春日正一
会議録に記録された「春日正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,431 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金8 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会84 件・84%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号
○春日委員 そうすると結局今のお考えでは、連絡し合い、励まし合つて陳情し合う、それだけですね。その点はつきり念を押しておきたいと思う。
第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号
○春日委員 私は今お聞きしたとこで、明らかになつたんですが、たとえば政府のやる物資の配給、あるいは定着援護の仕事の手伝いをやつて、非常に大きな事業をやる団体かと思つておつたんですか、單なるそういう輿論を起し、連絡し、励まし合うという団体であるということをお聞きして、私の質問はこれで終ります。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 簡單という御注文ですから、御趣旨によつて簡單に質問しますから、当局の方からも要領よくやつてもらいたいと思うのです。一番簡單な問題からお聞きしますが、この予算書を見ますと、甲種看護婦試験の費用云々というのが出ておりますけれども、この看護婦試験は大体九月ごろだそうですが、これをやつて合格しない場合、あるいは受験しない者は乙種になる。乙種になると衛生婦的なものにされて、今までのような仕事ができなくなるというように聞いておりますが、…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 そうすると大体試験を受ければみんな通るということを目安にしておるというふうに了承していいわけですね。それから受けるにしても、やはり試験の準備その他で相当自分で経費を負担しなくてはならぬという状態になつておりますけれども、現在看護婦のいろいろな給與その他の條件を見ても、この負担は非常に辛いもので、実際に持てないものだ。そこでどうしても政府で再教育する新しい制度をつくるんだから、政府の方に責任があるのではないか。とにかく試験を受…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 そうすると、結局養成の方はもうほとんど全部やれない、準備は自分でしろ。試験を受けるにも、本人がたとえば地方から出て来るというような場合、経費は自分で出さなければならぬことになるのですか。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 これで大体質問の要点だけわかつたから、この問題はそれだけにします。 次にちよつとうるさい問題ですが、例の引揚げの問題です。本年度約三十六万と予想せられるということを前提として予算を組んであるようでありますが、未引揚者の特別給與法その他三つばかりそれに関連するような法律がありますが、それによつて二十四年度においてどれだけの人が救済をされておるか。その実数をお知らせ願いたいと思います。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 そうすると四万四千世帶で十二万人ということになると、あとの三十六万人というものは全然身寄りのないもの、こういう推定ですか。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 そうするとこの未帰還の三十六万という数字は、この間も問題になりまして、吉田総理の方であれは大体想像の数字であるというようなことを言われたこともあるのですけれども、この三十六万という数字中、四万四千というのは、金が欲上いと言つて届出をして来た人、欲しくない人ももちろんあつたでしようが、残つておる人はどのくらいあるでしよう。この点は調べがありますか。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 そうすると、うるさい議論は省きますが、この三十六万という数字は大体あてずつぼうのものだ。こういうふうに理解していいですか。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 四十六万という数字は非常に議論があつたわけです。そうしてこれの基礎資料というものが出されてないのです。だから今アメリカとソ連の二つの大きな連合国の中で、片方では九万五千だと言つておる。片方では四十何万だということで、数字が食い違つておる。だからそれを除くものは日本の資料になくちやならぬ。ところがそういう点が今までちつとも発表されておらない。そのために衆議院で懲罰問題まで起きておる。この点はひとしく国民の望んでおるところだから…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 それではこれは私の方として納得いかぬということで了解しておいて、その次に引揚げて来た人の援後の問題ですけれども、現在実際ソビエト地区から引揚げて来た人たちで、就職がほとんど東京では二割くらいしか行つてない。こういう人たちの援護をどういうようにしてやられておるか。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 努力をされておるということは労働省の方でも言われますけれども、実際として、今言われたように、一般的に就業が困難な時期なんです。特にソビエトから帰つて来たということで復職さえできぬというようなものも非常にたくさんおるわけです。そうすると二億円の生業資金というのを、帰つて来た人たち全部に割当てるとどのくらいになるのですか。それはいらない人もあるだろうけれども……。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 それでこの援護の問題に関連しますけれども、生活保護法の費用が今度はかなり余分に出されておるのですけれども、あれで大体どのくらいな人をどのように救済するようになつているか、大ざつぱに聞かしてもらいたい。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 去年の十一月で百七十万、これは一人平均すると幾らくらいになるのですか。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 出した金額を百七十万で割つて見るという計算ですが、これはあとから計算すればわかりますから……。この問題はこの点ではつきりされますが、去年の十月、十一月に百七十万だつた、それで現在どうかと言えば、失業者はどんどん出て来ているし、もつと大きな要素で考えてもらわなければならぬことは、もうすでに去年の十、十一月から失業保険の切れた人間が、毎月何万も出て来ておる。これは労働省の方で失業保險の期間を延長しろとか、あるいは制限をとつぱらえ…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 この点では私はこれ以上お聞きしない、ただこれでは非常に不十分だ、さつき世耕さんが言つたように、自殺が現実にどんどんふえておるところを見れば、救い切つてないということは明らかです。十一月には三十分に一人ずつ自殺しておる、だからこの点は楽観されては困る。 次に厚生年金の問題ですけれども、厚生年金の予算を見ますと、差引歳入超過百十三億二千六百七十万円となつておる。これはあの当時これくらいの率で上つて行くと思うけれども、おそらく年金…
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 そうすると預金部に入れて、これがこの間の暮れの特別融資のような形で銀行に行つたりいろいろしておるのでありますけれども、こういう状態で、労働者は非常に困つて生活保護も不十分です、失業対策もすべて不十分です。こういう金は本来労働者の住宅資金とか厚生資金の方に使うべき性質のものですけれども、これを使うべく努力したことがおありかどうか。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 そうすると努力したけれども、できなかつたということなんですね。いつそのことこんなものはおやめになつたらどうですか、労働者は困つておるし、三十八年というのはずつと先のことですし、経済界はどうなるかわからぬ。自殺するような人間がいるのに積み立ててどうなるか、厚生年金を全部やめて拂い下げる、こういうことはお考えになりませんか。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 最後にお聞きしますが、国立公園の予算が出ております。あんな国立公園なんというものは何のためにつくるか、日本の国民で国立公園に遊びに行ける者はありません。今一番必要なのは町の小公園で、兒童が健康に遊べる所が必要だ。こういうところへ金をまわさずに国立公園を三つつくつても、国民はどれだけ利用できますか。なぜそういうものをつくるか、これをお聞きしたい。
第7回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○春日委員 実にべらぼうな話だ。理想的にいえば日本国中国立公園にしたつていいけれども、今とにかくこの食えない時期に、子供が青いつらして遊ぶ所もなく不良化して行つているときに、そんな国家目的の、後代なんということよりも、今われわれの子供をどう健全に育てるかが問題だ。だからそんな国立公園の大きいものをつくるよりも、東京とか、横浜とかいう大都市に子供の遊べる中小の公園をたくさんつくつた方がいいのじやないかと思う。そういう点について政府の考え方…