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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1950/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 平林君にお聞きしたいのです。こういうことが言われておるのです。日本専売公社足立工場では、女工さんが約五百名おる。それが三千円前後の賃金で、しかもタバコの葉の粉末と、ほこりのむせるような中で、マスクもかけないで働いておる。煙にむせ、まつ黒なたんを吐くというような、ひどい労働条件に苦しめられておる。去る五月の当局側の健康診断でさえ五十四名、大体一割以上の者が病気欠勤になつておる。うち十大名は結核性の疾患で、九月初めには、女子の長…

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 さらに念を押しておきたいのです。これは非常に大事な点だと思うのですが、人間が減つて、それで責任生産量が三割ふえておるというこの事実について、述べておいてもらいたいと思います。

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 この責任生産量がやれない場合、報奨金とか何とか手当のようなものには、どういう影響があるのですか。

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 そうすると結局、組合と相談なしに非常に高いものが割当てられるような事態が出ると、生産報奨金というようなものが完全に宙に浮いてしまう、こういうように解釈をしていいわけですか。

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 それで非常に労働が強化されて、能率が上つておることはよくわかりましたが、その次に、ただいまの御意見の中でも、労働基準法に違反するようなことが行われているというふうに言われましたけれども、この基準法違反にどういうものがあるかという点が一つと、もう一つはつきりさせておきたいことは、この基準法違反を発見したのは一体だれかということです。基準監督官がやつて来て、それで向うから発見して問題にしてくれたのか、労働組合の方で問題にしたのか…

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 ただいま言われましたグラインダーの安全装置の不備とか、あるいは更衣の問題とか、こういうものは今始まつたことではなくして相当前からある問題ですね。そうすると結局基準監督官が、何ら専売の労働条件に対しては監督しておらぬ、というふうに解釈されると思うのでありますが、その点についてあなた方の感じを表明していただきたいと思います。

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 そうすると、その次は賃金の点でありますが、女の人たちが非常に多いところで、手取り三千円から三千六百円ぐらいというのは事実ですか。

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 次に仲裁委員にお聞きしたいのですが、今言われたような二千九百円から三千二、三百円という賃金で、たとい十八、九歳、二十歳ぐらいの女の子でも、飯を食つて着物を着て生きて行けるとあなた方思つておるか、この点をお聞きしたいた。

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 ただいまのお話ですが、仲裁委員非常にたよりないと思うのです。食えるか食えないかという議論が、賃金問題の根本だと思うのです。その根本をあいまいにしておいて、民間と比べてとか何とか言つておるけれども、この間も大蔵大臣は本会議で非常な暴言を吐いておる。民間平均賃金は官公労より高いと言つておるけれども、しかし中小企業の方へ行けば、この平均賃金の三分の一ぐらいで働いておる者があつたという。だから官公労の方が高いという非常に妙な発言をし…

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 そうすると、私の受けた印象では、仲裁委員会というものは、大体今の一般的に行われておる賃金の状態、あるいは政府の賃金政策、こういつたわくの中で適当にやつて行くという程度の権限しか持つてない、機能しか果していないというように了解するのでありますが、それでいいのですか。

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 それではこの問題は政府の問題であとで大蔵省の方に聞きます。労働大臣にお聞きしたいのですが、ただいま大臣が見える前に、組合の委員長からの御意見がありまして、専売で各所に非常な労働基準法の違反が行われている。たとえばここにも出ておるのでありますけれども、届出なしに時間外労働、休日労働をやらしておるという事実もあるし、あるいは作業に必要な更衣時間を実働時間からとつてしまつて、自分の時間で着物を着かえさせるというようなことをやらして…

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 これは今言われた事実で、何もやつておらないと断定せざるを得ない。こういうことが長年続けられて来ておる。特に最近強くなつておる。これは今日やつて、明日発見しなかつたということを責めるのじやない。何年も続いておつたということが問題だ。これが一つ。それから労働大臣だから、これは全部に関係するので、ついでに言及しておきますけれども、民間の一般工場だつて非常に多くの基準法違反がやられておる。そのために病人も出、けが人も出ている。炭鉱の…

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 今労働大臣はそう言われましたけれども、たとえば届出その他に関する事務を簡略にするといつて、基準法の施行規則を改正された。だからその点で、私らもあのときは意見を言つておいたけれども、基準法の施行規則を改正して届出がなくなれば、ますます監督というものはおろそかになる。それに対して当局は、そういう事務的なことは省いて、できるだけ広く現場へ出かけて行つて視察する、こういう話だつた。ところが現場へ出かけて行つて視察するだけでなくて、た…

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 もう一つしつこいようだが、周知徹底のためにどれだけのことをやつて来られたかこの点をお聞きしたい。

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 それではそれは基準局長からお聞きするとして、先ほど言つた守衛に警棒をぶら下げさせるという問題ですが、これは労働者を脅迫し、労働させるという点で、明らかに基準法に違反すると思う。この点労働大臣の見解をお聞きしたいと思う。

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 それでは三菱ドツクの場合、池貝自動車の場合、これは実情を調査して報告願いたいと思います。 次に賃金の問題ですけれども、今参考人の方々にもお聞きしたのでありますが、大体二千九百円から三千五、六百円という手取りで、食つて行けるか行けぬかという問題です。労働省のあるいは政府当局としては、この賃金で労働者が労働力を再生産して生きて行けるとお考えになつておるかどうか。

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 なし得る最大限のところに行つているということなのですが、もちろん生活というものは、そのときの経済状態によるもので、そう夢みたいなことができぬことはわかつておりますけれども、事実労働者が能率をいくら上げても給料が上らぬ。生産をすれば給料は上げると言われて、労働者は生産を一生懸命やつて来た。この事実は、日鉄の八幡のストライキを見たつてはつきりわかると思います。あそこは生産予定の三倍になるまで能率が上つた。にもかかわらず増産手当は…

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 どうもはつきりしないのです。私は報奨制度の問題を聞いておるのではない。もちろん報奨制度というようなことも言い得るであろうけれども、そんなことを聞いておるのではなくて、今言つたように、専売の人たちが三千円や三千五、六百円では食えない。これは重大な基準法違反ですよ。基準法の第一条に何と書いてある。労働条件は、人たるに値するものでなければならないとはつきり書いてあるが、これで人たるに値する生活ができるか。明らかに重大な基準法違反で…

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 大臣は、諸般の情勢だとか、大蔵省の方からその点はよく御説明があつたと思うからとかいうような話だつたけれども、大蔵大臣の答弁では、一億二千万円出そうとしないのは諸般の情勢だと言われた。私は、諸般の情勢という言葉じや、具体的のことは何もわからぬ。今あなたの言われた諸条件ということも、その諸条件がちつともわからない。その諸条件の中身を、鉄の生産費がこれだけ上つた、これを幾らで売つてこうなるから、上げられないのだと、その諸条件をはつ…

日本共産党1950/02/17

7衆議院 労働委員会 第6号

○春日委員 それでは私の方から出してお聞きしますが、生産がそれだけ上つておるのに、せつかくつくつたものをべらぼうに安くしてダンピングしておる。損するような値段で売つておる。それからべらぼうに高いものを買つて来る。そういうためにいくらかせいでも苦しくなるのだ。私らそう考えておる。その点はどうですか。