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大蔵省主計局長参議院衆議院
総発言数
524 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵省主計局長
直近の発言日
1987/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会72 件・72%
  • 総務委員会22 件・22%
  • 郵政改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 大蔵委員会2 件・2%

※ 全 524 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

524 件中 20 件を表示
大蔵省主計局次長1987/09/10

第109回 参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(斎藤次郎君) 先ほど橋本運輸大臣がお答えいたしましたとおり、現在政府、与党間に設置されております財源問題等検討委員会というところがございまして、財源問題をいろいろ検討しているわけでございます。その過程でいろいろ議論はありますわけですけれども、私どもとして最終的にどうするかということについてはまだ何にも決まっていないというか、今後の検討課題というぐあいに受けとめて今問題点を洗っているという状態でございます。

大蔵省主計局次長1987/09/10

第109回 参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(斎藤次郎君) 財源問題についてまだ検討中でございますけれども、国が全額負担をするといいましても、御承知のとおり国の財政というのは実はマクロで見ました場合には地方財政よりも苦しい状況にあるわけでございます。赤字国債を出しておりますし、国債残高は百五十兆を超える状態ということでございますので、建設国債でそういう財源を充当するという考え方に大問題があるというぐあいに私ども大蔵省全体としては考えておるわけでございます。したがいまして…

大蔵省主計局次長1987/09/09

第109回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○斉藤(次)政府委員 従来から私どもとしては、厳しい国家財政状況の中で法務省とよく相談をしながら、精いっぱいの配慮をしてきたつもりでございますけれども、六十三年度の扶助事業に対する国庫補助につきましては、これから所管官庁である法務省と予算編成過程でよく相談をして、適正に決めてまいりたいというぐあいに考えております。

大蔵省主計局次長1987/09/03

第109回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(斎藤次郎君) そういうお考えがあるということは私も実は伺っております。 それで、日航株の売却益というのは、御承知のように、一般会計所属と産業投資特別会計所属のものがございます。産業投資特別会計に所属している日航株を当初予算で今年度全額売却するということで対処方針を立てたのでございますけれども、御承知のように産投特会と一般会計というのは、従来から産投特会のそれぞれの目的に沿って出資、いわば投融資事業を行う際にその原資が不足して…

大蔵省主計局次長1987/09/03

第109回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(斎藤次郎君) あるいは私の言葉が舌足らずであったかもしれませんけれども、私どもは空港整備事業の重要性という認識については、十分にその必要性を認識しているつもりでございます。関西空港だけが特に重要と申し上げたわけではなくて、今年度の当初予算におきまして空港整備事業につきましては、ほかの公共事業関連に比べまして飛躍的に実は増加をしておるわけでございます。これは関西空港のみならず、羽田の沖合展開、成田の二期工事等も、それぞれ運輸省…

大蔵省主計局次長1987/08/27

第109回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(斎藤次郎君) Bタイプの公共事業の無利子貸し付けにつきましては、通常の補助金と同様の手続ということで、補助金適正化法の適用を受けた申請手続が必要になるわけでございます。

大蔵省主計局次長1987/08/27

第109回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(斎藤次郎君) 実はそのときにも補助金申請と同様の手続を一応要するわけでございますけれども、その際には既に無利子貸付金を受けまして、当該補助事業は実質上終了しているものですから、いわば補助金を後年度に交付する段階では、そういう事業の執行に伴う実質的な審査等の補助金適化法の適用は除外をする、そういう手続は要しないということにいたしておるわけでございます。無利子貸付金をお貸しする段階でそういう事業内容の審査等の補助金適化法の実質的…

大蔵省主計局次長1987/08/27

第109回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(斎藤次郎君) 通常の補助金適化法の適用は、最初の申請のときに通常の補助金申請と同じ方法をとるということでございまして、後年度に償還のための補助金を交付するときには、例えば最も典型的な例で申しますと、補助金適化法第七条に補助金等の交付の条件とかいろいろ定めておりますけれども、そういう実質的な補助金審査の規定をすべて除外をする、いわば形式的な申請を行っていただくというような形をとっておるわけでございます。

大蔵省主計局次長1987/08/27

第109回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(斎藤次郎君) 申請は、最初の無利子貸付金のときにも、実質的な補助金ということで補助金適化法を準用している関係で、申請をしていただきます。それから、お返しいただくときに出します国の補助金も、これは形式上純粋の補助金でございますので五条の適用を同様にしていただく、こういうことで対処しております。

大蔵省主計局次長1987/08/27

第109回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(斎藤次郎君) その点については検討させていただきたいと思いますけれども、ただ申し上げておかなければなりませんのは、無利子の貸付金は実は産投特会からいわば貸し出されまして、後の補助金は一般会計から出るという、出す会計が違うということもございまして、やはり形式的な手続はどうしても会計処理上必要になるのではないかということでございますけれども、いわば借入金も相殺するように各年度補助金を決めていくという必要があるものですから、どうし…

大蔵省主計局次長1987/08/27

第109回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(斎藤次郎君) 公共事業の事業の緊急性の問題でございます。今度の法律で「緊急」と申しましたのは、いわば現下の経済情勢等にかんがみまして、面的開発を促進して地方の活性化を図るということに主眼を置いているわけなので、そういう意味で、その面的事業の一環としてやるためには、従来から委員会の御議論で例として挙げておりますけれども、ある面的開発を行った場合に、通常の公共事業であれば、例えば下水道を例にとりますと、仮に五年間で、あるいは十年…

大蔵省主計局次長1987/08/27

第109回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(斎藤次郎君) 確かに緊急性というのは非常に抽象的な表現でございますので、なかなか御説明するのが難しい点もあるのかもしれませんが、今申しましたように、ある団地の開発をやると、それに伴って公共施設を集中的に整備しなきゃいけない。通常の公共事業でございますと、三年ないし五年ぐらいをかけてやっていく事業がある。それを前倒しで一挙に貸付金を交付することによって、貸し付けることによってその事業は完成する、それによって面的開発が促進をする…

大蔵省主計局次長1987/08/27

第109回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(斎藤次郎君) 今度の貸付金のA、B、Cタイプのそれぞれの総枠につきましては、例えば補正予算でAタイプは八十三億とかBタイプ三千九百十七億、Cタイフ五百八十億というぐあいに総枠を設定しておりますけれども、その個々の事業別配分につきましては、それぞれそのときどきの事情を勘案して決めていくということでございまして、特にBタイプにつきましては予算にそれぞれ事業別の計上をいたしておりますけれども、面的事業の一環として一体的緊急に実施す…

大蔵省主計局次長1987/08/27

第109回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(斎藤次郎君) 私どもとしては、あるいは一つの参考になるかもしれませんけれども、この枠にとらわれるという考えは全くございません。

大蔵省主計局次長1987/08/27

第109回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(斎藤次郎君) Bタイプの総枠につきましては、もちろん例えば概算要求で一兆とお決めいただくようにいわば枠の概念がありますけれども、その配分につきましては、各省庁の事情をよく聞いて事業別積み上げという手法を用いて、枠配分の手法はとらないというぐあいに考えているわけでございます。

大蔵省主計局次長1987/08/27

第109回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(斎藤次郎君) 参考にならないと申しますのはやや言い過ぎではないかと思います。ことしの事業別の配分につきましても、それぞれの事業の面的開発に伴う一体的緊急整備という観点から配分を行っているわけでございますから、全く参考にならないと言うのは申し過ぎであろうかと思いますけれども、ことしの補正での配分がそのまま来年度の当初予算の配分につながるということはないというぐあいに考えておるわけでございます。

大蔵省主計局次長1987/08/27

第109回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(斎藤次郎君) 確かに今度の補正予算でBタイプ三千九百十七億円については、それぞれのまさに緊急性というような観点から積み上がってきた結果が反映されているわけでございますので、これが全く影響を及ぼさないということはないと思いますけれども、私どもといたしましては、この法律を通していただきますれば、その法律に書いてある趣旨に即して一つ一つ事業について綿密な審査をして、できるだけ適正な事業配分をしたいというぐあいに考えておるわけでござ…

大蔵省主計局次長1987/08/27

第109回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(斎藤次郎君) もちろん、公共事業というのは五カ年計画がほとんどの事業にございまして、その事業実施というのも私どもの一つの予算編成の課題でございます。 ただ、今回のNTTの株式の売却収入の無利子貸付金のいわば配分というのは、法律のところにも書いてありますように、面的開発に伴う一体的、緊急的整備ということで配分を行っておりますので、必ずしもそういう五カ年計画の事業費ないしは事業量と見合ったものにはなっていないわけでございます。例…

大蔵省主計局次長1987/08/27

第109回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(斎藤次郎君) あるいは私の言葉が足らなかったかもしれないので、その点は申しわけないと思うわけでございますが、私どもの基本的立場は、補助金の償還期が、今度の無利子の貸付金の償還期限が参りますのは、五年の据え置きでございますので、五年後ということになりますものですから、それまでに今までやってまいりました財政改革の努力を最大限今後も傾注して、その六年目に分割の補助金の交付が必要になる時点ではなるべく建設国債を増発しないでも補助金が…

大蔵省主計局次長1987/08/27

第109回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(斎藤次郎君) 例えば五年後、据え置きで六年目に償還期限が来るわけでございまして、通常のケースではそれが産投特会から一般会計を通じて国債整理基金に還流するということでございますけれども、そのときの財政事情、経済情勢等を勘案して必要があればそれを再度貸し付けるということは禁止されているわけではないわけでございます。したがってその場合、戻ってきました返還金を再度貸し付けに回すということは可能な制度となっております。