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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○春日正一君 いま私幾つかの例をあげたのですが、まだ、具体的に言えば、離島にしてもその他にしても、非常にたくさんのものがこわされているわけですよ。そして、実際調査に当たっている方々の書いたものを見ても、人手が足らぬということが一番大きな悩みになっているわけですね。現地の新聞で見ますと、「教育庁文化課には、芸術文化班と文化財保護班が置かれ、十一人の職員がいる。そのうちの文化財保護班は直接、文化財の指定、管理、修理、記録保存とそれに必要な調…

日本共産党1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○春日正一君 大臣のおことば、非常に心強いのですけれども、これ、急ぐのですよ。そして具体的でなければならぬ。すぐ人を送るということでなければ、いまこういう瞬間にもこわされているわけですから、これはぜひやってほしいと思います。この前もちょっと言いましたけれども、沖繩の文化というものは、大和の文化とのかかわり合い、それから中国大陸とのかかわり合い、南方文化とのかかわり合いという点から見て、日本の文化、アジアの文化を解明していく上で特殊な位置…

日本共産党1973/06/18

71参議院 本会議 第21号

○春日正一君 私は、日本共産党を代表して、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係閣僚に質問します。 この法案は、膨大な赤字をかかえた国鉄の再建整備のためと説明されていますが、実際には、全国の工業基地と東京など中枢管理機能を結ぶネットワークづくりや、大資本本位の貨物輸送体系の整備など、国鉄を、田中総理のいわゆる日本列島改造計画を実現する手段として改造し、大企業優先の国土利用と産業…

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 最初に、これ、この前、治山治水のときにも一度意見を出したことがあるんですけれども、この改正案は、中身は五カ年計画の発足年度を変更するということだけになっているわけですね。しかし実際には、この五カ年計画の中身というものは、十九兆五千億というような国費を使っている。国の今後五カ年間の道路行政の基本をきめるという性質のものでもあるし、だから当然、現行計画がどこまで到達したか、そして改定を要する問題点がどこにあるかというようなこと…

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 そこで五カ年計画の案についてですけれども、現行の第六次五カ年計画の計画年次が昭和四十五年から四十九年までというのを、あと二年残して改定する理由というのは一体どういうことか。それからまた、この三カ年でこの五カ年計画の目標とするところにどこまで近づいていっておるのか。計画の事業量に対して進捗状況はどうなっておるのか。その辺聞かせていただきたい。

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 それで、まあ事業量といっても、ここでその量を全部聞いておったらとても私の持ち時間では間に合わないしするけれども、私ども事前に建設省のほうからお聞きしたんでは、金額だけで各項目いって合計五七・二二%という執行額だというふうな説明を受けているんですけれども、これ金額だけの進捗率では実際どこまで仕事ができたか私らにわからぬわけですわ。だから、計画で掲げた目標のどの程度までやったのか、また、このままで目標が達成できない、あるいは目…

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 その資料出してもらわぬことには、その話聞いただけではわからぬわけですね。私ども聞いても、そういうものは出てこない、金でしか言えないということになっておる。それで、たとえば第六次の計画目標では、「国の経済計画及び国土総合開発計画に即応し、将来の道路輸送需要の増大に対処するための輸送能力の画期的拡大、交通事故及び交通混雑の解消並びに道路環境の改善を図り、もって国土の有効利用、流通の合理化及び国民生活の改善に寄与することを今後の…

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 この問題は、道路整備緊急措置法の二条二項でも、整備の目標それから整備事業の量というものをきちんと書かなければならぬということになっているんですね。だから国会に審議を求めるなら、少なくとも法律できめられたぐらいのことはそろえて出してこなければ、これは手落ちだと思います。あまり手軽に事を扱い過ぎておる、この点は注意してもらいたいと思う。 それから次に高速自動車道路についてですけれども、昭和四十一年に国土開発幹線自動車道建設法を…

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 その問題あとでまた聞きますけれども、さらに、この七千六百キロ、三十二路線以外に特に緊急を要する区間について着工するというふうに書かれておるのですけれども、この三十二路線以外のどんな路線を構想しておいでなんですか。

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 この建設省からもらった説明書でも、「また、国土開発幹線自動車道七千六百キロメートルを延伸し、および補完する路線について調査を実施し、とくに緊急を要する区間について着工するものとする。」と、こうなって五カ年計画でもう四十八年から発足しているわけですね、現に。そこで、そう書いてある以上、大体どの辺にどういうものをということがまだきまってないということはおかしいじゃないですか。だから、それは言いたくないという意味ですか。

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 ここで特に延ばしたりあるいは補完する路線についてという、これは今度の第七次の五カ年計画の説明書なんですよ、おたくからもらった。だから、もう四十八年から始まっている問題の説明書なんですよ。それの中に、七千六百キロ、三十二路線以外のものについて、調査もし着工するといっておるんだから、当然、あなた方のほうでそう書く以上、どの辺にどういう道路が要るだろうとかどうとかということは考えなしに漫然と書くわけじゃないでしょう、十九兆五千億…

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 法律できまればということになれば、わからぬままということになるのですけれども、しかし六十年までに一万キロにふやす理由ということは田中総理の日本列島改造論の中で説明がされておる。改造論の一二七ページから一二八ページのところですね、ここを見てみますと、「また都市と新しい臨海工業地帯、臨海工業地帯と内陸工業地帯を結ぶ高速道路、たとえば北関東の茨城新港−水戸−宇都宮−高崎−前橋など港湾や空港、各都市のあいだをつなぐ高速道路」という…

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 局長の立場としてはそういうことだろうと思うのですがね。しかし、一万キロに延ばす理由として、列島改造論の中では、昭和六十年度には三兆円時代が来る、で、輸送需要が増大して、貨物の輸送量は一兆三千二百億トンキロ、四十四年の四・二倍になる、このうち陸上輸送を六千六百億トンキロとして、そして、それを運ぶということで新幹線九千キロメーター以上、それから高速自動車道一万キロメートル、石油パイプライン七千五百キロメートルでさばくというよう…

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 それはおかしいし、これは局長に聞いても無理だから大臣にお聞きしますけれども、まあ日本列島改造計画によったものではないと言うけれども、しかし田中角榮という方はそこらの野人ではないんですね。いま総理大臣ですわ。内閣総理大臣、政策決定の全責任を持っている人ですわ。その人が列島改造論という本を書いて世に出したのが四十七年の六月、それから内閣総理大臣になられて国土建設の長期構想案というのができたのが四十七年の十二月ですよ。田中内閣の…

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 まあ、とにかく、それでは列島改造論でいわれておる数字、それから国土建設長期構想案、新経済社会基本計画、この三つの文書の数字は一致しておるという点だけは確認しておいてほしいと思うんですよ。 そこで今度の、さっきの説明の中でも国土の利用可能性を拡大するとかあるいは過密を分散するとかいうふうに言われたけれども、しかし、これまでの政府の国土政策、たとえば旧全総あるいは新全総というのでも、分散、格差の是正、拠点開発というふうにいいな…

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 そうすると、新五カ年計画案では大体どういうような貨物需要の増大の見通しに基づいてこれが立てられたか、簡単に説明してくれませんか。

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 大体六十年時点で、自動車で輸送するものが四千五百三十五億トンキロ、それから鉄道、海運によるものが九千二百八十億トンキロで、合計すると一兆三千八百十五億トンキロ、これは列島改造論でいっておる一兆三千二百億トンキロと、ちょっと多い程度、ほぼ一致するという数字ですね。そうして改造論の需要増大の見通しは、先ほども言いましたけれども、国民総生産が三百四兆、工業生産額が二百七十三兆、その内訳として、粗鋼が約二億トン、石油精製一千五百万…

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 大体その辺はそのくらいにして、ところで、高速自動車中心の道路網ですね、ネットワークの形成というものが、はたして民主的な都市、農村づくりの計画や人口の集中を分散させるのに役立つかどうかという問題ですけれども、むしろ従来の実績を見ると、これが逆になっているのじゃないか。非常に高速自動車道路がずうっと発達してきている中で、たとえばモータリゼーションの弊害として毎年百万人近い交通事故による死傷者が出ておりますし、それから騒音、排気…

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 まあ、あなたの言うことは非常にいいですよ。その生活道路を改良してよくやっていく、私はまさにそうなきゃならぬと思う。ところが、今度の五カ年計画の数字、それから傾向的に見ますと、やはり高速道路の比重というものは下がらぬで、むしろ大きくなっていっている、予算規模から見て。だから、あなたの言うことと違っているわけですわ。あなたのことば自体が、今度の計画に無理があるということを証明しておいでになると思うのですよ。私たくさん実例がある…

日本共産党1973/06/14

71参議院 建設委員会 第12号

○春日正一君 いや、あなたは道路局長でしょう。だから、金の面で、十九兆五千億のうち四兆六千億ですか、まあ、そのくらいしか高速に使わないのだから、比重としては三分の一かそこらじゃないかというような説明のしかた、また考え方で道路行政をやられたらこれは困ると思うのですよ。道路というものは、一つの体系として組まれておって、いま出されてきておる計画は、そういう高速自動車道路を中心として、そのターミナルにつながる一般国道や、あるいは主要地方道という…