斉藤鉄夫
会議録に記録された「斉藤鉄夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,702 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- 国土交通大臣
- 直近の発言日
- 2000/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防災91 件
- GX・脱炭素90 件
- 労働・賃金80 件
- 宇宙74 件
- 住宅・不動産65 件
- 観光・インバウンド44 件
- デジタル行政39 件
- 地方創生29 件
- 経済安保16 件
- こども・子育て13 件
- 社会保障・年金13 件
- 半導体5 件
- 防衛3 件
- 教育3 件
- 医療2 件
- 農業2 件
- 通商・貿易2 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会78 件・78%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 決算行政監視委員会2 件・2%
※ 全 7,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 資源の乏しい我が国におきましては、次の二点、つまり将来にわたるエネルギーの安定確保、それから二点目として放射性廃棄物の環境への負荷の低減、この観点から、使用済み燃料は廃棄物として処分するのではなく再処理をして、回収されるプルトニウム等を再び燃料として有効利用する核燃料サイクルを着実に推進していくというのが国の方針でございます。 一方、国内の再処理能力を上回る使用済み燃料については、再処理するまでの間、適切に貯蔵…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 科学技術庁の所管でございますので、科学技術総括政務次官でございますが、答えさせていただきます。 我が国の原子力開発利用は、プルトニウムの利用も含めまして、原子力基本法に基づいて厳格に平和目的に限って進められております。また、国際的にも、核不拡散と原子力平和利用の両立を図るための国際的枠組みであります核不拡散条約、NPT上の義務を遵守し、国内にあるすべての核物質について国際原子力機関、IAEAの厳格な保障措置の適…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) サイクル機構の技術報告書によりますと、過去数十万年程度の地震・火山活動などの地層の活動履歴の情報に基づきまして、将来十万年程度にわたって天然現象が及ぼす影響について地質環境の長期安定性を検討した結果、安定した地層が我が国に広く存在すると考えられるということが示されております。 サイクル機構の技術報告書でございますが、この専門部会は外部のたくさんの地質また各分野の研究者の検討によって得られたものでございます。その…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 地層処分は、地下一千メートル、そして二キロメートル四方の処分場でございますけれども、地層処分に必要な技術に関して、この第二次取りまとめにおきまして、処分施設の設計、建設それから操業、そして閉鎖についてそれぞれ技術的に報告がされております。 具体的には、処分施設の設計については、坑道の力学的安定性の評価を行いまして、先ほど委員おっしゃいました熱的影響の検討も行いました。また、このような処分坑道の配置、それから廃棄…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 全く割れ目のない一つの岩盤であるという必要はございません。ただ、安定した同様の性質を持つ岩盤が広がっている必要はございますが、そういう、それに適した岩盤は存在すると、このように結論づけられております。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 貯蔵したところから、三十年ないし五十年貯蔵いたします、そこから最終処分場に運ぶ、その運搬手段でございますが、これは輸送容器、これはもう現に使われているものでございますが、その輸送容器に入れて外部への放射線被曝が全くない状態にして運びます。また、いろいろな放射線が出る、その作業は遠隔操作をしなければならない、技術的にそれは可能なのかという御質問かと思いますけれども、現在のいろいろな、例えば自動倉庫等遠隔操作につい…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 核燃料サイクル開発機構がいろいろな地層処分の研究を行っておりますけれども、これは核燃料サイクル開発機構法に基づいて原子力委員会の方針のもとに行っているものでございます。 一方、安全規制については、原子力安全委員会における審議を踏まえて原子力安全委員会が主体的に行っているものでございます。この際、サイクル機構が取りまとめた技術的な取りまとめ、第二次取りまとめが参考とされている、技術的よりどころとされている、こうい…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 私のその答弁は、幌延町そして岐阜県の瑞浪の研究施設に関連する御質問に対してお答えしたものでございます。 高レベル放射性廃棄物の最終処分に関しては、青森県知事、北海道知事及び岐阜県知事からの照会に対して、科学技術庁長官が文書によりそれぞれ回答を行っております。 青森県知事あての文書では、知事の了承なくして青森県を最終処分地にできないし、しないことを確約しますとしております。また、北海道知事あての文書では、北海道知…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 今回のこの技術的検討が、先ほど午前中もお答え申し上げましたけれども、シナリオを設定し、そのシナリオを体現したモデルをつくり、そのモデルの中に具体的なデータを当てはめて計算をする、こういう手法であるということはもう加藤委員御承知のことかと思います。 再現性についてでございますけれども、当然それは一般にも再現性についての検討は、このシナリオをつくりモデルをつくるときに検討されるものと、これは一般論としてですね、もの…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) いろいろな学会、いろいろな協会において学術的に評価をされた、またある意味で確立をされた手法、そういう意味では、再現性についてもきちんとした学術的な評価がされた手法で行われていると思っておりますが、その点についてはちょっと調査をさせていただきます。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 直接処分ではなくて再処理をする意味は何か、こういう御質問かと思います。 一つは、再処理をしてプルトニウムを取り出す、これはプルトニウム、そしてウラン238についても取り出すわけでございますが、これは将来大いなるエネルギー資源でございます。その資源の確保という意味が一つ。 それから、ワンススルーで使用済み核燃料のまま処分してしまいますと、ウラン238またプルトニウムも一緒に処分をするということになるわけで、処分す…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 科学技術庁から答弁させていただきます。 昨年九月三十日にジェー・シー・オーの事故が起こりました。大内久さん、それから篠原理人さん、お二人がお亡くなりになりましたし、また周辺住民の方々に多大な不安、損害を与えることとなりました。科学技術庁といたしましても、結果としてこのような事故が起きたこと、その責任を痛感しております。また、この事故を極めて重く厳しく受けとめております。 何を学んだかということで、先ほど通産大臣…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) この四月一日から原子力安全委員会の事務局を総理府に移しました。また、来年一月六日からは内閣府に移されることになっております。 したがいまして、これまでも事務局が科技庁の中にあったからその推進と規制が癒着していたとは決して私は思っておりませんけれども、それを外から見ていただいても明確にする上で今回このような分離を行いました。この推進と規制の分離はきちんと行われている、このように考えております。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 原子力安全委員会がそのような提言をすれば、それを尊重するというのが行政庁の立場でございます。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 許可権限については行政庁が持っております。
第147回 衆議院 商工委員会 第18号
○斉藤政務次官 工学的につくります人工バリアと、それから深地層という自然環境が持っております隔離機能、これが自然バリアでございます。この人工バリアと自然バリアを組み合わせて多重バリアとするというのが基本的な考え方でございます。 そして、この人工バリア、自然バリアにどの程度の役割を持たせるかというのは、これはあくまでもその地域地域の自然バリアの条件によって、また人工バリアについても設計をするということでございまして、日本が必ずしも人工バリ…
第147回 衆議院 商工委員会 第18号
○斉藤政務次官 人工バリアと自然バリアのどちらかに比重を置くということではなくて、最適な組み合わせで最もふさわしい多重バリアを構成するという基本的な考え方でございます。
第147回 衆議院 商工委員会 第18号
○斉藤政務次官 コンクリートの耐用年数という御質問でございますが、いわゆる鉄筋を中に埋めるRC構造物、鉄筋コンクリート構造物の耐用年数は、いろいろメンテナンスによっても異なりますけれども、六十年から百年というのが一般的な今の工学的な常識ではないでしょうか。
第147回 衆議院 商工委員会 第18号
○斉藤政務次官 この地層処分施設は地層そのものを利用しているわけでございまして、コンクリート構造物とは根本的に異なると思います。
第147回 衆議院 商工委員会 第18号
○斉藤政務次官 基本的には長期間人間の管理下に置きますけれども、最終的には埋め戻しという考え方だと承知しております。