春日正一
会議録に記録された「春日正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,431 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金8 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会84 件・84%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号
○春日正一君 それで、安保条約の地位協定七条ですね、あれは「合衆国軍隊は、日本国政府の各省その他の機関に当該時に適用されている条件よりも不利でない条件で、日本国政府が有し、管理し、又は規制するすべての公益事業及び公共の役務を利用することができ、並びにその利用における優先権を享有するものとする」。日本の国内でも米軍はそうなっているわけですね。当然、向こうで全面的な権力を持っているアメリカの軍として、電波の監理ももちろんやるし、同時に、軍事…
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号
○春日正一君 その点はわかるんですよ。米軍は非常に優秀な自分の通信網を持っておりますからね。だから、今度できるものを使うとか、そういうことがいま予定されるということでないということは私どもわかるのですが、つまり、法制的に、日本の場合でも、例の三矢作戦なんかで見ると、そういう非常事態には通信施設その他は軍が接収するというような形になる。だから、当然、米軍の占領下という条件では法制的にはそうなっているんじゃないかという点、その点、私どもちょ…
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号
○春日正一君 調べて知らせてくれませんか。じゃあ、終わります。
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○春日正一君 簡単な問題からお伺いします。 最近経済の基調が国際的にも国内的にも変わってきております。政府の財政経済政策も大きく変わらなければいかぬということは、施政方針その他でも言われておるのですが、それで、それと一緒に最近受益者負担の原則ということが盛んにいわれて、水田大蔵大臣もしばしば受益者負担の原則だ、こういってくる。これがどうもわかったようなわからないようなことで、実際出てきているところを見ると、どうも受益者負担じゃなさそうな…
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○春日正一君 そこで実情ですけれども、たとえば今度国鉄の定期券が値上げになりました。最高一・六倍ぐらいになるわけですけれども、しかし、実際に国鉄の赤字というもので見ると、これは私国鉄当局にお聞きするのでないですから、大ざっぱな傾向として間違いなければそれで聞いていただく、数字のこまかい——えらい間違いがあったら指摘していただきたいのですが、昭和三十二年から四十年という数字をとっても、旅客では千九十二億黒字になっている。貨物では千百七十億…
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○春日正一君 いま長官の言われたローカル線ですね、それが赤字になる。それを都市の利益のあがるところでカバーしていくというような意味なら、まだ国有鉄道の運営としてはそれなりにわかると思うのです。よく論議になることで、なぜ赤字線を敷くかというようなことがありますけれども、これが一々妥当性をもっているかどうかということは別として、国有鉄道とすればそういう場合もあり得るということだと思います。そうすれば、その赤字に対してどこかでみなければならぬ…
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○春日正一君 生鮮食料品の値上げといったようなものについての考え方ですね。
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○春日正一君 私はこういうものは上げるべきじゃないと思う。もっとほかのほうで考えるべきだろうと思いますけれども、それでいまの赤字の問題ですが、たとえば国鉄の赤字の要因として、アメリカ軍関係の輸送なんかも最近相当ふえていると思うのですね。これは特別安くしてやっているわけでしょう、軍関係の場合は。これは私聞いてみたら安いという話ですけれども。
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○春日正一君 それから大資本、大きな会社の扱う大口の貨物ですね、こういうようなものも割り安にしてやっている。こういうものが赤字の要因になっている。そういうものを上げたらどうか。さっきも木村さんが言ったように、財政硬直化を支出のほうで言うけれども、歳入のほうの硬直化を検討しないというような話、さっき木村さんからも出ましたけれども、国鉄の場合でも、赤字要因の中のそういうもの、たとえば米軍貨物関係の輸送費とか、それから大資本の大口貨物の運賃と…
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○春日正一君 それからこういう問題もあるわけですね、タンク車とか、その他の私有の貨車、これの空車の運賃を平均して三五・三%、これは六八年の二月十二日ですかの報道ですが、そのころに大幅に引き下げて、減収が九億三千万円というような、このタンク車なんかを自分で持って線路に乗り入れているところは大きな会社でしょう、大体石油会社、そういうものを安くしてやっている。それだけでなくて、十月のダイヤ改正に備えて、貨物の輸送力を上げるというので、現在二十…
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○春日正一君 国鉄の問題というとそういうことになりますが、私どもはこういう大口貨物とか、米軍の輸送とか、いま言ったようなこういう一定の会社のために国鉄が改造してやるとか、そのほかに似たようなものが非常にあります。たとえばこんな例があるんですよ。名古屋のいま大曽根地区であそこも都市改造やって、名古屋の副都心にしようという計画がある。あそこがずっと区画整理やられて、みんな道路その他の用地を供出したりなんかして、非常な犠牲を払って、あそこの住…
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○春日正一君 受益者負担の原則から言えば、上水道こそ独立採算でなくて、一般会計からも繰り入れられるというようにするのが道理だし、工業用水のほうこそ独立採算にして受益者に負担さしていく。地盤沈下があるというけれども、上水道をつくって地盤沈下があるといってもその関係で沈下するんだから、それは当然そういうものはそこで見ていけばいいので、受益者負担という経済の法則から言えば。当然そっちが独立採算になるべきもので、それが逆になっている。ここら辺ど…
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○春日正一君 あともう時間がないようですからあれですけれども、社会保障制度の場合でも去年の健康保険の料金を実質負担を上げた。私ども改悪と言っていますがね。あの場合でも受益者に負担をさして赤字を埋めてもらわなければと、こういうことを言っておるんですけれども、しかし社会保障制度というものが必要になってきたということ自体、たとえば病気になっても自分でなおせない、あるいは年をとっても子供にめんどうを見てもらえないという社会的な状況がずっとつくら…
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○春日正一君 ちょっと関連。いま聞いていまして、吉田・アチソン交換公文の中にはずっと国連決議が引用されている。その中には、三十八度線を突破していくというような問題も、それから中国や北朝鮮の側を非難するような問題も、みんないろいろ入って積み重ねられてきているわけですわ。そういうものがあって、それで休戦協定が結ばれて、その後、交換公文がきめられて、そこに地位協定の中にもそういうのがずっと引用されているということになると、やはりずっと国連決議…
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○春日正一君 私はベトナム問題でお聞きしたいのですが、御承知のように、ジョンソン声明を聞いてから世界じゅうでベトナム和平が言われている。特にわが国では非常に大きな国民の関心を呼んで、政府がベトナム問題に対してどういう態度をとるのか、あるいはそれと関連して東南アジア政策をこれからどう進めていくのか、いままでのままでいいのかどうかというようなことが盛んに論議をされているし、国民の関心の的になっている。私はこの前二分間予算の総括で質問したので…
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○春日正一君 そこで、ジョンソンの演説というものが、アメリカのベトナム政策の重要な変更を打ち出したものか、それとも、アメリカのいままでの基本的な立場には変わりはないものか、そこらの政府の見方ですね。
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○春日正一君 そうすると、基本的な考え方が変わらないというと、結局、手口を変えたということになるわけですね。そこで、アメリカの考え方というのは、御承知のように五四年の七月二十一日にジュネーブ協定ができて、しかしまあアメリカはこの協定には調印はしなかったけれども、協定の尊重ということを当時ベデル・スミス代表は宣言している。ところが、一方、同じ時期に、当時の大統領のアイゼンハワーは、「合衆国は協定の当事者ではないから協定に拘束されない。」と…
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○春日正一君 政府としては、どうすれば片がつくというような見通しというようなものは持っていないのですか。
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○春日正一君 アメリカの基本的態度は変わらないと、あの声明を読んでみればやはりそういうきわめて歯切れの悪い声明だというような批評もされておるし、変わらないけれども、それにもかかわらず、世界の広い世論が、特に日本でも、ジョンソン声明をベトナム問題の平和的解決の糸口ができたというように受け取って歓迎しているのですけれども、これはやはりテトの攻勢によるあの打撃、ベトナム戦費が非常にかさんでこれがドル危機を深化させている、あるいはアメリカのベト…
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○春日正一君 それを私聞いているのじゃないですよ。私の言っているのは、これは日本政府にとっても大事なことだと思うんだけれども、ジョンソン声明を出させた背景の事情、何がジョンソンをそうさしたかという、私がさっき言って、またいろいろ世間でも論評されているようなそういう事情というものをしっかり日本政府が見きわめなければ、それではベトナム問題に対してどうしていくのか、あるいは東南アジアに対して将来どうするかという問題の打開の策というものが立たぬ…