新盛辰雄
会議録に記録された「新盛辰雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,589 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会58 件・58%
- 予算委員会第三分科会11 件・11%
- 予算委員会第七分科会9 件・9%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第五分科会7 件・7%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
※ 全 1,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新盛委員 国民の側から見ますと、単純に昨年の総漁獲量四万二千五百トン、ことしも漁獲量として四万二千五百トン、昨年並みになっている。昨年の漁業協力費は、算出根拠についていろいろといま説明ありましたが、十七億六千万。ところが今回は、内容の面ではシロザケとかベニザケの尾数が減少しておりますし、また新たにギンザケの尾数制限を受けているのです。だから数が少なくなった。それなのにどうして三十五億。これは四千七百万ルーブルの四分の一、だから三十五億…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新盛委員 その性格についてはどうも明確じゃありませんが、入漁料の関係とは一体どうなるのですか。それだけ聞かしてください。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新盛委員 それはおかしいじゃないですか。漁業協力費というのは、再生産のために沿岸の母川国主義を、これは海洋法上の問題がありますが、協力費という形の中でいまおっしゃっているように資源保護対策という面も含めてのことなんで、性格は違うのだとおっしゃるわけですが、ソ連への漁業協力費と別に、昨年の一九七八年に支払った入漁料、これは各国政府間協定に基づくものなんですが、あるいは米国、ニュージーランド、パプア・ニューギニア、南アフリカ共和国あるいは…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新盛委員 苦しい御答弁ですし、わからぬわけじゃないのですよ。何か交渉のたたき売りみたいな形で、それはソ連側のいままでの交渉の経過から見まして、今回はあくまでも理詰めで来たのだ、数量の面に対して日本が分担すべきものはこれだけ、遡河性の問題ではこうなんだ。海洋法統合草案第六十六条で修正されたこの内容から見ましても、母川国と合意の上、特に財政面で遡河性魚種の再生産のための措置に参加する国には、その漁獲について母川国は特別の考慮を払うというこ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新盛委員 よくわかりました。確かにこれは相手のあることですから、交渉の場面でも大変厳しいものがあると思いますが、何にしましても漁業協力費は高過ぎるのじゃないか。三十二億五千万というのは、四万二千五百トンでこれを割っていくとキロ八十円ぐらいですね。七十六円四十七銭、こうなるのですが、一切れのサケが百グラムとして八円につくのですよ。これは大変なコスト高になりますね。 だから、入漁料の問題で先ほど申し上げたのですが、アメリカは水揚げの三・五…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新盛委員 これからの外交手段、あるいは海洋法会議あるいは二百海里等、各国々のそれぞれの様相が変わってくるかと思いますので、それに対応するソ連とのこういう交渉は、ひとつぜひ日本の利益、国権を守るために、今後の努力をいただきたいと思う。 それで、昨年の漁業協力費が十七億六千万で、そのうち四五%、七億九千六百万円ですが、国が助成されましたね。それで今回のこの三十二億五千万にどの程度国が補助されるおつもりなのか。大体もう固まっておられると思う…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新盛委員 そこで、四万二千五百トンの数量を決められて、去年の実績ですけれども、これはどんなふうになっていますか。 それと、いま漁獲量に応じていわゆるこの漁業協力費がまた増減があるのだという御説明もございました。昨年の実績と、したがって採算状況がどういうふうになっているかということをお知らせをいただきますが、それと同時に、いま現状、母船式四船団百七十二隻、中型鮭鱒二百九隻、太平洋小型で六百七十八隻、日本海流し網で百二十六隻、日本海はえな…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新盛委員 経営の安定が図れるように努力をされる、また、四万二千五百トンの漁獲量完全消化に向かって全力を挙げるというお答えもあるわけですが、今回の交渉の中でソ連側が沖取りを認めたのは、日本側のサケ・マス業界の再編成が終わっていないからだ。だからやむを得ず沖取りを認めたんだ。将来この沖取りの展望というのはそういう面から見ますと非常に重要になってくるわけですが、この業界の再編成というソ連側の言っている言い分、日本側で考えている、これらの数量…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新盛委員 そうした日ソ漁業交渉の将来展望というのは、なかなか前途多難な要素を持っておるわけでありますし、この際サケ・マスのふ化放流、この事業強化の面でぜひ推進しなければならなくなってきたと思うわけです。 そこで最後に、サケ・マス漁業をめぐる国際動向等のこうした対応として、わが国の起源のサケ・マス資源を計画的に増大を図る。北海道ではすでにサケ・マスふ化場の整備を図るというようなことで力を入れておるわけですが、この際、本州の放流事業も拡充…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○新盛委員 時間が来ましたので、北海道地域は国営という形なんですが、内地の方は民営、それを一挙に国営化していくというのは予算的にも大変なんでしょうが、いま長官がおっしゃいましたように未利用資源の確保という、もうすでに昨年でも五万二千トンぐらい。そしてこういうように力を入れているのですから、急激にサケ・マスがふえるというわけじゃありませんが、恐らくことしは六万トンくらいになるのじゃないか。この際輸入の方も輸入枠が拡大されて、これはもう沖取…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○新盛委員 日ソ漁業協力協定に基づいて、いま、きのうから第一回の日ソ漁業委員会も一開催されておりますし、非常に緊迫した二百海里時代に対応する諸問題が出ているわけですが、この国際的な総括的な問題は後ほど角屋委員の方から御質問があることだと思いますので、私の方からは、今回提案をされております沿岸漁業改善資金助成法に基づく諸問題について質問をしていきたいと思います。 今回出されております沿岸漁業の改善資金の助成をいまここで出さなければならない…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○新盛委員 正確を期す意味で、いま大臣のお答えのあった沿岸漁業の位置づけの認識はきわめて重要になっているというそのことから見ましても、最近では、農畜産物の動物性たん白質供給という面で水産物との比較をとらえた指標がずいぶん出回っております。これなどを見ますと、五十一年、五十二年に入ってきて、いままでの水産物あるいは畜産物の動物性たん白質の摂取量というのは、国民一人一日当たりの供給の動物性たん白質が五十年で水産物は一八・一、それが畜産物では…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○新盛委員 この二次沿構が実施されて、いま水産庁長官の、効果というか反省の上に立って、新しい新沿構というふうにおつくりになっているわけでありますが、この二次沿構から三次沿構へ移り変わるという状況というのは、当然そこに欠陥を補うという面できわめて重要な部分があるわけであります。そうした面の認識としてお伺いしたわけでありますが、これまでの沿岸の整備を初めとして、こうした構造改善事業という部面においての実効はどうなっているのかということをお聞…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○新盛委員 いまもお話がございました資源管理型の漁業への移り変わりが強調されておりますだけに、そうした場合に漁場の有効的な利用を図っていく面、いわゆる漁業系統組織の多くの諸問題がこの中で出てくると思うのです。この二百海里時代における沿岸漁業の急激な変化ということにおいていま直面しているのは、組合員のニーズと期待にこたえつつ、沿岸漁業の振興あるいは漁業の経営をやっていかなければならないし、生活の安定と向上に努めるということが必要になってき…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○新盛委員 そうしたいわゆる漁業系統が新しい段階に入ってきたという認識に立てば、いまおっしゃっているように、これはただ外から指摘をして、あるいは改善を要求をしてということにはならないじゃないか。もっと深刻に、真剣に受けとめて問題の解決を図るべきじゃないかということを前から指摘をしているわけですが、いまの水産庁長官のお答えではどうもまだ積極性が出ていないような気がします。その対策としてどうしていくのか。いま現実にこの対象者は二千二百組合ぐ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○新盛委員 今後ともの努力をお願いしまして、次に遠洋漁業については、日ソ漁業交渉や、いまオーストラリアとの交渉等でも行き詰まっているわけでありますが、そのような制約から、極論をしていけば、これからの国民の必要とする水産物を二百海里水域内で賄わなければならないという時代が来るわけであります。そうした水域内での資源管理や価格、流通対策等を含めて、総合的な基本的な方針を打ち出すときが来たんじゃないか。現在あります沿岸漁業振興法とかあるいは漁業…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○新盛委員 そうしますと、政府がいま現行法等で手順としてはやっていけるものだ。しかし、政府の手で漁業の総合的な生産計画の樹立、これは否定はできないと思うのです。このことがいま原則的な問題として出ているわけでありますし、この際、漁業再編成構想といいますか、二百海里時代に新しく突入してもう三年目でありますが、もうそろそろ中小零細漁業も含めて、そうした面の画期的なものとまではいきませんにしても、いま沿岸の資源管理型漁業という方向に移り変わるで…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○新盛委員 一段の御努力をいただきます。 次に、沿岸漁業改善資金助成の法律の根幹をなしている漁業後継者の育成助長、あるいは沿岸漁業者等に短中期の無利子資金の貸し付けを行う制度で今回新しくおつくりになるわけでありますが、現実、後継者の確保ということについてどういうふうにお考えになっているのかをお聞かせをいただきたいと思うのです。 水産高校あるいは水産大学、これはどれだけあるかを事務的にお知らせをいただきますが、卒業はしたけれどもどういうふ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○新盛委員 経過としてはよくわかりました。 それで、現在の水産大学に在校している七千三百九十五名、あるいは水産高校の一万八千百三十一名という、こういう皆さんが、一生懸命勉強して、日本の沿岸漁業を守っていく後継者としてそれに就労するという活力を与えなければならないわけでありますし、こうした面では、こうした活用方策について今後も十分にやっていかなければならないし、また、そのことが、後継者を養成するよりも、むしろ継続的に漁業を守るというふうに…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○新盛委員 水質汚濁によって突発的な漁業被害が最近の例では相当出ているわけですね。五十一年でも四百六十六件、うち原因不明なのが二百三十八件、被害金額が三十六億円、こうなっているわけです。そのうちでも赤潮の原因による被害が相当な量になっている、金額にしても三億円、こういうふうでございますから、いま長官の方で御説明のございました諸方策を積極的にお進めいただいて、最小限度にこの被害を食いとめ得るように、そうでないと沿岸漁業は成り立ちませんから…