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日本共産党参議院
総発言数
1,587
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会31 件・31%
  • 社会労働委員会31 件・31%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,587 20 を表示
日本共産党1974/05/30

72参議院 内閣委員会 第24号

○星野力君 自治省の権限に属する特別交付税が防衛施設庁の権限で動かされるという点が重大な問題だと私感じておるわけであります。 先へ進みましょう。施設庁にお伺いしますが、各自治体から補助対象の民生安定施設事業がたくさん申請され、四十九年度予算のワクとの関係でこれが消化されなかった場合はどうなるんですか。次年度に繰り越すことになると思いますが、その際どういう順位でもって選択していかれるのか、その辺のところを、基準……。

日本共産党1974/05/30

72参議院 内閣委員会 第24号

○星野力君 この問題では、あとで時間がございましたらさらにお聞きいたすことにします。 新法によりまして、一般公共施設建設事業が防衛施設庁予算に基づく補助対象事業になるということは、明らかに各省庁の行政の肩がわり、各省庁行政への侵害になるだけでなしに、基地周辺の自治体を金によって動かしている、施設庁の基地確保に従わせる、こういう危険性がきわめて強いということを申し上げたいのであります。施設庁は基地の安定的確保を目的として金で自治体を動かす…

日本共産党1974/05/30

72参議院 内閣委員会 第24号

○星野力君 防衛庁予算がかっての臨軍費と比べてどうのこうのということを私言っておるんじゃないですが、この法案の仕組み、目ざしておるところのものの、その性格、本質というものがきわめて重大なものである、危険なものであるということを私申しておるのであります。そういう意味ではこれは画期的な法案ではないかと思うわけであります。 特定防衛施設について若干お伺いしたいんです。この施設は政令できめられることになっておりますが、何カ所、どこの防衛施設、基…

日本共産党1974/05/30

72参議院 内閣委員会 第24号

○星野力君 時間がもうないそうでございますので、ちょっと締めくくらぬことにはやめられませんので、もうちょっとお願いします、委員長。 この特定防衛施設というのは、この法案の目玉でもあるんでありますが、まだどこを指定するかはっきりきまっておらない、こういうことでございますか。それはおかしいと思うんです。正式にきまっておらないにしても、施設庁としては大体腹づもりはお持ちだろうと思うんです。その辺のところをひとつ説明していただきたい。

日本共産党1974/05/30

72参議院 内閣委員会 第24号

○星野力君 政令で特定防衛施設に指定する基準が示されておりますが、この基準で対象となる施設はどれだけあるか。たしか衆議院で五十施設ないし七十施設というようなお答えがあったように思うんでありますが、かりに七十施設あるとしますと、関係の自治体の数というのはどのくらいになりますか。大体倍あるいは何倍という数字が出るだろうと思います。 ところで、四十九年度にこの特定防衛施設に指定する自治体への交付金は五億円じゃございませんか。五億円を七十もある…

日本共産党1974/05/30

72参議院 内閣委員会 第24号

○星野力君 いまお述べになりましたいろいろの基準みたいなものですね、弾薬庫云々というようなお話、それから総合的に見るとどうというような、こういうような基準からしましても、私があげました嘉手納であるとか横田であるとか三沢、岩国あるいは厚木、北富士についてはどうなりますか。こういうところは大体含まれるんではないかと思うのであります。これらのところは、アメリカが極東戦略に基づく在日基地の効率的運用をはかるものとして集約、機能の強化をやっておる…

日本共産党1974/05/21

72参議院 外務委員会 第13号

○星野力君 国際協力事業団は、既存の海外技術協力事業団と海外移住事業団を合併してその業務を引き継ぎ、海外貿易協会の業務の一部を引き継ぐ、こうなっておりますが、そうしますと、事業団設立によって新たに行なわれる事業というものは、二十一条三の「開発途上地域等の社会の開発並びに農林業及び鉱工業の開発に協力するため」の事業ということになると思います。要するに、新規事業の中心は、開発事業に付随して必要となる関連施設の整備、言いかえれば、開発事業に関…

日本共産党1974/05/21

72参議院 外務委員会 第13号

○星野力君 従来この種の業務に関連する仕事は、官庁のどこで扱っておったんでしょうか。

日本共産党1974/05/21

72参議院 外務委員会 第13号

○星野力君 そうしますと、従来は各省ばらばらであった国際経済協力の政府窓口を簡素化する、一本化したというだけのことになるのか、それだけではなくて、開発事業関連の社会基盤整備に対しては、これまでは不十分な援助しかできなかったのを、事業団設立によって一そう積極的にやれるようにするというねらいがあるのか、その辺どうですか。

日本共産党1974/05/21

72参議院 外務委員会 第13号

○星野力君 そういう機構上の整備の問題だけではなくて、先ほども申しましたように、開発事業関連の社会基盤整備に対しては、これまでは不十分なことしかやれなかった、それをこの事業団設立によって一そう積極的にやれるようにする、そういうことも含まれておるんでございましょうね。

日本共産党1974/05/21

72参議院 外務委員会 第13号

○星野力君 農林業、鉱工業の開発事業自体には、輸銀や海外経済協力基金が金を出し、日本企業の手で開発をやる、関連する社会基盤整備には事業団が金を出して、これも主として日本企業がやるということになると思いますが、そうなりますと、事業団の設立は、相手国にとっての利害ということは、これは別問題としましても、日本の大企業にとって海外進出の非常に有力な武器になると思うのでありますが、そうでしょうな。

日本共産党1974/05/21

72参議院 外務委員会 第13号

○星野力君 通産省の通商政策局で作成しました「経済協力の現状と問題点——一九七三」、これを読んでみました。その中に、直接投資が前年に比べて二九・二%とかなり大幅に増加した要因としまして、こう書いてありますね。「天然資源の確保、国内労働力需給の逼迫、国内での立地難、」とこういうことばがあります。要するに、資源、労働力、立地、この三つの要因をまっ先にあげております。これは一九八ページです。また、この本の「海外投資を通ずる協力」という部分——…

日本共産党1974/05/21

72参議院 外務委員会 第13号

○星野力君 私、午前中十分間ということで、あとは午後やれというお話でございますから、残念ながら午後に回します。

日本共産党1974/05/21

72参議院 外務委員会 第13号

○星野力君 まず、いまの問題に関連いたしましてお聞きしたいんですが、二人の青年のこれからの運命というものを非常に危惧されるんですが、危険なものを感じるんですが、これはどういうふうに救済されるお考えか、もう一度お答え願いたい。

日本共産党1974/05/21

72参議院 外務委員会 第13号

○星野力君 外相代理の二階堂さんに聞きますが、政府はこの問題についてまだ十分の容疑内容もつかんでおられないと、まず、それを把握することが先決だというような御答弁がこれまであったわけでございますが、客観的に見ましても——きょうは時間がございませんから、その点に詳しく触れるわけにはいきませんが、客観的に見ましても、これは著しく国際的正義に反する問題であると思うのであります。したがって、政府としては、日本国民の生命身体を守っていくという上から…

日本共産党1974/05/21

72参議院 外務委員会 第13号

○星野力君 政務次官、いま率直に申し入れるということを言われたんですね、この態度をぜひとってもらいたいと思うのです、いままで率直じゃないんだから。 大臣は、五十五分に退席されるといいますから、大臣にぜひお聞きしたいことがあるのですが、これは後刻にいたしまして、いま大臣がおいでにならぬ間に二、三のことを他の方にお聞きして、大臣に対する質問は保留しておきます。 私、午前の質問におきまして、日本企業の海外進出の主要な要因として政府も認めておる…

日本共産党1974/05/21

72参議院 外務委員会 第13号

○星野力君 決して韓国の賃金水準に比べて低くはないと、こうおっしゃって、いま若干の数字もおあげになりましたんですが、いまの御答弁だけで、私、十分御趣旨を把握することができませんし、そういう調査結果が出ておるなら、これをひとつ発表なさったらよろしかろうと思うんであります。どちらにしても、そう自慢できるような状態にないことは、いまの御説明からも、私、想像できました。 それから低賃金、実際賃金水準が低いという問題と、もう一つ、朴大統領自身が、…

日本共産党1974/05/21

72参議院 外務委員会 第13号

○星野力君 あと、官房長官にお聞きする時間がなくなりますので、あと十三分だと思いますが、残して、ここでもってやめます。

日本共産党1974/05/21

72参議院 外務委員会 第13号

○星野力君 それでは残りの質問をいたします。 国際経済協力、経済援助を進めるにあたって一番大切なことは何かといえば、互いに相手の他民族を理解し、尊重する心がまえだと思います。 ところで、日本はアジアにおける唯一の先進工業国であり経済大国であるという意識、その反面は、アジアの諸民族を後進民族視し軽べつする、この意識が日本人の鼻先にぶら下がっているんではないかと思うんであります。一般の国際経済行為というものは、損得を離れた慈善行為ではないの…

日本共産党1974/05/21

72参議院 外務委員会 第13号

○星野力君 私は、経済外交をやるにしましても、その根底において一番大事なことは何かということで問題を提起しておるわけです。すなわち、相互の民族に対して理解し、相互に尊重すると、この心がまえがなくてはならないということと、日本の立場からすれば、過去の罪悪に満ちたところの帝国主義的な侵略というものに対する真剣な反省がなければならぬと、こう言っておるのです。いま二階堂さんの御答弁を聞いておりますと、総理もそのような心がまえであるかのごとく聞こ…