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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 これは、近畿地建で出したパンフレットを見ると、計画高水位がプラス一・四メートル、それから補償対策水位がマイナス二メートル、それまでの工事をするということですから、だからワク組みとしては一メートル四十プラス二メートル、三メートル四十の幅で水位が変動が可能だという施設は一応つくる。その中で先ほど局長の言われたように、プラス三十からマイナス一メートル半という運用を考えておるということだと思います。この三メーター四十という幅は私は…

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 マイナス五十センチをこえると、実際には毎秒五トンか十トンに押えるというようなことはやってないのですか、そういうふうに聞いているのですが。

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 衆議院の浦井議員への答弁では、現在プラス・マイナス・ゼロを中心に変動してきたものをマイナス五十センチを中心に変動するようになるというふうに言われておりますし、それから年間二百七十五日はマイナス五十センチを下らないというようにも答弁されておりますけれども、これはどういう意味ですか。

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 そうすると、毎秒四十トン追加して取ればまあ三十センチないし五十センチを中心に、上はプラス三十から、下はマイナス一メーター半まで大きく変動する、こういうふうに理解していいわけですね。

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 あのね局長、どうも私の聞かぬことまでよけい話してくれてありがたいんだけれども、時間がつぶれるので聞いたことを答えていただきたいと思うのです。 私が聞いたのは、つまり一メートル五十なり、まあ二メートルなり下がったものが、あなたの言われた標準的なマイナス五十まで回復するには幾日くらいかかるだろうかということをお聞きしたのですよ。

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 いや、そう聞いているのじゃないのですよ。そうじゃなくて、実際に一メーター半まで下がったでしょう。それがつまりマイナス五十センチまで回復してくるのに幾日かかるかというので、四十八年間に幾日あったかという意味ではないんですよ。

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 大体、そういうことですね。私のほうでも、建設省からもらった資料全部計算してみて、昭和二十五年十一月のマイナス六十七センチ、これがマイナス五十センチまで回復するのに七十八日かかっていますから、一日に〇・二センチ。それから昭和三十一年二月はマイナス八十四センチで、マイナス五十センチまで五十五日かかっていますから、これは〇・六センチ。こういう計算、ずっとやってみました。そうしますと、ほとんど流出量五ないし十トンぐらいに下げている…

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 私は、だからそれだけ下げると回復にたいへんかかるということですね、そのことをはっきりさしておきたかったわけです。 そこで、その次に、水資の問題ですけれども、水位低下に伴う水質の悪化、いままでもいろいろ言われましたけれども、これについては建設省としてどのように見ていますか。

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 そこらが一番問題だと思うんですがね。議論のあるところだと思うんですけれども、たとえば岡安環境庁水質保全局長ですか、衆議院の建設委員会で、「窒素、燐、富栄養化、早急に対策を立てないと非常に重大な結果になるおそれがある」と、ただし、これは水位低下の関係とは言っていない。しかし、この水位低下という点については、同じ局長は水位低下の影響は明らかでないというふうに言っていらっしゃる。はっきりしていないと。学者もそういう点では非常にま…

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 それから、富栄養化の問題ですね、これも南湖はすでにもう富栄養化になってしまって、この間も私行って見てきたけれども、非常に緑色になって透明度が浅くなっている。そうして、さらににおいなんかも出ておるわけですけれども、あれがいまでは北湖の南のほうまでだんだん及んでいっておるというように聞いております。その原因になっておる窒素や燐というのは現在のところ処理できない、そういうことになっているわけだし、そうして、その処理の役割りを果た…

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 いま言われたように、そういう窒素や燐がふえておるということが直接飲み水としての何というのですか、湖水の水の役割りを下げていっている。先ほども田中委員のほうからお話に出ましたけれども、きのう京都から代表が京都の水道の水持ってきて、ほんとうは議員さんに飲んでもらおうと思ってきたけれども、飲んでもらおうとは言わぬけれどもにおいだけかいでみてくれ、私は鼻が全然悪いものですから私にかがせても何にもならぬわけですけれども、しかし、まあ…

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 そういう意味で、私は水位低下、しかも、これがしばしば繰り返されるとか、一たん下がったものの回復が長期にかかるというような事態を非常に心配するわけです。 それからもう一つの問題は亜鉛、鉛、コバルト、銅、ストロンチウム、カドミウムというような、重金属類による底質の汚染ですね。これが進行しているということで心配されておるんですけれども、この点はどうなっていますか、環境庁のほうは。

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 言われるとおり環境庁の資料では、四十六年度の水質調査の結果としてカドミウム、鉛については検出せずと、他には触れてない、ほかのことは言ってない、こういうことになっていますね。だからまあほとんどよく調べられていないということだと思います。ところで、ここにこういう新聞の切り抜きがあるのですけれども、「びわ湖全域が重金属汚染、国の基準の数百倍、滋賀県衛生公害研究所データ公表とめる」とこうなっています。これはよくあることですが、こう…

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 どろですね、底質。

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 滋賀大の湖沼研究所の学者の方もまだどうなるかよくわからないというふうに言ってます。だから、こういう検討がいま急がれなきゃならないんで、その検討の済まぬうちに計画立ててやっちまうということは早計じゃないかということが一つあるわけですね。 それからその次の問題、湖辺の水生植物は、さっきも言いましたように、水質の浄化とか、魚類の産卵、生育に大きい役割りを果たしている。これを枯らしてしまうと自然の浄化作用、生物学的な循環のバランス…

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 私は、重ねて申しますけれども、そういう研究にもっと金を出し、人を集めて、できるだけ十分に、しかも早くやれるということをやってほしいと思うんです。大臣は、いまこの法案が通りますればと言っておりますけれども、私に言わせれば、それをやってから法案を通さなければあぶないのじゃないかという不安があるわけですね。 そこで、その次に開発計画の問題点についてお聞きしますけれども、この法案が通れば、どういう段取りで毎秒四十トンの水を取るとい…

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 私が心配するのは、下水道の整備がまだ進まないのに、水はもう取らなければならなくなったんだというようなことになりやせぬだろうか、そこらを心配するわけです。それで、この十年間に流域下水道、公共下水道を五百九十億円をかけて整備をすると言うのですけれども、これで十分だろうかということですね。環境庁の資料だと、全体計画で千三百八十六億円、一〇〇%、整備の目標は六十年。琵琶湖総合開発計画では、五十六年でもって五百九十億円、普及率八〇%…

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 そういうこととして、第二次処理の施設、これは第二次までで五百九十億ですね。これもまあいろいろ市町村負担の問題、各家庭の水洗化とかいろいろ考えると、まあそう計画どおりすっといかぬかもしれない、いままでのほかの例で見ると。そういう問題があるわけですけれども、それがやれたとしてもやはり第三次処理まではこれに入っていないわけですから、そうすると、結局例の富栄養化というような問題は解決つかないんじゃないですか。

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 そういう状態のところで、逆に周辺の開発はどんどん進行していくということになるわけですね、この法案でも琵琶湖総合開発計画というのは、新全総とか近畿圏整備計画に調和して立てるというように上位計画に従うということになっていますから。ところがそれによりますと、近畿圏基本整備計画や、それから琵琶湖東部区域都市開発区域建設計画、これは昭和四十六年二月決定、これによると湖東地域を近畿、中京、北陸各経済の接点として位置づけ、人口、産業が他…

日本共産党1972/06/06

68参議院 建設委員会 第19号

○春日正一君 それは困るな。審議の資料といってあなたのほうからもらった昭和四十六年七月三十日、近畿圏基本整備計画というものと昭和四十六年二月、滋賀県琵琶湖東部区域都市開発区域建設計画、これとそれから第二次滋賀県総合開発計画、これとその後の滋賀県での総合開発関係資料集というものの中での第三次計画ですか、そういうものに基づいて私のほうはいま言ったような問題を拾い出してお聞きしたわけです。資料くれておいて、あとからいま考え直しておりますと言わ…