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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
8,754
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1955/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,754 20 を表示
警察庁長官1955/05/07

22衆議院 地方行政委員会 第5号

○斎藤(昇)政府委員 特にこの追放幹部逮捕のための従事員とか、あるいはそのための費用というものを特別に使っておるわけではございませんが、ちょっと申し上げることが困難と存じます。まあ一般からごらんになれば、相当の心労をして相当の費用を使っておるのではないか、かようにごらんをいただくことは一面非常にありがたいような気もいたすのでありますが、ただいま申しますように、ただ追放幹部逮捕だけのためにやっておるものではございません。これが今後逮捕をし…

警察庁長官1955/05/07

22衆議院 地方行政委員会 第5号

○斎藤(昇)政府委員 今年の選挙につきましては、特に高血圧の人が非常に多かったのであります。事前に高血圧あるいは中風の気味があるというようなことがわかっておりますと、医者によく見せまして、そうして取調べに耐えるか耐えないか、また逮捕勾留する場合に、それが適当であるかどうかということについて、医者の意見を聞いて行うように厳重に指示をいたしております。ただいまの具体的問題につきましては、事前にそういう卒中の気味のある人であるということを、警…

警察庁長官1955/05/07

22衆議院 地方行政委員会 第5号

○斎藤(昇)政府委員 ただいま刑事部長から申しましたように、警察医の診断だけではどうも不安だというふうに警察が考える場合には、他の医師の診断も求める場合が現にあるわけであります。また本人が他の医師の診断書を持ってくるという場合に、これを見ないというわけでももちろんありません。ただ警察医が信頼できるかできないかという問題が中心であろうと私は思います。警察医は警察の言いなりになるものだとおっしゃいますけれども、しかし警察医といえども診断を誤…

警察庁長官1955/05/07

22衆議院 地方行政委員会 第5号

○斎藤(昇)政府委員 家族等が非常に不安であるというような場合には、できるだけ他の医者の診断をもさせるように取り計らうのが私は適当であろう、かように考えております。

警察庁長官1955/05/07

22衆議院 地方行政委員会 第5号

○斎藤(昇)政府委員 差し押え、押収をいたしますものは、できるだけ犯罪の事実を明らかにする必要最小限度のものでなければならぬことはお説の通りだと存じます。ただ事実認定に当って、これが関係があるかないかという問題になると思うのであります。ただいまお話の点を承わっておりますと、私初めて聞くのでありますが、平均賃金の算定方法というようなものについてどういう必要があったか、よく私は取り調べてみたいと思いますが、原則といたしましてはただいまおっし…

警察庁長官1955/05/07

22衆議院 地方行政委員会 第5号

○斎藤(昇)政府委員 選挙犯罪の検挙に関しましては、できるだけその犯罪の核心をつく、検挙の人数はその核心をつくのに最小の限度でとどめるようにということは、選挙前にも十分注意をいたしておったのであります。その後もそういう注意は加えておるのであります。ただ先ほどおあげになりました弥生炭鉱のような、たとえば組合の支持する以外の者に投票した場合には、厳重な組合の制裁にかけるというような事件は、これは非常に希有な、今までに例を見ないような事件であ…

警察庁長官1955/05/07

22衆議院 地方行政委員会 第5号

○斎藤(昇)政府委員 前回御質問のありました分で、後日調査の上お答え申し上げますと申しました分をお答え申し上げます。 第一は横浜市の従業員労働組合の本部を捜索したのは、組合の弾圧ではないかという質問でございました。当時私は市の従業員組合本部の捜索をやったということを聞いておりませなんだので、後日調べましたところが、組合幹部の三名の者が相談をして違法文書の頒布をはかったという事件について、捜索令状によって捜索したというのでございます。これ…

警察庁長官1955/05/07

22衆議院 地方行政委員会 第5号

○斎藤(昇)政府委員 自殺者は衆議院の総選挙に関係をいたしまして七名、うち逮捕をされたものが二名と考えております。あとは任意あるいは参考人、それから地方選挙におきましてはただいま報告を受けておりまするものは五名でございます。

警察庁長官1955/05/07

22衆議院 地方行政委員会 第5号

○斎藤(昇)政府委員 これはいつものことでございまして、選挙取締りの始まる前におきましても、この点は厳重に守るべき事項としてそういった事故の出ないように留意させておったのであります。非常に遺憾なことだと考えております。原因はこれはいろいろ人によって違うと思いますが、今までの内容を総括的に申しますると、自分がこういうことを言った、これで非常に人に迷惑がかかるのじゃないかということを非常に苦にせられて自殺をされたというのが相当多いようであり…

警察庁長官1955/05/07

22衆議院 地方行政委員会 第5号

○斎藤(昇)政府委員 この前の衆議院の選挙の際にも自殺者をやはり前回、前々回とも六名程度出しております。制度が変って特に多くなった、かようには認めがたいと思います。

警察庁長官1955/05/07

22衆議院 地方行政委員会 第5号

○斎藤(昇)政府委員 参考人はもちろん被疑者ではございませんから、警察に協力していただくという建前から、参考人の供述を聞くのが当然であります。今回の参考人取調べ後自殺をされた事件につきましても、当時の状況、それから帰って家族に話した状況、その他等もいろいろと取り調べておるのでございますが、警察官が参考人に臨むのに、被疑者と同じような態度で臨んだのではないかというのも、全部の中で一件はあるようでございます。これは強く反省を求めております。…

警察庁長官1955/05/07

22衆議院 地方行政委員会 第5号

○斎藤(昇)政府委員 その点は前に明らかにいたしまして、参考人としてお聞きをするのですということを言うようにいたしております。明示をいたします。

警察庁長官1955/04/01

22衆議院 法務委員会 第4号

○斎藤政府委員 ただいまの点は全く御意見の通りでありまして、私どももさような態度で臨んでおります。それからこういう事件の起りました県の本部長に対しましても、さような意味で十分指導をいたしております。当該事件の起りました署におきましては、あるいは場合によると責任回避とかいうような意味で、今おっしゃいましたような事柄が十分行われないおそれもあります。そういうことを念頭に持ちながら、本部長は直接その家族の方、関係者の方の前後の事情等もよく伺っ…

警察庁長官1955/04/01

22衆議院 法務委員会 第4号

○斎藤政府委員 こういう事件がありますと、管区警察局から派遣をして事実の調べをいたさしております。私の方はただ当該署の言ってきたことをそのまま信用しているわけではございません。なおこういった事件が起りますと、検察庁も、あるいはことに人権擁護局の方でもいろいろお調べを願っているのであります。この前の選挙の際にも問題になりましたようなところは、人権擁護局からも行っていただきまして、警察のみならず関係者にいろいろ事情を聞いていただいて、そうし…

警察庁長官1955/04/01

22衆議院 法務委員会 第4号

○斎藤政府委員 ただいまの御趣旨のような点がこの前の刑事訴訟法改正の際に相当論ぜられまして、われわれといたしましては、検察官と事前に十分連絡をして令状の乱発を防ぐということは非常にけっこうだと思いますが、しかし法律上検事の同意を得るということをいたしますと、かえって警察の責任が不明確になってしまうのではなかろうか、それよりも逮捕をした後検察官がさらに検事勾留という問題もあり、ことに起訴という問題もありますから、事前に連絡をし、そうして判…

警察庁長官1955/04/01

22衆議院 法務委員会 第4号

○斎藤政府委員 取締りの上で警察官が人権じゅうりん的な行為をやったという場合には、事態によりましてはあるいは検事の方でお調べいただいて法の制裁を受けるということももちろんあるわけであります。しかし検事によって起訴を見るという程度でありませんでも、警察の正しいあり方として適当であったかどうかという点は十分監察をいたす。これにつきましては不当と思う場合には適切な行政処分が必要だと考えております。その組織といたしましては、まず県本部の中に監察…

警察庁長官1955/04/01

22衆議院 法務委員会 第4号

○斎藤政府委員 私の方といたしましては、調査はまだ最終のものではございません。もう少し事実を調べてみた方がよかろうというものの中に入っております。さよう御承知願います。

警察庁長官1955/04/01

22衆議院 法務委員会 第4号

○斎藤政府委員 警察あるいは検察の取調べ方が不適切であったために、こういった自殺者を出したということがあれば、私はその責任と申しますか、これは明確にしなければならぬと思います。職権乱用という程度であれば、これは刑事責任を課されるわけでありますが、そうでありませんでも、行政上の適当な措置をすべきである、かように考えます。その場合に賠償責任があるだろうかということは、これはまた一つの問題になってくるだろうと思います。これが原因であるというこ…

警察庁長官1955/04/01

22衆議院 法務委員会 第4号

○斎藤政府委員 われわれといたしましては、われわれの機関で調べます。その調べる筋は、警察がみずからの手で調べる筋、検察が検事の手を通じて訴追すべきかどうかという意味も含めて調べられることもあると思います。人権携護局はその筋で調べることはあり得ると思います。そのほかこういうものを特に専門に調べる機関はただいまございません。先般の国会では当委員会において本お調べをいただいた、かように考えております。

警察庁長官1955/04/01

22衆議院 法務委員会 第4号

○斎藤政府委員 警察の方といたしましては、こういうものを別個の機関で調べるという計画といいますか、そういう考えは持っておりませんが、私の方としましては、こういう委員会あるいは人権擁護局の関係その他適当なところでこういうものをお調べいただくような機関ができれば、私は幸いだと思っております。私の方はその方がかえってほんとうに事態を究明し、また警察のためにもよかろう、かように考えております。