斉藤鉄夫
会議録に記録された「斉藤鉄夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,702 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- 国土交通大臣
- 直近の発言日
- 2000/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防災91 件
- GX・脱炭素90 件
- 労働・賃金80 件
- 宇宙74 件
- 住宅・不動産65 件
- 観光・インバウンド44 件
- デジタル行政39 件
- 地方創生29 件
- 経済安保16 件
- こども・子育て13 件
- 社会保障・年金13 件
- 半導体5 件
- 防衛3 件
- 教育3 件
- 医療2 件
- 農業2 件
- 通商・貿易2 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会78 件・78%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 決算行政監視委員会2 件・2%
※ 全 7,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政務次官(斉藤鉄夫君) キャスターがキャニスターの横に立ってという部分でございますが、キャニスターの大きさをわかりやすく理解していただくということが第一義的な趣旨でございます。 先ほど通産大臣がおっしゃいましたように、ある意味でグラフィックスを使って現物がその隣に立っているんではないというイメージを出すように努力した、そういう趣旨もございまして、議員御懸念の点については十分配慮をしたつもりでございます。 それから、先ほどライオンが猫に…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政務次官(斉藤鉄夫君) この第二次取りまとめの目的は、地層処分をするに当たっての技術的な可能性、そしてその技術的可能性を追求するプロセス、そして日本にそういうそもそも地層処分に適当な地域があるのかどうか、そういう空間があるのかどうかということを示すのが目的でございます。個々別々にこの地域は適している適していないということを示すことが目的ではございません。したがいまして、ここで明らかになったいろいろな技術的な基礎を使って今後一つ一つのサ…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政務次官(斉藤鉄夫君) この協定書の中に次のような内容がございます。約二十年間の地層科学研究の終了後について、「事業団は、」、事業団というのは今の核燃サイクルでございますが、「関係自治体の意向を尊重し、地層科学研究終了後の研究所の利用計画を策定するため、出来る限り速やかに、関係自治体の参加を得た検討機関を設置する。」と、こうなっております。 したがいまして、この協定にのっとりまして、今、地元自治体の関係者も参加する超深地層研究所跡利用…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 実際に処分をした国のお尋ねでございますが、使用済み燃料それから再処理をしたもの、両方含めて処分を実施した国はないと承知しております。 なお、高レベル放射性廃棄物ではございませんが、地層処分を行っているものとして、アメリカで超ウラン核種を含む放射性廃棄物の地層処分の例がございます。これは軍事活動に伴って発生しました超ウラン元素廃棄物について、ニューメキシコ州カールスバッド近郊のWIPP、廃棄物隔離パイロットプラン…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 原子力発電を行った後の使用済み核燃料でございますが、一〇〇あるウランのうちの三ないし四%が燃えただけでございます。この三ないし四%の燃えた部分につきましては、これは核分裂生成物、強い放射能を持っておりますので、これを取り除いて処分をする必要がございます。しかし、残りの九十数%についてはウランないしプルトニウムで有用な物質でございます。日本はこの有用な物質を再びリサイクルして使おう、エネルギー確保の面からも使おう…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政務次官(斉藤鉄夫君) それは新しいエネルギーの資源になるからです。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 先ほど福島委員おっしゃいましたように、海外再処理で約三十トンのプルトニウムができてまいります。また、日本では六ケ所の再処理工場で、これはまだ動いておりませんけれども、将来年間約五トン生まれてまいります。ですから、三十トンがベースにあって、日本でこれから五トンずつ毎年生まれてくるということでございます。 その五トンにつきましては、「もんじゅ」等のいろいろな研究施設で年間一トン弱、そしてプルサーマルで四トン弱を使っ…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 日本で生産できるプルトニウムは、今建設しております六ケ所村の再処理工場で年間五トンでございます。それ以上のプルトニウムを生産する能力を日本は持っておりません。そういう意味で、四百トン云々というのは少し根拠が薄弱かと思いますけれども、この五トンにつきましては先ほど申し上げましたような使い方をしてまいります。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 先ほど申し上げましたように、つくられるプルトニウムについては使っていく、プルサーマル及び研究原子炉で使っていくというのが基本方針でございます。しかし、つくってから使うまで時間があるわけでございまして、当然そこにプルトニウムが国内に存在します。その存在するプルトニウムについては透明性を明らかにして、どこにどういう形でどれだけあるかということは明確に世界じゅうに示してまいります。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 日本が持つプルトニウム、そしてこのプルトニウムについての我々の利用計画、これはある意味で明確である、このように考えております。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 後段の御質問についてお答え申し上げます。 発電所や核燃料施設以外の施設から発生する低レベル放射性廃棄物の処分対策はどうなっているのかという御質問でございます。 いわゆるRI、RIというのはラジオアイソトープの略でございますが、RI・研究所等廃棄物、こう我々は呼んでおります。この廃棄物については、平成十年五月に原子力委員会において基本的な考え方がまとめられました。 この考え方によりますと、RI・研究所等廃棄物のほ…
第147回 参議院 議院運営委員会 第29号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 科学技術会議議員佐野陽子君は七月七日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、宇宙開発委員会委員末松安晴君は七月七日任期満了となりますが、その後任として井口雅一君を任命いたしたいので、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 原子力発電を行った後の使用済み核燃料の中に実際に燃えて核分裂生成物となって残っておりますのは三ないし四%でございます。その核分裂生成物だけを取り出して、これは非常に放射能が強いものでございますので、これを廃棄物とする、これが再処理をする方式でございます。 それから、残りの九十数%、ウランまたプルトニウムも含めたままそのままで処分をする、これが使用済み核燃料をそのまま処分する直接処分、いわゆるワンススルーでござい…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 再処理を選んでいる国は、代表的にはフランス、ロシア等でございます。ワンススルーを選んでいるのは、アメリカ、スウェーデン等でございます。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) ドイツにおきましては、再処理と直接処分の双方が選択可能なような体制になっております。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 深地層の研究はなぜ必要なのか、また、どういう調査をしているのかという御質問でございます。 この高レベル放射性廃棄物の処分方法いろいろございますけれども、原子力長期計画、また原子力安全委員会等におきまして、深地層に処分をする方法が最も技術的に妥当であるという結論が得られております。この結論に従いまして、深地層の環境条件として考慮されるべき特性等の正確な把握、それから地層処分を行うシステムの性能を評価するモデルの信…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) そのとおりでございます。 先ほど私、答弁で原子力安全委員会と申し上げましたが、失礼いたしました、原子力委員会の間違いでございます。 この深地層の研究施設で具体的に行う研究でございますが、一言御説明申し上げますと、これまで研究開発を行ってきました地質環境モデルの妥当性を確認するため、地質構造、それから水理、水質に関する深部地質環境の特性の研究、それからこれまで個別に研究開発を行ってまいりました地質環境調査の要素技…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) フィンランドのオルキルオトの例から何を学ぶかという御質問でございますが、一言で申し上げますと、その地域住民の皆様の理解を得る、そのことがいかに大切かということを我々は学んでおります。 フィンランドにおいてその処分場立地が成功した背景には、処分事業と立地地域の共生に成功したこと、その結果として地元住民の理解と協力が得られたことが挙げられると思っております。 処分事業の実施主体であるポシバ社は地元へ本社を移転し、社…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 処分事業に伴って原子力損害が発生した場合、その損害賠償制度については原子力損害賠償法において措置すべきものと考えております。その根拠は、先ほど加納委員が読み上げられた条文でございます。 また、例えばいろいろ金額等具体的に決める必要がございますが、それは今後安全規制体系を整備してまいります、その進展に合わせて措置をしたい、決めていきたいと考えております。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第17号
○政務次官(斉藤鉄夫君) 加納委員おっしゃるとおり、高速増殖炉はウランの利用効率を飛躍的に向上させます。普通の軽水炉ですとウランの中に〇・七%しか含まれていないウラン235が燃えるだけでございますが、高速増殖炉はこのウラン全体の資源の六〇%を有効に、これは原理的にでございます、無限回サイクルを回せばでございますけれども、六〇%のウランを有効利用できる。〇・七%しか利用できなかったものが六〇%が利用できる。数十倍にエネルギー効率を高めるこ…