斎藤昇
会議録に記録された「斎藤昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,754 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1972/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○斎藤国務大臣 最近にせ医者事件が多発をしておりますことは、まことに残念だと思っております。一言にして申しまして、私はいままでそういった監督、規制というものがきわめてなおざりであったということを率直に認めざるを得ない、かように思います。おそらく医師会なり歯科医師会なりお互いに、医師の免許証もないのに開業をしておるというようなことがあれば、それらの中で十分監視が行なわれるものというような安易な考えでいたのではなかろうかと私は推測をするわけ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○斎藤国務大臣 厚生省といたしましても、これは行政責任は痛感をいたしております。都道府県知事の認可であるにいたしましても、それについての指導監督というものは、やはり厚生省がすべきものでございまして、私は先ほども申しますように、そういう点につきましては、いままで十分とはいえなかった、かように思って反省をみずからいたし、また部局に対していたさしているわけでございます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○斎藤国務大臣 おっしゃいますように、私も一体どうしたらいいのかというので、いろいろと検討いたしております。保険に使いまする薬は、御承知のように薬価基準できめております。これはその品目によって薬価基準をきめるわけであります。そこで同じ品目の薬にいたしましても、メーカーによってそれよりももっと安く売るというメーカーも出てくる。これはメーカー同士の競争でございますから、お互いに競争によってだんだん安くしていくということ、このことはいいことだ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○斎藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、いままで厚生省のいわゆるにせ医者に対する監督といいますか、そういう者の出てこないようにという監視の姿勢がきわめておろそかであった、この点を十分反省をしなければならない、その反省のもとに立って今後そういうことのないようにということで、ただいま一生懸命これからやる、いままで申しわけなかった、率直にその点は私は認めておるわけでございます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○斎藤国務大臣 根本的な要因は、やはり医師の数が足りないという点であろうと思います。まあ大都会にも出ておるわけでありますから一がいには申せませんけれども、大部分はやはり、僻地においてどうしても医者を呼びたい、こういうことからいわゆる僻地ににせ医者があらわれるという声が多いわけでありますので、したがってそういった僻地における医療対策ということも十分やっていかなければならない、かように思っております。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○斎藤国務大臣 ただいま薬務局長が申し上げましたように、この向精神剤条約につきましては昨年の暮れに加盟をいたしました。そこで、できるだけ早く国内法を整えまして批准のできるようにいたしたい、かように考えております。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○斎藤国務大臣 先ほども申し上げましたように、にせ医者が治療をいたしておった、それを知らなかったということは行政上のまことに大きな責任だ、かように思います。思いますが、さりとてそのにせ医者によって受けた被害を一体どうするかということになりますと、その被害の算定も非常にむずかしいと思いますが、今日のいろいろな法律関係その他から考えまして、その損害賠償を国が負うか負わないかということになりますと、これは相当考慮しなければならない問題であろう…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○斎藤国務大臣 どうもただいま私どもが考えております範囲におきましては、そういった物的損害といいますか金銭的な損害賠償について、国がはたして負わなければならないかどうかという点−については非常に問題がある、ただいまのところでは消極的に考えざるを得ない、はなはだ何といいますか冷たいような考え方でございますが、そのように判断をいたしておる次第でございます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○斎藤国務大臣 医務局長がお答えいたしましたとおりでございますが、とにかく医師の免許証を持たないで、そして医療行為をやる、あるいは診療所を開設するというようなことのないように、今後一そう監視をきびしくしなければならぬ、かように考えます。同時に、医師が医師でない者を情を知って雇って診療をさせたということになりますと、これは医師の免許の取り消しの対象にもなり得るものだ、かように考えます。したがって、医師が医師でない者に診療させたということの…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○斎藤国務大臣 ただいま医務局長が申し上げたとおりでございますが、六十九条はむしろ医師が誇大に広告をして、そして患者を引きつけるというようなことをしてはならないというのが全体の趣旨であろう、かように考えます。医師本来の経歴を聞く患者の権利を妨げるというような趣旨では毛頭ない、かように考えまするので、したがいまして、ただいま田畑委員のおっしゃいますような事柄にこの六十九条が作用するということでございましたら、よく検討いたしまして、そういう…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○斎藤国務大臣 ただいま田畑委員のおっしゃいました医師の再教育といいますか、生涯教育といいますか、非常に大事なことだと、かように考えます。このやり方につきましては、なかなかいろいろとむずかしい問題もありましょうが、やはり日本の医療ということを考えまするとこれは放置できない問題だ、かように考えまして、ただいま考えております医療基本法の中にもこの点を取り入れたいと、かように考えているわけでございます。どうぞその節にはひとつよろしくお願いを申…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○斎藤国務大臣 おっしゃいますように、医師並びに歯科医師の増員をはかりますことは非常に急務だと思っております。したがいまして、来年度、文部省におきましてもこれらの養成につきましては従前とは格段の配意をいたしましてその増員をはかっておるわけでありますが、今後も一そうその増員に努力をいたしたい、かように考えております。 ことに、いまおっしゃいますような歯科医師の不足というものも、われわれの予想以上のものがあるということをわれわれも感じており…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○斎藤国務大臣 来年度の予算は、社会福祉に志向すると言うておきながら、全くその実がないというお説でございますが、なるほど、総予算の中に占めます社会保障費は、伸びはほとんどないと言うていいくらいでございます。これは御承知のように公債費、あるいは沖繩の復帰いたします費用というようなものが相当ふえましたために、社会保障が相当伸びても、全体に占める割合はふえなかったということでございまして、伸び率だけから申しますると、一般会計予算が二一・八%の…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○斎藤国務大臣 ただいま各国の年金の比較の数字をあげられましたが、これは御承知のように労働者の方々の、日本でいえば拠出年金の額でございまして、日本の年金も拠出年金は、その賃金所得に比較をいたしますと、これに劣っておるものではございません。 また後段でおっしゃいました、いわゆる国民の拠出年金もかけられなかったという方々に対しましては、二、三年前でしたか、臨時に便法を設けまして、単年度の掛け金をかけることによって年金を支給する方途を講じたわ…
第68回 衆議院 予算委員会 第12号
○斎藤国務大臣 先般提案をいたしました健康保険の財政対策に対する改正法案につきましては、その法案要綱を両審議会に諮問をいたしまして、その答申は必ずしも両審議会の間において、また一つの審議会の中におきましても、一致した意見が少なくて、ある部分においては反対、ある部分においては反対と、いろいろな意見がございました。 〔大坪委員長代理退席、委員長着席〕 政府といたしましては、政府が諮問をいたしました要綱が一番適切である、かように判断をいたしま…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○斎藤国務大臣 先般、御指摘の両審議会に諮問をいたしまして、国会に提案をいたしました政管健保の財政対策に関する法案のことだと思いますが、これは御承知のように、政管健保が累年赤字を積み重ねておりますので、したがって、その累積赤字が二千数百億にもなってきておる。そして単年度の保険からその利払いもしていかなければならぬということも困ります。そこで、過去の累積赤字はたな上げをし、これは一般会計から払ってもらって、そのかわり単年度赤字の出ないよう…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○斎藤国務大臣 このたびの財政対策に関する法案につきましては、ほとんど予算に関係する部分ばかりでございます。したがいまして、そういった予算関係に非常に重きを置く法案につきましては、今後は予算編成前に政府の考え方を諮問をいたしまして、その答申によって、それを尊重して予算を組むというようなやり方に変えたほうがいいのじゃないだろうか、かように考えておりまして、関係審議会とも寄り寄りそういう御相談をいたし、社会保険審議会の会長も、そういうような…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○斎藤国務大臣 医療保険の抜本改正はもう数年前からの問題でございまして、この際に何とかして、とにかく当分役に立ついい医療保険制度を実現したいというのがわれわれの念願でございます。その中には、国民皆保険になりました今日、いわゆる国民がどれかの保険に入っていたらいいというのではなくて、やはり国民全体が共同連帯の考えに立って、そうして病気をした場合にお互いに助け合うということが各保険を通じてなければならない。また、保険料の負担にしても給付にし…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○斎藤国務大臣 ただいまのお話は、抜本改正をやらなくても財政対策としてどうし七もやらなければならないという点をいわゆる政管健保の財政対策として提案をいたしたわけでございまして、抜本改正を行なって、そうして財政調整もやるということになりますれば、これは保険料も政管健保のほうは下がってくるという、自然にそういう効果をあらわすであろうと思います。しかし、抜本改正ということを抜きにいたしまして考えてみますると、政管健保はとにかくただいま提案をい…
第68回 衆議院 予算委員会 第11号
○斎藤国務大臣 賞与からの特別保険料と申しますのは、とにかく保険料はその所得に、まあ能力に応じて千分の幾らというものを保険料として支払うことに健康保険はなっておりますが、そこで所得の中には、今日考えられている標準所得だけでよろしいかというと、実質的にいえばやはり賞与もその所得の一部ではないだろうかという点が一点あるわけでありまして、同時に保険料が高まってくるということになりますると、むしろ高額な賞与をもらっている方からも一部特別保険料と…