星野力
会議録に記録された「星野力」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,587 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会31 件・31%
- 社会労働委員会31 件・31%
- 外務委員会29 件・29%
- 予算委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○星野力君 私は批判しろといっているのじゃなしに、日本の外務大臣として、いま米軍がベトナムから全面的に撤退したら、日本は不利益をこうむるか、日本の安全がそこなわれるか、日本の外務大臣の判断をお聞きしている。
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○星野力君 私の頭がおかしいのか、大臣がむちゃを言っておるのか、答えることができない。——まあ先ほど政府委員の方からもお読みいただいたわけですが、あの中にあるのですが、ロジャーズ長官は、フルブライト委員長の先ほどの質問に答えて、まず血の海、おそるべき虐殺、こう答えたのですが、それに続けて第二には、全地域——全地域というのは、おそらく東南アジアという意味だろうと思いますが、この地域を不安定にするだろう、こう述べております。その地域にはアメ…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○星野力君 先ほどの政府委員の御説明でおわかりと思いますが、この問題はフルブライト米上院外交委員長が、パリの会議を再開して、そこで話を取りきめて戦争を終わらせろと、そうして米軍が引き揚げなきゃいけないんだということで、米軍が引き揚げたらどういうことになるかということで質問して、それに対して国務長官が答えておるのでありますが、いまの大臣のような解釈、見解からしますと、日本の政府自身が、アメリカはベトナムから早期に撤退してくれては困ると、こ…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○星野力君 どういう意味でいまの御説明補足されたのかわかりませんが、アメリカ軍がベトナム、インドシナから即時全面的に引き揚げても、日本の国民は少しも困らないだろうと思います。困るどころか、絶対多数の日本国民は、一日も早く米軍がベトナムから全面的に撤退する、単に南ベトナムからだけでなしに、タイにおるアメリカの空軍、トンキン湾や南シナ海一帯にはりついておるアメリカの海軍部隊、こういうものが作戦区域から立ち去ることを願っております。アメリカで…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○星野力君 それじゃいいですよ。 それじゃ、中立とか——中立は言わないんですが、局外者ということをおっしゃる。あたかも第三者のような立場を示しておられるんでありますが、実際は、日本の基地が重要な根拠地として、いまのようなベトナムにおけるアメリカの戦闘が行なわれておる、そういう実情でありますが、政府は沖繩返還時には、ベトナム戦争が終わっておるということを、いわば前提として考えておられたようでありますね。そのことは日米共同声明や、当時の愛知…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○星野力君 しばしば言われたこと、私も申し上げてきたことでありますが、沖繩の米軍というのは、海兵師団をはじめとしまして有事則応戦力、随時出撃態勢をとっておるところの部隊が大部分であります。SR71などというものもおります。SR71なんかは、ニクソン大統領の中国訪問の時期には嘉手納から姿を消しておったそうでありますが、その後はまた出てきて飛んでおるそうであますが、こういうような性格の軍隊、これを沖繩のあの島に閉じ込めておくことができると政…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○星野力君 それじゃついでにお聞きしますが、これはいろいろ質問があったのだろうと思いますが、あすこの海兵隊がベトナムに出て行く、それはあれでしょう、軍艦に乗ってから、一度海へ出て、それからベトナムへ上陸するわけですが、あるいはまた、いろいろの軍用機がベトナムの戦場に運ばれる、これだってフィリピンや台湾を通っていく、あるいはタイに一度行って、それからベトナムの戦場へ行くというようなことになるが、そういうようなことが今後もひんぱんに続くと思…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○星野力君 あれですか、大臣は依然として、日本の本土あるいは施政権返還後の沖繩、ここからアメリカの軍隊がベトナム戦場に直行する、その場合でも、日本の基地において、日本の国土、領海において戦闘命令を受けておらなければ、それは事前協議の対象にならぬと、そういうのは自由にやってよろしいんだと、こういう見解は堅持されておるわけでございますか。
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○星野力君 そういうことを言いますと、この間から問題になっております岩国から出動しましたところのファントムの二個中隊ですか、これは事前に通告があったということをこの間おっしゃった。六日だと思いますが、六日以後に出ていっておる。それが七日、八日はどうか知りませんが、少なくとも九日に、ダナンの基地から北爆をやって帰ってきたという写真がAPの提供で出ておる——この間お見せしました。こういうのは実態としてベトナムの戦場に戦闘作戦行動のために直行…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○星野力君 そんなこと言っておったら、実態もくそもないじゃないですか。それは岩国から見ればベトナムは南方ですよ。南方に行動した。しかし、ファントムは岩国からベトナムまで一気に飛ぶことはできません。あれは沖繩にも着陸したそうでありますが、大体フィリッピンに勢ぞろいしておる。それから直接かまたどこかに寄ったか知らぬが、とにかくファントムの機能としては、できるだけ、考えられる一番早道でもってベトナムの戦場に出ていっておる。しかもその準備が岩国…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○星野力君 これはもう皆さんみんな言われておることですから、そんなこと言っておったら事前協議なんというのは一片のほごにすぎない。あれでしょう、大臣も言っておられるように、事前協議が昭和三十五年に岸・ハーター交換公文でもってきめられた。あれは、日本が戦争に巻き込まれるのを防ぐその歯どめとしてああいうものが設けられたのでございましょう。そうじゃないんですか。
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○星野力君 そうですね。
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○星野力君 そうするとこうですか。いまのこの状態というのは、相手がソ連や中国ならいざ知らず、ベトナムでは日本が当面戦争に巻き込まれる危険がないからこれでいいのだと、そう思っておられるんじゃないでしょうか、政府は。
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○星野力君 いまのファントムの例などというのは、明らかにこれは日本の基地がアメリカの戦闘作戦行動のために使われた——普通の感覚を持った、普通の常識を持っている人間、まして専門的な知識を持っている人間はなおさらのことでしょうが、そう考えるのが普通で、そう考えないのは、考えないほうがよほどどうかしていると思うのであります。私は、岩国もそうですし、横須賀もそうでありますが、沖繩には、さっきも申しましたように、あぶない部隊がたくさんおる。こうい…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○星野力君 私は、原子力行政に関連して二、三の問題についてお伺いしたいと思います。 第一は、原子力発電所の工事認可の問題についてでありますが、具体的な事例についてお聞きいたします。 東海村に設立を計画されております日本原子力発電株式会社の三号炉、いわゆる東海二号炉は、設立の手続としては現在どういう段階にいっておるのでございますか。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○星野力君 それは昨年十二月ですね。 工事に着手するのは、その安全審査にパスして、それを原子力委員会が承認してからでございますか。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○星野力君 すでに工事に着手しておる——工事というのは、いま後段で申されたような工事だろうと思いますが、それがすでに始められているということで地元で問題になっておるわけであります。御承知だと思いますが、その問題で岩上茨城県知事が「見切り発車のような工事はやめるべきだ」と、こう原電に警告したことが新聞にも報道されております。知事が言うぐらいですから、地元として、いまおっしゃったそれに対する承認を与えておらないと思うわけであります。三月の村…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○星野力君 東海二号の場合は倉庫などの原子炉予定地の上にある倉庫などの建造物をこわしたり、そのコンクリートの基盤をはぎ取ったり、芝生をはぎ取るとか、あるいは穴掘りもやっておるのではないかと思いますが、そういうことは、先ほどの原子力局長の御発言ですと規制法許可前に行なわれるのは通常行なってよろしいのだとこういうことになるようでありますが、確実にそうですか。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○星野力君 この規制法の二十三条、ことに二十七条には「原子炉施設の工事に着手する前に、原子炉施設に関する設計及び工事の方法について内閣総理大臣の認可」とこうなっておりますが、土地も炉や建造物と一体であるからには原子炉施設と見るのが正しいんじゃないか。私は、これはこういう工事着手は原子炉規制法にもまた電気事業法にも違反すると思うんですが、科学技術庁としては、あるいは通産省としては、そうでないという御見解ですか。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○星野力君 当局の法律解釈はそうだとしましても、こういうやり方が実際に地元に不安や反発を呼び起こしておるわけであります。で、会社側がこういう工事を進めるのは、法律解釈は別としましても、原子力委員会の許可を先取りしての行動であるということは、これは明らかだと思います。原子力委員会は許可するにきまっておる、そういう考えが前提になっておると思うのです。言いかえますと、原子力委員会が企業のほうから足元を見られておる、そういうかっこうではないかと…