春日正一
会議録に記録された「春日正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,431 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金8 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会84 件・84%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 建設委員会 第20号
○春日正一君 この新聞によると、「建設省から話を持ちかけられたのは三井、三菱、住友など財閥関係の不動産会社をはじめ、東急、西武、京王帝都といった大手私鉄を含む十数社」ということで、「建設省は、各社ごとに数カ所の土地を具体的にあげ「このうち少なくとも一カ所は放出してほしい」」というような要請をしたということになっておりますけれども、大体そういうことですか。
第71回 参議院 建設委員会 第20号
○春日正一君 これは相当国会での議論を踏まえての建設省の宅地問題に対する一つの新しい一歩ということになると思うんですけれども、しかし、東京で、それを首都圏でやられたということですけれども、関西のほうですね、近畿圏でも、大阪の府の建築部、これは地価高騰が原因で四十七年度中府営住宅用地を一平方メートルも手に入れることができなかったというようなことが報道されてもおりますし、また、住宅供給公社の先行取得方式でも四十六年度九二・三ヘクタール、それ…
第71回 参議院 建設委員会 第20号
○春日正一君 これは両方並行して進めるというようにしてほしいと思うんですよ。東京圏で話が先にまとまるか、近畿圏で先にまとまるか、これはどっちにしても道理は同じことですから、だから、これは両方進めるというようにしてほしいと思うんです。そこで、大体十幾つかの会社に対して幾つかの土地をあげて、せめて一つはということを言われておるというんですが、大体どこの会社にどの土地を要求したかということは発表というか、資料出してもらえますか。
第71回 参議院 建設委員会 第20号
○春日正一君 その苦衷はよくわかるのですがね、ただここで見ても、その新聞の報道なんか見ても、「業界側は十日、東京・霞が関の不動産協会に各社の代表が集まって、どう返答するか協議したが、土地政策失敗のシリぬぐいを、民間だけに押し付けられたのではたまったものではない」という反発も出ておるのですが、賛成しようという気持ちのところもあるし、いまのような反発している者もあるというようなことで、やはり相談し合ってやっているんですね。だから、建設省の、…
第71回 参議院 建設委員会 第20号
○春日正一君 そこで、値段なんですがね、買う。この値段はどういうことになっておりますか。この前の国会でのあれを言いますと、これは衆議院の建設委員会のあれですけれども、こういうふうに言っているんですね。高橋政府委員は、「そういう適地について企業の協力を得られますならば適正価格で、たとえば取得価格に金利だとか一般管理費だとかいうものを加えたもの、その他そういうようないろいろなものを考えまして、適正価格でこれは取得するように、個々にいろいろ企…
第71回 参議院 建設委員会 第20号
○春日正一君 そうしますと、そういう話の見通しですね。大体話始まったばっかりのようですけれども、見通しはどうですか。
第71回 参議院 建設委員会 第20号
○春日正一君 話が始まったばっかりで、だから当然建設省としてはいい返事がくるだろうという期待をしておいでになる。ところが、この新聞読んでみても、必らずしも全部が全部そういう建設省の立場を理解してということにはなってないようなことになっているわけですね。だから、そういうふうに要請を断わられた場合ですね、これはどうするか、という点はどうですか、考えておいでですか。
第71回 参議院 建設委員会 第20号
○春日正一君 大臣にお聞きしますが、ここで高橋局長が答弁しているんですがね。こういうふうに言っているんですね。瀬崎委員が、これは五月三十日の衆議院の建設委員会です。「この前も大臣が、最悪の事態には収用権を使うことも考えているという答弁が浦井議員の質問に対してありました。実際、具体的にこの作業を進めている例を話していただきたい。」ということに対して、高橋局長のほうから、「私どもことしの初めごろからそういう必要性を感じておりまして、すでに不…
第71回 参議院 建設委員会 第20号
○春日正一君 この問題そのものに即して、まあそれ以上議論を進めるということは、始まったばかりということで、大いにまだ期待を持っておるということなんで、議論をするということはまだちょっと早いかもしれない。だから私はこの問題はそこまで聞いたということで、あと建設省の努力なりあるいは業界の反応なりをじっとこう見ていきたいというように思いますけれども、しかしどうしても話がまとまらぬということになれば、やはり強制収用をかけるよりほか手がないでしょ…
第71回 参議院 建設委員会 第20号
○春日正一君 その点ひとつ誤解があると思うんですよ。私どもも強制収用はけしからぬということはずいぶん国会議員になってから一貫して言ってきておりますけれども、その対象にしてきた場合は、零細な農民の土地とか、一般の住宅地とか、そういったようなものが取り上げられる場合に、この前もここで議論になったように、とにかく財産権補償だけではどうにも再起できないような、そういう形で強制収用するというようなものに対しては、これはいかぬということで反対もして…
第71回 参議院 建設委員会 第20号
○春日正一君 大体この問題は、それから先は議論ということになるわけです。私は、全国に非常に多くの土地を大企業が買い占めておって、そのために住宅用地もできなければ、公共施設もできないというような状況にあるという条件のもとでは、こういうものを、やはり先ほど言ったような意味での適正価格で収用して、そして、公共のために使うということをやるべきだ、私はそういう観点からもっと徹底して、いわゆる第二次土地改革ともいうべき徹底した土地改革をやらなければ…
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 最初に、地価公示制度を四年間やってきて、どれだけ効果があったのかという点、これはいままでもほかの委員からも何回も質問あったことですけれども、やはり問題の出発点はここからだと思うのでお聞きしますが、どのぐらいな効果があったのか、その点をお聞きしたいと思います。
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 そういう説明では、効果があったかなかったかという質問には答えたことにならぬと思うんですよ。というのは、この法律をつくった目的が、私、正確のために速記録を持ってきましたけれども、時の大臣は坪川さんでしたね。こういうふうに言っていますよ。「要旨を御説明申し上げます。近年における地価の高騰は、基本的には、産業、人口の急激な都市集中等による土地需給の著しい不均衡に基づくものでありますが、さらに、土地は他の諸財と異なり、合理的な市場…
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 公共事業のほうではまちまちだったから一本にまとめたというような話ですけれども、大体私も今度この問題をやるので、この前のときの速記録いろいろ調べてみました。それでやはりこの法律ができるときから問題になったのは、つまり地価公示をやって、公共用地の取得にはこれを規準とするといって法律できちんときめておいてそうして民間の取引ではこれはまあ参考にする程度になっておるというところに一番問題があるということを問題にしてきたのですよ。そう…
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 私言っているのは、国総法の問題、あとで触れますけれども、まだ国総法できてないわけですね。だから先ほど法律の目的でも読み上げたし、大臣の説明でも読み上げたように、地価がどんどん上がっていくからこれを安定させるということでしょう、適正な価格を形成していくということは。ところが安定せぬで地価がどんどんどんどん上がって、いまマイホームの夢も吹っ飛んでしまっている。あるいは公共事業のための土地の取得も困難になっておるというような事態…
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 どうもかみ合わないんですね。しきりに弁解しておいでになるけれども、やはりいま地価が高騰して困っておると、なぜこうなったのだろうと、地価公示もやってみたし、いろいろやってみたけれども、税制もいじってみたけれども、そうならんでなぜこうなっておるのだろうと、そこをまともに、まじめに考えなければこれを押えていくというような一つの方法というものは出てこないわけでしょう。ところがどうも率直でない。地価公示だけでは押え切れぬとか、地価公…
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 あなたもう何とかかんとか言い抜けようとしているけれども、適正な価格といって、そうするといま私が言った富岡地区の公示価格、それは四十五年の公示価格が二万三千五百円ですわ——平米。ところが、四十八年は四万七千五百円と、つまり四年間で倍に上がっているのですね。こういう値段の上がり方というものが適正なものだというふうに政府は考えておいでになる、そして、そういう立場でこれからも地価対策なり、土地政策なりを進めておいでになるというのか…
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 その議論は、もう幾ら繰り返しても同じだから言わないけれども、しかし、とにかく四年間に倍にもなるというような公示価格がですよ、そういう地価公示というものが正常なものだし、それを全国的に及ぼしていって、全国四年間に倍になるような形でやられたらやり切れるもじゃない。実際、だから、一般に取引されている取引価格の追認に過ぎないのだから、地価抑制には効果がなかったと、私はこれを認めるべきだと思うけれども、もうそれ以上ここで問答してもむ…
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 そこでいま言ったように、地方自治体のほうが住民に密着しておるし、 〔委員長退席、理事沢田政治君着席〕 用地を直接に手に入れなきゃならぬ立場にあるものだから、やはり建設省よりも一歩先へいっている。その点はやはり反省しておく必要があると思うんですよ。 そこでその次に、公示価格がどういう役割りを果たしてきたか。民間の場合にはそういう役割り、底値をつけるような役割りを果たしてきたんだけれども、そういう意味で政府は土地政策全体の中で…
第71回 参議院 建設委員会 第18号
○春日正一君 私は土地政策全体の中での地価公示というものの位置づけということをお聞きしたのですが、拡大したいというけれども、いまの数が少ないから効果がなかったということじゃないわけでしょう。 〔理事沢田政治君退席、委員長着席〕 さっき言ったように、もう最初の構想自体の中に矛盾があって、それがはっきり出てきたわけですね。一方では公共用地の取得、これは地価公示価格を規準にしてやれと、一方では、民間取引は野放しにしておいてその取引価格を追認し…