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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1950/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1950/02/18

7衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○春日委員 結論的に言えば、全部の項目に対して答弁はごりつぱなところはあつても、実質は不満だということです。今までやつて来た実績からみて、逆を行つているような面もあるし、引揚げの問題のように、全然納得の行かない問題もありますけれども、私の質問はこれで打切ります。

日本共産党1950/02/18

7衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○春日委員 また一番しりで時間がありませんから、簡單に二、三の点だけお聞きします。 まず失業対策予算の面でありますけれども、先ほどの説明を聞いておりますと、公共事業で実質的に五十万人吸收できる。見返り資金で三十万人できる。あるいは民間企業で八十万ぐらいふえるだろうというような、きわめて楽観的な見込みを持つておられるようでありますけれども、これは第五国会のときに私どもやはりそういう見通しを議会で聞いたが、現在その通りになつていない。たとえ…

日本共産党1950/02/18

7衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○春日委員 今の御答弁の中でも、二つの問題があるわけです。なるほどあなたの言われた、これから雇用できる予算の面からの人数というものは、計算すればその通りなのかもしれぬ。ところが同じ労働省で、違つた方向の答弁をしておられる。能率給のようなものにかえなくちやならぬ、そういう方向に行くべきだという意見を持つておる。事実八幡の製鉄なんか、今ストライキをやつておるけれども、あすこは今年度の予定しておる生産というものが、三倍になり、三十六万が百万に…

日本共産党1950/02/18

7衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○春日委員 今の話、議論になりますけれども、私の言うのは、国の財政全般でそうなんだけれども、しかし国の経済政策そのものが、失業者をもつとつくり出す方向へ行つておるし、現に私ども工場を歩いてみて、第二次、第三次の首切りがどんどん出ておる。こういう状態になつておる。これがふえて来るし、同時にあなた方、失業対策の方をやつておられる方ならばすぐわかるけれども、大体十一月、十二月、一月とかけて、今後ずつと失業状態保險が切れて——今までは職安へうる…

日本共産党1950/02/18

7衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○春日委員 監督ももちろんあなた方に強化してもらわなければ困るけれども、実際現場で働いている労働者が基準法というものがあつて、こういうものだということを知つておれば、向うから監督官へ持つて来るようになる。たとえば賃金問題なんか、去年の今ごろですか、例の遅拂いの二十四條というものがはつきり出たから、あれで日本の労働者は、みんな基準法の二十四條というものを知つておる。そうすると、基準局にどんどん持ち込んで来る。基準法の中身は、あれで全部とい…

日本共産党1950/02/18

7衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○春日委員 それでは、これ以上あなたを責めるのじやなくして、十分にやつてもらうという意味で言つておるので、労働大臣に言わなければ始まらぬことですから、これだけにしておいて、労政局の方ですけれども、この予算を見ると、大きな問題がある。基準局の予算五千二百万円、労政局は一億三百万円、こういうものをとつておる。労政局は一体何をしているのだ、こういう問題なんだ。そこで私ずつと調べてみると、驚くべきことには、印刷製本費に二千五百八十二万四千円とい…

日本共産党1950/02/18

7衆議院 労働委員会 第7号

○春日委員 労働大臣にこの間の続きでお聞きします。 〔委員長退席、吉武委員長代理着席〕 専売については、今度公労法で一億二千万円出せないということになつている。この間の大臣の答弁の中で、国鉄のときにはここで審議中折衝ができて、十五億何がし出るようになつたという話であつたのですけれども、今度の専売のこの一億二千万円について、政府はやはりそういう折衝をやつておるかどうか。この点をお聞きしたいと思います。

日本共産党1950/02/18

7衆議院 労働委員会 第7号

○春日委員 そうすると、折衝はおやりになつた、大体向うで出していいというのを政府で出さぬというのですか。それとも大体両方意見が一致したということになつているのですか。

日本共産党1950/02/18

7衆議院 労働委員会 第7号

○春日委員 それでは進めてお聞きしますが、公共企業体労働関係法に、専売の諸君やその他国鉄の諸君なんかでも、非常に期待を持つておつた。これがこの前の国鉄のときにも、ああいう形でつぶされてしまつた。今度の専売のときにも、つぶされてしまうというようなことで、非常に労働者の諸君は、この法でもたよつて行けぬというような気持を強くしておる。だからこの前の国鉄のときは、あなたも常におほめになつた民同の諸君を、ゼネスト宣言を出す立場にまで追い込んでしま…

日本共産党1950/02/18

7衆議院 労働委員会 第7号

○春日委員 専売に関係ないというふうにお考えですけれども、それは政府の非常な認識不足で、やはり国会共闘に集まつている諸君が、この前の国鉄のときにハンストをやつて、合法闘争の限界に来たということを言つておつたという事実から見て、やはりこの専売裁定というものも、あの線の中の大きな要素になつている。だから、これに対する政府の出方いかんは、非常にやはり関係がある。そういう意味で、あの共闘に対しては重く考えていないというお話ですが、新聞なんかで見…

日本共産党1950/02/18

7衆議院 労働委員会 第7号

○春日委員 そうすると、大体エーミス氏の出した、特に二つ以上の組合が共同してやるものをゼネストとみなして弾圧するという意図は、今のところ政府としては持つていない、こういうふうに了解していいですか。

日本共産党1950/02/18

7衆議院 労働委員会 第7号

○春日委員 そうすると根本方針はきまつておる。根本方針というのは大体あの声明に沿つた方針というふうに了解していいですか、また別な方針があるわけですか、その点伺います。

日本共産党1950/02/18

7衆議院 労働委員会 第7号

○春日委員 非常にけつこうな御証言でありまして、それでは私は次に大蔵次官にお聞きしたいのですけれども、塩の問題で、この前もちよつと質問が出まして、秋山総裁からもお答えがありましたが、大体項目的にいつて、日本内地で買い上げている塩の値段、数量、それから輸入して来る塩について、こつちで払う値段と数量、それから国内に一般食料用として専売で出している塩の大体の数量、値段、それから工業用として出すものの数量と値段、これをひとつ聞かしていただきたい…

日本共産党1950/02/18

7衆議院 労働委員会 第7号

○春日委員 それでは大体私の方で持つている材料でお聞きします。大体この間公社の総裁からも塩の問題はお話があつて、大体食用百万トンというふうなことを言われ、需要全体で百五十万ないし百六十万トンというように言われております。そうすると大体大ざつぱに言つて、正確な数量でなくていいのですけれども、大体食用百万トン工業用五、六十万トンというふうに見ていいですか。

日本共産党1950/02/18

7衆議院 労働委員会 第7号

○春日委員 輸入して来る塩の値段、これがこつちに入つて来るものは大体八千円ないし九千円で、国内で買い上げるものが九千七百四十五円、大体この数字でいいですか。

日本共産党1950/02/18

7衆議院 労働委員会 第7号

○春日委員 塩の払下げの方ですけれども、民間の食用塩の最終消費者の価格は、約二万円弱というふうに私どもの方では聞いておる。ソーダ用の塩の価格は三千円、このためこの年度で二十七億円を補給金として一般会計から繰入れておるというふうに聞いておりますが、その点間違いないですか。

日本共産党1950/02/18

7衆議院 労働委員会 第7号

○春日委員 ここで非常に大事な問題が出て来るのです。国民全体が使う食用の塩、これは買つて来た七千二百六十円、国内のものでも九千七百四十五円というものを、一万七千百五十円なり、一万二千円で売つて、非常に利益をあげておられるにもかかわらず、これの約六割に相当する工業用塩に対しては、三千円で払い下げて、莫大な損害をしておる、そういうふうになつている。こういうところから見れば、この三千円という値段を百円上げれば、一億二千万円楽に出てしまう。だか…

日本共産党1950/02/18

7衆議院 労働委員会 第7号

○春日委員 そうすると、結局多少数字が違つて来たけれども、やはり食料用ではもうけている、工業用ではうんと損しておるということには、かわりないと思う。こういう工場の資本家がもうけるという点だけには損をして、それで補給金まで出してやつて――二十七億ですよ。だから四万近い労働者に一億二千万円足らずくらいは、へいちやらなことである。それを出すのが適当でないと言われるけれども、こういうところから出せば、出せるはずじやないか。なぜそれを出そうとしな…

日本共産党1950/02/18

7衆議院 労働委員会 第7号

○春日委員 ただいまの御答弁で、ソーダ工業を保護する必要がある。こういうふうにおつしやつた。それで補給金も出し、値段も損するような安い値段で出して、これを国民の負担にしておる。ところがソーダ工業については、戦争前の状態では、大体アンモニア法三について、電解法一くらいの割合であつた。ところが最近では、アンモニア法の方はどんどんつぶされ、電解の方はずつと戦前の能力を保存されておる。現在では一対一くらいになつておる。しかもこの電解法のソーダの…

日本共産党1950/02/18

7衆議院 労働委員会 第7号

○春日委員 私の質問にはお答えになつておらないようですけれども、私は大蔵省の予算面だけでなくて、政府の政策だから、物価庁の物価のきめ方も、労働者の労働運動に対するところの態度も含めて、そういう方向だと考える、こういうふうに言つているわけです。それ以上お答えがなければ、私は大体そういうものと了解をして質問は打切ります。