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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1972/10/11

69参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○春日正一君 そこでもう一つの問題。水道法のほうはいまのように附則十条というものがあります。しかし、これは建設省にお聞きしたいんですけれども、河川法にはこういう除外規定はないわけですね。そうすると河川法はどうなるのか、適用は。

日本共産党1972/10/11

69参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○春日正一君 この問題はさっきの水道の問題と一体みたいなものでね。一体、基地の中の河川に対して河川管理者の管理権というか管理義務というか、そういうものが及ぶのかどうか。もし及ばないとすればどういうことが起こるか。たとえば、河川の中流を基地で占めてしまって、上流と下流は基地外だと。災害が起こる。水源その他いろいろ問題がある。そうすると、河川管理者とすれば上から下まで全部管理しなきゃならぬが、それができないというような問題も含まれております…

日本共産党1972/10/11

69参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○春日正一君 私の考えでは、先ほど建設省に河川法と言ったのは、河川法を適用されれば、河川管理者の水利用その他についての許可ということが必要になって、できるようになってきますし、五十三条では、渇水時における水利使用の調整ということで、渇水のときにはそこから取っておる関係者が相談して調整する、あるいはそうして調整させるということが河川管理者の権利としてあるわけですわ、法律に。そういう立場からすれば、伊江島の場合、干ばつがあったら、アメリカだ…

日本共産党1972/10/09

69参議院 建設委員会 閉会後第3号

○春日正一君 区画整理の問題で質問したいのですけれども、最初に、戦災復興区画整理事業の進行状況について簡潔に御説明いただきたいと思います。

日本共産党1972/10/09

69参議院 建設委員会 閉会後第3号

○春日正一君 まあそういう状況ですね。 そこで、もう二十六年になるわけですか、始めてから。四半世紀とよくいわれるけれども、それ以上になってもまだ四四%が換地処分できない部分になっているというふうな状況ですね。こういうことで、長引いている理由は、一体、どういうことになっていると建設省は考えていますか。それからまた、それを早く片をつけるにはどうしたらいいと考えておりますか。

日本共産党1972/10/09

69参議院 建設委員会 閉会後第3号

○春日正一君 いろいろ理由をあげられましたけれども、結局、一番ネックになってひっかかっておるのは換地、それから清算ですね、ここでひっかかってきている。そういう意味で、青森市の戦災復興区画整理の清算金の問題、この問題は現在どうなっていますか。これについてはもう再三国会にも陳情もあり、請願もあって、六十八国会のときにも陳情に見えているんです。だから、建設省のほうとしてもこれは相当注意しておられる問題だと思うんですけれども、現状どうなっておる…

日本共産党1972/10/09

69参議院 建設委員会 閉会後第3号

○春日正一君 だいぶわからない問題があるんですがね。まあ経過は、私のほうでもいろいろ聞いたり、現地へ行って見てきたりして、三十七年の十月に換地計画の縦覧をやって、このとき審議委員の中で、こんなものを発表したらたいへんだという反対が相当あったけれども、審議委員会というのは諮問機関であって決議機関じゃないからといって、強引に公表さした。公表さしたら、これに対して異議がごうごうと出てきて、四千三百五十件も出てきたということで、県があわてて土木…

日本共産党1972/10/09

69参議院 建設委員会 閉会後第3号

○春日正一君 全く説得力ないですよ。 で、区画整理というものが大体始まった経過から見て、明治四十年代に耕地整理という法律から始まって、耕地整理であのたんぼの中をきちっと四角に整理して農道を拡幅しよう、そのほうがみんなにいいからということで農道を出し合おうとか、あるいは曲がったあぜをきちんとまっすぐしたのでおまえのほうに何坪よけいいったから、その分は金でもらうというようなことでやっているときには、これはきわめて合理的なんですよ。ところが、…

日本共産党1972/10/09

69参議院 建設委員会 閉会後第3号

○春日正一君 まあ非常にはっきりしないし、あなた、役人の立場から言えば、いまの法律のワクの中で答えなきゃならんもんだからそういうことになると思うので、大臣にひとつお聞きしたいのですけれども、いま私言いましたように、とにかく、耕地整理の時代と違って、当然住民の利益に直結するようなその一区画の小さな街路とか、小さな公園とか、下水道とか、そういうものもありますけれども、しかし、それだけでなくって、都市全体の計画から必要とされる幹線道路も通るし…

日本共産党1972/10/09

69参議院 建設委員会 閉会後第3号

○春日正一君 私は、その点を大臣にはっきり頭にとめてほしいというのは、区画整理そのものの持つ矛盾ですね。そのために区画整理がひっかかっておる。そこをどうするかという問題として、この問題を出しているわけです。その一番はっきり典型的なものが青森のいまの例なんだと思って、私は具体的に青森の問題を問題にしているわけです。たとえば、この面的な解決ができるということを局長は言って、区画整理を正当づけようとされる。確かに面的な解決ができるという利益は…

日本共産党1972/10/09

69参議院 建設委員会 閉会後第3号

○春日正一君 まあそういうことを言うけれども、ある未亡人が十七坪の土地しかなかった。そうしたら二坪出せと言われた。二坪出したらうちが建たぬからと言ったら、清算金を出せとこう言われた、そういうことでしょう。これは理屈から言えば、みんな二坪をその割りで出しているのだから、お前さんも出すのがあたりまえだと言うのだけれども、出すにたえる人と、たえぬ人とあるし、また、その事業によって、利益を受ける人と、受けぬ人とある。この場合の価格計算、路線価方…

日本共産党1972/10/09

69参議院 建設委員会 閉会後第3号

○春日正一君 だいぶ苦しいあれですが、いま言ったように、区画整理がやられるというそのことを前提にしても、その道路が通ることによるプラスもあるし、最近じゃマイナスもある。それから回りの、いまのインフレとか、土地ブームというような形で上がってくる、そういう要因もあるんですが、実際利益になったというんじゃなくて、そういうようなものまで十分計算してということには、一番合理的と言われるその路線価方式でもなってないように私は思うんですよ。だから、そ…

日本共産党1972/10/09

69参議院 建設委員会 閉会後第3号

○春日正一君 ちっとも説明になってない。区画整理法はそういうことですと、だから道路をつくれば土地の値が上がるから、だから損はないからいいじゃないかという言い方ですね。そういう理屈が通るかというのですよ。それで、私、土地収用法の九十条ですね。これ見ますと「起業利益との相殺の禁止」という項があって「同一の土地所有者に属する一団の土地の一部を収用し、又は使用する場合において、当該土地を収用し、又は使用する事業の施行に因って残地の価格が増加し、…

日本共産党1972/10/09

69参議院 建設委員会 閉会後第3号

○春日正一君 違うけれども道理に合わぬと、私さっきから言っておるのですよ。 時間がありませんから、結論を急ぐから先へいきますけれども、しかしそういうあなたの言う論からいっても、実際の状況はどうなっておるかというと、区画整理前と区画整理後の全体の土地の総価格というものは、減歩率や公共投資額の多少にかかわりなしに、プラス・マイナス・イコール・ゼロと、こういうふうになることを前提として、逆算して、それを各戸に振り分けていくというやり方をとって…

日本共産党1972/10/09

69参議院 建設委員会 閉会後第3号

○春日正一君 もう私の持ち時間は切れたものですから、少しまけてもらって締めくくり的に述べたいのですけれども、戦災復興区画整理の問題ですね。これは最初にお聞きしたように、もう着手してから二十五年たってまだ非常に多くの地区、特に主要な大都市ではほとんど片づいていないというような形で、未処理の面積が四四%、こういうことになっておるわけです。で、処分計画済みといっておるものの中にも書類上では解決になっているけれども、実際に施行者と住民の間では解…

日本共産党1972/08/10

69参議院 建設委員会 閉会後第1号

○春日正一君 大臣、一言申し上げておきますけれども、先ほど茜ヶ久保委員からも言われましたけれども、まあ大臣も大事な仕事だし、人一倍も働いて両方完全にやりたいといっておられるし、私も大事な仕事だから、だからまあできるだけたくさんの問題を出していきたいというふうに考えておるんですけれども、しかし実際には、たとえばきょう一時間という時間を要求しておったんですけれども、大臣の都合で三十分しかできない。ところが災害の問題なんというのは、ただ三十分…

日本共産党1972/08/10

69参議院 建設委員会 閉会後第1号

○春日正一君 それで、私は最初に幾つも問題あるのですけれども、ダムの操作の問題ですね。これがやはり地元でも言っておりますけれども、つまりダムをからにしておいてくれれば、こんなことにならなかったのじゃないかと言っておる。ところがダムの管理所長のほうは、自分としては、与えられた一定率のグラフに基づいて流入量から放流量をはじき出して操作する。私のできることはそれ以上できないのだというようなことで、実際には適切な処置がとられなかったというように…

日本共産党1972/08/10

69参議院 建設委員会 閉会後第1号

○春日正一君 そういう処置をとられたということも聞いておりますけれども、今度の場合でもこの鶴田ダムの操作規則ですか、これに従って、洪水調節容量四千二百万トン、水位百四十六・五メートルそれから発電用容量七千七百五十万トン、水位百三十から百六十ということで、最大流入量を毎秒三千百トン、最大放流量二千三百トン、これに近いものを放水したわけですけれども、無害流量六百トンというふうなこの規則ですね。したがって放流してきて、しかもこれでは、問題は先…

日本共産党1972/08/10

69参議院 建設委員会 閉会後第1号

○春日正一君 改修の問題とダムの操作の問題とあわせて言われますけれども、私もそれは両方やらなければいかぬと思いますけれども、話がこんがらがっちまうから、ダムの操作の問題をどうしてもけりをつけてほしいと思うのですよ。私はこの問題を、国会に当選してきた最初から、佐久間ダムの問題から始めて、ダムの操作をもっと住民の被害を防ぐという立場からやれということをずっと言い続けてきているわけですから七年間。ちっとも直らぬ。私はそれを言っておるので、だか…

日本共産党1972/08/10

69参議院 建設委員会 閉会後第1号

○春日正一君 そこで、そういうことになりますと、ひとついま言ったようにこのあれでいきますと、このダムの規則では百四十六・五メートルまでは放流できるけれども、それ以下には発電の関係があって放流できないということになっておる。この規則をはっきり変えて、そしてそういう災害が予想される場合にはからにしてもいいとすべきであるというふうに、操作規則そのものをきちっと変えて、それで、責任者にしてみれば規則にないことをやったら自分の責任になりますから、…