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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1973/06/26

71参議院 建設委員会 第15号

○春日正一君 そういうことだと思いますよ、常識的に言ってもですね。それを、そういう不便は若干増しますけれどもということで、それでこと足れりということでは困ると思うんですわ。 それで、この補償の問題ですけれども、この間もここで質問に出ましたけれども、公共用地の取得というか、こういうダムなんかでもって金銭補償を受ける場合に、やはり損をする人と得をする人というか、そういうものが出てくるんですね、差が。追跡調査を、これはこの間の質問では政府とし…

日本共産党1973/06/26

71参議院 建設委員会 第15号

○春日正一君 検討の段階ではもうないんじゃないか。と言うのは、財産的補償ということできているけれども、それだけではやはりいろいろ不合理が出てくるので、実際上はいろいろな形で生活権の補償がやられておる。たとえば水没するいろいろな財産や権利を対象とした財産的な補償というのじゃなくて、水没地なら水没地においてともかく生きてきたという事実に対する補償を生活権補償というふうに言うなら、たとえば薪炭生活者補償だとか、あるいは移転前後の生活費を補償す…

日本共産党1973/06/26

71参議院 建設委員会 第15号

○春日正一君 この点はぜひ急いでやってもらいたいと思います。 それから、その次に国の負担の問題ですけれども、負担の特例はこの法案でも第九条ですか、これに、特に次に掲げるものというようにして書かれて、別表によるということで出されておるんですけれども、私見たところでは、やはり大きなものに限定されており、しかも起業者の責任というものがはっきりしてない、そういうような状態になっている。そして下流に負担をつけるというようなことになっているんですけ…

日本共産党1973/06/26

71参議院 建設委員会 第15号

○春日正一君 この知事会の要請のあれを見てみますと、これの中に、たとえば、この別表にあるような土地改良その他ずっと出ているようなもののほかに、いろいろこまかいものがたくさん出ておるわけです。たとえば、スポーツ振興法に基づくプール、体育館、運動場の設置とか、社会教育法に基づく公民館の新築、増築または改築、母子保護法に基づく母子保健センターの設置、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく一般廃棄物を処理するための施設の設置云々というような形…

日本共産党1973/06/26

71参議院 建設委員会 第15号

○春日正一君 それはその他のいろいろな方法でやれるということになれば、こんな法律、特別につくる必要はないわけですよ。だから、そういうことじゃなくて、この法律の「(目的)」の項で、はっきり「ダム又は湖沼水位調節施設の建設によりその基礎条件が著しく変化する地域について、生活環境、産業基盤等を整備し、あわせて湖沼の水質を保全するため、」云々と、こうして「関係住民の生活の安定と福祉の向上を図り、」というふうに、この水源地開発と同時にこの地域の生…

日本共産党1973/06/26

71参議院 建設委員会 第15号

○春日正一君 それからいまの問題と関連して、ダムができると、いままでの実例からいえば、そこから水没によって人口も減っていくし、それからいわゆる農地その他も減っていくというような関係で、むしろ税源が少なくなるというような現象が起こっている場合が少なくないわけですね。だから先ほど言ったように、水源地の整備というたてまえからいっても、いま私の言ったような過疎化が進むというような状況も出てくるというような立場からいっても、市町村の財源として国の…

日本共産党1973/06/26

71参議院 建設委員会 第15号

○春日正一君 そこで、それはぜひ検討して適切な解決をしてほしいと思うのです。 もう一つ、この間も、この法律が、建設されてしまったところに適用されるかどうかという質問があって、途中のものには適用されるというような答弁があったのですけれども、しかし全国のやはり既存のダムにも対象として適用するのが当然じゃないだろうか。つまり、あとから矛盾がわかって手直しをしたわけですから、ずっと前にやられて、その当時ですから、補償その他についても一番早くやっ…

日本共産党1973/06/26

71参議院 建設委員会 第15号

○春日正一君 それでは私は納得しませんけれども、次に移ります。 それで、この法律では、その費用を下流のいわゆるダムの利益を受ける者に負担させることができるようになっているわけですね、これはどのぐらいの割合で負担させるつもりですか。

日本共産党1973/06/26

71参議院 建設委員会 第15号

○春日正一君 そういう下流に負担させるという考え方の中には利益を受けるということがあるわけですけれども、同時に、大都市で水が非常にたくさん要るようになって、そのためにダムの水を使わなきゃならぬ必要に迫られるということは、一面からいえば、国の政策によって大都市圏に人口とか事業所が集中して、そのために水需要が増大しておるとか、だから地方自治体ではこの集中の中で、下水道もつくらなならぬ、公園や住宅やその他もつくらなならぬという形で、一面そうい…

日本共産党1973/06/26

71参議院 建設委員会 第15号

○春日正一君 実際には起こるんですね。私この前、根本さんのときですか、問題にしたんですけども、鎌倉の海岸を通っている有料道路ですね、あれをつくるときに、鎌倉の市議会は反対した。しかし市長が承知したということで、あれは神奈川県がやって、それで結局ずっといまでもそれがしこりになって問題になっているんですわ、結局その市長は選挙で落選しましたけれども。だからやはり市長がいいと言ったからといって住民が納得したということにはならぬ。だから、市議会が…

日本共産党1973/06/26

71参議院 建設委員会 第15号

○春日正一君 それ非常に間違っておると思うんですね。ダムの建設についても、先ほどの下久保ダムの場合、この町長のあれを読んでみると、新聞にこのダムができるというのが出て初めて知ってがく然としたと、それで代表を送って聞いてみたらほんとだったというようなことが一番先に述べられていますけれども、ダムの決定でもそんなかっこうで、そっと地元の知らぬうちに決定されてしまっているというような事実がある。だから、そこらから直していかなければならぬ問題だと…

日本共産党1973/06/26

71参議院 建設委員会 第15号

○春日正一君 私は実情そうならそうすべきだ、法律というものはやはり責任の所在をはっきりして民主的なルールで事が進むように規定していかなければ憲法の趣旨に反するんじゃないか、そう思います。 それで、念のために言っておきますけれども、たとえば過疎地域振興計画、過疎地域対策緊急措置法という、これでもやはり知事が過疎地域振興方針をきめるということが五条にあって、そして過疎地域振興計画は当該市町村議会の議決を経て市町村が定めるというようにして、や…

日本共産党1973/06/26

71参議院 建設委員会 第15号

○春日正一君 私は日本共産党を代表して、水源地域対策措置法案に対する反対討論を行ないます。 この法案は、第一に、水没地域住民の生活再建及び水源地域における地域的な再建措置に具体性と実効性を欠くものとなっています。今日ダムの建設は多くの場合、地域社会の生活基盤を極度に弱め、人口の流出、地元産業基盤の崩壊等をもたらし、さらに、水没地域住民に新しい土地への生活転換に対する不安を与えるなど、地元住民に深刻な事態をもたらしています。全国知事会が長…

日本共産党1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○春日正一君 私、この前、海洋博との関係で、沖繩県の公共事業の執行が渋滞している問題、それから農業が非常に困難におちいっている問題について質問したんですけれども、きょうは、沖繩の文化財と自然の破壊をどう防ぐかという問題をお聞きしたいと思います。 もう政府のほうでも御承知だろうと思うんですけれども、共同通信社の調査で、ことし二月末現在で、上位の五十社ですね、一万一千四百五十一ヘクタール、それからもう少し小口の二十ないし一ヘクタールぐらいな…

日本共産党1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○春日正一君 文化庁、どうですか。

日本共産党1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○春日正一君 そうすると、文化庁は黙って見ておるということなんですか。沖繩県にまかせて、黙って見ておるということなんですか。

日本共産党1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○春日正一君 遺憾のないように処理をしておると、そう言われて、そのとおりなら非常にありがたいんですけれどもね。ここに沖繩県公害防止対策協議会、会長は那覇市長の平良良松さんですが、そこから文化財及び自然保護についての要請というものが出されて、具体的にいろいろ中身も書かれております。しかし、私これ、一々具体的なことを言っておるとあれですから、ここで、現地の琉球新報に、ここでの調査、そういうものをもとにして総括的にまとめたものがありますから、…

日本共産党1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○春日正一君 まあ、そんな気楽なものじゃないのですよ。だから私聞いているのですけれども。 それじゃ具体的に聞きますけれども、たとえば、あの塩川という、まあ塩けを帯びた川だという、これは指定になっている。ところが、それが今度の海洋博の工事のための山砂利の採石、採砂というようなことが付近でやられて、まあこういうふうにこわされていますわ。(写真を示す)その結果、ここでなめてみていますけれども、塩けがなくなっちまってるというようなことで、こわさ…

日本共産党1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○春日正一君 それからもう一つ、国の史跡になっておる今帰仁の城あと、城址、これが、国の指定区域が小さいために、保護が十分でなくて、この今帰仁城の入り口左側、城壁の真下、これは一部指定部分に含まれているそうですけれども、ホテル用建設用地として整地されてしまっておるとか、三の丸や城の右側もホテルやモーテル予定地になり、建設が行なわれておるということで、城あとが非常に破壊されているというようなことが、先ほどの対策協議会の調査なんかでもはっきり…

日本共産党1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○春日正一君 もう一つ、本部の海洋博の会場地域の中に非常にたくさんの貝塚とか拝所とか、そういった遺跡があるわけですね。これがどんどんこわされていっているということが指摘されておるわけですけれども、それらのものについてどういう対策をとっておいでですか。