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全国消費者団体連絡会事務局長衆議院参議院
総発言数
85
直近の所属会派
直近の役職
全国消費者団体連絡会事務局長
直近の発言日
2003/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 85 件の標本
  • 内閣委員会16 件・19%
  • 農林水産委員会13 件・15%
  • 消費者問題等に関する特別委員会12 件・14%
  • 消費者問題に関する特別委員会8 件・9%
  • 税制問題等に関する特別委員会公聴会8 件・9%
  • 商工委員会7 件・8%

※ 全 85 件のうち直近 85 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

85 20 を表示
雪印乳業株式会社社外取締役/全国消費者団体連絡会前事務局長2003/04/09

156衆議院 内閣委員会 第5号

○日和佐参考人 リスクの考え方なんですけれども、リスクは危険ではありません。危害の影響と発生確率の相関というわけで、リスクがあるとかないということではなくて、リスクは多いか少ないかという議論になってきます。ですから、ある物質のリスクを少なくするということは、基本的にできないわけです。ある物質のリスクをどう管理するかというのがリスク管理で、そのリスクについてどう管理していくか。 ですから、一定のリスクがあると判定されたものについてどう管理…

雪印乳業株式会社社外取締役/全国消費者団体連絡会前事務局長2003/04/09

156衆議院 内閣委員会 第5号

○日和佐参考人 自給率は、当然もっと引き上げられなければいけないというふうに思っています。 ですけれども、これは非常に矛盾に満ちた議論を展開せざるを得ないという側面もあるわけですね。かなり大きく国民の食生活にもかかわっているということです。なぜかといいますと、食生活が洋風化、西欧化してきていますので、畜産物の消費がふえているわけです。畜産物の飼料、えさはほとんど輸入でしかない、したがって自給率には一切貢献しないということになるわけですね…

雪印乳業株式会社社外取締役/全国消費者団体連絡会前事務局長2003/04/09

156衆議院 内閣委員会 第5号

○日和佐参考人 一連の起こりました食品をめぐる不祥事がございます。その中で、今までになかった特徴的なこととして私が取り上げておりますのが、その企業が世の中に提供している食品そのものの安全性が問われたわけではなくて、企業倫理が非常に厳しく問われた。それは、個別の事業者名を挙げますけれども、雪印食品であり、日本ハムでありということでありました。そして、その厳しく問われる問われ方が、解散せざるを得なくなるとか、多大な損失額を計上せざるを得なく…

雪印乳業株式会社社外取締役/全国消費者団体連絡会前事務局長2003/04/09

156衆議院 内閣委員会 第5号

○日和佐参考人 リスクコミュニケーションを食品安全委員会一カ所でだけやるのでは不十分であるというふうに思っておりまして、全国民的な形で実は展開されるのが理想的だと思っています。したがって、すべてを食品安全委員会が取り仕切って行うというのは難しいと思います。そういう意味合いで、重層的という言葉を使いました。 でも、食品安全委員会も、一カ所ではなく、食品安全委員会として十カ所でも十二カ所でも、地方に出ていってリスクコミュニケーションの場をつ…

全国消費者団体連絡会事務局長2001/10/25

153参議院 農林水産委員会 第2号

○参考人(日和佐信子君) BSEについてここで意見を申し上げる機会をいただきまして、大変感謝申し上げます。 お手元にレジュメがございますが、それに従って申し上げます。 今回のBSEの発生に関して行われた施策の問題点と今後の課題について、これから農場から食卓までの食の安全性を推進するためにどのようなことが必要なことなのであろうかということについて申し上げたいと思います。 現在、全頭プリオン検査が開始いたしまして、状況は一応平静を取り戻しつ…

全国消費者団体連絡会事務局長2001/10/25

153参議院 農林水産委員会 第2号

○参考人(日和佐信子君) 情報公開のあり方なんですが、基本的にはすべて公開をする。公開をする場合、情報を提供する側の方たちが、すべて全部公開してもわかってもらえない、あるいは理解されない、難しいというようなことをおっしゃって、公開する方が選択をしがちです。ですけれども、それではいけないと私は思っておりまして、基本的にはすべて情報は公開する。ただし、情報の伝達の仕方には非常に工夫が必要だと思います。 専門家用の情報あるいは一般消費者、市民…

全国消費者団体連絡会事務局長2001/10/25

153参議院 農林水産委員会 第2号

○参考人(日和佐信子君) 現在、食品の安全性に関して主に機能しているのは食品衛生法でございます。生産段階では農水省が管轄し、食品の段階では厚生労働省が管轄しという形になっているわけですが、そこの審議会のメンバー構成の中で消費者代表は二名いるんですが、ただしそれは消費者代表という位置づけではないんです。食品衛生法は事業者取締法ですから、消費者の参加という考え方を持っていません。と同時に、消費者への情報の提供という考え方も食品衛生法という法…

全国消費者団体連絡会事務局長2001/10/25

153参議院 農林水産委員会 第2号

○参考人(日和佐信子君) 先生のおっしゃるとおりでございます。 つけ加えて言わせていただきますと、消費者の参加、それから情報の積極的な提供等もつけ加えられた法律への改正が必要だと思っております。

全国消費者団体連絡会事務局長2001/10/25

153参議院 農林水産委員会 第2号

○参考人(日和佐信子君) ヨーロッパそれからアメリカでもトレースアビリティーという考え方でこのシステムが完備しつつあります。それは農場から食卓までの安全性を確保する、したがって、食卓のところで何か問題があった場合にはトレースする、さかのぼってどこに原因があるのかということがチェックできる仕組みですね。 〔委員長退席、理事田中直紀君着席〕 フランス等では、牛についてすべてナンバーが振ってありまして、履歴書がついていまして、どのような育て方…

全国消費者団体連絡会事務局長2001/10/25

153参議院 農林水産委員会 第2号

○参考人(日和佐信子君) 特にございませんで、先生のおっしゃるとおりであると思っております。 ちょっとここでつけ加えさせていただいてよろしいでしょうか。 肥料の件に関して、私、実はBSE対策検討会のメンバーで、先般、鶏とそれから豚については肉骨粉に再度再開するということをみんなで合意して決めたわけなんですが、そのときに肥料に関しても話題になりました、議題になりました。日本においては、現状は草地、そこに肉骨粉を混入した肥料は使っていない。…

全国消費者団体連絡会事務局長2000/04/05

147衆議院 商工委員会 第8号

○日和佐参考人 全国消費者団体連絡会、日和佐でございます。本日の委員会で意見を申し述べる機会をいただきまして、本当にありがとうございます。感謝申し上げます。 消費者契約法政府案を支持し、早期制定を求めるものであることを最初に申し上げておきまして、提案されています消費者契約法の評価する点と問題点等について申し述べたいと思います。 提案されています消費者契約法の評価する点は三点あります。 一点目は、第一条に、この法律の目的ですけれども、「消…

全国消費者団体連絡会事務局長2000/04/05

147衆議院 商工委員会 第8号

○日和佐参考人 お気遣いいただきましてどうもありがとうございました。私どもの全体の意思といたしましては、とにかく早期成立、この政府提案について賛成しているという立場でございますので、そこは明確に申し上げておきたいと思います。 この二以降に書いてございますことは、附帯決議の中で、以後こういうことも必要なのではないかという、附帯決議として入れていただければということでございますので、そのように御理解いただき、御努力いただければと思います。

全国消費者団体連絡会事務局長2000/04/05

147衆議院 商工委員会 第8号

○日和佐参考人 見直しのことですけれども、電子商取引等新しい商取引の形態の進展の中で消費者トラブルがどのように発生してくるかということが一つの要因になると思います。こちらの方が後だと思うのですけれども、申しわけありません。 もう一つは、先ほども申し上げましたように、この消費者契約法は決して百点とは言えません、問題を持っていると私は思っております。したがって、この消費者契約法施行後、この契約法によって消費者トラブルが今までよりもどれだけた…

全国消費者団体連絡会事務局長2000/04/05

147衆議院 商工委員会 第8号

○日和佐参考人 消費者団体としてということだけではもう既に消費者教育はとても力が及ばないぐらいおくれていると思っています。これは、家庭もそうですけれども、家庭でさえも消費者教育はできない状況に一方であるので、家庭にも期待できない。やはり、学校教育のところで真剣に取り組んでもらわなければいけない問題ではないかと思っています。 低学年のときから、どこに主眼を置いてということでいいますと、やはり、どういう価値観を持って生きていったらいいのかと…

全国消費者団体連絡会事務局長2000/04/05

147衆議院 商工委員会 第8号

○日和佐参考人 私ども全国消団連では、具体的に消費者相談業務を行っておりませんので、その点は御容赦ください。 先ほど大まかに申し上げましたけれども、不退去、監禁型というのは、全くないわけではもちろんありませんけれども、全体の勧誘行為、締結過程の勧誘行為の中ではそんなに多くない。大方はソフト型、先ほども申し上げましたけれども、恋人商法だとか、職場に頻繁に電話がかかってくるだとか、あるいは資格商法だとか、それから二重の要件で勧誘してくるとい…

全国消費者団体連絡会事務局長2000/04/05

147衆議院 商工委員会 第8号

○日和佐参考人 消費者の権利について、ちょっとその前に申し上げたいと思います。 消費者の権利という概念は今存在しないというふうに言われています。なぜかといいますと、消費者保護基本法の中に消費者の権利という文言がない、要するに消費者の権利という概念がないからです。ですから、情報公開法にしても今回にしても、消費者の権利という文言を入れたいと思っても入れられなかったという経過がございます。 消費者契約法成立後、これはもう根本的に、私たちの国に…

全国消費者団体連絡会事務局長2000/04/05

147衆議院 商工委員会 第8号

○日和佐参考人 全くおっしゃるとおりであります。 最終的に、先ほども申し上げましたけれども、消費者トラブル、契約にかかわるトラブルが起こった場合には、まずはこの契約法をもとにして双方が話し合いをするわけですね。それでもなかなか解決はしないでしょう。それでADRに持ち込む、なおかつ解決しないということになりますと、最終的な判断は裁判ということになるわけですが、現在の裁判制度、御存じのように、非常にお金もかかれば時間もかかる。消費者個人が裁…

全国消費者団体連絡会事務局長1999/07/07

145衆議院 農林水産委員会 第22号

○日和佐参考人 御紹介いただきました全国消費者団体連絡会の日和佐でございます。 農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律の一部を改正する法律案について、積極的に賛成する立場で意見を述べたいと思います。 このJAS法改正案に対する意見を述べる機会をいただきましたことを、まず最初に心より感謝申し上げます。 全国消費者団体連絡会、略して全国消団連と言っておりますが、全国四十四の消費者団体が参加して、消費者問題の解決に、あるいは消費者政…

全国消費者団体連絡会事務局長1999/07/07

145衆議院 農林水産委員会 第22号

○日和佐参考人 原材料で何を使っているかということがまず知りたいことです。その原材料の表示は、多い順、含有している順に書いていくということですね。それからもう一つ、加工食品であった場合には、使用している添加物について知りたいと思っています。 それから、どうしても外せないのは期限表示です。賞味期限等ですね。それが基本的なことであり、先ほどお話に出ました原産国表示、加工食品で単品の場合は、原産国がどこで、加工した国はどこで、例えばアジの干物…

全国消費者団体連絡会事務局長1999/07/07

145衆議院 農林水産委員会 第22号

○日和佐参考人 私も詳しくはよくわかりませんが、消費者側から申し上げれば、商品名及び加工メーカー名等の公表、もちろんそれは不当な表示なわけですから販売は禁止になりますね。その範囲で、罰則までということになると法律上非常に難しくなる面があるのではないかと思いまして、むしろ商品名と企業名、メーカー名等の公表の範囲でいいのではないかなと思っております。