P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
806 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1992/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会56 件・56%
  • 安全保障委員会37 件・37%
  • 決算委員会7 件・7%

※ 全 806 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

806 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1992/04/24

第123回 衆議院 環境委員会 第7号

○斉藤(一)委員 東京都の環境保全局の調べによりますと、多摩川におけるBOD、窒素、燐の全体負荷量に占める下水処理場排出負荷量の割合、これは平成元年度ベースでありますけれども、BODが一五%、窒素が五一%、燐が五七%で、先ほどもお答えがありましたけれども、窒素、燐についてはほとんど対策がとられていない、こういう事実が明らかになっております。こういう事実を知っておられますか。

日本社会党・護憲共同1992/04/24

第123回 衆議院 環境委員会 第7号

○斉藤(一)委員 下水処理場の負荷量、これは流入累計でありますけれども、一九八六年度で見ますと、北多摩一号処理場が窒素一五・二%、燐一三・二%、多摩川上流処理場が窒素一〇・三%、燐九・六%、南多摩処理場が窒素四・五%、燐二・六%、これも現在ではかなり上回ってきておると思います。そういう点で、多摩川の水質がますます悪くなってきている。下水処理場がどんどんできるに応じてと言っても過言ではないと思うのですが、多摩川の水が悪くなってきている、こ…

日本社会党・護憲共同1992/04/24

第123回 衆議院 環境委員会 第7号

○斉藤(一)委員 流域下水道は中小河川が持つ潜在的浄化能力を否定し、中小河川から地下への水の循環をも断ち切る結果になっているわけでありまして、私は、ここで論争する時間ありませんけれども、こうした下水道政策そのものに誤りがあったのではないか。少なくとも、今後十分見直す必要があるということを申し上げておきたいというふうに思います。 そこで伺うのですが、自然の摂理に合致した浄化作用を十分に働かせるためには、流下の時間を十分にとる必要がある、こ…

日本社会党・護憲共同1992/04/24

第123回 衆議院 環境委員会 第7号

○斉藤(一)委員 それならば、先ほども御報告ありましたけれども、小規模分散処理方式を採用して、戸別合併処理浄化槽やコミュニティープラントなどを支川の各所に配置していくということを積極的に進める必要があるんではないかというふうに思いますけれども、簡単にお答えいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/04/24

第123回 衆議院 環境委員会 第7号

○斉藤(一)委員 次は、水質基準の問題で若干お伺いしたいのです。 東京都の公害から都民を防衛する計画では、一九八〇年には多摩川調布取水堰地点の水質は、環境基準C類型を達成することとしていたわけでありますが、今日に至ってもC類型すら達成できておりません。これまで国は東京都をどう指導してきたのか、お尋ねをいたします。

日本社会党・護憲共同1992/04/24

第123回 衆議院 環境委員会 第7号

○斉藤(一)委員 一九八〇年にC類型を達成すると約束されていたものが今日に至っても達成できていない。そして、今のお答えを聞いておりますと、できるだけ早くというようなことで、いつごろまでにというようなことがなければ行政の目標になり得ないと思うのですけれども、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1992/04/24

第123回 衆議院 環境委員会 第7号

○斉藤(一)委員 拝島橋から調布取水堰地点までの水域については、東京都も一九九五年までにC類型達成、二〇〇〇年度にはB類型を目標ということにいたしておりまして、全力を挙げてひとつ進めていただきたいということを要望しておきます。 関連いたしますが、この水域には砧上・下浄水場と玉川浄水場があるわけです、御承知だと思うんですけれども。水道水源としての水利権が設定されているこの水域の環境基準がC類型というのはおかしいんじゃないですか。

日本社会党・護憲共同1992/04/24

第123回 衆議院 環境委員会 第7号

○斉藤(一)委員 水道水源の水質基準が法的には設定されていないので伺うわけでありますけれども、水道水源としてふさわしい水質とはどういうものを考えているんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/04/24

第123回 衆議院 環境委員会 第7号

○斉藤(一)委員 だれでもわかることなんですが、基本的には水道水源が清浄であるということが水道水の安全を保証する何よりのものであるということではないかというふうに思います。 そこで、水質を保証するためには、水道水源の水質基準の設定がどうしても必要ではないかというふうに私は以前から考えているわけでありますけれども、その点についての見解と、もし不必要だと言うのならば、一体なぜ不必要なのか、その理由を説明していただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/04/24

第123回 衆議院 環境委員会 第7号

○斉藤(一)委員 今のように水道水の安全を水質基準だけで保障するというのは後ろ向きであり、どうしても無理があるのではないかというのが私の考え方でありまして、やり合っている時間がありませんので、今後水道水源の水質基準について、ぜひこれを前向きにつくっていくのだということで御検討をお願いしておきたいというふうに思います。 それでは、多摩川の流量、水質を解決するためには、どうしても雨水の全面的な地下浸透が必要になってくると思うのですけれども、…

日本社会党・護憲共同1992/04/24

第123回 衆議院 環境委員会 第7号

○斉藤(一)委員 時間もありませんので最後に一点お伺いするわけですが、地下水源を確保するためには、汚染物質の除去、汚染源の責任追及、井戸対策等が必要だと思うわけであります。この点についての対策をどう進めているのかということ、これが一点。 ついでというわけじゃありませんけれども、多摩川流域、水源地域におけるゴルフ場の農薬、化学肥料などによる汚染の実態、汚染対策はどうなっているか、この点についてお伺いをしておきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/04/24

第123回 衆議院 環境委員会 第7号

○斉藤(一)委員 どうもありがとうございました。質問を終わります。

日本社会党・護憲共同1992/04/07

第123回 衆議院 環境委員会 第5号

○斉藤(一)委員 私は日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となっております内閣提出の自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正案はお手元に配付してありますので、案文の朗読は省略させていただき、その要旨につきまして御説明いたします。 窒素酸化物が人間の健康などに悪影響を及ぼすことは、委員各位は既に御承知のことでございます。そこで、…

日本社会党・護憲共同1992/04/07

第123回 衆議院 環境委員会 第5号

○斉藤(一)委員 簡単に主な理由を申し上げさせていただきます。 一つは、環境行政の後退であります。すなわち、環境基準の大幅三倍の緩和、公健法の地域指定を解除して新規患者を切り捨てたこと、達成期限の明示が極めて政治的なもので根拠がなかったことであります。 二番目は、規制並びに対策のおくれであります。すなわち、単体規制の後退、ディーゼル車を中心とした自動車交通量の増大に対する取り組みの弱さであります。 三番目は、環境庁の権限の弱さ、自治体と…

日本社会党・護憲共同1992/04/07

第123回 衆議院 環境委員会 第5号

○斉藤(一)委員 簡単に申し上げます。 一つは、特定事業所に対するNOx総量削減計画及び総量規制基準を定め、自動車の台数、種類及び運行の方法等を勘案した削減目標量を定めることであります。それに違反した場合は、知事が勧告、改善命令を出せるという極めて具体的で実効性のある内容であります。 二番目は、特定地域における指定自動車についてNOx排出基準を定め、公安委員会がその規律に適合しない車の通行の禁止措置を行うことであります。つまり、地域外車…

日本社会党・護憲共同1992/04/07

第123回 衆議院 環境委員会 第5号

○斉藤(一)委員 まず環境基準達成について、政府案でいきますと、我が党の委員各位からも、また他の党の委員からもいろいろ指摘がございましたように、さらに東京都の試算あるいはこれまで政府がとってきた施策等々を勘案いたしますと、政府が言っておりますようにおおむね二〇〇〇年に達成可能ということにはどうしてもならない。私の立場からはこれは絶対に不可能である、政府案では達成が不可能であるということを断言しておきたいと思います。 それに対して我が党修…

日本社会党・護憲共同1992/04/03

第123回 衆議院 環境委員会 第4号

○斉藤(一)委員 今回の自動車排出窒素酸化物総量削減特別措置法案についてお尋ねいたします。 最初に、NO2の環境基準についてお伺いします。 昭和五十三年七月、それまであった環境基準を三倍に緩和し、その達成期限を昭和六十年までと公約、それが達成できなくなると、今度は中期展望において達成期限を昭和六十三年度に延期、しかし結局それも実現できず、ついに新中期展望では達成期限を明示することができず、今日に至ったわけであります。当初基準達成を公約し…

日本社会党・護憲共同1992/04/03

第123回 衆議院 環境委員会 第4号

○斉藤(一)委員 局長は、一言。

日本社会党・護憲共同1992/04/03

第123回 衆議院 環境委員会 第4号

○斉藤(一)委員 もともとできないことを承知で公約したのか。それとも施策に重大な誤りがあったのか。そのいずれか、率直にお答えいただきたい。

日本社会党・護憲共同1992/04/03

第123回 衆議院 環境委員会 第4号

○斉藤(一)委員 これは見通しが甘かったとかいう問題じゃないのですよ。既に十四年間経過しているわけですね。しかも、環境基準達成期限を明示してから、すべての施策がそれぞれの段階で掲げられていたわけですが、にもかかわらず達成できなかったというわけですから、これは施策に重大な誤りがあったということであります。 それでは、環境基準の達成が困難な原因として、新中期展望は、自動車走行量の増加、ディーゼルトラックの保有台数の増加、直噴式エンジンの増加…