斉藤鉄夫
会議録に記録された「斉藤鉄夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,702 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- 国土交通大臣
- 直近の発言日
- 1998/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防災91 件
- GX・脱炭素90 件
- 労働・賃金80 件
- 宇宙74 件
- 住宅・不動産65 件
- 観光・インバウンド44 件
- デジタル行政39 件
- 地方創生29 件
- 経済安保16 件
- こども・子育て13 件
- 社会保障・年金13 件
- 半導体5 件
- 防衛3 件
- 教育3 件
- 医療2 件
- 農業2 件
- 通商・貿易2 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会78 件・78%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 決算行政監視委員会2 件・2%
※ 全 7,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○斉藤(鉄)委員 これまでの廃炉、小型施設の廃炉については、原研ないしは動燃、科技庁傘下の研究所が研究をしてまいりました。先ほどは通産省の原子力課長さんが、通産省での今後の研究課題とおっしゃっておりました。 科技庁としては、これまで蓄えられてきたデータを、廃炉の研究、経験、蓄積をどのような形で今後、通産傘下でされようとしている大型商業用原子力発電所の廃炉につなげていこうとされているのか、その体制はどうなっているのか、お伺いします。
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○斉藤(鉄)委員 よく原子力とほかの発電方法火力、水力との比較のときに言われることですけれども、一見原子力発電は発電コストが低いという数字が出るけれども、あれは廃炉の費用を見ていないからだと。廃炉を考えれば、またその後の廃棄物処理のコストを考えれば結局原子力の方が高くつくんだというふうな議論がありますが、例えば東海一号、この三月に終わります。廃炉のプロセスに入るわけで、当然コストがかかってきます。そのコストは今後、日本原電が発電する電力…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○斉藤(鉄)委員 そうしますと、これからの廃炉にどれだけのお金がかかるかというのを大体見積もってされていると思うのですが、今後の研究の次第によっては、それよりも安くなるかもしれないし高くなるかもしれないということでございますね。わかりました。 話の筋の、廃棄物の方に話を持っていきたいと思いますが、JPDRの研究報告書、ざっと目を通させていただきました。私が今後一番大きな研究課題だなと思いましたのは、その報告書の要旨ですけれども、ちょっと…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○斉藤(鉄)委員 いよいよこの三月、初めての商業炉がシャットダウンするという、非常に一つのエポックメーキング的な出来事があるわけでございまして、この廃炉について鋭意検討を重ねていただきたい、御努力をいただきたい、このように思います。 それから、きょうは久しぶりの一般質疑でございますので、いろいろなことを聞かせていただきたいと思います。 話題ががらっと変わりますが、科学技術庁が持っております国家資格制度であります技術士について、ちょっとお…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○斉藤(鉄)委員 技術士というのは、事ほどさように、ほとんど認知をされていないということでございます。私も一応技術士なのですが、名刺に技術士と書いているのですが、これを見て、蛍光灯でも取りかえる資格なのとか、蛍光灯を取りかえるのに何で国家資格が要るのというぐらいにしか、ほとんどの人に扱われておりません。 技術士は、昭和三十二年に、科学技術庁の所管する国家資格として、大臣は弁護士ですけれども、あの弁護士と同じ「士」の資格でございまして、技…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○斉藤(鉄)委員 PEやCEとの相互乗り入れ、例えば日本で技術士を取ったら、アメリカではPEと名乗ることができる、イギリスへ行ったらCEと名乗ることができる、そういうふうな相互乗り入れをぜひ御検討をいただきたいと思いますし、二年前も検討する、こういうふうにおっしゃっていただきましたので、引き続き御努力をいただきたいと思います。 大臣、いかがでございましょうか。
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○斉藤(鉄)委員 技術士が弁護士と同じようなステータスを得るように、よろしくお願いいたします。 それから、また話ががらっと変わりまして、宇宙発電について、科技庁と資源エネルギー庁さんにちょっとお伺いしたいと思います。 昨年末、新進党が解党いたしまして、我々は新党平和という党をつくったわけでございますが、その新党平和の基本政策の一つに、将来のクリーンエネルギー源として宇宙太陽発電というものを目指すという文言を入れさせていただきました。 こ…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○斉藤(鉄)委員 研究によりますと、こういう施設をつくるのに三兆円かかる。原子力発電所と同じような電力を生むSPSをつくろうと思えば三兆円かかる。一原子力発電所の十倍かかるわけです。ただし、この建設費のほとんどはロケットによる運搬費なんですね。ここは無重力ですから、構造に余り力を入れなくていいわけです。ですから、HⅡAロケットなどのロケットの研究開発が進んで、宇宙に大型構造物をりくるという時代になって輸送コストが下がれば、原子力発電所と…
第142回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○斉藤(鉄)委員 よろしくお願いいたします。 質問を終わります。
第142回 衆議院 予算委員会 第18号
○斉藤(鉄)委員 平和・改革の斉藤鉄夫でございます。 二年前、平成七年の十二月に、動力炉・核燃料開発事業団、動燃の「もんじゅ」、高速増殖炉原型炉、この「もんじゅ」のナトリウム事故が発生いたしました。絶対漏れないと言われていたナトリウムが漏れたということと、その後、動燃事業団による事故隠し、情報隠しが発覚した。また、一年前、同じく動燃の東海事業所再処理工場のアスファルト固化処理施設が火災爆発事故を起こした。そして、この後も事故隠し、事故隠…
第142回 衆議院 予算委員会 第18号
○斉藤(鉄)委員 橋本総理が科学技術を非常に大切にされているということはよく存じ上げております。しかし、今回の動燃の事故は、その問題ではなくて、動燃の組織もしくは科学技術行政そのものの中に含まれている不合理さについて怒られたからこそ、このような発言をされたのではないかと私は思っております。 別な雑誌に、「エネルギーフォーラム」という、ちゃんとした雑誌ですけれども、次のような記事が二月号に載っておりました。「動燃”事件”が首相をその気にさ…
第142回 衆議院 予算委員会 第18号
○斉藤(鉄)委員 私は、動燃のあの一連の不祥事の中に行政改革をやらなければならない必要性の本質があらわれている、このように考えております。この意見については後でまた述べさせていただきますけれども。 私は、動燃の一連の不祥事を総理が見られて、ああいう事故隠しであるとか密室的な行政というものの本質が端的にあそこにあらわれていた、国民もそれを端的にそこで見てしまった、だからこそ行政改革の必要性をその動燃事件に端的に見られた、こういうことで、総…
第142回 衆議院 予算委員会 第18号
○斉藤(鉄)委員 今の谷垣長官のお話を聞いておりますと、また動燃改革委員会の報告書を見ておりますと、動燃が基本的には悪いのだ、もっと極端に言えば、動燃だけが悪いのだというふうな書き方になっていると思うのです。 もう一度、総理に私お伺いしたいのですけれども、総理が、もちろん動燃の事故を見て行革の必要性を感じた、そんなことはないでしょうけれども、しかし、動燃の一連の不祥事の中に行革の必要性の本質を何らかの形で見られたからこそ、先ほど紹介した…
第142回 衆議院 予算委員会 第18号
○斉藤(鉄)委員 まさしく、先ほど総理がおっしゃったなあなあのなれ合い体質、それから責任の不明確さ、まさにその問題がこの動燃事業団の今回の一連の不祥事に端的にあらわれたからこそ、そこに行革の必要性を見られたという総理の気持ちだったと私は思います。 今回の動燃改革の原案、私は先ほど申し上げましたように、この無責任体質、なれ合い体質、そこに本当にメスが入っていない。動燃だけを悪者にして、組織改革で事足れりとしているというふうな部分が見えてな…
第142回 衆議院 予算委員会 第18号
○斉藤(鉄)委員 選択肢の一つということでございますので、これから選択をするわけでございます。その選択の議論をオープンにするべきだと私は思います。 先ほどの動燃の事故の原因、根本原因とも関係いたしますけれども、これまでの原子力行政は通産と科技庁と電力、この三者が密室で決めてきた、密室行政でやってきた、これは否定できない事実だと思います。それが遠因となって動燃の事故も起きたのだ、私はこのように思います。 新型転換炉というものがございました…
第142回 衆議院 予算委員会 第18号
○斉藤(鉄)委員 ぜひ国民的議論を国会を中心にして高めていきたいと思います。 最後に、先ほど総理が触れられましたCOP3の二酸化炭素排出抑制と原子力の問題に触れたいと思います。 二〇〇八年から二〇一二年までの間に一九九〇年レベルから二酸化炭素排出レベルをマイナス六%、これに対する計画、私もつぶさに見させていただきました。私は、非常にきれいごとの議論が並んでいる、このように思います。非常なる省エネ努力、これは民生でも産業でもまた運輸の部分…
第142回 衆議院 予算委員会 第18号
○斉藤(鉄)委員 終わります。
第142回 衆議院 予算委員会 第5号
○斉藤(鉄)委員 平和・改革の斉藤鉄夫です。 最近、次のような国民の率直な疑問の声を聞くようになりました。すなわち、六大改革の一つとして金融ビッグバンはやるのだと思っていたが、政府の最近の施策を見ているとどうやら本音は今までどおりの裁量行政、護送船団方式なのではないか、一体どっちなんだ、こういう率直な疑問でございます。将来に向けての方針、展望がはっきりしないということほど我々の行動の展望を暗くするものはございません。 そこで、私は、残り…
第142回 衆議院 予算委員会 第5号
○斉藤(鉄)委員 法的根拠はないが、主管大臣として、経済へ与える影響また国際社会に与える影響を考えてそのように決断をした、こういうお答えだったのだろうと思います。 総理にお聞きしたいのですけれども、国民から見まして、法的根拠がないのに、つぶすには大き過ぎる、ツービッグ・ツーフェールという考え方はわかるわけですけれども、この大手銀行、都市銀行二十行については破綻をさせないというその政府の御決意は、国民の目から見ますと、いわゆるビッグバン、…
第142回 衆議院 予算委員会 第5号
○斉藤(鉄)委員 市場原理を導入していく、ビッグバンを進めるけれども、大手、非常に大きな銀行については、その経済に与える影響、社会に与える影響、また世界に与える影響を考えて、二十行はつぶさないというふうな政策をとった、要約するとこういう御答弁だったのではないかと思いますが、今の御説明について私は一〇〇%よく理解したわけではございませんが、また後ほどその問題については質問させていただきます。 しかし、結果として、二十行のうちの一行である北…