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日本共産党参議院
総発言数
1,587
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会31 件・31%
  • 社会労働委員会31 件・31%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,587 20 を表示
日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 日中航空協定に関連しまして、日中関係の基本的な問題についての大臣の認識、また日中航空協定問題をめぐるこれまでの事態についての大臣の気持ちといいますか、感懐といいますか、そういうものを主としてお聞きしたいと思います。 まず、日本政府は中国政府というもの、台湾政権というものをどのように認識しておられるのか、一国内における正統政府と反乱政権との関係というふうに見ておられるのかどうか、その点どうですか。

日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 日本政府としては、台湾に一つの政権が存在することは事実として認識するが、これを政府として相手にするものではないということだろうと思いますが、そうですか。

日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 そうしますと、台湾をめぐって、中国政府、北京政府と台湾政権との間にどのような事態が発生しても、それは日本の関与する問題ではないということになると思いますが、どうですか。北京と台湾との間に、中国の中ですね、どういう事態が発生しても、日本がそれに関与する関係にはないと……。

日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 たとえば戦争、交戦というような事態、台湾海峡の風雲が急になるというような事態ですね、そういうことが発生した場合においても、日本政府としては、これは中国の国内問題であり、日本として何らこれに関与するものではないと、こういう立場だろうと思うんですが。

日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 いま何て言われましたか。予想しておらないというんですか。私は、そういう事態が発生するということを言っておるんじゃない、そういう事態、これは発生しないかもしれませんが、発生するかもしれないんですよね。前にもそういうことありましたでしょう。馬祖の戦争とか、台湾海峡でありました。だから、それは大臣がそういう事態を予想しないというのはかってでありますけれども、可能性はある問題なんですよ。そういう問題が起きた場合に、可能性が現実になっ…

日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 大臣の期待や希望はそれは別問題でありますが、私、確かめたい問題は、例の有名なる日米共同声明、「総理大臣は、台湾地域における平和と安全の維持も日本の安全にとってきわめて重要な要素であると述べた。」と、ああいう一節のありますところの一九六九年の佐藤・ニクソン共同声明のいわゆ台湾条項というものは、今日では何ら実質的な意味を持たない、少なくともこの部分は空文化したものと、こう解釈すべきであると思いますが、そう解釈してよろしいかどうか…

日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 政府の情勢認識は別問題として、要するに、あの条項というものの意味は、今日では変わってしまっておるということは言えると、こういうことですか。

日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 もう一度言ってくれませんか。認識が変化しておるから何が変化したのですか。もう一度言ってください。

日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 どうもよくわからないんですがね。情勢が変わったから認識が変化したということは、「台湾地域における平和と安全の維持も日本の安全にとってきわめて重要な要素である」と、こういう認識ではもう今日の日本政府はないと、こう考えてよろしゅうございますね、大臣。

日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 それじゃ先へ進みますが、今度の協定につきまして、大臣は先ほど来、みずからの努力、力量の不足を反省するということを言われております。私、大臣はずいぶん努力されたはずだと思いますし、存分に苦労もされたはずだと思うのです。これ以上努力、苦労の余地があったかどうかとさえ思っておるわけでありますが、日中航空路と日台航空路を両立させたいと望んでも、もともとそれは虫がよすぎたとも言えるんではないかと思います。相手のあることであり、相手の台…

日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 努力、努力と仰せになるのですが、具体的にどういう方向で努力なさろうとお考えになっておられるのですか。

日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 この点については、これ以上お聞きすることはやめます。 日中航空協定の問題をめぐって反共右派分子や、右翼団体などの動きが非常に活発になっております。日中、日台問題をめぐって、各種さまざまの右派勢力が日中友好関係の推進に反対して一斉に動き出しておる。これをちみもうりょうのうごめきというふうに軽視するわけにもいかないのではないかと思います。きょうはここまでは聞こえませんけれども、連日ここの国会の周辺を「田中、大平は腹を切れ」と、こ…

日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 先ほども同じことばを言っておられましたが、そういうのは決して反省でも謙虚でもないんですよ。もっとはっきり事態に対してこうだというふうにお考えを述べていただきたいと思うんです。言われぬでしょうから。 ここに「中華週報」という刊行物がございます。たしか「中華週報」という、これは日本語の定期刊行物でありますが、これはもともと在日国府大使館の広報新聞であって、それが大使館が廃止された後も、題号もそのまま、号数も引き続いて発行されてお…

日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 私、政府に関係あるなどと一言も言っておらないのですが、おそらく関係ないと、こんなばかなことは政府はやりはしないと思いますけれども、こういうことが、いまいろいろな反対運動の騒ぎの中で、こういう事実も起きておる、これについて大臣はどういう感懐を持たれるか、こういうことをお聞きしたのです、大臣。

日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 賀陽恒憲氏は、いまは一市民であります。一市民が個人としてどういう思想を持とうが、また述べようが、これは自由であるといえばそれまでのことであります。しかし、皇族であった人物が日本の皇族を代表してと称して、言いかえれば、天皇を背中に負うて日中航空協定どころか、日中国交回復それ自体に反対する立場で行動し、ものを言っておる。日本の皇族を代表して日本と台湾の国交早期回復に尽力を続ける、こう言っておるのでありますから、これは軽々しい問題…

日本共産党1974/05/09

72参議院 外務委員会 第10号

○星野力君 私は、いま例をあげましたのは賀陽恒憲という特定の人、元皇族であった人物の言動に関して大臣のお考えをお聞きしたのでありますが、大臣はまともにそこに触れてお答えにならぬのであります。おそらく大臣も、相手が元皇族ということで、遠慮しておられるんじゃないかと思うんでありますが、そうだとしますと、それを見てもわかりますように、元皇族というような身分の人物、何といっても背後に皇室があり天皇がありますからね、まだまだ国民の間に影響力を持っ…

日本共産党1974/04/25

72参議院 外務委員会 第9号

○星野力君 まず、外務大臣に政府の対外援助方針について二、三お聞きしたいと思います。 ことしの一月に、田中総理が、今後国際経済協力を政府主導型に切りかえていくということを言われましたが、政府主導型に変えていくということはどういうやり方をすることでしょうか、外務大臣にお聞きしたい。

日本共産党1974/04/25

72参議院 外務委員会 第9号

○星野力君 総理のそういう発言のあります少し前、すなわち、十二月の第七回日韓定期閣僚会議におきまして、今後の対韓援助は民間重点でやるという方針を打ち出されたと思うのですが、それとの関係はどうなりましょう。

日本共産党1974/04/25

72参議院 外務委員会 第9号

○星野力君 よろしゅうございます。台湾との場合はどうでしょう。

日本共産党1974/04/25

72参議院 外務委員会 第9号

○星野力君 今回の日中航空協定で、日台間の貿易その他の経済交流への影響はどういうことが考えられるでしょうか。