斎藤昇
会議録に記録された「斎藤昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,754 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1969/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) この国会の始まります当初から、衆議院の予算委員会におきましても、この国会の会期中にはぜひその大綱をまとめて諮問をいたしたい、さように努力をいたしたい、さように申し続けており、またその努力をいたし続けておるわけであります。先ほど申しましたように、六月の五日に党の一応の調査の結果を提示をしていただきました。しかし、これには考えなければならぬという反対意見もついておるわけでございますから、それらを勘案をいたしまして関係…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) この大綱そのままをというわけにはまいらないと思っております。この大綱の中に、これに反する意見もある。それを十分検討して、そして政府の大綱をつくるというたてまえになっておりますので、反対意見のついたものをそのまま諮問するということは、ただいまのところ考えておりません。
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) 先ほど申し上げましたように、これらの点につきまして関係省、関係大臣ともよく話し合いたいと、さように考えております。その機会をまだ持てないという現状でございますので、その話し合いをいたします前に、私はこう考えるということをちょっと申し上げかねるわけでございます。また、関係大臣の意見も聞いて私も判断をしなければならぬ点もあると、かように考えますので、しばらく御猶予をお願いいたしたいと思います。
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) 私は、地域保険と職域保険と、この二つのあり方は、あるべき姿としては望ましい姿だ、かように考えます。しかしながら、今日、健康保険にいたしましても、その他の保険にいたしましても、その職域に働いている人と家族が一緒になっている。直ちに全部引き離せるかと申しますると、いろいろ制度の運用の実態等を見ますると、一挙に急激に一片の法律でやるというわけにはまいるまい。これは、できるものからそういった姿に徐々にやっていくということ…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) これは最初に申し上げましたように、国民の健康の管理体制と、そして保険の組織というものができるだけマッチしているほうがいいと、こういう考え方からでございます。職域においては、その職域の健康管理体制というものがある。地域においては、地域の健康管理体制があるわけでありますから、それに合うようにするのが一番望ましい姿ではなかろうかと、かように思っております。
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) 薬剤と診療との関係は、やはり医薬分業というものが望ましい姿ではなかろうかと、かように考えます。 それから医療制度、おそらく医療機関の問題であろうと思いますが、これはやはり何といいますか、自由主義経済のもとにおける医療制度といたしましては、自由主義的な医療機関というものをやはり中心に考えてまいらなければなるまいかと考えます。医療国営という見地に立てば特別でありますが、ただいまのところ、医療の国営という点は考えており…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) 政府管掌保険のいわゆる赤字解消策といたしまして、御承知のように、臨時特例法を二年前にお願いをしたわけでございますが、これは保険料率の引き上げももちろんございますが、政府の負担もその中に含んでおりまして、二百二十五億は政府が負担をしていこう、そうして保険料率は千分の五だけ負担をしてもらう、それから患者自身の一部負担、この三つの立て方でこの赤字を、とにかく抜本体制のできるまではこれによって克服したい、かような考え方で…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) 薬剤の一部負担がいわゆる受診を抑制する効果があるかないかという点につきましては、政府といたしましては、これによって受診は抑制はされておりません、また、そういう趣旨ではない、こう説明をいたしております。私もこれによって、受けるべき受診を抑制しておろうとは思わないわけです。しかしながら一面、いやそうは言うものの、やはり抑制の効果を持っているんだという御議論も一方に相当強くあるわけであります。そうでありますから、その中…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) 詳細につきましては、政府委員から必要に応じてお答えをいたさせますが、総括的に申しますると、たとえば保険料収入の点につきましては、保険料の滞納、遅延、あるいは当然納めるべき保険料の、何といいますか、査定というようなものの適正化をはかっていくということが一点、それから診療報酬制度におきましては、過当請求がないかどうか、こういうような点を中心にしたいわゆる監査と申しますか、診療報酬を支払う場合の査定といった点が主たる行…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) 公害による健康障害に対する解決策といたしまして、ただいま法案を提出をいたしておるわけであります。いま、参議院の公害対策特別委員会で御審議を願っている次第でございます。
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) 公害による健康被害に対する法案といたしまして、いまお願いをいたしておりまするのは、この保険でまかなえない自己負担の分につきましては、これは国費と、それから企業者側と地方費と、この三者によって自己負担の分をカーバしていこうということになっておりますので、大体御趣旨に沿うような方針で立案をいたしておるわけでございます。
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) 公害による疾病の治療費、これを全部国費でずばりやるという考え方には、ただいま立っておりません。今日衆議院の審議の段階でも一番問題になりましたのは、これは公害を与える企業の責任ではないか、企業に負担をさせるべきではないかというような考え方が非常に大きく打ち出されておるわけでございますが、しかし、企業責任と申しましても、その企業が一企業としてはっきりしている場合は別でありますが、そうでない場合はどの企業に負担させるか…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) 政府といたしましては、原案が最善と考えて提案をいたしておりますので、原案がよろしいと、かように考えておりますが、しかし、衆議院で修正をされました以上、修正されたものを通すのがいいか、原案ばかり突っぱっておって、そうして参議院で原案に返って法案が全部流れてしまうのがいいかという判断に立ちますと、不満足ながらも、修正せられたものをぜひお通しいただきたいと、かように考えます。
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) 二年間の歯止めがなくなったようになった修正案、この点はどうかという、まず第一点の御質問は、これは歯止めがなくなったのではない、法律的にはなくなったようであるけれども、しかし、政府といたしましては、抜本改正をゆるめる考えは毛頭ない。党のほうも、そういう考えはないということでございますから、その点は、差し引き何もないと私は思います。従前どおりであります。 だが、薬剤の負担がなくなった、そうして千分の一が削除された、こ…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) この上限を実情に合うようにいままでも引き上げてまいっております。今後も実情に合うように引き上げを考えていかなければならないと、かように思います。ただ、この上限を引き上げることによって入ってくる保険料収入は、ほとんど組合管掌が大部分でございます。政府管掌の財源にはあまりなるまい、かように考えております。
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) 御意見のように、わが国の医療保険は、いわゆる保険制度で、各自が支弁をする医療費を相互に保険し合おうということが中心になっているわけでございます。しかしながら、各種の保険を通じて見ますると、保険料は必ずしも全部を通じて所得に比例したものではないという状況になっておりますから、その点を直していかなければならない。それは抜本改正の問題である、かように考えております。なおまた、保険料を支払うことのできない、先ほどからおっ…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) 大筋におきましてはそのとおりだと考えております。そういう意味で医療制度もあるいは国民の健康管理体制も考えていくべきだ、その方向で進んでおりますが、まだ弱い点がございますから、それを強化していかなければならないと思います。
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) おっしゃいますように、ILO一〇二号は、批准をする条件を満たしております。ところが、これを上回る条約がすでにいま締結されようといたしておりますので、その間の情勢を見合いまして、一〇二号条約を批准いたしましても、これはもうたいしたメリットになりませんから、その際には上回るものを批准いたしたい、かように考えます。
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) 老人の問題につきましては、年金の問題、あるいは提案をいたしております医療問題につきましては、自己負担の半分を公費でみるようにという意見が相当強かったのでございますが、そういう意見も取り入れまして、抜本改正の際に老人保険というものを特別のものにしてそういった需要に応じるようにいたしたい、かように考えて、改正の際に取り入れてまいりたいと、かように考えております。
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○国務大臣(斎藤昇君) ただいま申し上げましたように、これは老人保険という制度によって抜本改正の中に取り入れて考えてまいりたい、二ケ年間考慮をいたしたいと考えております。