日下部禧代子
会議録に記録された「日下部禧代子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,044 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1994/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 経済安保2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会56 件・56%
- 国民生活・経済に関する調査会14 件・14%
- 文教・科学委員会13 件・13%
- 地方行政・警察委員会13 件・13%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,044 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 この約十四兆円というのは社会保障費と同じ額でございます。一般会計の約二〇%にもこれが達しているわけでございます。これまでの国債の累増というものが高齢社会に向けての福祉の充実を阻んでいるというふうには言えないでしょうか。 総理にお伺いいたします。百三十九兆円もの建設国債発行残高というのは公共事業の財源確保のため、先ほどおっしゃいましたように社会整備のためだというふうにお伺いいたしましたが、公共事業というのは、四十年代、五…
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 総理にお伺いするわけでございますが、どちらかといえば、これまでの財政というのは、国民生活、生活者優先というよりは、むしろ産業基盤の整備優先であったということはお認めになりますか。
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 総理の今のお言葉でございますけれども、社会基盤というよりは、私はむしろ産業基盤整備優先の財政政策というふうに言ってよろしいと思いますが、そういう政策の結果、確かに世界第二位の経済大国にはなりました。しかしながら、一方ではハンディキャップを持つ人々あるいは介護を必要とする高齢者、そういった方々に対する社会保障あるいは社会福祉というのが必ずしも十分であったとは言えないと思います。 寝たきりのお年寄りが百万になろうとしている…
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 高齢化社会の到来ということによって社会保障が財政を圧迫する、したがって増税が必要だという議論が今大勢を占めておりますが、果たして財政を圧迫しているのは人口の高齢化による社会保障の伸びだけでございましょうか。私が今指摘してまいりましたように、これまでの財政運営そのものや経済構造にメスを入れないと基本的に社会保障あるいは社会福祉の充実は期待できないのではないかというふうに私は考えるわけでございます。 そこで、総理にお伺いす…
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 これまで我が国の財政が建設国債依存財政のもとで産業基盤優先の運営が行われて、そしてその行き着いたところが財政問題の深刻化であるということを私は今指摘してまいりました。その一方で、二十一世紀の超高齢社会を目前にいたしまして福祉と生活者重視というものに財政を切りかえようと合していますが、今度は増税しかないというのでは国民の納得というのはなかなか得られないのではないかというふうに思うわけでございます。 ところで、私がただいま…
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 これまで内外価格差とか、あるいは環境問題、廃棄物処理、製造物責任問題などに、これはどちらかというと取り組みが甘かったというふうに思うわけでございますが、これもやはり消費者軽視、事業者保護という行政であったのではないかなというふうに私は思わざるを得ないわけでございます。 これからこの改革というのをどのように進めていらっしゃるおつもりでございましょうか。経済企画庁長官にお伺いいたします。
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 それはおっしゃることは易しいのでございますが、実行するのは非常に難しいというふうに思います。 まず、そういうふうな方向に持っていくには何をどのようにしなければならないか。何をというのはわかったわけでございますが、そのファーストステップはどこから進められますか。具体的にお答えください。
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 次に、財政構造の変革ということも必要なことではないかというふうに思います。財政構造の変革について、特に歳出面から申し上げてみたいというふうに思います。 予算の配分というものを生活者重視というものに変えるためにはまず公共事業からというふうに考えるわけでございますが、平成六年度予算の公共事業は、これは社会党も編成に参画いたしました。そこで、これまでに比べまして配分の比率が変わったというふうに思うわけでございますが、各省庁別…
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 私は、公共事業に限ってということを申し上げたんですけれども。
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 例えば、私の持っている資料によりますと、省庁別シェアの推移で、建設省の場合が平成六年が六八・四六、厚生省の場合ですと平成五年が三・一八から三・三八ということで、今、大臣がお答えになりましたように、それほど大きな変化がないわけでございます。 そして、公共事業費の省庁別のシェアの変更幅の合計で見ますと、平成五年が〇・二、平成六年が〇・九でございますか。それから、事業別シェアの変更幅の合計で見ますと、平成五年が〇・五に対して…
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 それをどのように評価なさるのか、これはやはり国民が決めることかもわかりませんと私は思うのでございます。 確かに大臣としては、あるいはまた省庁の皆さんからいえば、専門家、プロの方からおっしゃればそうでございます。しかし、一般の国民の目からしますとまた違った見方があるということをぜひ心得くださいますように。 〔委員長退席、理事久世公堯君着席〕 次に、歳入面での変革ということでございますが、税制改革におきましても、企業、事業…
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 次に、地方と国の財政のあり方というのも改革の条件の一つではないかというふうに思うわけでございます。 〔理事久世公堯君退席、委員長着席〕 地方の超過負担問題につきましては、例えば福祉施設、保育所や小中学校などの建設に関する国庫補助、その基準というものが実勢単価よりも非常に低いために超過負担というものが発生しているということはよく言われていることでございますが、自治大臣に幾つかの例をお引きくださいましてその実態を明らかにし…
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 実例を示していただけますか。どのくらい超過負担があるのかという具体例を示していただきたい。
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 私の持っている資料によりますと、これは政令指定都市からの要望でございますが、大都市財政の実態に即応する財源の拡充についての要望ということでございますが、そこで示されております例というのは、例えば保育所の例でございますと、実際の建設単価四十一平方メートル四十二万円に対して補助基準が十六万円、わずか四割である。それから小学校の場合、実際の建築単価一平方メートル二十六万円に対して補助基準が十七万円でしかない。そういう例が出て…
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 この点におきましても、やはり省庁の方の考えと一般の方々との考えのところに、その間には非常に大きな乖離があるというふうに思うわけでございます。もう少しきちんと調査をして、実態に即した対応をしていただきたいというふうに思うわけでございます。 特に高齢化が日本全国で今進んでいるわけでございますが、過疎と言われるところでは非常に高齢化の割合が高いわけであります。そこでは非常に財政の水準も低いわけでございます。そういうところでは…
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 地方交付税の積算というのは、これは毎年人口の高齢化率を反映させるということはできないのでしょうか。
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 ぜひとも、実態に合ったというその観点を重視していただきたいというふうに思います。 次に、ここで、この超過負担の問題、それから高齢化の問題ということもありまして、地方財政というのは非常に逼迫しているわけでございます。補助基準単価を実勢に合わせて引き上げるとともに、地方の自主財源を拡充するということが必要ではないかというふうに思うわけでございます。さらに、地方の格差の調整などの役割を持っ今申し上げた地方交付税の機能を高める…
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 大変よいお返事をいただきまして心強くなりました。ありがとうございます。 結局、国と地方の財源配分のあり方というのが、国が税収の六三%を受け入れ、配分の際には地方が六八%を使うという現在のあり方を抜本的に改めるということが必要なのではないかと思うわけでございますが、大蔵大臣、自治大臣、もう一度お伺いいたします。 国税、地方税というこの区別にさかのぼって税の所属というものを改革する、地方財源をふやすという観点が必要でござい…
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 社会福祉の充実のためには、先ほどお言葉がございましたけれども、地方分権というのが不可欠だということはだれもが認めるところでございます。 ところで、まず、地方公共団体が財政事務、人事ということで垂直的な中央コントロール、そういう中央支配から脱却する、そこで真の自治と分権ということを確立するということが必要だというふうに思うわけでございます。それは言葉をかえれば、国と地方の関係を再構築するということでございますが、総理、い…
第129回 参議院 予算委員会 第14号
○日下部禧代子君 政府が今進めている税制改革あるいは福祉ビジョンというのは、かっての産業基盤整備優先、経済強化の財政構造、あるいはまた既存の福祉システムの延長線上にまだあるんじゃないかというふうに私は感ぜざるを得ないわけでございます。 私は、きょう今まで議論してまいりましたように、行財政における抜本的な構造、システムの変換なくしては本当に豊かな長寿社会の実現というのは難しいんではないかというふうに思うわけでございます。税制改革を国民に理…