戸田菊雄
会議録に記録された「戸田菊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,871 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 社会保障・年金24 件
- 防衛13 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 ぜひその点については要望してまいりたいと思います。 それでは、印紙税についてまず質問してまいりたいと思います。 今回のこの税率改正案を見ますると、第一の「不動産、鉱業権、無体財産権、船舶若しくは航空機又は営業の譲渡に関する契約書」以下四項にわたって実は第一号としてあるわけですが、この区分を見ますると、非常に多様に数多く区分をされているわけです。これは後から意見を申し上げまするが、そういった階級別の実績の一番多いもの、こういう…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 等々の説明のあったとおりなんでありますが、たとえばこの一号の不動産等の問題について、これは私の調査によりますると、九・五%の中で、これを一〇といたしますと、大体六割以上は一般の利用者、たとえばサラリーマンがマイホームでもって住宅を建設するということになりますると、この区分で言う一千万、この近辺がいま非常に多いと思うのですよ。その辺の実績といいますか、五十四年実績があるわけでしょうから、一応各種日別に、その辺の利用度、これをひ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 大臣、いま発表がありましたように、不動産譲渡の場合に、一千万から五千万、この辺が一番大きいのですね。ですから、全国平均、マイホームで住宅建設、土地を買う、大体百坪以下ですね。そういうことになりますと、この中に該当していくわけですね。そういうものに対して、実は目に見えない印紙税まで取っているわけですね。 住宅ローンでもって、いま八・二%くらいの利率を払っている。借りるときにまた多額の利子がつけられる。こういう状況の中で、もう二…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 この一号で見まして契約金十万以下百円ですね。これが二百円と倍になる。一万未満は免税でしょう。ですから一万以上かかるということになりますね。そうしますと、たとえば飲食その他についても領収書をもらえばそれは明確にやらなくちゃいけない、こういう受け取りの実績というものは先ほど局長がお話しされたような数量ですね。非常に多い。だから、大体私の試算でまいりますと一千万以下のこの収入印紙税の税率、約八割見当、そういう状況だと思うのですね。…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 それじゃ、私の統計は財金統計月報であります、一九八〇年八月ですが、印紙税の税印捺印、書式表示その他の区分で総額はどうなっておるか、納税人員はどうなっているか、それを教えてもらえば大体印紙収入総額に税金がどのくらいということがわかるわけでありまして、五十五年度、五十六年は見通しになりましょうが、総額においてどういう状況になりましょうか、説明をしていただきたいと思います。さらに、もし階級別に五百万以下、一千万以下、五千万以下、一…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 五十五年、六年はわかりませんか。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 これは同じく財金統計月報なんですが、それによりまして私が試算をしますると、税制改正による増収見込み、これは五十六年度は大体三千六百九十億、これは先ほど担当官の方にお伺いをしたのですが、総額で七千八百億ですから三千六百九十億増収を差し引きますと五十五年度は四千百十億円、こういう計算になるかと思いますが、この計算間違いありませんか。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 そういうことですから、同じ統計で見ているわけでありますが、たとえば国際比較でいっても、日本の場合に直間比率は直接税が大体六九・一%、間接税が三〇・九%、その三〇・九%の中で印紙収入は三・四%、第四位を占めているわけですね。一番多いのは御存じのように揮発油税、それから酒税、それに物品税、次がこの印紙収入、こういう順位になっているわけですね。ところが諸外国にいきますると、アメリカの場合はこれは印紙税はないのでありますが、間税のそ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 いま局長の説明は、間税に対する割合が二・三%、印紙収入だけを限定した場合、そういう見解ですか。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 いずれにしても総額においてはこれは七千八百億円、こういう税額ですね。やはり相当莫大ですね。大きいですよ、七千八百億円というのは。ですから、このくらい知らない間に印紙税として国民から莫大な税金を取っているわけです。こういうものに対して大臣、どう考えておりますか。 ことに、例に漏れず大衆重課、生活必需品として必要に応じてどうしても生活基盤をつくる、家を建てる、土地を買う、あるいは飲み食いをやる、そういったものが大多数そこへ行っち…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 次に非課税問題ですけれども、たとえば不動産等の所有権移転、この契約金は一万円末満、これは非課税ですね。それから請負契約書においても同様の金額です。それから物品切手の場合は券面金額六百円未満、これは非課税、約手、為替のような場合には、これは一覧払いのもの、金融機関の相互金融あるいは外国通貨表示のものが十万円未満ですね。いま経済が非常に大きくなって、それから貨幣価値も大変低下をしている。大分経済変動があるだろうと考えるのです。こ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 大臣、いま一万円という金の価値ですね、かつて五年ぐらい前の千円ぐらいの価値しかなくなっているのじゃないでしょうか。家族三人で食堂に行って、一杯やりながら少し食事をごちそうしようというときに、三人で行ったら一万円が吹っ飛んじゃいますね。これは地方税関係でありますけれども、飲食税なんというのは、単品の課税は千円以上でしょう、千円以上になれば税金がかかる。また、一人一回二千円を過ぎれば飲食税がかかっちゃうわけですから、あの課税最低…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 直間比率については何年来か論争されてきて、現在間接税の場合は三〇・九%、こういうことになっているわけです。今後、一般消費税に見合うそういう税金導入を含めまして、間接税の拡大を図っていこうということなんでしょうが、大臣の考えとしては、間接税の割合は直間でどの程度までいったら妥当なのか、その辺の上げ幅の見通しですね、考えをひとつお聞かせ願いたいと思うのであります。 それからもう一つは、先ほども私指摘をしたのでありますが、アメリカ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 印紙税の結論としては、私はこういう希望を持っているのですね。でき得れば、階級別制度をもう一回見直しはできないのだろうか。少なくとも三段階ぐらいに、それが無理なら四段階、一つは五百万以下とか、あるいは一千万までとか、一千万を超える五千万まで、一億以上、刻みを多くするなら上の方を少し刻みを多くしていくとか、等々すれば全体として上厚下薄というようなことになっていくのじゃないだろうか。いまのところは、何といっても低所得者が非常に大き…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 大臣、見解をどうですか。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 これではとても、大臣、税法を上げるわけにはまいりませんから……。 次に、同僚議員がきのう大分減税については触れられておるようでありますから、私は四点等について一応質問しておきたいと思うのでありますが、その第一点は、大臣に物品税創設の時期と目的、これをちょっと説明していただきたいと思います。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 いま主税局長がおっしゃられたとおりだと思いますね。ですから、言ってみれば戦費調達の手段として当時課税対象になっていた。だからその目的はもう解消したと私は考えるのです。ところが十五年にさらに物品税に独立をさせて戦後またこれを拡大しているわけですね。だから、これは私はその創意趣旨、目的、内容等からいって、消滅したものと判断するのでありますが、大臣どうお考えになりますか。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 この物品税は、間接税全体がそうですけれども、結果的には全部消費者に転嫁されるわけですからね。だから、消費者の約八〇%は五百万円以下の低所得でしょう。これにほとんどいくわけですよ。だから税金の体制全体を見ますと、所得税もそう、物品税もそう、酒税もそう、全部そういうことの仕組みになっているのです。だからこの一つくらいは、私はいま全部廃止しろとは言いません、言いませんが、生活必需品、それから時代によって生活が高まってきているわけで…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 時間がありませんから、残り三点について一括質問してまいりたいと思いますが、大臣、誤解してもらっては困るけれども、さっきも私は、現行の物品税全部を廃止しろとは言ってないのです。生活必需品、あるいは生活度が高まった、そういうもので物品の見直しをやって取捨選択の余裕はないのかどうか、あって、これはやはり外すべきだという妥当なものは適正に合理化をやっていくべきじゃないかということを言っているのですから、その点は答弁の際には明快にお願…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○戸田委員 大臣、最後に、今回財政再建ということで大増税をやり、片や特別運用措置でもって電電公社等から納付金体制をとったわけです。一千八百二十億円程度やったのですね。いろいろあらゆる部分について取り出しをやっておるわけですね。ところが、いま局長の説明によりますと、金融市場の若干混乱といいますか、そういうものが現先取引でもっていろいろ影響が出る、こういうことだが、大体パーセンテージでいっても〇.五五でしょう。だから、もしこれを段階的にやっ…