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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
8,754
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1969/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,754 20 を表示
自由民主党厚生大臣1969/03/13

61参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(斎藤昇君) 厚生省の公害に必要な要員に関しましては、一般職員の定員を増さないという方針で、省内でやりくりをいたしたい。また総定員法の中でやりくりをいたして、その要員の充足をはかりたい、かように考えております。また主要府県の保健所に公害関係の専門の職員を設置いたすことを考えております。三十三カ所でありますか、その予算もとれたわけでありますが、そこで、そういった公害関係の専門の職員を養成するということに本年は主眼を置いておるわけ…

自由民主党厚生大臣1969/03/13

61参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(斎藤昇君) 弱かったとおしかりを受ければ、あるいは甘んじて受けなければならぬかもわかりませんが、公害関係の一般予算は、前年度に比べまして二七%増加をいたしておりまするし、また、御承知のように、公害防止事業団でやります事業量は前年のほぼ倍額、百六十億の事業量をこの予算で認めていただけることに相なるわけでございます。御了承をいただきたいと存じます。

自由民主党厚生大臣1969/03/13

61参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(斎藤昇君) 対馬、安中のカドミウム関係につきましては、昭和四十三年度におけるカドミウムによる環境保全調査の一環としまして専門の調査班による調査を行なってまいりました。調査班の調査対象といたしましては、水、どろ、水田、土壌、農作物中のカドミウムによる環境保全の調査分析を行なったのでございます。調査班は、現在、厚生大臣に対する報告書作成の段階でございまして、今月末にはその結果が公表できるであろうと、かように考えております。その結…

自由民主党厚生大臣1969/03/13

61参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(斎藤昇君) もちろん、矢追君のおっしゃいますとおりでございまして、富山のイタイイタイ病、それからいまのと、差別をつけることは毛頭考えておりません。イタイイタイ病は、御承知のように、カドミウムを相当体内にたくわえた魚等をたくさん食べたということから体内に沈潜してきたわけであります。安中のごときは、むしろ、農作物を通じてどの程度からだに影響を持ってくるであろうかという問題であります。したがって、そういった、からだに蓄積される手段…

自由民主党厚生大臣1969/03/13

61参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(斎藤昇君) よくわかりました。御趣旨の線に沿って十分検討してまいりたいと思います。長崎の対馬のほうは四月中に、群馬の安中のほうは五月中に健康診断の結果がわかるようでありますので、専門家の意見をよく聞きまして善処をいたしたいと思います。

自由民主党厚生大臣1969/03/13

61参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(斎藤昇君) まだ出さないことにきまったわけではございません。いませっかく検討中でございます。

自由民主党厚生大臣1969/03/13

61参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(斎藤昇君) ただいまおあげになりましたように、私どもも全く心を痛めているわけでございます。したがいまして、できるだけそういった事件が発生しないように、関係各省庁とも非常に努力をいたしておるのでございますが、おっしゃいますように、はからないところではからないものが起こってくる、そうしてそれに対する治療対策もわからないというのが多々ございます。少なくとも、わかりましたものについては、治療対策を早急に進めますように、関係のお医者さ…

自由民主党厚生大臣1969/03/13

61参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(斎藤昇君) さだかな数字は覚えておりませんが、千万単位だと思っております。なお、科学技術庁もそういった研究調整費を持っておられまするので、したがって、必要に応じまして科学技術庁の研究調整費もいただき、それからわれわれの考えられる専門家を動員をいたしているようなわけでございます。先ほどおっしゃいましたスモン病のごときは、世界に類例がございません。したがって、その発生の原因もわからない。まして治療方法もわからない。これも昭和三十…

自由民主党厚生大臣1969/03/13

61参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(斎藤昇君) カネミの油の中毒は四塩化ジフェニール中毒でございまして、これは重金属ではございません。同じカドミウムなんかの中毒、水銀中毒、これはもう同じ様相でございますから、その道にかけて医療方法を検討いたしております。先ほどのカネミの患者の方々が、あるいは皮膚科、あるいは眼科、あるいは内科へといらっしゃる心情もよくわかります。先ほども私は患者の方にお目にかかりました。心情もよくわかりますが、できるだけとにかく動物実験もいたし…

自由民主党厚生大臣1969/03/11

61参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(斎藤昇君) 医療費の問題は、いかにして医療の生産性の向上をさせるか、これはなかなかむずかしい問題でございまして、今後も十分検討してまいりたいと思いますが、社会保険診療報酬を中医協でいま検討してもらっておりますが、これも今後抜本的に検討してまいりたい、かように考えておるわけであります。

自由民主党厚生大臣1969/03/11

61参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(斎藤昇君) 環境基準の達成につきましては、ただいま通産大臣から申し述べましたとおりでございます。環境基準はわれわれの達成をしたい目標でありますから、一日も早くその基準に達成するように努力をしなければなりません。それにはいろいろな方途がございますけれども、一番の根本は、やはり低硫黄化の問題でございます。したがいまして、通産大臣のおっしゃいましたように、いわゆる低硫黄の原油を確保するという点、あるいは重油から脱硫をする、あるいは…

自由民主党厚生大臣1969/03/11

61参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(斎藤昇君) 通産大臣の答えもありましたように、通産省と密接に連絡をしながら、低硫黄化対策を進めてまいりまして、そうして産業との調和をはかりながら、一日も早く環境基準を達成したい、かように考えております。

自由民主党厚生大臣1969/03/07

61参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(斎藤昇君) お尋ねに沿うかどうかわかりませんが、一応私から申し上げます。 いまおっしゃいますように、わが国におきます出生率はここ十数年来非常に低下をいたしておりますが、しかしながら死亡率のまた激減によりまして、また平均余命が延びてきたことによりまして、総人口といたしましては、昭和三十年以来一%前後の伸びを示しております。そうして、人口問題研究所の推計によりますと、昭和七十年には一億二千万になるだろう、しかしながら昭和八十年ご…

自由民主党厚生大臣1969/03/07

61参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(斎藤昇君) 十九歳から二十……。

自由民主党厚生大臣1969/03/07

61参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(斎藤昇君) 十五歳から二十九歳まで、その数字は後刻政府委員から申し上げます。 それから、人口中絶の状況は、本年度の予算におきまして、その調査費をいまお願いいたしているわけでありますが、それによってある程度の実態をつかみたいと思っております。御承知のように、優生保護法によりまして、その手続を経てやっておりまする数字は幾らか年々減っておりまして、最近は七、八十万人、かように考えております。しかしながら、やみのいわゆる人口中絶がど…

自由民主党厚生大臣1969/03/07

61参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(斎藤昇君) 黒木委員のおっしゃいますように、都市からまた農村のほうへUターンしていくといういわゆるUターン現象が若干見えかけておるわけでございますが、これは住民登録人口の移動状況調べによりますると、たとえば昭和四十年ごろまでは九州あるいは東北地方から大都市への人口の流入が年々多くなっておりました。しかしながら、四十年からは若干鈍化いたしておる。四十年、四十一年は非常にこれが少なくなってきた。そうして大都市から東北あるいは九州…

自由民主党厚生大臣1969/03/07

61参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(斎藤昇君) 先ほど、日本の社会保障制度がまだ世界水準並みじゃないとおっしゃいましたが、これは私も否定をいたしません。いよいよこれからだと、かように考えております。 ただその一つは、たとえば年金制度にいたしましても、まだ発足したばかりでありまして、そして年金受給者の数がきわめて少ない。社会保障の水準は、いわゆる社会保障の振りかえ所得と国民の総所得との比較をいたしておりますが、年金制度も年がたってまいれば受給者がいよいよできてく…

自由民主党厚生大臣1969/03/07

61参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(斎藤昇君) 黒木さんのおっしゃいますように社会保障を充実し、その効果をあらしめますためには、やはり全体に社会連帯的な考えといいますか、そういう考えをもとにし、またそういう考えの横溢するようなやり方でないと、ただ物的にだけに考えておったのではとうていいくまいと、かように考えております。医療保険制度が社会保障制度の非常に重要な柱をなしておりますことはおっしゃるとおりでございます。これにつきましても、保険者側と、それから医療担当者…

自由民主党厚生大臣1969/03/07

61参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(斎藤昇君) いま御意見がありましたとおりに私も考えております。イギリスのやり方も行き詰まってしまって、そしていまおっしゃいますように大転換をいたそうといたしております。私はドイツ主義と申しますか、その国に適したやり方が一番いい。日本は日本の行き方としてまた別にあるだろう。ドイツの行き方も日本の行き方と違ったところがあることは御承知のとおりであります。各国のいい点はとってまいらなければなりませんが、イギリスがなぜ行き詰まったか…

自由民主党厚生大臣1969/03/06

61衆議院 社会労働委員会 第3号

○斎藤国務大臣 北九州のカネミ油による被害の患者の方々がたくさん出まして、まことに遺憾に思っている次第でございます。患者の方々の心情を察しますると、まことに御同情ということばでは足りないと思うわけでございまして、こういった事故を起こしましたにつきましては、監督責任も非常に感じておりますが、会社当局にも、十分誠意を披瀝をしてこの事件に当たるように、前大臣のときから指導をいたしておったわけでございますが、私も同様の気持ちで対処をいたしておる…