春日正一
会議録に記録された「春日正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,431 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金8 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会84 件・84%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 まあその点は、大体私の言っていることと説明との食い違いははっきりしていますから、次に移りたいと思います。 そこで、この改正の中で、この四条に利害関係者の同意があることということが規定されておって、それで五条に利害関係者の範囲を列挙してあるわけですけれども、いままでの適用でいきますと、この間港湾局の方に――建設省からも来て説明してもらったのでは、埋め立てされるこのワクの中での漁業権者であるとかあるいは入漁権者であるとかという…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 この質問だけやったらやめますから……。 それでね、この問題、まあそれは埋め立てるほうの都合からいえば、この範囲のものの権利者だけでそれが納得すればいいと、それが非常な弊害を及ぼしているんですね。たとえば、許可を得るためには同意がなけりゃならぬというから、先に同意を得てもう補償金を渡しちゃったと、ところが、まわりの人がたいへんだというので反対したと、漁民はいま補償金を受け取って使っちまったと、これ御破算になったら困ると、しか…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 それで、具体的な例でいいますと、これもあなたのほうでも何回も陳情に行っているというから御存じだと思うんですけれども、蒲郡市の形原地区ですか、あそこで、ここのところをこう埋め立てようとしておるんです。(地図を示す)ところが、埋め立てのここのところに水面を囲って、同じくらいな――約五万坪埋め立てるというと、こっちも約五万坪ぐらい水面を囲って海水でもって養魚場をやっているという人がおって、しかも海水を取り入れるのはここに取り入れ…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 運輸省のほうどうですか。
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 それでは、午前中はこのくらいにします。
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 念のために、午前中の形原地区の埋め立ての問題ですね、これは運輸省として筋の通った解決するようにきちんと指導していただくということでいいですね、……。 それでは次に、公害が非常に問題になっているわけですけれども、特に公害問題が大きく問題にされている地域を見ますと、公有水面の埋め立てによる工業用地の造成地域、四日市にしても水島にしても、鹿島あるいは東京湾、そういうところが非常に多いわけですね。そうしてこういう事実に立って、たと…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 そういうふうに受けとめていただきたいのですけれども、ただ運輸省のほう、速記録を読んでみますと、何か運輸大臣は、運輸省の港湾の仕事というのは、埠頭とかなんとか港湾施設みたいなところだけについて考えておいでのようで、その改善は必要だと言っておいでなんですけれども、実をいうと公害を出している伊勢湾なり何なりみな港湾区域で、工業地域がずっと運輸省の管轄に含まれているんですね。だからその点は運輸省十分注意をしていただきたいというふう…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 そうすると、いま企画庁としては、新全総をつくった段階で、おそらく十万ヘクタールというからには、ただこれだけの産業を収容するために十万ヘクタール必要だというだけでなくて、たとえば志布志であるとか周防灘であるとか、あるいは苫小牧であるとかいうような具体的な地点を頭に置きながら十万ヘクタールということをやはり言っておられるんだろうと思うんですよ。そういうものを含めて、いまの時点で環境保全、そういうような立場、あるいはまた産業構造…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 そういう立場で徹底的な再検討をやはりやっていただくということが望ましいと思います。 そこで、もう一つ具体的に聞きますと、田中さんの列島改造計画では地名をあげていろいろ出しているんですね、計画を。私あの本の中から地名のあがったところを拾ってみたんですけれども、基幹資源型産業は北東、西南地域へ持っていくということで、苫小牧東部、むつ小川原、それから秋田湾、周防灘、志布志湾というふうなことがあげられておりますし、中規模臨海工業基…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 大体いまの御答弁で原則論としての政府の態度というものは了解できるわけですけれども、具体的な問題について三つほどお聞きしたいんです。 第一番は横浜の金沢地区の埋め立ての問題なんですけれども、これは埋め立て計画が、一号地百九十万平米、二号地百七十万平米、三号地が二百三十万平米、それに海の公園七十万平米と、こういうことで計画されて、現在一号地はほぼ完成、それから二号地のほうは、外郭堤防をつくって、あとは土を入れるというような段階…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 ぜひそういう慎重な態度で十分検討もして、やはり近隣の住民も十分納得できるという検討をしてほしいと思います。 それから同じ性質の問題ですから、これ続けてお聞きしますけれども、四日市港の埋め立ての問題ですね。あれだけ公害が出て裁判があって、その後判決は出たけれども、公害病患者はふえておるといわれているような状態のもとで、霞ケ浦地区の埋め立てというのが進められております。これですね。(地図を示す)新大協和石油化学五万四千坪、東洋…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 だから、あれだけ公害を起こして磯津地区その他では工場がどくか住民が移転するかしなければならぬというような問題まで出されておる。そういう条件のときに、あれはもう少し北のほうですけれども、そこでさらに工場を広げて、第一次のところでつくった原料を使って、二次、三次の製品をつくる。それで、ここからも当然ガスその他が出るということで、公害防止協定みたいなものを結んでいますけれども、あれにしたって扇島の川鉄と川崎市と結んだものから見れ…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 その点は県から言ってきたから、それを聞くというんじゃなくて、住民があれだけの被害を受けているんだし、そこへもってきてまた埋め立てて工場ができるということになれば、その不安というものは一そう大きいと思うんです。そして、あなた、いま山をくずすというところまでは知らなかったと言われるけれども、現にくずして埋めるということになって、それが大問題になっているわけです。そういうことになると、先ほどの金沢地区の場合も同じケースですけれど…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 じゃ、これ最後になりますけれども、具体例、ここに「伊勢湾港湾計画の基本構想」といった、ちょっと古いのですけれども、昭和四十五年五月、運輸省港湾局、こういうものがあるんですね。それで、読んでみますと、水の面積として二千百平方キロ、海岸線として二百九十キロメーター、特定重要港湾として名古屋港と四日市港、重要港湾として三河港、衣浦港、そういうものが含まれておって、それで開発計画の社会的要請として伊勢湾のほうは、木曾三川等水の豊か…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 これは一人一人に御存じですかと聞くことは遠慮しておきますけれども、実際これほどよごれているのですね。そのよごれているところへもってきて、いま言ったような港湾計画をすでに立てておるわけです。そうして伊勢湾の四日市地域があれだけ汚染して問題になったからといって、今度は少し南に下がって、津、松阪の地域に重化学工業地域をつくって埋め立てるというようなことをする。そうすると、あの辺は伊勢志摩の観光地域と直接つながっている地域でしょう…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 伊良湖岬といわれているところですね。ここに御前崎と書いてある。私はよく知りませんけれども、ここの突端からここまで線を引っぱって、この中を全部港湾区域にしてしまっているんですね。そしてこういう形で埋め立てて張りつけている。さらにこの地域は将来の埋め立てのために取っておくと、こうなっているのです。それで私、念のためにこれをこっちへ写してみたんです。これはいわゆる三河湾国定公園の地図ですね。これに写してみたんですよ、これを。そう…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 四十五年ですね。
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 国定公園を無視して立てられたのですよ。
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 もう大体終わりになりますけれども、この国定公園の問題、こういう新聞があるのですよ。これは読売の四十八年二月十八日ですが、「五〇〇ヘクタールばっさり解除」、「県の開発推進で傷だらけ」と、こういうことになっているのですね。それで、同公園の一部を廃止するという申請をしたというようにして、この「特別地区五百三十九・二ヘクタール。五百余ヘクタールもの国定公園をばっさり解除するのは三十三年四月に国定公園に指定されて以来初めてである。廃…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○春日正一君 私、最後にだめ押し的に発言させてもらいますけれども、やはり重化学工業はやめるけれども、たとえばトヨタの自動車を持ってくるというような話もある。そういうものならいいという問題じゃ私はないと思うんですよ。埋めて、工場張りつけて人が住めば必ず水もよごれるし、海もよごれるし、結局景勝の地がだめになって、先ほどのこの新聞記事のように、だめになったから解除してしまうんだというようなことになっていくんだから、現にこの先例があるんだから、…