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国家消防庁長官参議院衆議院
総発言数
89
直近の所属会派
直近の役職
国家消防庁長官
直近の発言日
1951/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 89 件の標本
  • 地方行政委員会77 件・87%
  • 治安及び地方制度委員会10 件・11%
  • 建設委員会2 件・2%

※ 全 89 件のうち直近 89 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

89 20 を表示
国家消防庁長官1951/11/28

12衆議院 地方行政委員会 第10号

○新井政府委員 お答えいたします。新制度の発足以来、消防職員も逐年充実して参りましたけれども、まだこの消防の責任を十分に果すという観点からいたしますると、相当に足らない状況でございます。われわれの見るところをもつていたしますれば、都市におきまして約五万九千人の消防職員の充実を見ましたならば、かようなる大火は防ぎ得るというふうに思うのでございますが、現在おりまする者は約三万一千人でございまして、その間二万八千人が不足しておる、かように見て…

国家消防庁長官1951/11/28

12衆議院 地方行政委員会 第10号

○新井政府委員 お答えいたします。わが国の消防は、現在もそのような状態にあるのでありますが、何しろ以前が非常に悪かつたと申すほかはないのであります。従前におきましては、いわゆる精神面のみが強調をせられまして、設備、人員等の整備というものが、ややどうも十分に強調せられておらなかつたというふうに思うのでございまして、これを科学的に合理的に見ますると、先ほど申し上げましたように、人員におきましても、五万九千人に整備しなければならない。また現在…

国家消防庁長官1951/11/28

12衆議院 地方行政委員会 第10号

○新井政府委員 一般的に申しましてただいまお話がありましたように、各具体的な都市につきまして、消防についてはいかなる欠点があるかということを指摘して、その向上を勧告するということは、きわめて大切だと思うのであります。従いまして目下消防庁におきましても、全国の市以上の所につきましては、その消防力の増強を検討実査いたしまして、その欠点を指摘して、その向上をはかつておる次第でございます。小田原市に対しましても、そのことをやつております。これは…

国家消防庁長官1951/11/28

12衆議院 地方行政委員会 第10号

○新井政府委員 日にちはちよつと確実なところを持ち合わしておりませんが、約一年半ほど前にやつたのでございます。それによりますると、先ほども申し上げましたように、水利の点が非常に悪い。一番悪い所を千八百と見ますと、千四百五十五というふうになつて非常に悪い。また消防署につきましても、一番悪い所を千六百というふうに見ますると、千百八十七という状況になりまして、まだまだ改善をしなければならぬということ、それから火災の警報施設につきましては、一番…

国家消防庁長官1951/11/28

12衆議院 地方行政委員会 第10号

○新井政府委員 小田原につきましては、特別にさようなことはいたしておらないのであります。しかしこの都市等級ということは、われわれの方針といたしましては、全国の都市をやるのでございますので、平生気をつけてはおりますけれども、二年ごとに必ずまた繰返してその改善の跡を見まして推進をしたい。一度見つぱなしでやるのではなくて、二年目にはその都市に参りまして、前の状況と今の状況というものを常に具体的に検討し直して、その市のやり口についても推進をし、…

国家消防庁長官1951/11/28

12衆議院 地方行政委員会 第10号

○新井政府委員 先国会におきまして消防法が改正をされまして、消防団の公務災害の場合における補償制度が確立されたのであります。それによりますると、市町村の負担において公務災害の補償をするということに相なつております。お話のように特に財政力の弱い町あるいは村におきまして、さような事故が起りましたときには、補償をしようといたしましても、財政力がないのでできにくいというようなことがあるものでございますので、われわれといたしましては、かようなもの…

国家消防庁長官1951/11/28

12衆議院 地方行政委員会 第10号

○新井政府委員 この腕用ポンプは消防団では現在約一万台使つておるのであります。しかし一万台というものが、速急に置きかえられるというようなことができますれば、これはもちろんけつこうでございますが、一面生産能力ということもありますし、また財政の関係もありますので、結局できるだけ早く、逐次買いかえるという方法をとらざるを得ないんじやないかと思 います。

国家消防庁長官1951/11/28

12衆議院 地方行政委員会 第10号

○新井政府委員 保険会社から東京都に十台の消防ポンプを寄付したというお話は私聞いておりません、存じません。それから消防と保険との関係、これはお話まことにごもつともだと思うのであります。私どもも同感であります。アメリカの例に見ましても、消防のよいところにつきましては保険料金を安くする。そういう制度をとつておるのでありまして、われわれもそういう方法をとるならば、消防の発展を促進し、また保険の事業の方面から見ましても、結局そういう方法がいいの…

国家消防庁長官1951/11/28

12衆議院 地方行政委員会 第10号

○新井政府委員 それはそういうふうにいたします。

国家消防庁長官1951/03/28

10参議院 地方行政委員会 第31号

○政府委員(新井茂司君) 国家消防庁といたしましては、請願三百三十号の消防団員の公傷治療費全額国庫負担に関する件並びに次の三百四十九号の消防署経費国庫支弁に関する件、これは消防が市町村自治体の個有事務に切替えました関係上、制度としてかようにするのは困難な状態にあると思います。それから三百六十号の消防団員に対する公務員災害補償法適用内容を持つ地方公務員法制定に関する件は、先般の消防組織法の改正によりまして、実質的には解決を見た問題だと考え…

国家消防庁長官1951/03/28

10参議院 地方行政委員会 第31号

○政府委員(新井茂司君) 消防大学は財政の都合さえ許すならば、我々といたしましては、この実現を切望する次第であります。

国家消防庁長官1951/03/02

10参議院 地方行政委員会 第18号

○政府委員(新井茂司君) 現行法の実情につきまして御説明を申上げます。現在のところは、市町村から要求のありました場合に限りまして、消防について助言を與える又幹旋をするというふうに相成つておるのであります局が、もともとこの消防組織法を改正いたしまして、一面におきましては消防を市町村の固有事務にいたしますると共に、一面におきましては国家消防庁を設けまして、その消防の改善、向上を図るという措置を講じられたわけでございますが、実施の経験によりま…

国家消防庁長官1951/03/02

10参議院 地方行政委員会 第18号

○政府委員(新井茂司君) 申すまでもなく消防の実質的なものは市町村にありまするので、その方面の勧告は多くなると思いますけれども、一面都道府県におきましては、管内の消防職員或いは消防団員の訓練を行う機関を設けるようになつておりまするので、それらのやり方等について私どもの研究をいたしたものを発表いたしまして、お勧めしたいと考えております。なおそれから、先ほど三浦部長から話のありました非常災害の場合に処する警察と消防との協定事項等につきまして…

国家消防庁長官1951/03/02

10参議院 地方行政委員会 第18号

○政府委員(新井茂司君) 都道府県から市町村の消防に対して補助を出すというようなことを積極的に勧告する意思は只今のところ持つておりません。それからただこういうことはございます。この市町村を直接に国家消防庁が指導勧告をするというようなことは、実際問題としてできがたい事情にございまするので、市町村の消防発展を一般的に期するために、勧告するような場合には都道府県を通じてそれを行うように依頼することはございます。

国家消防庁長官1951/03/02

10参議院 地方行政委員会 第18号

○政府委員(新井茂司君) 現在までのところにおきましては、この設備、機械器具、資材の斡旋は、特に物資の統制のあつた場合におきまして、要求に基いて斡旋をするということが大部分であつたのであります。そのほかこれは勧告に関連いたすのでありますが、優良な機械器具でありまして、消防研究所において検定をいたしまして、それに合格をいたしましたものは広くこれを用いるようにいたしております。

国家消防庁長官1951/03/02

10参議院 地方行政委員会 第18号

○政府委員(新井茂司君) さようでございます。

国家消防庁長官1951/02/20

10衆議院 地方行政委員会 第13号

○新井政府委員 これは従来からもそうでありまするし、また消防団だけに限つた問題ではございませんが、任命をする場合には任命を受ける者の意思というものは当然予想される問題でございまして、消防団の場合におきましても私は同一の関係だと思います。無理押しに本人のがえんじないところを任命するというようなことは、あらゆる方面においてできないのが、現在の建前だと思います。

国家消防庁長官1950/05/01

7参議院 地方行政委員会 第44号

○政府委員(新井茂司君) ちよつと蛇足になりますが、消防法を御制定になりまするときに、消防法の一部につきまして修正案が出ました。その後、消防法の研究が行われておつたのでございます。その際に衆議院におかれまして、この消防法の一部御改正を御研究願つたのでありますが、その際に我々の方にも意見を求められまして、我々としても希望意見を申述べておいたのでありますが、この希望意見は幸いにいたしまして、この原案に十分に盛られておりまするので、私共国家消…

国家消防庁長官1950/03/10

7参議院 地方行政委員会 第20号

○政府委員(新井茂司君) 消防組織法の改正につきまして、御説明いたしたいと思います。消防組織法の一部改正を政府におきまして進めておるのでございますが、只今関係方面と折衝中でございまして、その手続のために、現在のところ政府案は決定しておりません。さような事情のために、本日申上げますことは政府の確定案ではございませんが、立案途上における経過ということで御了承願いまして、予め御研究の参考に供する次第でございます。お手許にありまする消防組織法の…

国家消防庁長官1950/03/10

7参議院 地方行政委員会 第20号

○政府委員(新井茂司君) このたびの只今申上げました改正に関する意見は、只今御指摘になりましたように、一面からいいますると、地方自治に対する一つの制限になることがあるのであります。ただ我々として考えることは、飽くまでも消防は市町村自治の大原則に基きまして運営をし、尚今後発達向上せしめなければならんというのでございますが、地方自治に全く一任して安心の行ける実情……、今まで約二年の間の経験に徴しまして、地方自治を或る程度制限することになるけ…