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日本共産党参議院
総発言数
1,587
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会31 件・31%
  • 社会労働委員会31 件・31%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,587 20 を表示
日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 いずれにしましても、自衛隊の重要な近代装備というものがアメリカに対してはいわばまる裸である。しかもその上に監督、指導、点検まで受けておるということにこれは制度の上からなっておると思うのであります。アメリカ局長おいでになりますが、このMSA協定第七条は、先ほど装備局長のほうからお話ありましたけれども、アメリカ側の「進ちよく状況を観察」、つまり監督、点検を受けるということになっていると思うんでありますが、それについての外務当局と…

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 端的に言いまして、事態が変わったからこの第七条というもの、かもう空文になってしまったということではないんだろうと思うんです。いろいろ在日のアメリカ側の機構は縮小されましても、実際にアメリカ政府の職員が自衛隊の装備、その使用状況、そういうものについて点検し、監督し、指導しておるというような業務は行なわれておるんじゃないですか。その状態、どうなっておりましょうか。

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 昭和四十四年以来は実際に行なわれておらぬと、こういうことでございますか。

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 いつからですか。

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 しかし、この協定が存続する限り、アメリカ政府が必要と思うときは、いつでもこれはできるだろうと思うのであります。また、そういう要求があった場合に、それは向こうから人を派するという場合にはこれは受け入れざるを得ない、その仕組みは変わっておりませんですね。

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 私のお聞きしているのはそういうことじゃありませんで、こちらから依頼して、製造元から人を派遣してもらうということじゃなしに、アメリカ政府の職員ですね、アメリカ政府が日本に対する援助装備について、兵器について、点検、観察したいと思うときは、これはそういう申し出があれば受け入れざるを得ない、その関係は変わっておりませんねと、こうお聞きしておるわけです。

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 それでよろしゅうございます。 ここに「在日米軍事援助顧問団に対するナイキ機器可動状況期報の通知について」という空幕の通達項目があります——ありますというよりもあるそうであります。ここにその項目あがっておるのでありますが、昭和四十一年ですね、「期報」の「期」というのは定期の期でございます。文書番号空幕整第四十二号、こうなっておりますが、これはつまりMSA援助物資について定期的にその可動状況を米軍軍事顧問団に報告したことを示して…

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 私はいま二つの通達文書について長官に御存じであるかどうかお聞きしたのでございますが、長官は、それに関連しまして、現政府の対米認識についてお述べになりました。私、これからも質問いたしていきますが、同じような御趣旨の答弁、これからもなさるのではないかと思います。いかなる場合においても敵になることのないアメリカ、全面的にそのかさの下に日本の防衛を考えているのだ、こういうお話でございます。しかし、長官、永久に変わらないなどというもの…

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 出すことについて御検討を願いたいと思います。 自衛隊がその初めマッカーサーの指示によってつくられ、その装備がアメリカ側からMSA援助でまかなわれて、いまなお自衛隊の近代的装備がMSAによってアメリカ側に監督、指導、点検される状態を私は言ってきたわけであります。長官は、別の見解を言われるかもしれませんが、私たちはこれは自衛隊装備の対米従属性を示す以外のものではないと思っております。しかもMSA援助では装備だけでなく教育や訓練に…

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 ただいま要請しました資料をひとつお出し願いたいと思うんです。 ここに陸上自衛隊の公報をとじたのを、こういうのを三冊借りてきておるんですが……。

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 ここから抜き書き、拾い出してみたんですが、膨大ですよね、陸上自衛隊だけ、これ、三つあるんですが。三つというのは一部ここへ持ってきたのだけで三つあるんですが、そこから若干抜いてみたんですが、昭和四十一年から四十七年度までの陸上自衛隊のアメリカヘの研修留学の実態といいますか、それを示す資料になると思うんです。こういうやつをずっと拾ってみました。私たちがやったらこれはたいへんなことなんですが、あなた方がおやりになれば問題にならぬほ…

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 いま御答弁ございましたけれども、この特殊戦学校、特殊戦というのは、私、特殊作戦などとアメリカでいわれておることと関連しておると思うのでありますが、アメリカ空軍の場合の特殊作戦というのは、航空幕僚監部の訓練資料によりますと、空軍特殊作戦部隊の基本的役割りは、国家の建設及び治安維持に関して、現地国民を激励し、訓練し、必要な勧告を行なうことであるというようなことが書かれております。陸上の場合、どんな研修か、もう少し具体的に述べてい…

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 どうもよくわからないのですが、特殊戦というのは一体何ですか。いまレンジャー、心理戦ということを言われましたが、それだけじゃないんでしょう。特殊戦の目的、態様というのはどういうものでございますか。

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 これは、先ほど私、〇〇って氏名を申しましたけれども、調査学校二等陸佐近藤正という人の分を私読んだんでありますが、現にこの特殊戦学校というものに行って、アメリカ陸軍の。そしてそこで特殊戦の幕僚課程というのを研修して帰ってきておられる。報告も出されておると想像されますが、そうすると、アメリカ陸軍の特殊戦というものがどういうものか、何を一体勉強してきたか、もちろん人事教育局長はよく御存じのはずですが、もう少しずばりと、われわれのわ…

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 行ってきて勉強してきたのでしょう。何を勉強してきたのです。いま言われたようなことだろうといわれておるのですが、もう少しはっきり言ってくれませんか。

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 それでは、「米国陸軍情報学校における上級情報課程研修のため昭和四十四年九月二日から同年十二月六日までの間アメリカ合衆国に出張を命ずる」と、陸幕二等陸佐、この人も二等陸佐でありますが、清水濶というのもありますが、これは一体何を研修に行ったのでしょう。

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 これら数多くの研修留学というのが行なわれておりますが、これはMSA援助、有償か無償かはわかりませんが、それに基づくものだと思うのですが、そうでございますか。

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 どういうことを勉強しに行ったかということは、これはまたあらためてお聞きする機会はあろうと思いますが、陸海空幕、あるいは各部隊の幹部が大量に、しかも四十二年以後は有償ということでありますが、MSA援助ということでアメリカ軍の各分野の課程研修のために留学しておるわけであります。このことは、MSA協定の前文、あるいはさきに引用しました第七条などから考えますと、教育までアメリカの指導下に置かれておる、しかも日本国の領域において遂行す…

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 以上、私が指摘しました実態というものは、まさに自衛隊が、その装備、訓練、教育にわたって、アメリカによって仕立てられた軍隊という性格のものであることを示しておると思うんであります。私たちは、現在の日本では軍隊を持つべきではないと、自衛隊は日本国憲法が禁止している軍隊であるという立場をとっております。また、国の自衛手段というものが即常備軍というふうには必ずしも考えていないのでありますが、国の固有の権利としての自衛権までも否定する…

日本共産党1974/04/23

72参議院 内閣委員会 第14号

○星野力君 私、自衛隊のあるべき姿といいますか、あるべからざる姿に対して質問の形で見解も述べたわけでありますが、日本国の防衛庁長官の同意を得られなかったことはまことに残念でございます。どちらの説が、意見が正しいかということは、こうなりますと国民に判断してもらう問題でございます。長官、われわれの共産党の人民解放軍の構想を示せと、こういうお話でございますが、私、先ほど申し上げましたように、私たちは独立国家の固有の権利としての自衛権というもの…