折小野良一
会議録に記録された「折小野良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,408 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会50 件・50%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会42 件・42%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第60回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○折小野委員 大学なるがゆえに、そしてまた大学自治の慣行、こういうものは本来学問の自由とかあるいは研究の自由を守るためにという基本的な問題から出ておる観念でございます。したがって、大学というのは通常の場合におきまして当然真理を追求する場所である、いわゆる理性の府である、したがってそういうところにはこういうような暴力は本来あるはずがない、こういう状態の中において考えられた大学の自治であろうと思います。しかし現在の大学の状態は決してそういう…
第60回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○折小野委員 大学の自治についての考え方はすでに東大ポポロ事件の判決で明確に示されております。私どもは、やはりこのような考え方で受け取るのが正しい大学の自治についての考え方であろうと思う。しかし、今日はそれがきわめて拡大されて、しかもそれが慣行である、こういうような形でいろいろの措置がなされておることはまことに遺憾であると思います。もちろん現時点における警察としての政治的な配慮、これはよくわかります。したがって、当面の紛争をできるだけ早…
第60回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○折小野委員 できるだけ早急に検討をしていただき、できますならば次の通常国会あたりにおきまして、できるだけの改善をしていただくように要望をいたしまして、私の質問を終わります。
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号
○折小野委員 きょうからバードウィークが始まるわけでございます。しかし私どもの周囲には小鳥の姿もなく、声も聞こえません。よほどの郊外に行かないといない、こういうような世の中になっておるわけでございますが、こういうような状態につきまして、まず総理の率直な御所見をお伺いいたしたいと思います。
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号
○折小野委員 ただいま総理のお話のように、大気は非常に汚染いたしております。もちろん降下ばいじん量等につきましては、燃料革命というようなこともございまして、漸次減ってまいっております。しかし最近の資料によりますと、再びこれがふえつつあるような傾向もございます。それから一番問題になっております亜硫酸ガス等につきましては、これは濃度が非常に濃くなってまいっております。そしてその範囲が広がってまいっておる。やはりこういう時期には何とかしていか…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号
○折小野委員 ところで、今度の国会におきましては、おそまきながら二つの法案が出まして、現在審議されておるわけでございます。大気汚染防止法案におきましては、自動車の排気ガス等が加えられまして、従来の法制からいたしますと、確かに一歩前進をいたしております。しかしながら、寒冷地等における暖房用ばい煙の規制、こういうようなものが一応対象外に置かれておるということでございます。また騒音規制法につきましては、これは従来国の法制がなかったのでございま…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○折小野委員 公害全般についてでございますが、なかなか公害がなくならない。なくならないどころか、非常に広がっていきつつある。今度提案されております大気汚染防止法案の関係から申しましても、資料によりますと、各都市における降下ばいじん量、これの経年変化の表で見ますと、総体的にはだんだん下がっていきつつあるように考えられますが、しかしよく見ますと、三十九年度を境にして、また再びその濃度が高くなってきつつある、こういうふうに考えるわけです。それ…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○折小野委員 私ども、できるだけ公害が少なくなることを念願するわけなんですけれども、必ずしもそのとおりにいっていないわけでございます。やはりこれはお互いに努力をして、そして少しでも少なくしていくようにつとめてまいらなければなるまいと思っております。 ところで、公害行政がなかなか進まない、結果的になかなか進まないというふうに一般的に見られておるわけでございますが、その中の一つとして、従来いわれておりますことに、公害行政の一元的運営、こうい…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○折小野委員 私どもが期待いたしますのは、要は公害対策が進んで、公害による被害者がなくなるということであります。現実には、産業とのいろいろな調整というのが出てまいろうかと思いますが、しかしあくまでも目標は、国民の健康を保護するというところに中心を置いて考えていかなければならないというふうに思うわけであります。そういうような立場から、今度の大気汚染防止法、それから騒音規制法、この両者につきまして、いわゆる許可制と届け出制というのが立案の過…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○折小野委員 ただいまの政務次官の御答弁にもございましたが、通常、届け出制よりか許可制のほうが規制が強化される、強い、こういうふうに普通考えられておるわけでございます。したがって、公害対策という立場からいたしますと、より強い規制を行なうことによって、そして公害防止という面の実効があがることを望む、これは当然のことだろうと思っております。そういう点から、過渡的に、現在の状態は、届け出制にしなければやむを得ないということであろうと思いますが…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○折小野委員 ただいま通産省からあった御答弁の中に、将来、工場適正配置法を検討しておる、そういう総合的な立場から考えていきたいということでございますが、今度の法案におきましても、従来のばい煙規制法と違いまして、それに加えてばい煙発生施設が将来たくさんできるであろう、こういうふうに考えられる地域につきましても指定をするということで、幅が広がってきておるようでございます。その場合に、現在あります新産都市あるいは工業整備特別地域、こういうよう…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○折小野委員 新産あるいは工特地域等におきまして、現に非常に進んでおりますところ、たとえば水島地区、こういうようなところにおきましては、もうすでに公害の問題が起こっきておるわけです。ある程度考慮されておるにかかわらず、今日すでに公害の問題が起こってきておる。まだこれから先、新しく発展する地域は多いわけでございます。そういう地域の基本計画というものがすでにできておるわけでございますけれども、おそらく、それをそのまま実行されるということにな…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○折小野委員 公害対策基本法の考え方というのは、むしろ環境基準に重点があるのであって、その環境基準を保持するための手段として、排出基準というものをきめこれを操作する、こういうことでなければならないのじゃないかと私どもは考える。そういう点からいきますと、やはりこの法案の中に、環境基準というものをはっきりうたっておく必要があるのじゃないか。たとえば、前条あるいは前項の排出基準については、別に定める環境基準が確保されるようなものでなければなら…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○折小野委員 結局、環境基準を中心とする考え方というものが守られなければ、排出基準というのは結局免責基準である、こういうようなことになるのではないかということを、私どもおそれるわけであります。もちろんそういうものではない、またそういうものであってはいけない、こういうふうに考えるわけでありますけれども、現実には、えてしてそういう考え方がとられやすい。そういう面に対しては、どのように御指導を考えておられますか、ちょっとお伺いしておきたいと思…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○折小野委員 そういう問題に関連をして、もう一つお尋ねいたしますが、大気汚染防止法案の二十六条、それから騒音規制法案のうちの三十条三項、いずれにおいても、「犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない。」という、たいへん珍しい規定があるのでございますが、こういう規定が置かれた理由をお聞かせいただきたいと思います。
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○折小野委員 念のための規定かと思いますけれども、こういう規定を置かなければならない理由、あるいは置くことの効果といいますか、それは具体的にどういうことですか。
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○折小野委員 おっしゃる理解は一向差しつかえないのですけれども、わざわざそれを法律の条文としてはっきりここにうたわなければならないというのが、私どもよくわからないのです。
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○折小野委員 実は、私どもこういう規定を見ますと、とかくうがった考え方をしたくなるのです。公害を発生いたしております。この場合は工場、事業場、こういうところなんですが、公害を発生することを犯罪というふうに考えない、あたりまえだ、こういうところにむしろ問題があるのじゃなかろうか。たとえばきょう御報告がありましたか、例のイタイイタイ病にいたしましても、資料によりますと、五十六人の人をいわば殺した、あるいはそれ以上の死亡者があったかもしれない…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○折小野委員 その問題は一応おくといたしまして、大気汚染防止法案の十七条ですか、緊急時における措置というのがきめられております。これは現在もある程度実施をしておられるというふうに考えるわけでございますが、この際、この第二項にありますいわゆるばい煙量を減少するための措置に関する計画、これが知事に届け出をしておくと、その届け出を参考にして、非常事態が発生した場合に、それに対する措置をとる、こういうことでございます。ところが、この計画につきま…
第58回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○折小野委員 いまの御答弁、少し違うのです。第二項の計画を確保するために、第三項の「ばい煙量の減少のための措置をとるべきことを勧告する」、こういうふうにおっしゃったのですが、そうでなくて、あらかじめ計画を立てさしておいて、そして緊急時に、何とかそのばい煙の対策を講じなければならないときに、その計画に従って、減少することを要請する、こういうことによって緊急時の措置をやろう、こういうわけですからね。ですから、かねて行政指導をするということか…