折小野良一
会議録に記録された「折小野良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,408 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/07/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会50 件・50%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会42 件・42%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○折小野委員 一つだけ補足的に御質問申し上げたいと思いますが、法制局からお見えだと思います。 現在、小笠原復興法を審議いたしておるわけでございますが、小笠原諸島ということになりますと、現在は、復帰後東京都小笠原村ということになっておるわけでございます以上、小笠原復興法は当然一つの地方自治体である小笠原村だけに適用される特別法である、こういうことになるわけでございます。そうなりますと、憲法九十五条の規定との関連が出てまいるわけでございます…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○折小野委員 実質的にはいまおっしゃるようなことは大体わかります。そしてまた、自治省も大体そういうようなお話でございました。確かに現在の小笠原村は完全な自治体ではございませんでしょう。しかし、それはいわゆる形式的に自治体である、いわゆる地方公共団体である、形式的な意味においてということは間違いないわけでございます。もしこれが完全でなければ適用にならないというのであれば、やはりそのような規制というものが必要じゃなかろうかと思います。そして…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○折小野委員 どうもはっきりしないのですが、憲法は、この場合は九十五条の規定がある。そうしますと、それにはいろいろな解釈がもちろんあるわけなんですね。一定の解釈に基づいて、それに基づくいろいろな法律ができていく、こういうことになるわけでございますが、その解釈につきましては、やはりある程度恣意的な解釈ということでなしに、法律その他によってはっきりした解釈をきめていくということが、ある程度必要なんじゃないでしょうか。たとえば選挙権あたりにい…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○折小野委員 国会の判断によるということになりますならば、この法律につきまして、小笠原復興法について、これが議決されたあとで住民投票に付する、住民の投票で賛成があった場合に初めてこれが実効をあげる、こういうようなことになってよろしいのですね、国会がそう判断いたしましたならば。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○折小野委員 どうもはっきりしないのですが、やはり憲法の解釈につきましては、いろいろな議論もございましょうし、学説もあるわけでありますが、やはり政府としての立場における一つの解釈、そして場合によってはそれに基づく法制度、こういうものがはっきりあっていいんじゃないでしょうか。小笠原の場合は今度なんですが、そしてまた、こういうような例がしょっちゅうあろうとも思いませんけれども、もし北方領土が復帰いたしましてあれが一つの村だということになりま…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○折小野委員 ちょっといまの御説明では私ども納得しかねる。それは、一般的に土地を干拓その他によって造成して、あちこちに新しい村ができるということもあり得ましょう。しかし、これは小笠原だけに特定したものであるかといいますと、さっきも申し上げたように、北方領土が返ってきて、あそこが村ということになればそういうことになってまいりましょう。あるいは、場合によって竹島問題が解決して、あそこが一つの村だということになればそういうようなことも出てまい…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○折小野委員 もちろん住民がいないところに村を設定するはずはないと思うのです。小笠原は幸い現地住民百何十名という人がおられる。だからこれは、小なりといえども地方自治体というものを当然つくっていかなければならぬということなんです。それは、北方領土が返ってきてそのときには住民はいないかもしれません。いない間はそこに地方自治体をつくるということはできませんでしょう。しかし、これも過渡的に考えていきますと、その後人が住んで当然そこに一つの村をつ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○折小野委員 大体そういうことだと思うのですよ。ということは、結局憲法の解釈なんですね。憲法の各条において同じ地方公共団体という名前が使われておる。ところが、この場合においてはこういうふうに解釈する、この場合においてはこういうふうに解釈するということでは、場合によって憲法の本来期待いたしております住民の権利義務がそこなわれる、こういうようなこともあり得るのじゃないか。ですから、この場合にはこう解釈する、この場合にはこう解釈するというので…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○折小野委員 それはおっしゃるとおりだと思います。私もそれに何らの疑義を持っているわけじゃない。現在過渡的な状態が現にあるから、したがってそこに疑義があるわけですし、そしてまた、その疑義を明らかにするような何かが必要なんじゃないか、こういうことをお尋ねしておるわけです。確かにいまあそこには議会というものがございません。したがって地方公共団体の議会の議決に付するというような問題でございますならば、これはそこに議会がないのですから、それが事…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○折小野委員 その点はよくわかるのです。また、現実には住民の意思を聞く機関として村政審議会もありますし、それは百七十何名の現地島民の人たちの意見を聞こうと思えばできる。しかし、私が言っておるのは、そういう実態ではなしに、法制上どうですかということをお尋ねしておるわけです。それが法制上はっきりしさえすれば、私の疑問は全部氷解いたすわけです。ですから、特に専門家であられる法制局の御意見をお聞きいたしておるわけであります。何らかの法制上の措置…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○折小野委員 私が私なりに考えたところでは、何らの措置をなされないということでありますならば、結局これは住民投票に付すべきではないか。この法律を議決しましても、いまの地方自治法の規定によりまして、今度は不完全であっても住民の投票に付する、それができないことはないわけですから、そして投票権がないということじゃないわけですから。そうなりますと、やはりそういう措置を講ずべきじゃないかというのが一つ。 それからまた、もしそれをやれない、そしてや…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○折小野委員 九十五条の適用がないということについて二つの理由をあげられました。完全な自治体でないということ、それから特別法であるということ。しかし、その二つの理由につきましては、私もさっき申し上げましたように、どうもはっきり納得ができないわけなんです。それがはっきり納得できる根拠がありますならば、それは私もわかりましたということで引き下がるわけなんです。ところが、それについて納得できる根拠というものが明らかでない。それは確かに一つのあ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○折小野委員 暫定法の規定によりまして、現在の小笠原村というのが、完全な地方公共団体でないということはわかっておるわけなんです。そういう根拠の上に立っておるわけです。ですから、不完全な地方公共団体であった場合に、九十五条の適用は全然排除されるのかということを、私は特にお聞きいたしておるわけなんです。それは不完全な地方公共団体ですから、いろいろな面で制約があることはわかっております。しかし、住民の投票権とかそういうものはなくなってはいない…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○折小野委員 その点につきましても、どうも納得できません。たとえば、ある都市が観光文化都市として指定をされるとか、あるいは——いろいろなそういう名前の都市がございますね。これを九十五条に基づいてやっておりますが、そういうような過去に出ております法律等におきましても、別にそれがその地方公共団体の組織とか権能とか、そういうものに特別な規制を与えるというふうなものじゃないはずなんです。そういうような面から見まして、いまおっしゃるような意味の特…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○折小野委員 一言だけお尋ねをいたします。 当面問題になっております土地の権利関係にいたしましても、現地の島民の方々それからこちらにおいでになっております旧島民の方々、この間のいろいろな調整というのが今後いろいろな面で出てくるのではなかろうかというふうに考えております。その調整を具体的にやっていただくのはやはり村の役場、現在は少なくもこれは都の方でございます。そういう意味で、こういう面の調整という面について都としていかにお考えになってお…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○折小野委員 二、三お伺いします。 まず藤田さんにお伺いをいたしたいと思います。 先ほどの質問の中にもございました、もうすでに小笠原の土地を相当多くの件数売ってしまっておる、こういう方々があるようでございます。もちろんこれは自分の財産を自分で処分するのですから自由であるということは一応いえますが、しかし将来の小笠原の復興ということを考えますと、おそらくはそういうことがある面で相当大きな復興の障害になるんじゃなかろうか。その人はいいにしま…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○折小野委員 佐藤さんに一つお願いいたします。 先ほど藤田さんに御質問申し上げた土地の処分の問題なんですが、さっき美濃部さんは、困ったことだ、しかししかたない、こういうような御意見でございました。しかしこの問題は将来の小笠原にとって非常に大切な問題でございますので、できるだけ関係の方々と連絡をとって——それはもうお年ですから、もう帰るめどがないから売ろうという方々、これはあろうと思います。しかし、どうせお売りになるならせめて小笠原に帰島…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第47号
○折小野委員 終わります。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○折小野委員 最初に運輸大臣にお尋ねいたします。(「運輸大臣おらぬじゃないか」と呼ぶ者あり)そのつもりでひとつお答えをいただきたいと思います。 いわゆる本格的な国際空港を建設するということは、わが国の現状にとりまして当面非常に大切な問題である、私どもはそのように認識をいたしております。わが国の現状、それから、おそらくはさらに一そう国際化するであろう世界の情勢から考えますと、東京国際空港、成田の国際空港が、おそらくはアジアの一つのターミナ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第44号
○折小野委員 ただいま政務次官から、いろいろな理由をお話しございましたが、それについてさらに少しこまかにお尋ねいたしてみたいと思います。 最近注目されますいろいろな公共事業は、もちろんお役所でいろいろな検討をされ、そしてまた、十分な資料と見通しをもってやられるにかかわらず、それが現実にマッチしない、こういうことが常非に多いのであります。たとえば、最近の都市に対する人口の集中、こういうものもお役所の見通し以上に、非常に大きなスピードで都市…