春日正一
会議録に記録された「春日正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,431 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金8 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会84 件・84%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 そういうことで、公共用地の取得を通じてというふうに位置づけられておる。 ところで公示価格で公共用地がどの程度取得されておるのか、その状況をお聞きしたいと思うんです。それで特にその場合、土地収用法の適用対象となる土地ではなくて、都市開発基金制度と、それから公有地拡大推進法による先買い制度、これに基づいて、任意の協議によって取得するそういう公共用地の取得の状況について概要を聞かしてほしいと思うんです。
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 まあすべてそうやっておるということですが、具体的に言えば、東京都で、企業側と協議がまとまってあと地を買収できたものというのは、年度にすると七〇年度で件数として十四件、十三ヘクタール、金額七十億円、単価五万四千円と、それから七一年度は三十件、二十四ヘクタール、百五十一億円、単価六万三千円、七二年度八件、面積として四・六ヘクタール、四十億円、単価八万七千円というような形で、東京都の場合を見ると、この七二年度の場合には、四十七件…
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 指導してまいりたいというけれども、もう一つの例を言いますと、杉並の例ですね、これなんかを見てみると、高円寺北一丁目のマンションの予定地二千三百平米、これを昨年の七月に公園用地ということで住民が運動して区がその住民の要望にこたえようというので買収交渉に乗り出したときには、地主はTという不動産からOという不動産に変わってしまった。そうしてこの ○不動産会社は一平米六十万円でなければ売らぬということですね。区側は、大蔵省の相続税…
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 どうも、手に入らなんで困っておる、公示価格じゃどうにもならなくなってきているのだと私が言っているのに、あなたは、いや公示価格で手に入れるように指導いたします、こう言っておる。結局どういうことになるかというと、さっき言った府中の西原町の問題の出たときに、新聞の記事によりますと、建設省の吉田都市局長、御本人おらないから私あなたに答弁してくれというのは、同僚だからぐあい悪いから、これは大臣に聞きますけれども、こう言っているのです…
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 大臣の言う創意くふうというのは、非常に幅の広いことばですけれども、私はいまもうそういう土地問題の様相が新しく変わり始めてきている、そういう時期に来ておると思うんですよ。ある学者の説では、土地取得の投機の基礎条件が変わってきておる。買い占めの対象が、大都市地域では市街化調整区域に向けられておったけれども、自治体の抵抗で宅地開発がむずかしくなってきたので、遊休させたり、ゴルフ場化など、実質的に未利用地のままに残しておる事例が多…
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 もちろん私もさっきから読み上げたように、いろいろ税制もあるし、あるいは土地利用計画もあるし、そういうものの中で地価公示制度というものを位置づけて、全体としての土地対策ということに役立てようというたてまえになっておるということは、私もさっき読み上げておいたので、私もそういうふうなものとしてみてきて、少なくともいままでの四年間の実績ではむしろ有害であって、たいして効果はなかったというふうに私はいままで言ってきたのですけれども、…
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 それはさっきからあくまで公示制度は守りたい、守りたいと言っているんだけれども、ここでも何回か問題になったように、NHKの会館のあと地ですね。あと地といっても建物も乗っておるんだけれども、あれが坪当たり千百十万ですか、こういう値段で買われて、建物分差し引いても約八百万円だといわれている。そうして隣接地の公示価格は四十七年度で、港の五の一、港区新橋一丁目二十八番の一というところですね。これ平米当たり百八万円、坪にして三百五十六…
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 ここでも問題になっている問題で、たとえば固定資産税の評価、それから相続税の評価、それと、これの地価公示の価格と全然別々になっているという指摘ですね。これは私、道理あると思っています。しかし、固定資産税なり相続税なりの評価というようなことの便宜のために地価の評価を一致させようというなら、これは建設省のやる仕事じゃないですよ。自治省なり、大蔵省にやらしたらいいんで、建設省がやろうというからには、あくまで建設事業との関係でこの問…
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 じゃ終わります。
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 私は、日本共産党を代表して、地価公示法の一部を改正する法律案に対する反対の討論を行ないます。 反対理由の第一は、地価公示制度が果たす役割りについてであります。 地価公示法は、第一条にも明記されているように、正常な価格の公示によって、「適正な地価の形成に寄与することを目的」としています。しかし現実には、この制度を創設する当時の審議において、わが党が指摘したとおり、公示価格は高騰しつつある地価の追認にすぎず、かえって底値を示す…
第71回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 水源地域対策特別措置法案について幾つか問題点質問したいんですが、最初にこの法案の目的にも書いてある生活再建、地域再建という問題についてお聞きしたいと思います。それで、この法案読んでみますと、生活再建の範囲、内容というものが非常に狭く取り扱われておるという感じがするわけです。たとえば第八条では、宅地、農地取得のあっせん、住宅、店舗等取得のあっせん、職業の紹介、指導または訓練に関すること、環境の整備というようなことで、これ非常…
第71回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 いろいろ個人補償の問題、その他あげて、そういうものでできるのだというように言われているけれども、やはり法律の中できめてあることが審議の対象なんです。そういう意味で非常に狭くされているし、実際問題として、たとえばここに下久保ダムの問題について、鬼石町の町長が述べておる文書がありますけれども、その中で、水没等の被害をこうむる町民の生活再建計画というようなもので当時この町が出した要求の中には、これは一々読むとたいへんですから、書…
第71回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 その問題はあとだんだん聞いていきますけれども、その次に起業者の責任の問題ですけれども、いまの補償制度のもとでどこまで起業者が補償できるのか、その責任範囲はどうなっていますか。
第71回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 その基準要綱、中身これだけ詳しく説明しろといっても無理ですから、まあ私のほうから問題出して聞きますけれども、御承知のように公共施設に対する公共補償、それから個人の財産に対する一般補償ですね、この二通りがあって、そうして調査室からもらった「損失補償の基準要綱及び規程集」というものを見ますと、昭和三十七年六月二十九日閣議了解ということで、規制について財産補償だけ行なうと、金銭中心とした財産補償だけを行なうというようにして、「こ…
第71回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 この問題は深くここで入りませんけれども、公共補償の場合でも、そこにあった学校をこっちに移す、その機会に、災害でいえば校舎の改良復旧というような見地は認められていない、原状だけだというようなことですね。だから、そういう面でも非常に不十分だし、不合理になってくる。つまり移す場合に、よく時代に合ったものに直そうというような場合に、やはりそのめんどう見てやらないというようなことになっているわけですね。この問題これ以上ここでは触れま…
第71回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 ここのこれ、私いま一々読みませんけれども、鬼石町の町長の話を読んでみても、初めから対策委員会をつくり、団結し、いろいろ先ほど読み上げたような計画を町でつくって、要求し、戦って、まあ十分なものではなかったけれども、しかたがないというような状態で終わっているんですね。そういう戦いがあって初めて幾らか満たされた。法律というものはそういうものじゃなくて、ちゃんとこうきまっておるから心配するなというものでなければならぬはずでしょう。…
第71回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 だから、適用してないということを私は指摘しているわけです。 そこでもう一つ例を出して、これは経済企画庁のほうにお聞きしたいのですけれども、この水資源開発促進法ですか、これの中に、四条に水資源開発基本計画云々として、第三項に「基本計画には、治山治水、電源開発及び当該水資源開発水系に係る後進地域の開発について十分の考慮が払われていなければならない。」、こういうふうに規定されておるわけですね。ところが、企画庁からもらった「利根川…
第71回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 つまり、こういう計画を見ていますと、どこに何のダムをつくり、どこに何のダムをつくるというこの計画というか、目標ははっきりしているわけですから、だから当然これがはっきりされた時点で、そのダムができる場合にその水源、ダムのできる周辺の町村その他に対してはこういう手当てがされるんだというような大綱も示されてなければ、これは付近の住民はとても安心できないことになるし、これはダムをめぐる紛争というのはそこから出てくるわけですから………
第71回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 そういうことなんですね。だから、実際問題とすれば、そういう計画がきちんとできてないし、いろいろな面で、先ほどそちらのほうから説明された、個人補償その他でも埋めていくんだというようなことを言われておりますけれども、たとえばこういう問題があります。草木ダムですね、あそこの大字草木小字横川という山の中に六戸の人家が孤立して残されている。そのうち二軒は山林労働者ということですね。この人たちはいままでだと、さっと坂をおりていけば一キ…
第71回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 まあ私もそういうことは聞いてますけれども、いまも言ったように、それができるまでには数年かかるというようなことで、その間非常な不便を忍ばなきゃならぬ。ところが、そういうものに対しては何にも補償がない。まあしんぼうしなさい、幾らか御不便になるけれどもというようなことでいいんだろうかということですね。その点、大臣どう考えていますか。幾らか御不便になるけれども、そういう人はしんぼうしてもらう、まあ生きていける程度ならばいいじゃない…