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日本共産党参議院
総発言数
1,587
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会31 件・31%
  • 社会労働委員会31 件・31%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,587 20 を表示
日本共産党1972/05/16

68参議院 外務委員会 第9号

○星野力君 それでは別のことを聞きますが、ここに一つの新聞記事がございます。これは九日の外務省筋のあの機雷による港湾の封鎖、ああいうことがもしも日本の基地から出動してやられる。これは理論的に考えられるところであるが、そういう場合、これは、事前協議の対象になるのかならないのかという問題についての見解を示されたものであります。これはたまたまある一つの新聞の記事でありますが、ほかの新聞も大体同じような報道をいたしております。肝じんなところを読…

日本共産党1972/05/16

68参議院 外務委員会 第9号

○星野力君 外務大臣のお考えとこの新聞報道とは若干違う。いま御説明がありましたからわかりましたが、大臣の見解と違うことが報道されておる。その原因がどこにあるか、外務省筋と大臣の見解が違うのか、それとも新聞のほうが間違って報道したのかということを考えますと、どの新聞も同じことを書いておる。としますと、これは外務省筋の見解であると、こう考えざるを得ないのでありますが、そうとすると、日本の外務省の発想というのは、ずいぶんこれは奇妙なものである…

日本共産党1972/05/16

68参議院 外務委員会 第9号

○星野力君 こういう危険な考え方を発表する外務省というものについて、大臣として、よくよく考えていただきたいということを申し上げておきます。 それから、いまのこのニクソンの措置というものが長く続いたら、これは世界的に重大な事態を引き起こすだろうと私は心配しております。どうも外務大臣のお考えは、いろいろ御答弁聞いておりますと、まああの程度のことをやったって日本が戦争に巻き込まれるおそれがないんだからというように安心しておられるような感じを私…

日本共産党1972/05/16

68参議院 外務委員会 第9号

○星野力君 私、実はきょうは大臣、事前協議を洗い直すというのはどういう方向に洗い直しを行なうか、運用面ということを言っておられましたけれども、そのことについて実は聞くつもりでおったのですが、時間がなくなってしまいました。 いままでお聞きしたことに関連するのですが、ニクソン大統領特別補佐官のキッシンジャー氏が日本に来るということになっておりまして延びておりますが、あの来日は、形の上では財界から招待するということでありますけれども、もちろん…

日本共産党1972/05/12

68参議院 本会議 第14号

○星野力君 私は、日本共産党を代表して、きわめて重大な段階を迎えているベトナム戦争、とれに対する政府の態度について質問いたします。 日本共産党は、ベトナムに対するアメリカの侵略戦争こそが、アジアと世界の平和にとって最大の焦点的問題であると主張してまいりました。総理は、さきの沖繩国会で「アジアの平和にとって最も危険なのはもうベトナムではなくなっておる」と述べられ、また、さきのニクソン訪中などを踏まえて、アジアは緊張緩和の方向に向かい、ベト…

日本共産党1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○星野力君 沖繩開発庁、総合事務局事務所の問題に関連しまして、私たちが心配している点を一つ二つ申し上げておきたいと思いますが、沖繩に置かれる総合事務局の事務所を通じて、市町村の独自の地域開発計画などが国の開発行政に従属させられるという心配を持っております。それらの事務所がよけいな干渉的な行為をやっては困る、こう思っております。事務所の行政的権限の範囲、それから市町村と事務所の相互関係というようなこと、これは簡単でいいですが、御説明願いた…

日本共産党1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○星野力君 わかりました。 じゃ、その問題はそれだけにしまして、この前お答えいただけなかった問題なんですが、ガルフ石油がアメリカ高等弁務官の指令によるところの金武湾の海域十平方キロ、これの六十年間の海上専有権、港湾の独占的な管理権を持っておるという問題、これは五月十五日以後は消滅するんだと——そうでしょうね。その点どうでしょうか。

日本共産党1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○星野力君 その問題もいまはそれだけにいたしまして、次に沖繩の振興開発の問題でありますが、これはもう何回も論議された問題のようであります。そうしますと、重複する点もあって御迷惑でしょうが、もう一ぺん付き合っていただきたいと思います。 施政権返還後は、沖繩振興開発、おおむね十カ年の目途で計画が立案されるわけでありますが、琉球政府がやってきました長期経済開発計画、これは御破算になるのだと思いますが、それとの実際問題としての関係はどうなるでし…

日本共産党1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○星野力君 そうだろうと思います。 私お聞きしたいのは、これからつくられる計画と沖繩の米軍基地との関係なんです。御承知のように、沖繩本島の場合は二〇何%、二二%がアメリカの基地、これによって本島全土がむざんに分断されておるわけでありますが、それではとうてい総合的な土地利用計画というものは立たないと思います。琉球政府の長期経済開発計画では、目標年度の一九八〇年までにそれらの基地がほとんどなくなるという前提に立っておるわけでありますが、沖繩…

日本共産党1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○星野力君 かりに、いま大臣も言われましたが、米軍基地というのはアメリカのためにだけあるんではないという立場を是認するとしましても、本島で二二%までもの軍事基地を許しておいて、まともな開発計画というものが立てられ、それが遂行されるということ、これはなかなかむずかしい問題だと思うのですが、しかし、この基地がやっぱり減る——少なくとも減るということを見通さなければ、長期の計画というものは立たないのじゃないかと思っておるのです。ずばり言いまし…

日本共産党1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○星野力君 そんな答弁じゃ、これはだめなんでして、私がお聞きをしたのは、この七〇年代の終わりまでにどのぐらいになるかという、あなたの見通し、それを聞いておるわけじゃないのです。そんなことはだれだって見当つかない。あなたの立場から言えば、なくすることは考えないにしても、ここまで減らすということを、あなたの気持ちを聞いておって、まあこれは答えてくれなくていいですが、そうでなきゃ、あなた、いまみたいな答えなら、だれだってできます。 じゃ、もう…

日本共産党1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○星野力君 時間が来ましたからやめますが、その観光開発を一体どういうふうに、だれにやらしたらうまくいくのかということをお聞きしておるわけです。施政権が返還されましても、振興開発計画の原案ができ、さらにそれが国の計画となるまでには、ずいぶんこれは時間がかかると思うのであります。大体、知事選挙もやらなきやならぬわけでありますが、知事選挙が済んだからといって、すぐできるわけでもない。そうしますと、その間にも本土の観光資本あるいは公害大企業、こ…

日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 あと数日で沖繩の施政権が返ってきますが、日米沖繩協定が米軍の基地機能や沖繩におけるアメリカの経済的な権益などを現状のまま保証するようなたてまえをとっておるために、施政権は返還されても、いろいろな不都合が残るわけであります。中央の行政官庁が沖繩県に、現に審議しておりますようなそれぞれの現地機関を設けられますが、それらにしましても、直接間接、いろいろな困難に当面されることと思います。そういう不都合の一つの例といたしまして、琉球水…

日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 返還後は、工業用水道事業法に基づいて新たな契約をやると、こういうお考えだということだと思いますが、これは当然だと思います。いまあげられた二、三の問題についてもさらにお聞きいたしたいんでございますが、その前に、他の問題について、この契約の中に給水量についての項目がございます。テクニカル・プロビジョンの3、D(1)ですか、そこでは琉球水道公社が現状の原水消費見込みは月当たり七千二百万ガロンであるが、一億ガロンの供給を保証するとい…

日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 この数字を沖繩の水道事情からすると、どういうことになりましょうか。沖繩は御承知のように、少なくとも現在のところ水の非常に乏しいところでありますが、しかもそれを米軍基地や、こういうガルフのようなところが優先的に、特権的に水を取ってしまっておる。将来の産業開発に見合ったダムづくりなんかが計画されてはおるのでありましょうが、こういう事態自身が将来の産業開発などに大きな影響、悪い影響を及ぼすのではないか、そういう悪影響なしにガルフに…

日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 ガルフ社は、契約に基づいてこの施設の工事費などでしょうか、前渡し金七万一千五百ドルを琉球水道公社に渡しておりますが、それが料金と相殺されていってゼロになってからも十年間は那覇市が琉水から購入する原水価格をこえてはならないというような規定を設けております。料金の問題ですが、契約では七千二百万ガロンまでは一千ガロンにつき十五セント、三百八円で計算してみましたら約四十六円になりました。それをこえる部分については、一千ガロン五セント…

日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 まあ私よくわからぬですが、十二円二十銭、原水トン当たり十二円二十銭というのはそう安過ぎるという料金でもないようでありますが、ただこの前渡金がゼロになってからもさらに十年後のことまでこの契約は拘束しております。工業用水道事業法ですと、特定のものに対する差別的取り扱いということはできないことになっておると思いますが、こういう点も今後の新しい契約では是正されるでしょうか。

日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 先ほど御説明の中にありました調停条項にしましても、問題が起きたり、あるいは解釈の違いが起きた場合には、合衆国ペンシルバニア州の法律に基づいてやると、返還後は日米貿易仲裁協定に基づいてやると、こういうふうになっておるんでありますが、そのことは先ほどもお話あった日米貿易仲裁協定というものは、これを見ますと、「日米両国商社間の貿易上の」云々と、こうなっておりますが、今度は日米の商社ではないと思いますから、この調停条項——これはもう…

日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 まあ通産省の御説明、御答弁、私了承します、問題の所在、よく御存じのわけでありますから。ただ相手がありまして、相手はこれは相当抵抗してくると思うんですね。こんな契約、その痕跡を新しい返還後の契約に残しましたら、沖繩県の水道事業の発展を妨害するだけじゃなしに、産業の発展そのものにも、また、日本の主権の問題でもあると思うんです。いまお話のあったようなそういう問題点について、十分しっかりした態度でひとつ今後契約に当たっていただきたい…

日本共産党1972/05/10

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○星野力君 ガルフは、アメリカ高等弁務官の指令によって、金武湾の海域十平方キロについて六十年の海上占有権、港湾の独占的な管理権、こういうものを持っておるそうでありますが、これは返還後は消滅しますか。