折小野良一
会議録に記録された「折小野良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,408 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会50 件・50%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会42 件・42%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○折小野分科員 そういうことになりますと、安保条約第六条に基づくこの地位協定には全然拘束されないものである、これは一個のアメリカ婦人にすぎない、こういうことになりますね。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○折小野分科員 私はいま条約の解釈についてお伺いをいたしておるわけであります。ということになりますと、釈放はもちろんでございますが、いわゆる拘禁、これについてもアメリカに引き渡さなければならぬとか、そういうようなことは全然ない。また、この合意に基づく議事録がたとえあったにいたしましても、こういうものは一切関係ない、こういうことでございますね。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○折小野分科員 確かにただいま申し上げたように安保条約、そしてこれに基づく地位協定、それからそれの解釈をいろいろきめました合意議事録、こういうものによりましても、今回のような事件のこの犯人、これは条約には全然関係ないものだ、一個のアメリカ人だということでございますから、そういう立場で処理されてよろしい、こういうふうに申して差しつかえないわけですね。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○折小野分科員 私は取り扱いをお聞きしておるのではございません。これはやはり法的に拘束する問題でございますから、その点をお聞きしておる。ですからその点から申しますと、ただいま申し上げたようなことになる。これは条約上間違いございませんね。はっきりおっしゃっていただきたい。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○折小野分科員 ということになりますと、この人は当然この地位協定に基づく九条の二ですか、安保条約に基づく特権というものは持ちませんね。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○折小野分科員 現在のような状態になったときには、すでにこの条約に基づく適用からけずれておる一般の外人になっておる、これはもう条約上承認されました。承認していただきましたとすると、一般外国人ですから外国人登録をしなければならない、出入国管理令の手続をしなければならない、こういうのはやってございますか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○折小野分科員 実際上の扱いをお聞きしているのではありません。わが国は法治国家でございますから、一外国人が日本に居留いたしております場合には、当然日本の外国人登録法それから出入国管理令に基づく手続というものが、法によってなされなければなりません。これは当然なされてしかるべきだと思います。いかがですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○折小野分科員 私もそう思う。そういう手続はなされていない。ということになりますと、日本の法律によって告発されなければならないということになります。いかがでございますか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○折小野分科員 確かに条約あるいは国内法の適用、こういう面において、ただいまの御答弁でもおわかりのようにきわめてずさんでございます。いろいろむずかしい問題はございましょう。しかし、それはそれなりにはっきりさせておかなければならぬ。先ほどからいろいろおっしゃいました実際上の扱い、これは条約あるいは法律に反しない限りにおいて許されることであります。それに抵触するような実際上の扱いというものは許されないはずであります。したがって、そういうよう…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○折小野分科員 大臣はやっていないというふうにおっしゃいますが、この問題の処理を見ましても、まあやっておる。これは必ずしも意識的ではないにしましても、そういうふうに感ぜざるを得ないわけであります。限られた時間ではっきりした確答まで得られない面もあったかと思いますから、こういう面については早急に検討をしていただいて、そうして政府の統一見解をはっきりしていただき、また私が質問しました個々の問題についてはっきりした見解が出ましたら、ひとつ御報…
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○折小野委員 一昨日保留されております政府答弁をまずお伺いいたしたいと思います。
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○折小野委員 御答弁によりますと、事件の被疑者について逃亡のおそれがない、自殺のおそれもない、それから証拠隠滅のおそれもなく、今後の取り調べには十分応ずる、こういう日本側の判断に基づいて釈放された、こういうことでございますが、こうした場合においては、通例その判断につきましては、相当重大な、そしてまた慎重に考慮さるべきであろう、こういうふうに考えます。また、そういうふうにされるのが通常である、こういうふうに考えます。したがって、本件の場合…
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○折小野委員 客観的な諸情勢を判断をしてきめたということでございますが、結果的に見ますと、二名の死亡者、十数名の重軽傷者を出しておるという、きわめて重大な事故を起こしておるわけでございます。しかも、ただいま御説明のように、外国婦人であるというような特殊な情勢がからんでおります。こういうような重要な問題につきまして、通常日本人についてこれを処理した場合においてははたしてどういう扱いをされるのであるか、また、四十八時間の時間というのはまだ相…
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○折小野委員 ただいまの御処置につきましては、私ども決して、正しい処置であった、適切な処置であったというふうには思われません。こういう面について、国家公安委員長はその事情をお聞きになり、それに対してどういうふうに判断をされ、また必要に応じてどういうような御指示をなすったか、そういうような点がございましたらお尋ねしたいと思います。
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○折小野委員 ただいままでの説明におきましても、外国婦人ということをいろいろおっしゃっております。私どもは、そういう点にまた特別な考慮が必要なんじゃなかろうかという点を考えないんじゃございませんが、また一面、相手が外国人であるから、もし逃亡したというようなことになった場合においては、属地主義をとるわが国の裁判権が及ばない、こういうようなことにもなる。また、外国人なるがゆえに国外逃亡というような場合におきまして、日本の官憲がこれを事実上チ…
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○折小野委員 なお、これに関連をいたしまして、本件の民事的な処理と申しますか、そういう点に関連をいたしまして、防衛庁が中に入って、現在示談が進められつつある、こういうふうにお伺いいたすわけでございます。ところが、この点につきまして、一部週刊誌等においていろいろな判断が記事になって出ておるようでございますが、防衛庁あるいは自衛隊、こういうような立場において被害者――自衛隊員です。あるいはなくなった人もありますから、その遺族の意思を無視した…
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○折小野委員 日本人がアメリカで同じような事故を起こした場合において、はたしてどういうような処理が行なわれ、特に損害賠償あたりにおいてどれだけのものを取られるか、私もよく存じません。しかし、巷間伝うるところによりますと、交通事故で人を一人殺せば、結局一生だめになるようなことになる、こういうような程度のことを聞いておりますが、そういうような事情を十分御勘案になって、そういうような面と不均衡にならないように、こういうような面も十分お考えにな…
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○折小野委員 その点については、今後の問題でございますから、ひとつ十分考えていただきたいと思います。 交渉の途中においてこれ以上申し上げることを避けたいと思いますが、私どもは、この問題の推移あるいは今後の処理の結果につきましては、なお重大な関心を持って見てまいるでありましょうことをここに申し添えておきます。 以上によってこれを見ました場合に、今回の事故の非常な重大さ、外国人である点、こういうような点につきまして、その犯人に対する取り扱い…
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○折小野委員 今度のこのような事例は、今後あり得ることでございます。特にわが国の自主独立というような立場からいたしまして、ただいままでなされました各大臣その他の御答弁、必ずしも私ども満足いたしません。特に今後につきましてき然たる態度をもって事の処理に当たっていただきたいということを強く要望をいたしておきたいと思うのでございます。 したがって、そういう立場から、最後に私が申し上げたいことは、ひとつ警察官も検察陣も卑屈な気持ちを持ってもらわ…
第58回 衆議院 予算委員会 第15号
○折小野委員 まず冒頭に、外務大臣にお伺いをいたしたいと思います。 沖繩と核の問題がいろいろ論議されておるのでございますが、その途上にプェブロ事件あるいは南北朝鮮の国境問題、こういうような問題を契機といたしまして、朝鮮半島における緊張というのが高まってまいりました。これに対しましてアメリカは、B52戦略爆撃機を沖繩に持ってきたわけでございます。これはもちろん、その主任務が核装備、そして常時警戒、長距離戦略爆撃、こういうような目的を持って…