P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
1,587
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会31 件・31%
  • 社会労働委員会31 件・31%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,587 20 を表示
日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 私は、通産省がこのアメリカ系企業なんかの肩を持って、こういうものの解決に肩を持って対処をしないということ、そういうことを期待するわけだし、希望してこの問題はこれで終わりましょう。 農林大臣お見えになっております。農林大臣でなくていいんですが、せっかくおいでになっていらっしゃいますから、農林省関係のことを一つ二つお聞きしたいと思うのです。 沖繩の官有林というのは、これは施政権が返還されますと文字どおりこれは農林省の管轄になるわ…

日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 御存じだろうと思いますが、防衛庁は自衛隊を沖繩に配備しますと、この沖繩本島北部の国頭の原生林地帯、これはほとんど官有林地帯でありますね。ここを自衛隊の百五ミリりゅう弾砲などの実弾射撃演習場にしようとしてねらっておる。その話は農林省のほうに届いておりましょうか。

日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 北部の官有林地帯でも、いま防衛庁が一番ねらっておるのは、東村嵩江官有地ですか、嵩江ですか、あの辺は鳥獣保護地域もあるし、返還後特別記念物に指定されることになっておるノグチゲラ、キツツキの一種でございますか、あれの生息地だそうでありますが、私、実は行ってみました。海兵隊のゲリラ訓練場、南ベトナムの部落にまねた部落をつくって訓練をやっておりました。見てまいりましたが、ゲリラ訓練場にはなっておりますけれども、土地、地形を破壊するよ…

日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 米軍は反対、これはやっていただかなければいかぬですが、防衛庁だからといっていいというわけではない。防衛庁もやめさせなければならないと思いますが、防衛庁が自分で使う、これはほんとうにやるつもりなんですよ。また沖繩ではあそこが一番それにはいいかもしれないですが、防衛庁の場合はどうですか、反対してくれますか。

日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 次の問題、これはよく御存じの観光資本の沖繩の土地の買いあさりの問題これが非常に激しくなっております。本島だけでなしに、八重山の島々にこのごろは目をつけて、札束をちらつかせながら買いたたいておる様子でありますが、坪あたり一ドルないし二ドル、このごろは上がってきておるそうでありますが、それにしても大体四ドル、五ドルどまりのようであります。こういう島々が、本島にしても同じでありますが、沖繩への観光資本の野放しの進出を許しておったら…

日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 もつとついでに赤城国務大臣にその辺確信のあるところをお聞きしたいと思うんですが、時間がありませんから略して進みます。 実際、おっしゃるようにあんな観光資本の行動を野放しにしておきましたら、自然破壊をもたらす危険はもちろん、それもそうでありますが、もう一つ農民が目前の生活の苦しさから自分たちの生活の基盤である土地をどんどん手放していく、一方では漁民が海、漁場を手放していっている現象も起きているわけであります。こうなりますと、結…

日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 もう少し具体的な解釈というものを、せっかく大臣おいでになっておるから、基本的な点でいいですからお聞きしたいと思っておりますが、あそこで観光資本が土地を買いあさるにあたっていろいろ計画的なことをやっておる。たとえば、返還後は農地法が適用される、農地法が適当されると農家は一ヘクタール以上の土地は持てなくなる、あるいは、部落共有地、共有林というものは認められなくなる、こういう宣伝が計画的にやられている、農民に土地を手放させるために…

日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 時間がないからやめますけれども、ひとつ赤城農林大臣、私にお答えくださったようなそういう方針と腹で、この事態に対処いたしていただきたいと、こう思う次第です。どうも御苦労さまでした。

日本共産党1972/04/25

68参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○星野力君 私は、ベトナム戦争の再拡大と日本の関係、それに対する政府の態度などについてまずお聞きしたいと思います。 御承知のように、ベトナムの戦局が非常に緊迫、激化しております。ニクソン政権は、ベトナム戦の作戦区域に空軍、艦隊を増強し、B52数十機を含む七百機からの軍用機、また大型航空母艦を中心とする五十隻の艦隊を投入し、南ベトナムには海兵隊などの地上戦闘部隊も新たに上陸さしております。そうして全面的北爆を再開し、しかも、いきなりハノイ…

日本共産党1972/04/25

68参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○星野力君 私は、まだ無差別爆撃ということは言っておらないんですから、大臣先取りしてお答えになったわけです。 実際、一般民衆に対する、無差別に一般民衆を殺傷する野蛮な爆撃だと思いますし、重大な戦争犯罪だと思うのでありますが、大臣はただいまの御答弁では、全面的にこれを支持するというわけにはまいらぬと、こういう含みのことを言われたと思うんですが、そうでございますね。

日本共産党1972/04/25

68参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○星野力君 私は、だれが見てもアメリカの現在の行為は正義人道に反するものだと思います。正義人道に反するだけでなしに、非常に愚劣な行動であると思うのです。愚劣と申しますのは、北爆をどれほど強化したところでベトナム人民の抗戦意思をくじくことができないことは、アメリカが北爆を本格化した一九六五年の二月から六八年十月末の北爆停止に至る四年近い歴史の現実がはっきり証明しておると思います。ニクソン、キッシンジャー、こういう人たちは、その教訓に少しも…

日本共産党1972/04/25

68参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○星野力君 あなた、繰り返してそういうことをおっしゃる。いかにもアメリカは、軍事目標や戦略的な施設を攻撃するのだと、こう言っております。しかし、このことは、ごく常識的に観測しても、私は信用できないことだと思います。都市、農村を問わず、北ベトナム住民の頭の上に大量の爆弾が投下される。都市の人口密集地帯にロケット弾が撃ち込まれておるんであります。ボール爆弾、時限爆弾、ナパーム爆弾、その他いろいろありますが、要するに大量殺傷用の残虐な爆弾が使…

日本共産党1972/04/25

68参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○星野力君 まあ、いまの大臣の御答弁については、あとでさらにお聞きすることにしまして、とにかく、こういうようなことがいままた繰り返され、しかも日本の本土、沖繩を重要な拠点として行なわれておる。この事態は、われわれ日本の国民として、日本の政府としてもよほど重大に考えてみる必要があると思うのであります。 で、アメリカのベトナム戦争の理由が終始虚構の上に築かれてきたということは、さきに暴露されましたあの国防総省の秘密文書、いわゆるペンタゴン・…

日本共産党1972/04/25

68参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○星野力君 いまのは、協定の条文をお読みになったのでありますが、まあそれはそれとしていいです。いまお読みになったところでも出ていますが、この戦争をやってきた相互の軍隊を引き離し、集結させるための暫定軍事境界線としてあの境界線がつくられた。ベトナム人民軍は北でも戦かっていましたが、北で戦っていた者はもちろん、南で戦っていた者も十七度線の北に集結する。フランス側は南へ集結する、そのための境界線であることを、いまお読みになったジュネーブ協定の…

日本共産党1972/04/25

68参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○星野力君 そういうジュネーブ協定に基づいて、北からの何回もの呼びかけ、要求にもかかわらず総選挙が実施されなかった、それは一体どういう理由によるのか、だれのせいか、お答え願いたいと思います。

日本共産党1972/04/25

68参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○星野力君 私は、それを聞いておるんじゃなしに、ジュネーブ協定でもって宣言されたところの総選挙が実施されなかったのは一体どういう理由かということをお聞きしたんです。

日本共産党1972/04/25

68参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○星野力君 総選挙が行なわれるような状態になっておらなかった。どういうことを根拠にしてそういうふうにお考えになるんですか。

日本共産党1972/04/25

68参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○星野力君 北のほうから何回も総選挙を呼びかけた、要求した、それにもかかわらず、それが実行されなかったということは、端的に言って、アメリカの干渉、妨害のせいではありませんか。

日本共産党1972/04/25

68参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○星野力君 ベトナムというのはもともと一つ、統一さるべき国家であることは、ジュネーブ協定に照らしても明らかであります。北のベトナム国があり、南のベトナム国があるべきではないんであります。あるのではないんであります。そのベトナムの人民、その軍隊、これがアメリカの国土に一発の弾丸でも撃ち込んだというのでありましょうか。そんなことはありはしない。アメリカの軍隊がベトナムの国土に大挙して乗り込んでおる。だから、侵略者がだれであるかはきわめて明ら…

日本共産党1972/04/25

68参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○星野力君 そういうことをおっしゃる。まあだれが見てもこれは当然のこと、正しいことなんです、いま私が申し上げたベトナムの平和解決の方法というのは。そして正しいことをやるのはアメリカにとって不名誉なことではない。少なくともこれまでやってきたことに比べれば不名誉なことではないのであります。アメリカに軍隊を引き揚げること、南ベトナム人民にベトナムの問題をまかせること、これを勧告する御意思はないんでありますか。