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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1973/06/06

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○春日正一君 そこで、詳しいことを私もその表をもらって調べてみたんですが、労働力が新しく五万人要るというわけでしょう、あの狭い島で。そうでしょう。

日本共産党1973/06/06

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○春日正一君 それにしても、海洋博がある、それだけの新しい人口が要るわけです。いままででも大体土木関係の労働力というのは、農村からの出かせぎ、これは沖繩でも相当なものですわ。私どもの調べてみたところでも豊見城なんかでは、千五百戸のうち専業が三〇%、兼業が七〇%、このうちのほとんどが土木関係の労働力として、いわゆる出かせぎ、そういう形で出ている。ということになると、新しくこの海洋博をやる、あるいは海洋博関係で非常に多くの工事がやられていま…

日本共産党1973/06/06

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○春日正一君 どうも、本土から連れていくというのが、まああの数字を見ると、地元で三万人以上、本土から二万人というような、五万に対する割り振りがあるようですけれども、しかし、本土の会社が本土から労働者を全部連れて沖繩に行って海洋博の工事をやるというようなことは考えられません。第一、そういう状態で労賃なり何なりが上がれば、沖繩の農民が黙って見てないですわ。それは、そこに働きに行きますよ。だから、そんな気楽なもんじゃないですわ。現に大阪の万博…

日本共産党1973/06/06

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○春日正一君 私の時間、もうあと一分しかないんですから、あれですけれども、とにかく七千円という数字は、四十七年十一月十三日に農林省統計課が出しておるキビの生産費統計で出ておる七千三百二十六円というものより低いんですわ。農林省がはじき出した数字よりも低いものをパリティ計算で出して六千九百というのが出たとすれば、その計算方式そのものが間違っておる。だから、本土の米の場合みたいに、生産費補償方式というような形で、きちっと労働力から何から計算に…

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 公団、公営住宅の払い下げの問題、これは住宅政策の根本にかかわる問題なんで、時間も短いのですけれども、幾つか質問したいと思います。 で、一番先に、今度公団——公営もそうですけれども、特に公団住宅、バラ売りまで含めて払い下げをするというようなふうに方針が転換してきた理由ですね、そこを聞かしてほしいのです。

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 大臣の考えはどうなんですか。

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 新聞なんかの報道からみると、だいぶん慎重になされたようですけれども、しかし私この間、衆議院のこの問題の質疑を、ちょっと行って聞いておったのですけれども、まあ理由として大臣は、持ち家を持つというのは人間の本能だから、何とかそれを満たしてやりたいんだ、こういうふうに言われたし、それからまあ局長のほうは、分譲住宅があるけれども、そこに長く住んだ人ば移転しないので払い下げてやることが親切なんだというような趣旨のことも言われた。そこ…

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 私聞いているんでは、まあ、これがうまくいけば、十年以上経過した公団住宅で、一DKとかテラス住宅というようなものは、これは除くし、あるいは道路が通るとか鉄道が通るという、都市計画上払い下げては困るというようなものは除くけれども、あとのものには全部適用されるんだというふうに聞いたんですけれども、そういうことはやらぬということですか。——どこに歯どめがあるんですか。

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 そこで、いま説明された理由からすれば全部ということにならざるを得ないのですね。持ち家は本能なんだと、持ちたいんだといえば、買いたい人には全部買わせてやらなければ、この団地の人には売るけれども、こっちの賃貸住宅の人はいかぬということになれば、大臣の親心というものは通じないわけですから、道理からいっても全部に普及せざるを得ない、その思想からいえば。あなたの言うのも同じ理由ですわ。所得がふえてきた、そうしてそこに十年も住んでおっ…

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 あなたの言っているのだいぶ違うんですよ。住宅局長がそんな二とで政策立てられるんでは大臣もえらい困るし、国民も困ると思うのですよ。いま対象は上木崎ですね。これ公団から出してもらった資料によれば、二Kの住宅で十年以上住んでいる人が二九・二%です。五年以上十年未満が二五・一%、五年未満が四五・九%、つまり五年未満が約半数、それだけ流動しているのですね。それから二DKのほうは若干高くなって五四・一%が十年以上ということになっている…

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 だから、そういうことになれば、何も住んでいる人に払い下げるというようなことをするんじゃなくて、法律できまったとおり賃貸住宅は賃貸住宅として建てる。むしろ国民の持てる比率からいえば持てない人が多いわけですから、賃貸の比率を、私どもいままでも、まあ持ち家六、賃貸四というのを逆にして、賃貸六、持ち家四ぐらいにはすぐでもやったらどうかと、私どももっと大きい比率にしなきゃいかぬと思っているけれども、そういうことまで言ってきた。だから…

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 手法の問題だとあなたは言われるけれども、私がさっきも言たように、とにかく公団賃貸住宅の現在の数の、五十年になれば、約半分に当たるくらいなものが少なくともバラ売りの対象になる。そういうことになれば、賃貸住宅がそれだけ減っていくわけですから、これは住宅政策の、さっき言った賃貸と持ち家をどの比率でやっていくかというような問題の根本にかかる問題ですよ。しかも、その意味では、単に手法の問題だなんて言って逃げられるような問題じゃないで…

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 そこで、いまの法律上の問題と、それから道義上の問題ですね、政治上の、つまり国会にこういう形で、公団では分譲これだけ、賃貸これだけどいうふうに報告してつくってきたものを、途中でがらっと変えてしまうという道義上の問題を含めて大臣はどう考えておられますか、ぼくは大臣に考えを聞きたい。

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 そういうことでまだきまってないと言うけれども、これはさまってしまったらたいへんなんですよ。きまるまでにもつと論議がされなきゃならぬし、そして公団に住んでおる住民にアンケートをとるなり何なりして意見を聞くとか、あるいは住民組織である公団自治協だとかあるいは公団の従業員の組織である労働組合とか、こういうところの意見も十分聞いて、そういう上で結論を出さなきゃならぬ。そういう意味で私、問題点をもっと進めますけれども、管理上の矛盾の…

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 うまくいってない。

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 局長も大臣も、いまの私の読んだところと公団総裁の答弁、これはよく腹に入れておいてほしいと思います。そういう前例があってうまくいってないんだと。そうして、そういうことを総裁は頭に置いてこの問題は考えておるというし、労働組合とも話し合っていかれると思うんだけれども、そういうことなんですね。だから、管理上にも問題がある。特にそういうものだけでなくて、たとえば持ち家の者と賃借りの者とがまじって住んでおればいろいろな面で条件が違うか…

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 それで、もう一つ問題は、これはほんとうは都市局長もいれば一番いいと思うんだけれども、そうやって団地を払い下げた場合、当然これはいま対象になっているものももう相当古いもんで、私どものほうで行って住んでいる人に聞いたんでは、こんな古いの買ったってしようがないと、修繕代と税金がかかってやりきれないと、うんと安ければ買うけれども、というようなことなんだけれどもね。そういう古いものがだんだん陳腐化していくのは当然ですね、十年、二十年…

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 そこですね、問題は。あなたのかなり先というのは何年先か知りませんけれども、この対象になっている三つの団地というのは、二Kとか二DKというような、もういまでは陳腐化した、そういう状態のものでしょう、いまでは。そうして、あなたは一年か二年局長をつとめられれば栄転されるからそれでいいけれども、住んでいる人はそういうわけにはいかぬ。当然、陳腐化してくる。都市計画から考えて、コンクリ住宅を考える場合には、やはり三十年、五十年という耐…

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 いつごろまでですか。

日本共産党1973/06/05

71参議院 建設委員会 第10号

○春日正一君 そういうことで、あなた方この問題についてはほとんど研究も何もしていない。それでばっと発表してしまって、とりあえず実験してみるという態度でやっておいでになるけれども、住宅政策というものはそんなことじゃいけないと思うのですよ。もっとしっかり研究もし、そうして人間が落ちついて住めるようにつくっていく必要があるので、その点では、あなた方のほうはほとんど考えてもいない。つまりスラム化していく危険があるという問題、そのときには手の打ち…