春日正一
会議録に記録された「春日正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,431 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金8 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会84 件・84%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 そのとおりここに書いてありますけれども、「規制強化・下水道整備による五十年の数値」という形でそれができている。だから、言われるように、ほうっておけば一八・何がしにふえるけれども、下水道整備をしたり、規制を強化して一六・一ということで、〇・五だけでも減ったんだと言えば言えるけれども、いまさっき言ったように、水がくさくてどうにもならぬという状態になっているものを、五十年までかけてこれをやってもその程度ということだ、これではたい…
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 そうすると、五十年までには実用化というのですから、いま後半期と言われた意味ですね。いまの計画が五十年まででしょう。その五十年までの間の後半期、ことし二年度でしょう。来年度の半分以下が後半期、そういう意味ですか。五十年以降と、そういう意味ですか。
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 そうすると、こういうものも当然取り入れなければならぬし、そういう意味で、計画というものは検討し直さなければならぬ問題になっているんじゃないですか、それが使えるということになると。その点ではそういう時期になると大臣どうします、取り入れるようにしますか。いまの十ヵ年の五百九十億の中には入っていないわけですね。
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 そういう状況のもとでは、やはり現在のところ、自然の浄化作用でもってその悪化を食いとめていくということで、それが大きく動き出すまではそういうことしかないんじゃないかというように思います。現に新聞見ますと、奈良市では富雄下水処理場ですか、水槽を使って浄化する、窒素除去槽の建設をやっておるというようなことが出ておりますけれども、琵琶湖では、これが逆に水位の低下、水位の変動、あるいは護岸がコンクリートでできるという結果、自然の浄化…
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 湖周道路の問題については、この前、参考人に意見を聞いたときでも、少なくとも、百メートルは離さなければまずいだろうという意見も出て、しかも、そうは言っても実際上安曇川デルタなんかは土地がすっかり買い占められておって、そういうところに道路をつくろうとしても、これ以上できなくなっているということを地図まで見せて、こういうものはつくらぬほうがいい、むしろ接近道路みたいな形でつくったほうがいいという意見があった。私もその点は方々歩い…
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 それから、これは環境庁のほうにお聞きしたいのですけれども、公害防止というたてまえから見て、これからの開発計画というようなものは、ただ人をどれだけ連れてくる、それに対応する施設をどれだけつくるということではなくて、やはりその環境にどれだけ収容できるか、それ以上入れたら無理が起こるというような環境容量をはっきりきめて、それに合わせてどれくらいの開発が可能であるのか、どういうふうにその地域を利用していくかというようにしなければな…
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 特に琵琶湖の場合、観光地その他の関係もありますから、湖水の水質という問題もひとつ非常に大事な問題ですけれども、やはり湖水の回りがどのくらいな観光客を収容できるのかというようなことも一つ大事な問題になるのじゃないかと思います。そういう環境基準づくりということは始めておいでなんですか。
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 そういうことで、やはりそういう立場から見ても、まず水を取るということを前提にして、それを先行させるのじゃなくて、汚染防止を中心にして琵琶湖の水質の悪化を防止し、回復するということを中心にして、五ヵ年計画でも立てて、それをまずやると、そのことのほうが行政としては適当なんじゃないか、そういうふうに思います。 それから、次に下流の水の問題ですけれども、おまえそんなこと言って、それじゃ大阪の水どうしてくれるのだということが問題にな…
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 それから、この淀川の河川維持用水ですね、これは公称では八十八トン、実質が七十トンというふうに聞いているんですけれども、この河川維持用水というのは、水質対策をして淀川の水質がもっとよくなるというようになれば、この維持用水、これも琵琶湖の放出量の四三%に当たるわけですが、それを節約して他の用途に変えることができるんじゃないかという気がするんですけれども、どうですか。
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 そうすると、結局いま使っている水を節約するということが問題になるわけですね。そこで、大阪の資料によりますと、大阪市では一人当たりの上水の使用水量、これは四十六年度で六百四十二リットル、全国最高なんですね。東京では五百二リットルです。その違いについて大阪市は昼間の人口の比率が非常に高いからだというように説明されていますし、資料でみても、そのようになっております。ということは、言いかえれば、よそから人が入ってきて働く事務所とか…
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 各個人の家庭の水洗便所まで雑用水で二本入れるというようなことはたいへんむずかしい問題になると思いますが、ビルだとか、事業所というような相当大量の水を使うところで冷房用水だとか、水洗便所の用水というようなものを雑用水にかえるということは可能だし、特にこれから新しくできるものに対しては初めからそうさせるようにすれば、わりあい簡単にいくわけですから、そういう点はやはり十分検討して実行していく必要があるだろうと思います。 それから…
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 料金の問題はそんなきれいごとじゃなくて、いままで私どもも地方の県議会、そういうところへ行って聞いてみても、工業用水等は五円五十銭以上取ったら補助金やらぬとかなんとかいうことで、大体五円五十銭、その後幾らか上がっていま七円とか、大阪は五円五十銭から七円ですけれども、そんなところへいっている。実際原価を割るような状態になっている。それを原価に戻せじゃなくて、私の言ったのは、水対策としてもう少し高くやってもうけてもいいから、その…
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 それでもう一つは、京都の問題ですけど、これは、今度の法案なりあれを見ると、京都が抜けているんですけれども、しかし京都は、御承知のように、琵琶湖の水を疎水で取って飲み水にしておるところですから、水位低下すれば当然取り入れ口のポンプアップをしなければならぬ、そういう話はついているようですけれども、この水質がよごれてくさくなっているという問題は、京都にとっては大問題だと思うんです。そういう意味で、琵琶湖の関係がありますし、同時に…
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 その点はそういうふうにお聞きしておきます。 で、やはり京都の水を早く第三次処理をして、そうして下流に利用できるようにするということは、非常に大事に関西の水問題としてはなるだろうし、そういう点はやはり十分考えてやっていただきたいと思います。 それからもう一つの問題は、やはり一番根本の問題ですけれども、阪神への事業と、それから人間の集中の問題ですね。これが、やはり水問題では一番根本の問題じゃないだろうかというふうに思います。新…
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 そこで、私、結論に入りますけれども、妙な質問をするようですけれども、建設省で鹿島開発をやる場合、ああいう公害が起こるということを予測されましたか。
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 私もそうだと思うのですよ。おそらく経済企画庁にしても、建設省にしても、公害が初めから起こってひどいことになるということを承知でやるということはしなかったろうと思います。茨城の県知事もそうだったろうと思うし、茨城の県知事は、去年、おととしですか、私ども建設委員会で視察に行ったときに、特にあの問題について共産党が一番反対しましたから、私のところに来て共産党さん間違っていると。ところが農工両全ということで農業も成り立つ工業も成り…
第68回 参議院 建設委員会 第19号
○春日正一君 私は、日本共産党を代表して、琵琶湖総合開発特別措置法案に対する反対討論を行ないます。 今日、わが国では一九六〇年代を通じて自民党政府のもとで行なわれてきた生産第一、大企業中心の高度成長政策の結果、人口と産業の都市集中が激化し、公害、交通、災害、土地問題などいろいろな社会的矛盾が激しくなっています。水不足問題もまたその一つであります。したがって、水不足の解決もこの高度成長政策を改めることなしに単にどこかから水を持ってくればそ…
第68回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○春日正一君 きわめて実際的な問題をお聞きしたいと思うんですけれども、最初のは、再開発用地の先買いについてですね。御承知のように、区画整理や都市再開発事業を行なう場合に、減歩とか権利変換というものがやはり住民の協力を渋らせる一つの要素になっておる。だから、この場合、こういう地域の中でも公共が用地を先行取得して道路や公園に充てて、減歩や権利変換からくる圧力というか、損害というか、そういうものをできるだけ緩和するというようにすれば、防災のた…
第68回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○春日正一君 それはぜひやってほしいと思うんですね。特に都市の人家の密集した地域で、いままでのたてまえでいけば、どこでも区画整理や再開発というものは住民の反対で行き詰まってしまっておる、なかなか実施できないような状態になっているわけですから、こういう経過から見ても、市街地の区画整理には、幹線道路については道路管理者の負担金を払う制度とか、保留地をとらないで工事費を公共が負担する都市改造方式というようなものをやられるようになってきたという…
第68回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○春日正一君 その場合、都市計画できめる公園というのは大体相当大きな規模のものになるわけで、無数にというわけにはいかない。それから都市公園法に基づく都市公園というものでも、いままでの実績で見れば大体用地を確保する見通しがついたようなものがきまっているというような実情です。そうではなくて、もっと手軽にちょっとこのぐらいのものでもいいから都市の中に子供が遊んだり、おとなも息抜きができる、防災の役にも立つというような空間がもっともっとたくさん…