日野吉夫
会議録に記録された「日野吉夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 724 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会72 件・72%
- 法務委員会21 件・21%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 724 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 労働委員会 第18号
○日野委員 結局こういう事態でありますので、もしできれば何とか救済してやりたい。これの背後には、まつたく善意無過失の労働者がある。今の参考人の話にもあるように、これと関連する下請工業等を考えますと、影響の範囲が非常に大きいのです。ことにこれは将来の日本産業の上から、結局MSA受諾というような問題になりますれば、防衛産業の一環にもなりましようし、いろいろのことで重大な意味を持つ。今までも相当日本貿易に貢献したところもあるので、つぶさずに、…
第19回 衆議院 労働委員会 第18号
○日野委員 失業問題については、別の機会に譲りたいと思いますが、とにかくこうした傾向に対して、これを未然に防止するという一つの周到なる用意と、もう少しこうした事態に対する一この日平産業のような一つの問題でも、これを積極的に解決しようという明確な方針を、通産省も労働省も示さないところに、業者が自己の採算と企業欲でもつて、過剰投資をしたりいろいろな事態が起こりますので、もつと計画性を持つた、積極的な態度で臨んでいただきたい、こう注文申し上げ…
第19回 衆議院 労働委員会 第17号
○日野委員 関さんに伺いたいのですが、この問題について特調としばしば話し合つたが、山内さんは、重大な問題ではつきりしたことは言えないということで、ずつと結論を得ないのですが、今の私契約を公契約にしてほしい、こういう要望は非常に熾烈なんです。今の特需関係の問題は、大体ここに禍根があると見なければなるまい。出血受注とか納入の遅延とかいろいろ問題を起しておる。こういう根源は、やはり私契約で業者と向うの機関とが自由にやつておる、しかもこれは対等…
第19回 衆議院 労働委員会 第17号
○日野委員 これは自信を持つてやつてもらわなければ困るのですが。それならば今のは修理も含めまして、弾丸や一般の特需関係に当てはまる。今年の日本に供与される武器は、米軍が今まで使用していたもの、むろん朝鮮戦争等で使用したもので、今保有しているものが供与されることになるのじやないかと思うのですが。小麦の代価の一千万ドルは日本に供与する、あとの四千万ドルは完成兵器をもつて供与する、こう言つておりますし、その他の武器の供与も完成兵器をくれるとい…
第19回 衆議院 労働委員会 第17号
○日野委員 この問題は、どうも先刻からしばしば文句を言うような形になるのですが、われわれさつぱり内容がわからぬでいると、いろいろ雑誌や新聞等に詳しい資料が出されて、それらを拾つてみると、結局そういうことになるんじやなかろうかという判断をするよりほかないのでありますが。やはりある種のものは委員会の審理の都合上、資料を出してもらわなければ困ると思います。大体まだ一切秘密にされているけれども、相当の計画と話いが進められているのではなかろうかと…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○日野委員 通産省の特需課の方にお伺いいたしますが、二十八年度のが三億六千万ですか。
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○日野委員 来年度もはなはだしい減少はないと見ておられるようですが、今のところ、昨年の十一月以降の受注を見ますと、昨年同期の三分の一くらいになつているようですが、これはどうしてこうなつておりますか。
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○日野委員 特需産業というのは、朝鮮事変が始まつて以来、一時花形産業であつて、今日の日本の復興に大きな力を持ち、今日までの外貨を積んだ大きな一つの産業であつたのですが、こうなつてみますと、ほとんどこの特需関係の問題が顧みられていないというので、各地に問題が起つているのであります。去年の四月選挙の最中に、米軍の当局から二年間の特需の保証をやるという声明があつたり、今年の二月スタツセン氏などが来て、八億の特需の約束をして行つたようなことがあ…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○日野委員 スタツセン氏が日本を経て朝鮮をまわつて、朝鮮の日本に発注することなどには、相当有力な発言をしたとも考えられますが、その足でマニラに行つて東南アジア関係の会議を開いておるようです。その東南アジア会議等においてどういうとりきめがあつたか、何かそれらの情報を入手しておられるならば、一応発表願いたいのです。過般この委員会で、特需問題を大分取上げて、特調から資料などをもらうことの約束をしていたが、一向にその資料等が出て来ない、情報がわ…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○日野委員 労働省に伺いますが、過般特調の総務部長に聞いたのですが、非常に消極的で、自分たちは契約には立ち会うが、それ以外何か問題が起つたときでなければ、タッチできない。従つて一切そういう関係がわからないのだというようなことを言つているのです。当面の労働行政を扱つている労働省として、こういう事態が起り、そうしてこういう契約があれば、当然にいろいろの問題が起ることは予想しなければならぬ。業者と駐留軍との私契約である以上、これはどうしても対…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○日野委員 このことでは、特調にこの間お尋ねしてみたのですが、非常にむずかしいと、こう言つておるのであります。けれども、やはりこの私契約というのが災いをなすので、これを公契約に改めて、一応国と向うの駐留軍と対等な立場で契約して、これを責任ある業者に遂行させる、こういうような間接契約の形をとることが望ましいと思うのです。むずかしいということは言つておられるが、決して不可能じやないので、この点こうすべきだというお考えを労働省でお持ちかどうか…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○日野委員 大分弱腰のようですが、今いろいろの問題が起る根源がここにあるのじやないか。私契約で一方的にやられるところに、今日の修理特需の問題ばかりでなく、いろいろの問題が起つて来る原因があると思う。一時はこの形でいい、朝鮮事変のまつ最中のああいう状態のときは、これでいいかもしれぬけれども、今日特需というものが先細りの一つの見通し、こういう膠着した状況になると、やはり公契約に引きもとしてやつた方がいいのじやないかと思うのです。これは特調が…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○日野委員 通産省の方に伺います。受注の契約高を見ますと、二十八年度の上期では、物資で二億五千万ドル、サービスで八千八百万ドル、合計二億九千三百万ドル、こうなつていますが、下期では一億五千二百万ドル、去年の七月から見ますと七千九百万ドル、八月が九百万ドル、十月が二千三百万ドル、十一月が八百万ドルというふうに非常にでこぼこが多いですね。こういうことで、しかも今年の一月になると一千一百万ドルということになつている。こういうでこぼこがあつて、…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○日野委員 結局こういうでこぼこな結果になるのは、私契約で駐留軍と業者の間に何らの調整なしに行われる結果がこうなるのであつて、これが公契約になつて、国がそこに介在して契約を調整するならば、こういうでこぼこなしにある種の調整が保てて、物動計画等にも非常に好都合である。計画を混乱する、そしてこのことによつて社会問題を起すというようなことがあるならば、やはり若干の困難はあつても公契約に改むべきであると考えるが、労働省、通産省等の見解を伺つてお…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○日野委員 これは大分重要な問題で、ただちに解決できないとしても、もしこういう事態で、今、次々起つている日平産業の問題などの訴えを聞いても、これはこのままにしておけないじやないか。もし公契約にしてこういう事態が救われればけつこうだけれども、そう行かないならば、何といつても保護立法でもして社会問題を防止する、こういうことが絶対に必要になつて来るのではないかと思いますが、労働省ではそういうお考えはございませんか。
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○日野委員 もちろん労働省だけでは決定できないでしよう。特調、通産省、外務省等も関係を持つでしようが、協議をしてそういう保護立法でもやるという方向に進める御意思がございますか。
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○日野委員 実は通産大臣が来るというものですから、見通しを聞かなければ明確な線が出ないので、末端に入つているのですが、やはりこうした問題は、直接の関係のある労働省あたりがまず中心になつて、そういう事態を、社会問題を引起さない前に、それぞれの関係筋と協議をしてそういう方向に進められることが望ましいと思うので、そういう要望をしておきます。そのほかに、特調がこのことについてはきわめて消極的ですが、特調では前に駐留軍の使用による特別損失の補償、…
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○日野委員 あと一つだけ伺つておきます。今度のMSAの小麦買入れの五千万ドルの配分が、今いろいろ協議されておると聞くのでありますが、その中の一千万ドルの贈与が、基礎産業と防衛産業に使われる。けさの朝日新聞は、論説にこれを扱つて、特需産業の融資に使つてはならないという意見を述べておるのでありますが、何かこの配分の協議等に、この種の産業の転換指導というようなものを考えておる動きでもおありになるでしようか。
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○日野委員 私はこの程度で終つておきまして、あとは通産大臣が見えたときにその見通しをもう少し伺いたいと思います。 —————————————
第19回 衆議院 労働委員会 第16号
○日野委員 関連して。労働大臣の今の答弁を聞いていて、私もそういう感を深くしたのですが、あなたは第一回の施政方針のときから、日本の経済を憂え、重大な経済審議庁長官あるいは大蔵大臣になられたようなお気持であの方針を発表されておるが、その以前に、あなたのまず果すべき任務は労働行政である。今あなたの直接の担当の労働行政の面で、労働問題が幾多起つておる。今の造船問題も、結局造船労働者の問題で、あなたの直接の主管下にある問題なんです。日平産業の問…