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公明党国土交通大臣参議院衆議院両院
総発言数
7,702 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
国土交通大臣
直近の発言日
2000/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会78 件・78%
  • 本会議7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 決算行政監視委員会2 件・2%

※ 全 7,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,702 件中 20 件を表示
公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 岩瀬委員おっしゃるとおり、日本の技術士の平均合格年齢四十三歳、それに相当する欧米の技術者の合格平均年齢が大体三十二、三歳と、こういう十歳以上の開きがあるわけでございます。そういう意味で、若い優秀な技術者がたくさん受験して合格するようなシステムにすべきだということも今回の改正の一つの観点でございます。 これまでは技術士になるのに二つの方法、ルートがございまして、一つは七年間の実務経験を積んで直接第二次試験を受けて…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 結論から申し上げますと、レベルは決して低くならないと、このように考えております。 厳しくなった点は、先ほど申し上げましたように、必ず第一次試験を受けなければならないとした点でございます。また、その第一次試験の中で、科学技術全般にわたる基礎的学識、新しくそういう科学技術全般について知っておかなければいけないという項目を設けましたし、また、社会的な使命が増大しているということからかんがみて、技術士等の義務の遵守に関…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 岩瀬委員御指摘のとおり、最近、日本工学教育協会でありますとか、また技術系のいろいろな学協会を中心にいたしまして日本でも、大学ないしは高等専門学校も入るかと思いますけれども、技術者教育システムそのものを評価して認定しようと、こういう動きがございます。 これは欧米においてはもう既に行われていることでございますけれども、現在考えられておりますのは、日本技術者教育認定機構、JABEEと略称しておりますけれども、この認定…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 技術士の特典は何かという御質問でございますが、この技術士の資格は個人に与えられるものでございまして、その技術者としての能力が品質保証されたという点が第一の特典かと思います。名称独占の資格でございますので、個人の能力が保証されたという点だと思います。 具体的には、建設業法に基づく公共事業の競争入札のときに、その会社が建設業者の経営事項審査を受けるわけですけれども、技術力評価を受けるわけですけれども、そのときに例え…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 今、具体的にはAPECの相互承認プログラムを、大きな枠組みをつくっております。この大きな枠組みができればそれぞれの国と二国間協定に入るわけですけれども、そのAPECエンジニアの要件として合意されている事項として五つございます。 一つは行動規範の遵守、いわゆる職業技術者としての倫理規定でございます。二番目が、一定のエンジニアリング課程を修了しているということ。それから三番目に、一定の実務経験を積んだ者であること、…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) APECの域内でオーストラリア、カナダ等が非常に積極的でございますので、オーストラリア、カナダ、また日本も含めて八カ国、そのほかにも対象となる国はあるんですけれども、現在までに調べたところ、相互乗り入れするレベルを向こうが持っていないというふうな国もございまして、そういうところは入っておりませんけれども、対等な相互乗り入れができるその八カ国間で今協議が進んでおります。 大きな枠組みをことしの十月までにつくりまし…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 現在、技術者教育のいろいろな課程、具体的には何々大学の何々学科と、どの程度のレベルで教育をしているかということを認定するJABEE、そのJABEEの認定を参考にして決めるということでございまして、すべての大学のエンジニアリング課程がその対象になるとは聞いておりません。 そのJABEEではどういう課程を認めるかということでございますけれども、科学技術全般にわたる基礎的学識、また技術者の義務の遵守に関する適性、また…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 職業倫理、これには、個人や会社の利益よりも社会の利益を優先するとか、社会的な安全性について配慮するとか、また秘密の保持というふうなことが入るかと思います。 この面に関しましては、一次試験を受ける人はその一次試験の中にその内容がございます。また、一次試験を免除される人は、先ほど申し上げましたけれども、大学のエンジニアリング課程の中にそういうことが含まれていることという確認がございます。またその上に、二次試験でも同…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 技術士制度全体の中では、学歴は基本的に関係ないというのが大きな基本的な思想でございます。二次試験はすべての人が受けなくてはならないわけでございますし、そこでは厳しくその能力がチェックされます。 ただし、先ほど申し上げましたように、たくさんの人に受けていただくということで、ある一定の課程を卒業した人は免除されるとか、また、一定の資格を持っている人は試験の一部が免除されるというふうな点も考慮されております。 お尋ね…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) すぐれた技術者の具体的内容ということでございますが、先ほど石田委員おっしゃったように、技術士審議会の意見等も踏まえながらこれから省令で詳しく決めていくところでございます。 イメージといたしましては、その技術部門、例えば建設部門の河川であれば河川、そういう部門でこれまで一定以上の実務経験を有して、かつ大所高所から、もう計画から設計、そして施工、その後のメンテナンス、こういう一連のエンジニアリング過程すべてを俯瞰し…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 社団法人日本技術士会は、この技術士法において設立が規定されている公益法人でございまして、技術士の品位の保持、それから業務の進歩改善に資するため、会員の指導及び連絡を行うということとされております。そしてそのほかに、国の指定を受けて技術士制度についての試験事務、登録事務を行っております。また、技術士の資質向上の責務を今回新たに法律上明記することといたしましたので、これを実際効果あらしめるために、いろいろな研修の実…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 日本技術者教育認定機構、JABEEについての御質問でございます。このJABEEは、いろいろな学会、協会が集まりまして、技術者教育の課程を評価しようというものでございます。 このJABEEの役員リストを見てみますと、日本工学教育協会会長の吉川先生が会長、それから日本工学会の大橋会長がこのJABEEの副会長、また民間企業の技術者の方も副会長として入っていらっしゃいまして、そのほか例えば日本機械学会、建築学会、土木学…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) この機構は科技庁とは直接関係ございません。あくまでもいわゆるいろいろな学会、いろいろな協会、これもある意味では任意団体でございますし、その学協会が中心になってつくる教育認定機構につきましても、直接の指導、監督をする、そういう関係にはございません。 しかしながら、技術者教育ということで、これからの科学技術創造立国という意味で非常に大きな役割を担われるのは確かでございますので、いろいろな科学技術政策の御理解等につい…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 科学と技術の違いでございますが、科学とは、まさに物事、現象の奥に秘められている法則性を理解するための行為、これが科学だと思います。技術は、その行為によって得られた知識を使って実際に社会に有用な形とすること、これが技術だと思っております。

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 建設分野で多い理由は、公共事業の競争入札における建設業者の経営事項審査において、技術士が何人いるか、技術士一人当たり五点という点が与えられております。そういう技術士に対して高い評価が与えられているということ、それから建設コンサルタント業務等の請負契約のときに入札資格としてこの技術士が必要であるということ、その点が建設分野で多い理由だと思います。 他の分野ではこういうものがない上に、今までの日本の社会風土として、…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 技術士制度におきまして平成六年に環境部門を新設いたしました。これは、環境保全に対するニーズが多くなりまして既存の技術分野では対応できないということで、環境保全に係る計画、それから環境の測定、自然環境の保全に関する技術ということで新設をいたしました。 科学技術庁におきましても、環境保全に係る業務を実施できる能力を有する者として位置づけ、活用を図るように環境庁に対しても検討を依頼しているところでございます。 また、…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 結論から申し上げますと、レベルダウンにはなりません。 技術士審議会の議論、またパブリックコメントでもいろいろな議論がございました。しかし、先ほど大臣がお答え申し上げましたように、試験のレベルは全く下がるわけではございませんし、きつくなる部分もございます。ただ、たくさんの人に受けていただきたい、こういう措置を今回しているところでございます。 多分、その副会長さん、また会長さんがおっしゃっていることは、日本の技術士…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 試験方法についてのお尋ねでございますが、今回、技術士法を改正いたしまして試験方法を改正いたします。 具体的内容については、今後、技術士審議会の指摘に従って取り決めていきたいと思っておりますけれども、今、林委員おっしゃった論文の重要性、これは変わるものではないと思っておりまして、論文方式の出題をなくすということは考えておりません。択一式、それから論文式、それぞれの長所を考えながらより改善を図っていきたいと思ってお…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 最近、技術は大変総合化、複雑化、大規模化してきております。これらに適切に対処するためには、安全性向上、経済性向上の両立を目指さなくてはいけないわけですけれども、そういう面で監理というのは非常に技術的にも重要になってきております。 例えば大型航空機等は、一つ一つの部品を見れば全部日本製だけれども、その日本製のものを全部総合化して一つの航空機をつくるという技術は日本にはない、全部それはアメリカに持っていかれている、…

公明党・改革クラブ科学技術政務次官2000/04/18

第147回 参議院 文教・科学委員会 第11号

○政務次官(斉藤鉄夫君) 先ほど大臣が御答弁申し上げました事業者の技術的能力の調達案件ということにつきましては、例えばいろいろな文書交換システム、文書管理システム等情報関連につきましては、この情報分野の技術士の資格を持った企業であること等の新しい規定を設けたところでございます。