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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
8,754
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1969/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,754 20 を表示
自由民主党厚生大臣1969/07/27

61参議院 社会労働委員会 第35号

○国務大臣(斎藤昇君) この考え方は、先ほど申し上げましたように、国民の健康管理体制と保険というものをマッチさせるのが適当ではないかという考え方に立っているわけでございます。職域においては職域の健康管理体制とそしてそこで疾病になった者の保険、地域においては地域の健康管理体制とそして保険という考え方に基づいているわけでございます。何といっても疾病になることを防いでいく、国民の健康を増進する、それでもなおかつ疾病になった場合には保険でまかな…

自由民主党厚生大臣1969/07/27

61参議院 社会労働委員会 第35号

○国務大臣(斎藤昇君) まさしく母子保健の問題はまだおくれておる、かように考えます。これから特に進めてまいらなければならぬのはその点だと、かように考えております。ことに、いわゆる身障児の問題等を考えました際に、事前にそういう身障児の生まれないような母子保健対策、また、妊産婦の死亡あるいは幼児の死亡というものを母子保健対策を強化することによって減少させてまいらなければならない。日本の社会保障制度の中におきましても、これは前向きの対策である…

自由民主党厚生大臣1969/07/27

61参議院 社会労働委員会 第35号

○国務大臣(斎藤昇君) 私も、中沢さんと同様の心配をいたしておるわけでございます。婦人の働かれる場が多くなってまいりまして、いまおっしゃいますように、かっこいい職場が他国に比べて特に日本は多くなってくる、かように考えます。このあり方は、日本の労働問題としていいかどうかという点もありますが、とにかく現状はそういうわけでありますから、したがって、こういった社会保障の関係に働いていただく婦人の方方の待遇のほうをもっとよくして、もっと魅力のある…

自由民主党厚生大臣1969/07/27

61参議院 社会労働委員会 第35号

○国務大臣(斎藤昇君) このたび、政府が提案をいたしました改正法案は、御承知のように、国民の立場に立って保険制度をどうやっていくかという改善の一歩を踏み出したものではございません。この点はおっしゃるとおりであります。したがいまして、いまおっしゃいますような趣旨において、医療保険制度を抜本的に改正をしたい、それを一日も早くやりたい。それがいろいろな関係から今日までまだ提案ができないのは、これは総理も言っておられるとおり、私からも申しており…

自由民主党厚生大臣1969/07/27

61参議院 社会労働委員会 第35号

○国務大臣(斎藤昇君) 政府側から国会において審議をされることについて云々を申し上げるのは筋違いであろうと存じますが、しかしながら、国会におかれましては、十分慎重審議をされるのがたてまえであろうと、かように存じます。

自由民主党厚生大臣1969/07/27

61参議院 社会労働委員会 第35号

○国務大臣(斎藤昇君) ただいま質疑応答を拝聴いたしておりまして、ごもっともな質疑応答であったと考えます。

自由民主党厚生大臣1969/07/27

61参議院 社会労働委員会 第35号

○国務大臣(斎藤昇君) ただいまの立論されるところに大きな誤りがあると存じます。先ほどから政府委員から答えておりますように、三百六十四億の財政効果、その中の二百八十五億は保険料の値上げでありますが、被保険者である人の負担は、その半額の百四十八億、政府負担は二百二十五億、患者負担は三十九億と五十億、いわゆる患者負担は八十九億ということでございますから、政府が一番たくさん負担をし、その次に事業主と被保険者が半々に負担をし、そして患者負担が八…

自由民主党厚生大臣1969/07/27

61参議院 社会労働委員会 第35号

○国務大臣(斎藤昇君) 患者の利益になると、先ほど修正案の説明をされた側からの御説明は、とにかく特例がそのまま続けば患者はいままでどおりよけい負担しなきゃならない、今度の修正によってその負担がそれだけ減ったということで、これはそのとおりなんです。先ほどのお話の国民の医療はすべて国が見るべきだ、それが社会保障だと、私は社会主義国における社会保障制度はあるいはそうであろうと思います。そのかわりに賃金制度、その他の経済制度もすべて違うわけであ…

自由民主党厚生大臣1969/07/27

61参議院 社会労働委員会 第35号

○国務大臣(斎藤昇君) 二ヵ年の特例法実施によって医療制度がどういう影響を受けるかということでございますが、この制度そのものによって医療制度自身には大した影響は出ていないと考えます。今日の医療制度そのままでよろしいか、ことに医療保障制度はそのままでよろしいか、これは大いに検討の余地があるわけでございますが、特例法は、ただ負担のしかたを二ヵ年の特例として臨時にきめたわけでございますので、医療制度にこれが及ぼした影響というのは、そう大してな…

自由民主党厚生大臣1969/07/27

61参議院 社会労働委員会 第35号

○国務大臣(斎藤昇君) この特例法の実施によって、いわゆる被保険者本人十割給付が変更になったとは考えておりません。特例法があったがためにそういうことになったというようには私は考えておりません。

自由民主党厚生大臣1969/07/27

61参議院 社会労働委員会 第35号

○国務大臣(斎藤昇君) その数字はよく検討いたしませんとわかりませんが、この特例法によって一部負担が非常に多くなってそういうことになったということでもあろうかと思いますが、先ほどのお尋ねは、医療制度に変更がきたというお尋ねでございましたから、私は医療制度にはそういう変更はなかろうと、かようにお答えをいたしました。一部負担が増したわけでありますから、一部負担のための影響というものは、これはあるはずであります。

自由民主党厚生大臣1969/07/27

61参議院 社会労働委員会 第35号

○国務大臣(斎藤昇君) 特例法によって、一部負担が増したことによって患者がそれだけ負担をさせられたということでありますから、これはそれだけ苦しくなったということは、これは認めざるを得ません。そこで、正当な受診をどれだけ抑制をしたかという点になりますと、先ほど政府委員からお答えしましたように、受診率が三十七、八年ごろからずっと上がってまいって、そうして特例法の出る前から大体下降線になってきたという点から考えて、この一部負担はあるけれども、…

自由民主党厚生大臣1969/07/27

61参議院 社会労働委員会 第35号

○国務大臣(斎藤昇君) そういうような御議論も衆議院で相当強くありましたので、今度の薬剤一部負担をやめたほうがよかろうという修正案になったのではなかろうかと拝察をしたしております。したがって、そういった意味では、全然ないということは打ち消しております。そういう点もあるだろうと、私は若干考えております。

自由民主党厚生大臣1969/07/26

61参議院 社会労働委員会 第34号

○国務大臣(斎藤昇君) 私にという名指しでございますからお答えをいたしますが、政府といたしましては、国会で修正をされるときまった場合に、御承知のように、国会法に定めてありますように、予算に影響をもたらすものについては政府の意見を聞かなければならないということになっておりますから、そういう面におきまして、国家財政という見地から、おそらく国会法が定められているんだろうと思います。その点におきまして、大蔵大臣もこういう修正をされる場合にはやむ…

自由民主党厚生大臣1969/07/26

61参議院 社会労働委員会 第34号

○国務大臣(斎藤昇君) 閣議で修正案に対する意見を決定をする際に、関係の審議会に諮問をして、その意見を聞くべきではなかったかという御質問でございます。御承知のように、社会保障制度審議会、社会保険審議会の法律によりまして、政府が関係する法律について改正をしたりあるいは重要な運営を変更しようとする際には、あらかじめ審議会の意見を聞くものとする、こういうことになっておるわけであります。したがいまして、国会で修正をされます場合には、国会は、そう…

自由民主党厚生大臣1969/07/26

61参議院 社会労働委員会 第34号

○国務大臣(斎藤昇君) 私に、あの採決は憲法違反であるかどうかというお尋ねであるかと思いますが、政府の憲法解釈は、これは、まあ法制局長官がやるべきだと考えております。私は、個人的な意見はございます。しかし、それは個人的なものであって、政府の憲法解釈というのは、法制局長官からお答えをさせるほうがよろしいと思います。

自由民主党厚生大臣1969/07/26

61参議院 社会労働委員会 第34号

○国務大臣(斎藤昇君) 私は、政府の一国務大臣といたしましても、国会において成立をされました法案は、そして先ほどお話が出ておりました憲法問題、法律問題等において最高裁判所で最後の決定があれば格別、それまでは国会の国の最高の意思決定、さように考えて、尊重して、その法律を執行していくべきである、かように考えます。

自由民主党厚生大臣1969/07/26

61参議院 社会労働委員会 第34号

○国務大臣(斎藤昇君) 先ほど申し上げましたように、政府の提案をいたしました法案なりその他のものがもとから憲法違反であったり、法律違反であったりいたしますれば、これは政府としてはその責任を考えなければならぬと、かように思います。ところが、国会の審議の過程において、その国会運営の方法において、あるいは法律違反、あるいは憲法違反だという疑いがあるという論がありましても、国会の全体の意思として、院議としてきまりました以上は、これは、やはり国の…

自由民主党厚生大臣1969/07/26

61参議院 社会労働委員会 第34号

○国務大臣(斎藤昇君) ただいま議題となりました保康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 まず、健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律の一部改正部分について申し上げます。 この法律は、政府管掌健康保険等の窮迫した保険財政に対処し、医療保険制度に関する抜本改革が行なわれるまでの臨時応急の措置を講ずるため、一昨年、第五十六回臨時国会において昭和四十四年八…

自由民主党厚生大臣1969/07/24

61衆議院 本会議 第64号

○国務大臣(斎藤昇君) 三井東圧化学大牟田工業所において製造をしております二四五TCPは、御承知のとおり、除草剤である農薬の製造原料でございますが、この製造工程中におきまして、設備の故障によって、製造に従事している者三十数名が皮膚炎を起こしたという報告が労働省にあっておることは聞いておる次第でございます。昨日、外務委員会におきまして、楢崎君から厚生省に対して調査の御要望がございましたので、労働省と連絡をとりながら十分調査をいたしたい、か…