斉藤鉄夫
会議録に記録された「斉藤鉄夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,702 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- 国土交通大臣
- 直近の発言日
- 2000/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防災91 件
- GX・脱炭素90 件
- 労働・賃金80 件
- 宇宙74 件
- 住宅・不動産65 件
- 観光・インバウンド44 件
- デジタル行政39 件
- 地方創生29 件
- 経済安保16 件
- こども・子育て13 件
- 社会保障・年金13 件
- 半導体5 件
- 防衛3 件
- 教育3 件
- 医療2 件
- 農業2 件
- 通商・貿易2 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会78 件・78%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 決算行政監視委員会2 件・2%
※ 全 7,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○斉藤政務次官 地元とのお約束は、厳格に守ってまいります。
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○斉藤政務次官 半田委員の最初の質問に答弁させていただくことを大変光栄に存じます。 先ほど半田委員から御指摘のございました「もんじゅ」の事故、また東海村の再処理工場の爆発事故、そしてジェー・シー・オーの事故等によりまして、原子力に対する国民の皆様の信頼が失墜した、このことを私ども科学技術庁といたしましても厳粛に受けとめております。 特に、今、半田委員御指摘のありました情報隠し、また真実を明らかにしようとしないその体質、このことにつきまし…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○斉藤政務次官 動燃の事故、またそれに伴いますいろいろな情報隠し、事故隠し、これが続きました。このことを踏まえまして抜本的な原子力研究開発体制の見直しを行ったわけでございまして、その一つのあらわれが動燃の改革でございます。 そのときにいろいろな改革すべき点が議論されましたけれども、主に大きな点が二つございました。一つは、研究を担当している技術者が、自分たちは専門家であって専門家にしか難しいことはわからないんだ、難しいことを一般に、また国…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○斉藤政務次官 我が国の原子力開発の基本方針は、使用済み核燃料を再処理し、そこからプルトニウムを取り出して、そのプルトニウムを高速増殖炉サイクルの中に入れる、これが基本方針でございまして、その方針にのっとって今一つ一つ技術開発をしているところでございます。したがいまして、再処理した段階でプルトニウムが出る、それを即時に、すぐ使うというわけにはいきませんので、どうしてもプルトニウムが国内に存在する、これは原理的にどうしても生じてまいります…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○斉藤政務次官 昨年サイクル機構が出しました第二次取りまとめには、次のようにその条件がまとめられております。 岩盤の破断、破砕、それから変位、少しずつ動いていく変位、そういう断層活動の影響の少ないところ。それから、マグマの貫入、地熱、熱水の侵入など、火山活動の影響によって処分システムの所期の性能が損なわれるような場所ではないこと。それから、隆起、侵食によって地下深く埋設した廃棄体が地表付近に接近するような場所ではないこと。このように、地…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○斉藤政務次官 この第二次取りまとめは、あくまでも技術的な観点から、地層処分をするにふさわしい地域が備えるべき条件という形で整理をされました。ある意味では技術的な観点からの報告書でございます。その観点から、日本の中に、我が国の中にそれに適した地域は幅広く存在するということが示されておりまして、ではこの技術的側面から見て具体的に何カ所かということについては、研究をされておりません。 その点についてはちょっとお答えできません。
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○斉藤政務次官 まず、幌延につきましては、まだボーリング調査等は一切行っておりません。 東濃におきましては、主坑道、一番主な立て坑でございますが、主坑道の掘削に先立ちまして、地質構造それから地下水を調べることを目的としたボーリング調査を行ってまいりました。現在までに千メートル級ボーリング三本の掘削が完了しておりまして、地下水の流れ方の調査、それから岩石試料の観察、試験などから岩盤中の割れ目の分布や地下水の通りぐあいなどのデータを蓄積して…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○斉藤政務次官 実際に地下研究施設を国民の皆様に見ていただくというのは、半田委員おっしゃいましたように、非常に大切だと思います。研究という目的と同時に、実際にどういう施設になるのかということを想像していただくという意味でも、これも主目的の一つだと私ども考えておりまして、ぜひそういう形で国民の皆様に見ていただく施設にしたい、このように考えております。 また、今後の研究施設建設の見通しでございますけれども、一つは、先ほど申し上げました結晶質…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○斉藤政務次官 まず、二キロメートル四方、こういうものが地下深くに建設可能なのか、技術的に可能なのかという御質問でございますが、けさほども参考人質疑で、地下深くにゴルフ場の広さのものをつくるようなものだという説明があって、私も感覚としてぴんときたのですけれども、この第二次取りまとめにおきましては、こういう施設の製作、施工は、現在の技術、もしくは近い将来実現するであろう技術を使って十分に可能である、このように結論づけられております。 それ…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○斉藤政務次官 第二次取りまとめにおきましても、まさしくその点について詳しく慎重に検討を行っております。この地下数百メートルに生息する、我々人間が知らない微生物が存在するかもしれない。また、建設や操業に当たって、地上の微生物がそこに侵入していくかもしれません。そういう微生物の活動による放射性核種の移行について慎重に検討を行っております。 その結果、微生物の移動による影響については、微生物の大きさがミクロンオーダーであり、オーバーパックと…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○斉藤政務次官 この件に関しましては、西委員の地元の和歌山の皆様に大変御心配をおかけしております。 科学技術庁といたしましても、報告を受けました四月二十八日、即現地に検査官を派遣して、このコンテナ表面の放射線量測定、また、一体この放射線は何なのか、どういう線源なのかということを調査したところでございます。 現在までのところ、ガンマ線と中性子線が出ておりまして、中性子線が出ているということを最初聞いたときは一体何が起こっているのだろうと私…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○斉藤政務次官 放射性廃棄物廃棄施設を初めといたします主要な原子力施設につきましては、国として、周辺環境への影響を考慮して、かつ国民の合意を得た上で設置を行うべく努めているところでございます。 具体的には、行政庁は、許可あるいは指定をする場合には、あらかじめ原子力委員会及び原子力安全委員会の意見を聞くことが原子炉等規制法により義務づけられております。いわゆる行政による安全規制とのダブルチェックでございます。 この原子力安全委員会は、事業…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○斉藤政務次官 先ほど原子力局長が答弁申し上げましたとおり、今後の余剰プルトニウムにつきましては、大宗はプルサーマルで燃やしていくということ、それから高速増殖炉の研究で常陽そして「もんじゅ」でこれを使っていくというのが基本的な方針でございます。 しかしながら、北沢委員御指摘のように、余剰プルトニウムがこの日本国内に存在するということは変わらないわけでございまして、これに対しては、国際的な透明性を非常に高くする、プルトニウムがどこにどれだ…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○斉藤政務次官 先ほど原子力局長が御答弁申し上げましたけれども、ガラス固化体を、いわゆるオーバーパックもしくはキャニスターと呼ばれる金属容器で完全に密封をいたします。そのものにつきましては、運搬、そして処分場に搬送するまでは、それをも一つの大型の輸送容器に入れます。したがいまして、その輸送容器全体から見ますと十分に放射線を遮へいしておりまして、ある意味で、近づいても非常に高い放射線を被曝するというものではございません。 したがいまして、…
第147回 衆議院 商工委員会 第16号
○斉藤政務次官 科学技術庁といたしましても、原子力発電の結果出てくる高レベル放射性廃棄物の処分が大変重要であるという観点から、研究開発に最重要課題として取り組んできたところでございます。昭和五十一年以来取り組んできたところでございます。 その中で、いろいろな処分方法が提案されている中でなぜ地層処分なのかという御質問でございます。 高レベル放射性廃棄物については、長期にわたり人間の生活環境から安全に隔離しておく必要がございます。こういうこ…
第147回 衆議院 商工委員会 第16号
○斉藤政務次官 なぜ高レベル放射性廃棄物の処分に関しての検討が欧米諸国に対して我が国はここまでおくれたのかという御質問でございますが、原子力発電そのものにつきましても、日本はアメリカやヨーロッパに比べておくれてスタートをいたしました。しかしながら、この高レベル放射性廃棄物の処分について決して我々が、アメリカやヨーロッパにおくれてスタートしたから我々もおくれてスタートしていいという態度をとってきたわけではございません。 ここで、少々お時間…
第147回 衆議院 商工委員会 第16号
○斉藤政務次官 この技術は、まだ世界各国とも研究開発を進めている、ある意味でお手本のない技術でございます。また、国民の生命、安全に深くかかわる技術でもございます。そういう意味で、技術的なしっかりした検討、そして社会経済的な側面に対しての検討、その検討結果があれば、またそれを原子力委員会におきまして、長期開発利用、長期計画の中に取り込んでいく。その中でまた一つの方向性が出される。その一つの方向性、絞られた一つの方向性の中についてまた詳しい…
第147回 衆議院 商工委員会 第16号
○斉藤政務次官 島津委員御指摘の長寿命核種の消滅処理、また短寿命化という研究につきましては、現実的には、欧米各国があきらめかけている現状の中で、日本が一番積極的に取り組んで研究開発を今行っている、日本が世界の牽引車になっているというのが現状でございます。ぜひ、この点を御理解いただきたいと思います。 先ほど委員御指摘の、二つの過程が入っていると思います。高レベル放射性廃棄物の中にはいろいろな種類の核種放射性物質がございます。そういうものを…
第147回 衆議院 商工委員会 第16号
○斉藤政務次官 時間的に非常に長期にわたる施設の安全規制をどうするのかという御質問でございます。 高レベル放射性廃棄物の最終処分に関する安全規制のあり方につきましては、現在総理府の方に移りました原子力安全委員会放射性廃棄物安全規制専門部会において、今、鋭意調査審議が行われておりまして、この秋をめどに基本的考え方を取りまとめる、そういう予定であるというふうに聞いております。 この高レベル放射性廃棄物の最終処分事業は、まずサイト選定までに非…
第147回 衆議院 商工委員会 第16号
○斉藤政務次官 安全規制につきましては、現在、原子力安全委員会の専門部会におきまして審議が続けられておりまして、この秋をめどに一つの、一定の結論を出す予定でございます。 その結論を得ましてから、いわゆる形になりました安全規制というものを目指してまいりますけれども、基本的な考え方は、先ほど申し上げましたように、非常に長期にわたるものでもございますし、その時点その時点での最新の科学的知見を取り入れたものにしたいと思っております。 それから、…