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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
1,589 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1977/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会58 件・58%
  • 予算委員会第三分科会11 件・11%
  • 予算委員会第七分科会9 件・9%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会第五分科会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%

※ 全 1,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,589 件中 20 件を表示
日本社会党1977/03/16

第80回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○新盛委員 この被害の面ではすでに幾つかの資料も出ていると思いますけれども、ハチがやられた、蚕がやられた、あるいはクルマエビがやられた、そういうことに対して、これはスミチオンを散布していくから、あるいは農薬がそういうことにかかわり合いがあるから、影響があるから出てきた、そういうことに対して、これはその防護措置として、被害の措置ということについて決められていると思うのですけれども、その件についてはこれからどうするのかという問題が前向きに出…

日本社会党1977/03/16

第80回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○新盛委員 この松枯れの激甚によって、五年間で一挙にせん滅作戦をとろう。マツノザイセンチュウを媒介するマツノマダラカミキリを完全に絶滅をする。その決意のようであります。しかし完全にこれを終息せしめる保証があるかと言えば、これはいま皆さんがお考えになっているのは線虫による被害を受けているのだというそのことについてのみ研究は解明されたという形で空中散布ということになったわけですから、そのほかの原因によってまた出るかもしれません。日本列島全域…

日本社会党1977/03/16

第80回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○新盛委員 それはたとえて言っただけで、現実の問題としてどうなるのか。このことをお尋ねしたわけです。 国土保全、水資源の涵養あるいは景観保持等の公益的機能を維持、保全しなければならないことだというのが目的なようなんですけれども、実際には昆虫類やその他の生態系に及ぼす影響、自然のバランスを崩してしまうのではないかというふうにきのう学者諸先生の中にもおっしゃる人もあるわけです。そうした面でこの空中散布によって現実はお考えになっている目的達成…

日本社会党1977/03/16

第80回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○新盛委員 この今回空中散布をするという莫大な質と量、これは農薬メーカーといいますか住友、ヤシマ、サンケイという各化学会社、ここでつくられたものが航空機によって散布されるわけですが、これだけ大量のスミチオンを散布するのですから農薬メーカーに二十数億に当たる金を払うわけです。必ずついて回るいろいろ世間で言われるうわさなどが出るわけですけれども、これらの取り扱いについて明瞭な取り扱いをしなければまた何かあるのじゃないか、結局は空中散布という…

日本社会党1977/03/16

第80回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○新盛委員 実施計画の段階においてお聞きしたいと思いますが、これは林野庁の方からの説明要旨の中でもございますけれども、県森連あるいは県造林公社、こういうところに受託をさして、そしてその中で薬を散布する、こういう仕掛けが従来あったんじゃないのですか。私どもも実は実態調査に参りまして、これは瀬戸町で聞いた話ですが、今回のわれわれの調査によって、実施契約の中では、実は県森連の方が、その半分と言っていますが手数料を取る、一ヘクタール当たり千二百…

日本社会党1977/03/16

第80回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○新盛委員 これは、委託業者というのは、県森連だけがやるのですか。お聞かせいただきます。

日本社会党1977/03/16

第80回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○新盛委員 どうも不明確なんで、この問題については留保します。 次に、この被害跡地の対策の具体的な計画。学説によると、松を植え続けなさい、もっと病害虫に強い松を開発をして、そしてこれを植えていくことが松枯れを防止することにもなるんだという説がございます。そうしたことに対して、いままで跡地利用の問題について、私どもの聞く限りにおいては、伐倒、伐採あるいは間伐、そうした、林野庁がする林野行政上の問題として幾つかの欠陥が積み重なり、大気汚染や…

日本社会党1977/03/16

第80回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○新盛委員 空中散布をしても、枯損の木を運び出す、あるいは焼く、あるいは害虫木を同居させないようにするという手だてを考えながら、いま御説明のあったようなそうしたことも重ねて行わなければならないわけですが、もう少しこの面について、森林を守っていく側から、これはもっと積極的な政策を示してほしいと思います。さらに試験、実験、いわゆる研究の成果、こういうことはいまもなおかつ続けられていると思うのですが、このたびは結局マツノザイセンチュウがその犯…

日本社会党1977/03/16

第80回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○新盛委員 環境庁にお尋ねをいたします。 この問題では石原環境庁長官が、松に忠ならんと欲すれば虫に孝ならず、きわめて適切な文学的な表現をされました。しかしこれは五項目にわたる農林省との間の確認事項、こういうことできのうわが党の馬場昇議員の方からも御指摘をされたときにお答えがございました。しかし、この確認事項の実行を環境庁としてどのように取り扱われていくのか。これは農林省との関係ではやる側と自然を保護する側、環境を守る側、その面において全…

日本社会党1977/03/16

第80回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○新盛委員 今回の問題で、自然保護団体とか日本鳥類の会とか、各種の自然保護あるいは環境保全のために一生懸命日夜やっておられる機関がこぞって反対をする、その取り扱いについて非常に疑問を持っておる、そういう面に対して、これはもちろん環境庁としても無視するわけにいかぬ。ところがこの結果はいままでの空中散布による追跡調査なりあるいはその出ている野外での調査なりあるいはそれによって起こった危被害、そういうものについて幾つかのデータがあるわけです。…

日本社会党1977/03/16

第80回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○新盛委員 次に、農薬取締法第一条の二ですか、この定義ですね。スミチオンは含まれているのかいないのか。お答えは恐らく、含まれておりません、低毒性のものでありあるいはまた分解度の早いものであるからその限りではないというお答えかもしれませんが、この有機燐、MEP、すなわちスミチオン、これは人畜に有毒な農薬として私どもはその量によって非常に大きく被害をもたらすことになりはしないかという不安があるわけです。化学者でありませんからそのことはよくわ…

日本社会党1977/03/16

第80回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○新盛委員 これは、使い方によってはきわめて危険なものであり、また少量によって下位毒性なりあるいは低毒性、そして土壌におけるそういう含有量も、これは量によるんだという説明なんですけれども、私が心配をするのは、これから先の航空機、いわゆるヘリを使って散布をされる、そのまく面積に対して、どれだけのものをまけば、いまおっしゃられるように、ある場合には非常に被害をもたらす、ある場合には効果をただマダラカミキリムシだけに与えるという、いわゆる量、…

日本社会党1977/03/16

第80回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○新盛委員 最後に総括的に、この空中散布によってどうしても起こり得べきことを予想するということにはならないんでしょうけれども、危被害が生ずる。もう地域住民の皆さんが、これは森林所有者の場合のみならず、やはり一般農民、漁民、その他養蜂、養蚕、そういうすべての業態の中にある皆さん方、地域の反対がもし起こったとしたら、そのことに対して直ちにこれは先ほど冒頭に議論いたしました例の受忍義務、それによって拒否をしてはならない、拒んではならないという…

日本社会党1977/03/16

第80回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○新盛委員 時間が参りましたのでこれをもって終わりますが、この実施段階における散布実行者を初めとして、あるいは請負業者あるいは地方自治団体、県、国、こうした面におけるスミチオンのこうした空中散布に対しては、これらの実行者に対する講習、いわゆる民間諸団体あるいはまた周辺の周知徹底などすべてに配慮がなされなければならないと思うわけです。そうした面を含めて、私どもとしてはどうしても疑わしきはただしていかなければならない。これは今日の鹿児島から…

日本社会党1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

○新盛分科員 まず冒頭に、この八日に起こりました上越線の脱線転覆事故、この問題について、その概況については省略をいたします。 〔住主査代理退席、佐野(憲)主査代理着席〕 すでにあらゆる手段あるいは手だても加えられ、なされているわけですが、前代未聞の遭遇事故だというふうにとられておられるわけですけれども、もしこれが間違って大惨事ということになったらどうだったろうか。もうすでに死者が一名出ましたし、重傷者三名、約百余名を超えるような死傷事故…

日本社会党1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

○新盛分科員 いまここで明確にお答えができないということなんですが、防災の面から予知できることと予知できないこと、これはいままでの国鉄でおとりになっているいろいろ恥な防護措置もあるわけですけれども、そのことについて、これは四百立米、三十トンの石が落ちて結局列車に刺衝した、こういうことになっているわけですけれども、その防護対策として、いままでおとりになっている国鉄のこれらに対する対策、こうしたことについて、いま沿線の各設備あるいは路線の面…

日本社会党1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

○新盛分科員 必要な危険個所の防護措置の面で、のり面の防護法だとか、落石どめのさくをつくって、H鋼のつくりによって金網を張るとか、あるいは斜面の強化を図るとか、あるいは崩壊の防止で、落石どめの擁壁をつくるとか、落石覆いをつくるとか、いろいろ方法はあるでしょうが、幹線系で六百六十四カ所、地方交通線で千六十六カ所、合わせて千七百三十カ所、この危険個所に対して、財投から金を出して国鉄にはおよそ工事経費を含めて援助しているのだからということなん…

日本社会党1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

○新盛分科員 いま検討されるということなんですけれども、運輸省として国鉄に監督をしていろいろ指示をされる、あるいはこういう事故が起こったら、そんなことするな、もっと職員も引き締めてがんばれというようなことでいろいろ指摘はされるのですけれども、ところが現実ついてこなければいけないのです。それは何かと言えば、金なんですね。そういう面における、今次の事故を契機として、いま全国で千七百カ所というふうな、こういう状況でありますから、いま現在、この…

日本社会党1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

○新盛分科員 それで、いままでのこういう長い間やってきたペースですね、これでいま現実こういう事故防止ができるかということなんですけれども、これは施工能力の関係もありますし、工事要員の確保も必要になってくるでしょう。そういうことに対して、果たして国鉄だけで防ぎ得るのか。建設省や農林省、そういうような関係とも十分連携をとってこうした面についての事故防止をしなければいけないのじゃないか、そう思うのですが、どうですか。

日本社会党1977/03/14

第80回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

○新盛分科員 これからの対策の問題で、例の構造物の経過年数、いわゆる橋梁だとかトンネルだとかいろいろございますが、その経過年数が平均してもうすでに四十年ぐらい経過しているわけですね。もう本当に老朽化している。これはやはり改良し、あるいは補強しなければならないと思うのです。そうした面で、いま少し現実の防災投資の面で、工事経費の面で見ますと、四十九年から五十年災害を含めて、橋梁の取りかえとか河川改修、トンネルの改築とか路線変更だとか土工設備…