日笠勝之
会議録に記録された「日笠勝之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,581 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て3 件
- 防衛2 件
- デジタル行政2 件
- 農業1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会70 件・70%
- 厚生労働委員会21 件・21%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
※ 全 3,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○日笠分科員 とりあえずこの質問を締めくくるに当たって、大臣、先ほどから何回も申し上げておりますように、先進七カ国では日本だけがまだ加盟できてない。十七年間も、悪い言葉で言えば棚ざらしになってきた。園田外務大臣が前向きに答弁されてもう既に七年経過した。ひとつ宇野平和文化外交を進める立場の方として、この条約について今後どういうふうに取り組んでいきたいのか、ひとつ前向きな御答弁をいただければと思いますが、いかがでしょうか。
第112回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○日笠分科員 片一方、もう一つの条約がございます。これは、武力紛争の際の文化財の保護のための条約というものでございます。 これもかいつまんで内容を申し上げますと、文化財が最近の武力紛争の間に重大な損害をこうむっていること及び交戦技術の発達のため文化財の破壊の危険が増大しているということから、文化的遺産の保存が世界のすべての国民にとって多大の重要性を有すること及びこの遺産に国際的保護を与えることが重要である、こういう観点で一九五四年ハーグ…
第112回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○日笠分科員 世界でもう既に七十数カ国でございますか、批准をされておるわけでございますし、三十二年間棚ざらしでございます。軍事目標云々ということがありますが、国際的に見ましてもクリアをして批准をしている国もあるようでございます。きょうは時間がないので具体的なことは申し上げられませんけれども、ぜひひとつ国際的に世界各国がどういうふうにクリアしておるかということも今後研究課題にしていただきたい、かようにまずお願いをしておきたいと思います。 …
第112回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○日笠分科員 そのときにソ連のゴルバチョフ書記長と会談、会見をということも漏れ聞いておるわけでございますが、もし総理が行かれた場合、具体的に可能性はあるのでしょうか。
第112回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○日笠分科員 タイミングがうまく合えば、日本の平和のためにも国連中心の平和外交を進める上でもぜひ善処方をお願い申し上げたいと思います。 そこで、これは提案でございます。つたない提案でございますが、ひとつお聞きいただければと思うのです。御承知のように、INFの全廃条約の調印もなさりました。そしてソ連が、アフガニスタンからの撤退ということもスケジュール的にも煮詰めておるようなお話も聞いております。しかし反面、イラン・イラク戦争はますます激化…
第112回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○日笠分科員 前向きにということで、ひとつよろしく御努力のほどをお願い申し上げたいと思います。 最後に、海外経済協力につきまして若干お聞きしたいと思います。 実は昨年、私は南太平洋のある国に参りました。国の名前を出すといろいろ誤解があってはいけませんので伏せておきますけれども、その中で港に一隻漁船がさびたまま放置されておるのをこの目で見ました。 私が思いますのは、特に開発途上国におきましてはハードの分、そういう機械物ですね、漁船であると…
第112回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○日笠分科員 在外公館の方も少なくて、範囲は広うございましてアフターフォローはなかなか厳しいようでございますので、要請主義に基づいて援助するわけでございますが、必ずハードについてはソフトはどうなのか、それを日本の国がどのようにカバーをしてソフトの面の援助もやるかということを十分お考えの上、国民の貴重な税金でございますので、その点もさらに御努力をお願いをして終わりたいと思います。ありがとうございました。
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○日笠分科員 早速でございますけれども、今ガンダーラ石仏の問題が惹起しておるところでございます。これは、昨年の四月二十九日から五月三十一日まで奈良国立博物館で開催されました特別展「菩薩」のメーンの展示物としてアメリカから輸入をされたものでございます。その「菩薩」展のカタログをひもときますと、石造弥勒菩薩立像というものがどういう希少価値のあるものであるかということが掲載をされております。これは、「クシャーナ王朝時代の弥勒菩薩像を代表する名…
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○日笠分科員 今、委員長のお許しを得まして資料をお渡ししていますが、これを見ますと、奈良国立博物館の館長名、署名押捺をしまして、大阪税関伊丹支署長殿あての税関手続の書類がございますが、これは奈良の国立博物館の館長が署名押捺をしたのじゃないのですか。
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○日笠分科員 そうすると、一般の人でもこういうふうにやってくれるのですか。一般の、例えば私が買いたい、ひとつ奈良国立博物館さん、通関手続をやってください、書類を書いてください、やってくれるのですか。一般論ですよ。
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○日笠分科員 ここに、去年の一月五日の、そのアメリカの古美術商の奈良国立博物館普及室長あての手紙の写しがございます。これを見ますと、亀広さんというふうに今おっしゃいましたけれども、全然出てきませんね。名前は伏せましょう、奈良国立博物館普及室長様へ「十二月二十九日の電報ありがとうございます。」「貴殿の御注文大変感謝しています。確かに次の品お売りいたします。」云々という手紙の写しがございます。 ですから、次長さんがおっしゃるような、これはあ…
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○日笠分科員 鶏が先か卵が先かで、私どもが聞いているのは、昨年の二月十三日に普及室長がわざわざ病院に来てそういうお話をされたと聞いております。 それから、そもそもこの普及室長さんは何が御専門の方ですか。ガンダーラ仏に造詣の深い方なんですか。
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○日笠分科員 平安朝の絵画が専門じゃないのですか。そういう方がインド美術がわかるかどうか、それはわかるのでしょうけれども、専門外だと識者の間では言われております。その方が、現物を見ずに、アメリカで三カ所で展覧会があったそのカタログを見て、これはすばらしい、こう感じたのだと言われておりますが、この室長さんは現物をその目で見たのですか。
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○日笠分科員 先ほどこのパンフレットを抜粋しましたけれども、それほど衝撃的な作品であり最高峰に位置するものが、大臣、大変文化的に造詣が深いと聞いておりますが、大体、五千八百万で買えると思いますか。そんなにすばらしい、類を見ないものが、五千八百万ですよ。ゴッホの絵が一枚幾らですか、五十数億ですよ。そんなすばらしいものが五千八百万円で買えるなんていうことは、私も素人で割と古美術は好きですが、私でも買いたいですね。そもそも五千八百万でそれほど…
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○日笠分科員 古美術の世界でも趣味がいろいろございますからね。一般に言われているのは、非常に安いものである。大体、安いものはにせものと思えというのが常識論になっておるわけです。 それはさておきまして、では次長さん、真贋論争はさておくと言いましたが、これはあくまでも真作である、このようにお思いなんですか。
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○日笠分科員 贋作でないから本物とは限らない。灰色ということもあるわけですね。もしそういうことであれば本物、真作ということになるわけでございますが、これは昨年の六月三日にアメリカの売り主が奈良博の館長にあてた手紙でございますけれども、「あの作品は私が一九七九年に購入し、一九七九年十二月に米国に持ち込みました。ペシャワールで美術商から購入したものです。その美術商は北パキスタン、ミンゴーラ近くの作品を発掘している秘密の発掘人からあの作品を買…
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○日笠分科員 今のを整理しますと、結局奈良国立博物館は一切関与もしなかったし、仲介もしなかったのだというふうに断定できるのでしょうか、次長さん。
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○日笠分科員 税関手続はどうされたのですか。普通、美術品が輸入されましたら、全然あけないわけにはいかない、中に鉄砲が入っているか麻薬が入っているかわからぬわけですね、民間同士の取引ということであれば。全然あけずに、着いたら即そのまま奈良博に行ったのじゃないですか。だから、これは税関手続の違反じゃないですか。
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○日笠分科員 亀広さん云々とおっしゃいますが、その送り先はストレートに奈良博だったわけですね。税関手続書類もちゃんと奈良博の館長の署名押捺済みである。そして、初めこういうものがあるからぜひ買って出品してくださいと言ったのも、奈良博の方であると私は思うのですね。亀広さんという方があんな広いアメリカ大陸でそんなものがあるなんて、全然情報なんかないと思います。だれかが言った。それは奈良博の方が、言ったのじゃないですか。 そういうことを総合しま…
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○日笠分科員 これと同じ作風のものが静岡市内に二点あるそうですね。これは本人も、贋作かもしれない、学術的研究のためといって入手されているそうでございます。そういうようなこともございます。 時間もありませんから最後に締めくくりますけれども、大臣、これは日本の文化的レベル向上のためにも、ガンダーラ仏研究協議会、これは非公開で行われているわけでございますが、これはマスコミの前で公開して、もう少し煮詰めて、真作とも贋作ともわからないということじ…