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公明党国土交通大臣参議院衆議院両院
総発言数
7,702 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
国土交通大臣
直近の発言日
2000/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会78 件・78%
  • 本会議7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 決算行政監視委員会2 件・2%

※ 全 7,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,702 件中 20 件を表示
公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 今回の法改正におきましては、先ほど菅原委員御指摘の点を踏まえまして、二点ございますけれども、まず第一点は、技術士が公共の安全や環境の保全等の公益を害さないように努めなければならないという責務を法律上明記いたしました。 それから、第一次試験においても、職業倫理に係る適性を確認することとしております。また、最終的にはかなり厳しい面接試験がございますが、そこにおいても職業倫理という面からのチェックが入ることになっております。 …

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 今回の法改正におきまして、二点ございます。 一つは、技術士としての資質向上、研さんの責務を法律上明記いたしました。そして、それを実効あらしめるために、日本技術士会におきまして技術士の資質向上のための研修を行う、そういうことができるような法改正になっております。

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 外から見て、その技術士がどのように自己研さんしているか、継続教育に努力をしているか見えるような形にするというのは、非常に重要な御指摘だと思います。 先ほど日本技術士会の話をさせていただきましたけれども、例えば、この日本技術士会等におきまして、技術士が、自分はこういう研修を受けた、こういう形であるプログラムを修了してこの知識を得たというふうなことを登録して、その状況が第三者から明確にわかるようなシステムを構築したらどうかと…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 おっしゃるとおり、この技術士制度、ほとんど国民の皆様の間に認知されていない、知られていないということは、残念ながら事実でございます。技術者の倫理を向上し科学技術創造立国を本当につくっていくためにも、この技術士制度の拡充そして社会での認知を進めていかなければならない、このように考えております。 そういう意味で、技術士制度の魅力を増大させる、そのことによってたくさんの技術者が技術士を目指す、そういうことを目的といたしました今…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 技術士を受験しようと思った動機でございますが、私、民間の会社で技術職として働いておりました。その会社は、同期に技術系職員が三百人、四百人いる、そういう技術系の職場としては非常に競争の激しいところでございました。そういう競争に勝ち抜いていくためには、会社の中で認められることがまず第一でございますが、そのためには、外から見て、だれから見ても、技術者としてあいつは能力がある、こう認めてもらう資格を持つのが一番早道だということで…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 これまでの制度では、技術士補という制度、これは今後もございますけれども、この技術士補がその部門の技術士の指導によって四年間研さんを積んだ場合、普通は実務経験七年なのですが、それを短縮して四年で第二次試験を受けられるというものがございました。しかし、現実には、技術士そのものが大変少ないということもございまして、このコースで受験する人が非常に少なかったわけでございます。そういうことで、今回、技術士と同等の技術的能力を持った人…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 継続教育は非常に重要である、特に日進月歩する技術の世界にあって、社会的責任を有する技術士として、継続教育、自己研さんは非常に重要である、御指摘のとおりだと思います。そういう意味で、今回法改正におきまして、資質向上の責務、継続教育、自己研さんを義務づけたわけでございます。 御質問の趣旨は、自己研さんを実効あらしめるために再審査をぜひ設けるべきではないかという御趣旨でございますが、現在、技術士と同等の世界のいろいろな資格を見…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 APECにおける技術者資格の相互承認の検討の中におきまして、英語を初めとする語学の習得につきましては要件とはされておりません。これは、技術者が国際的に活躍する場合、コミュニケーションが可能であるということは資格以前の問題だ、こういうふうに考えられていることによるものだと思っております。 しかし、今後、日本と二国間の技術者資格の相互承認の検討を行っていくわけでございますが、その協議を行う中におきましては、言語の問題も含めて…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 アメリカのテキサス州のプロフェッショナルエンジニアが更新をしているそうでございます。

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 これまでは、日本の技術士のレベルについて、国際的にどうなのかということが真剣に議論された場というのは実はなかったわけでございますが、今回、APECの相互承認のプロジェクトが始まりまして、鋭意検討が進められてきました。諸外国の技術士と比べてどうなのか。いろいろな国が入った中で検討が行われたわけでございますが、その中で、諸外国の技術者制度と比べても遜色がない、十分高いレベルの資格である、こういう評価がされている、このように聞…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 一つは、相互承認の基準といたしまして、例えば大学のエンジニアリング課程を卒業している、もしくはそれと同等の基礎的知識を有していることでありますとか、また、先ほどお話がございました倫理規定、また継続教育の義務等基本的な基準がございます。その基本的な基準に照らして、日本の技術士と同等の資格であるということを見てまいります。 また、日本の場合は十九の部門に今分かれておりますけれども、その部門の分け方も各国によって違ってまいりま…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 APECの中において、各国の試験内容を統一しようという具体的な議論はございませんでした。また現在もございません。 この技術士資格、また技術者資格の要件については、各国の教育システム、それから技術基準等の国情を踏まえて決められておりまして、各国の試験内容を統一するというのは、一部の学科、試験については可能かもしれませんけれども、すべての試験を統一することは適当ではない、このように考えております。

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 自然エネルギー等の発展のためにはどういう技術士部門が必要か、こういうお尋ねでございます。 現在、十九の部門があるわけでございまして、これは、端的に申し上げますと、大学の学科にほぼ匹敵するような、例えば機械でありますとか電気でありますとか情報でありますとか建設でありますとか、そういう形になっております。 一方、今吉井委員がおっしゃいました自然エネルギーの活用、これはある意味でいろいろな技術の総合という面を持っているわけでご…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 まず、第一次試験におきまして、いろいろなケーススタディーに基づいた試験を出します。具体的に言えば、こういう問題があるとき、あなたはどういうふうに対処されますか、こういうふうな質問かと思います。 また、第二次試験の最終段階で面接試験がございます。これは一人当たり三十分ほどのかなり綿密な面接試験でございますが、そういう中においてもケーススタディーに基づいたその人の持っている技術者としての倫理性を問う設問がされます。このような…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 技術者の倫理性というのは、まさしく今辻元委員おっしゃった点でございまして、そういう観点でのチェック、設問になるものと理解をしております。

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 技術士が、四十年の歴史を有しながらなかなか普及しないという御指摘もございました。私は、その原因の一つですけれども、終身雇用制があって、技術者も社会ということよりも会社の中を見ていた。また、それで認められれば十分技術者として一生を送れた、こういうことで、外の資格を取ってもほとんど意味がない。これも技術士を目指す人が少なかった一つの原因ではないかと思います。 現在、御存じのように、大変技術者の世界も流動化をしてきております。…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 JABEE、技術者教育認定機構かと思いますけれども、これは今、世界的な風潮といいますか世界的な流れといたしまして、技術者教育の課程を相互承認して、その課程を修了した技術者が幅広く世界じゅうで活躍できるようにというものでございます。そういう意味で、いろいろな他分野の交流そのものを目的としたものではございません。 今回、できるだけたくさんの技術者の人に受けてもらうという意味で、このJABEEに認定された課程を卒業した人は第一…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 さきの御質問でございます他分野との交流、これは非常に大事だと思います。今十九部門でございますけれども、さらに今度は、これを総合的に幅広い分野を見る分野、これは、ある一つの分野で資格を取って、また複数の分野で資格を取るということも今行われておりますので、一つの資格を取ってまたその次の資格は総合的な分野を見るという、他分野の交流ということを主眼に置いた一つの資格も検討しているところでございますので、今後、その趣旨に従って検討…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 この英語の呼称については非常に議論がございます。今までは、実は、いろいろな議論があって決まっていなくて、私自身は、名刺にはレジスタードエンジニア、登録されたエンジニアなどと書いております。 今回、技術士審議会でこの英語の呼称についても相当議論をしていただきまして、プロフェッショナルエンジニアということを一応推薦していただきました。しかし、この報告書についてパブリックコメントを求めました。そうしたところ、賛否両方ございまし…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/03/29

第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○斉藤政務次官 おっしゃるとおりだと思います。今後、技術士が普及していくように我々も努力していく決意でございます。 先ほど申し上げましたように、これから一人一人の技術者の能力が問われる時代だと思います。そういう社会的なバックグラウンドもございますし、技術者の社会的倫理という面も非常に強く問われている時代でございますので、普及に向けて努力をしてまいります。