とのローンの交渉には、ただ紹介しただけでタッチせずにおいて、そうしてローンか成立しないから契約が履行できないということになると、それは買い主に責任があるということ…

日本共産党1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○春日正一君 取引全般を抽象的に言っているのじゃなしに、いま言ったように、ローンがあっせんしたけれども成立しなかった場合と、そのときにそういうトラブルが起こっておるというような問題は、具体的にこういろいろ出ているわけですから、その場合にどうだ、こういう場合には買い主のほうに責任があるとか、こういう場合には責任がないとかいうようなことは、実際起こってきた例を調べてみれば出てくることだし、そういう点でそういうトラブルが起こらぬように、あるい…

日本共産党1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○春日正一君 必要だけれども、法律上は分筆登記あるいは保存登記ということでなければ特定してこない。だから実際には青写真でも、ほかと区別ができれば特定されるということになると思うんだけれども、たとえば、こういう問題があるんですね。最近の問題としては、例の日建グループ、中央高層レジデンス、この場合には一部屋に三十六人も契約しておる。私も初めにどういうことなんだろうと思ったんですよ。一つの部屋に契約を三十六人もしたということですね。そうして一…

日本共産党1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○春日正一君 いまのような商売ですね。私ども考えれば取引でもないわけですね。つまり部屋を買う。それを不当に高く売ったとか、安く売ったとかいう問題でもない。それから金融といっても、一般的にその会社に金を預けて、一定の利息をもらうということでもないわけですね。ある特定の部屋を、五百三万円のものを、三十六人の者が二千何百万円出して権利を持ったというような話ですから、これはほんとうに中身を知れば、だれもそんなことするわけもないと思うんですけれど…

日本共産党1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○春日正一君 不動産を買うという問題は、非常に金額も大きいし、また長期にわたって利害がある問題ですから、その場合土地につきましては、所在とか地盤、面積というだけではなくて、形質に加えて道路とか、近接宅地の利用状況というようなもの、つまりその土地の値打ちを規定する条件をやはり問題にすることが必要だし、建物の場合には美観、日照、通風、採光、公害など、建物としての効用の良否ということが周辺の環境のいかんということからも規定されてくるわけですか…

日本共産党1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○春日正一君 青田買いの場合、買い主の契約したときの期待と、実際でき上がって受け取るときの物件との間に違いが生じて、いろいろ苦情が起こるということがあります。ところがいま私、ここにある契約書を見ますと、どれも工事の概要、物件の実態、こういうものがわかるようなものというのはないわけですね。これでは苦情があっても、買い主は結局それで契約してしまったんだということで泣き寝入りになってしまう。だから、こういう問題を避けるために、東京都でも意見を…

日本共産党1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○春日正一君 私の言っているのは、一つはそういう標準の、契約の標準の約款みたいなものをつくって、それで取引業者がやる場合、そういうものを基準にして契約書をつくり、そしてあとで問題が起こらぬようにするという意見が、業界のほうからも出ているし、東京都あたりからもそうしてほしいものだということが出ておるけれども、政府としてはそういうものを必要とするかどうかということをお聞きしているのが一つと、もう一つは、ついでですから言いますけれども、これ説…

日本共産党1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○春日正一君 そこでまあ最後に政府のこの基本姿勢についてお聞きするのですけれども一、その前に、これはまあこの法律と直接関係するものではありませんけれども、例の西武鉄道が鎌倉で無許可の宅造をやって問題になったということがあるのですけれども、これはまあずいぶんひどいことをやったものだということで黙過できないような内容があるので、建設省としてその内容を御存じだったら概要説明していただきたいのですが。

日本共産党1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○春日正一君 西武といえばまあ宅造事業では大手で、ベテランです。何もかもみな知っているし、またそういう関係の専門家もみんな雇っているところです。そこで何でこういうことになりますか。善意でやったとは思われないのですね。その辺はどういうふうに考えていますか、建設省としては。

日本共産党1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○春日正一君 いまの説明はちょっといただけないですよ。西武といえば特に鎌倉の宅造では最大の宅造ですね。私なんかも行って見ましたけれども、そうしてこの前もこの委員会で問題にしたのですが、六条地域の隣ですね、四条地区を馬淵組がやったみたいな形で、もう傍若無人に宅造と自然破壊というようなことをやっているのですね。これはいまの西武のそういう問題だけでなくて、先ほど言いました丸紅飯田の場合もそうですし、ほかにも千葉県船橋の分譲地の誇大広告で聴聞中…

日本共産党1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○春日正一君 もう一つ。それ突っぱねられたのじゃ美濃部君がかわいそうだ。その大臣の言った数字で選挙やりまして、自民党がそういうビラを出しまして一〇%しか建てなかったと、五百何十戸だと、六百月しか建てなかったというビラを出した。ところが実際東京都がやっているのは前年からの繰り越しも建っていますから実際にはたくさん建っておるんですよ。それで信用を失って泰野さんの票も相当減ったんだろうと思うんですよ。だからその点では確かに土地の入手が困難だし…

日本共産党1971/05/17

65参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○春日正一君 沖繩の返還ということについては、だれでもが望んでおることだし、日本共産党も前からそのために努力をしてきておりますけれども、問題は、いま政府の進めておる返還の方針なり内容というものが国民にとって非常に不安の種になっておる、また、不信をさえ呼び起こしておるというところに一番問題があると思います。これを相当時間をかけて究明して、やはり国民のそういう意向を協定に反映するということをやるべきだと思いますけれども、きょうの会議に見られ…

日本共産党1971/05/17

65参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○春日正一君 私は、日本の側からすれば、やはり当然の権利として要求すべきもの、そういうものがたくさんあるし、そういうようなものは当然要求すべきだというふうに思います。その点で具体的な例を申しますと、たとえば伊江島の基地の問題で、これは一九五五年の三月でありますから講和後であります。アメリカ軍が突然上陸してきて、広大な農地を取り上げて演習場にしてしまった。そうして、それに抵抗した農民はひどい目にあわれているわけです。家も焼かれる。そういう…

日本共産党1971/05/17

65参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○春日正一君 返還協定の一番の問題は米軍基地の問題だろうと思います。 それで、最初に、沖繩に米軍の基地が一体幾つあるのか教えていただきたいんですが、これ端的に。

日本共産党1971/05/17

65参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○春日正一君 返還協定がもうごく近いうちに適用というのに、いまだに政府から権威ある基地の数が知らされないということは、非常に遺憾だと思います。 そこで次ですけれども、総理はおとといも、沖繩の米軍施設については一たん返してもらった上であらためて提供する形にしたい、うやむやな継続は避けたいというような答弁をされましたけれども、あらためて施設・区域を米軍に提供するということになれば、当然地位協定に基づいて個々の施設または区域ごとに合同委員会を…

日本共産党1971/05/17

65参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

○春日正一君 それで、うやむやにしないという立場からすれば、前の岡崎・ラスク交換公文でやられたように、提供について合意に達しなかったものを暫定的に認めるということはないと思いますけれども、その点、はっきり言明していただけますか。 そこで、政府は日本国土の一部を新たに外国軍隊の使用のために提供するというのですから、当然、提供すべき施設・区域はもちろん、提供できない現在使用中の基地も含めて、その数はもちろん、その他の実態について、協定の調印…

日本共産党1971/05/07

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○春日正一君 この法案は、本土復帰を控えて沖縄県及びその市町村の財政需要の増大に対処する、そういうことを目的として出されておるわけですから、そういうものと関連して沖縄の財政問題について幾つか聞きたいんですが、最初に四十六年度予算、これはおそらく復帰前の最後の予算になるだろうというふうに予想されますけれども、その財政計画の中で、沖縄県に対して百五億、そのうち四十九億円の二分の一、二十四億五千万円をこの法改正とからんで計上されているんですね…