戸田菊雄
会議録に記録された「戸田菊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,871 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 社会保障・年金24 件
- 防衛13 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○戸田菊雄君 私の計算でいきますと、結局、課税最低限におられる納税者の控除をたとえば一万円引き上げた場合、減税はわずか八百五十円です。ところが、一方、年収千万円、この人に同じような適用をした場合には五千円の減税である。その差約八倍、こういう状況ですね。それからまた、独身者で年収三十万、こういう人は二千六百四円見当、百五十万円の場合は九千七十五円という減税になる。少なくともそういう計算でいきますと、いまの最低税率の適用によってはほとんどが…
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○戸田菊雄君 その最低税率の構造上どうも技術的にむずかしいという見方ですがね、しかし、一面においては租税特別措置法ということでそういう税体系というものを破壊するぐらいなことをやってきておるのですね。いまこの所得税の税率の問題については技術的にむずかしいというのは、私は逃げ口上じゃないかと思うのです。やはりほんとうにやる気なら、もっと私はやる方法があるのじゃないか。一つの方法としては、私が申し上げたように段階控除方式とか、そういうものがし…
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○戸田菊雄君 租税特別措置法関係についてはあした質問したいと思いますが、間接税についてどうしても私は触れておかなければいけないと思うのです。ことにこの生活必需品の間接税は、総額の私は六割を占めておると思うのですね。こういったこの間接税の大幅減税という考えがないかどうか。具体的には、私の記憶では四十一年だと思いますが、六十品目くらいの物品税の減税、あるいは免税、こういうものをやったと思う。私はその品物をずっと拾ってみたのですが、全く国民の…
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○戸田菊雄君 過日の須藤委員の質問に対して、大臣は、今後直税と間税の徴収割合というものを、間接税は引き上げていく、こういうことをお答えになったですね。そうなりますと、これは高額――高中小所得者とその失格者といいますか、こういう割合において、間接税においても私は消費の割合というものはほぼ一致していると思う。たとえば、まさか給料を多く取るから、たばこ――それは人によって例外はありますけれども、やはり消費の割合というものは変わらない、こういう…
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○戸田菊雄君 大臣の答弁を聞いていると、非常によくなるような錯覚を起こすのです。しかし、実態をいろいろ検討した改正措置というものは逆に悪い方向に行っているのです、毎年毎年。ことに四十一年度と四十二年度の比較をしますと、四十二年度はもっと悪い。負担割合が悪化しておる、こういうことになっております。そういうことから、ぜひひとつこの失格者に対する各種物品税等の負担割合というものを何とか軽減するように、間接税全般についてもそうでありますけれども…
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○戸田菊雄君 そういった大臣の答弁は、私は国民の中には通用しないと思うのですね。たとえば、われわれの考えでありますけれども、こういう面でいまかりに大臣がやる気なら、私はできると思う。たしか六百億でしょう、この電気ガス税を廃止すれば減収見積もりは。このくらいの金は私はできると思う。さっき質問しました自然増収の見積もりからいって、大臣がその内容についていろいろ言われましたけれども、統計とってみると四千四百億、約五千億ぐらいですよ、社会保障費…
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○戸田菊雄君 計画的に解消するというお話なんですけれども、具体的にはどういう構想を持っておられますか。
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○戸田菊雄君 私はもっと真剣に考えていただきたいと思いますね。いまのこの電気ガス税の負担の割合は一体どういうふうになっているかというと、少なくとも私が調べたところでは、一般家庭や中小工場、こういったところでは一律に使用料金の七%がかかっているのですね。ところが、大資本や大工場使用のものについては一キロワット当たりたった三円しかかかっていないですよ。一般家庭は十二円、大資本や大工場は四分の一しか税率がかかっていない。こういういわば税負担行…
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○戸田菊雄君 どうも私は詭弁を弄されておるようでたまらないのですがね。たとえば根本的に考えると、今年度の国家予算は約五兆円、このうち一体国民の納める税金はどのくらいあるかというと三兆八千億円、その少なくとも八八%は大衆課税と、われわれ俗称こう言うのですが、そういう人たちが納めた税金ですよ。ところが、そういう国家予算を使っていく場合には、少なくとも一億円以上くらいの資本金をもっていろいろな事業をやっているそういう人たちは、逆に七四%になっ…
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○戸田菊雄君 率直に聞きまして、大臣の意向としては廃止をしたいという意向ですか、その点。
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○戸田菊雄君 最後ですが、国税庁長官に一点だけ、これは時間もありませんから簡単に聞きますが、税徴収ないし徴税の態度についてでありますが、いま税務署へ行きますと、中堅クラス、いわば課長とか係長とかでやめる人が非常に多い、こういうことが私が聞いていることなんですが、それはどういうことかといいますと、一つは職場環境というのが希望がないという。言ってみれば、徴税作業の密度が非常に強化される、賃金はそれほど上がらない、そういうことで暮らしはひどい…
第55回 参議院 大蔵委員会 第12号
○戸田菊雄君 大臣に二点、この際質問いたしますので、御回答願いたいと思います。 その第一点は、関税定率法の一部改正について、過日の衆議院の大蔵委員会、それから衆議院の農林水産委員会において附帯決議が決定されております。その決定の内容によりますと、一つは、国産果実の生産振興をはかるため基盤整備事業、生産並びに流通近代化施設、品種更新などの助成を拡充すること、第二番目は、国産果実の消費拡大対策として学校給食その他国内需要の増大、輸出振興につ…
第55回 参議院 大蔵委員会 第12号
○戸田菊雄君 大蔵大臣の非常に誠意ある検討内容というものが若干御披露されました。この問題については広く問題になっておりまして、ことにいま大臣がおっしゃられた学校給食の問題ですね、この法案が実施されるまでの間に、できるだけ学校給食等については文部大臣といま大臣がおっしゃられた内容というものを十分お話を願って、具体的に政府の助成態様というものを打ち出していただきたいと思うのです。たとえばリンゴの保管のために冷蔵庫を購入するとか、いろいろある…
第55回 参議院 大蔵委員会 第12号
○戸田菊雄君 内容はわかりました。関税定率については終わりますが、この際もう一点大臣にお伺いしておきますが、先ほど田中先生のほうからもいろいろと質問があったのですが、税制簡素化についてでありますね、今回の提案内容を見ますと、私はどうも徴収事務に向けて合理化するような半面、徴収に対しては徴税強化、こういうふうにどうも考えられるのです。たとえば、この改正内容には、口座振りかえ納付制度というものが設けられるようでありますが、従来は記帳回収、そ…
第55回 参議院 大蔵委員会 第12号
○戸田菊雄君 おっしゃるようなことなら、さして私は心配はしないのですけれども、どうもやはり、いままで税制改正のたびに、税制簡素化とは言うけれども、結果的には徴税強化体制に落ち込んでおる。たとえば国税通則法なんというのはいい例だと思う。こういうものを強引に立法化して、徹底した徴税強化体制におちいっておる。現にいま税務署では、係員が各中小企業やその他に税の査定に行ってくる場合に、税務署に帰ってくると、増差額があったどうかということで、いわゆ…
第55回 参議院 大蔵委員会 第12号
○戸田菊雄君 ことに、そういういま税務署の間にいろいろ問題があるわけです。私が調べました範囲では、税務署では一日に一人くらいの割合でやめていく。ことに、やめるというのは中堅クラスの課長ないし係長で、こういう人たちにいろいろ聞いてみますと、きわめて過酷な労働条件、いわば職場環境に夢がない、そういうところまで追い込むような徴税強化をするということを、税務署職員に徹底的に――これは三十日にいろいろ時間がありますから、具体的にこういうことを質問…
第55回 参議院 大蔵委員会 第11号
○戸田菊雄君 関税定率法の一部改正について二点ほど御質問いたします。 その第一点は、この前もちょっと質問をいたしましたけれども、どうもこの前の回答では納得がいたしません。それは北ベトナムからパンフや写真が入ってまいりまして、それがこの間東京税関で差し押えられた。こういう問題については、これは税関としては取り押えた法的根拠、それをどこに置いているのか、それをひとつ。
第55回 参議院 大蔵委員会 第11号
○戸田菊雄君 どうも私はふに落ちないのですけれども、関税定率法の第二十一条一項三号というのは、「公安又は風俗を害すべき書籍、図画、彫刻物その他の物品」、こうなっておると思うんです。この一体項目のどこに該当するのか、それをじゃひとつ。
第55回 参議院 大蔵委員会 第11号
○戸田菊雄君 その二十一条の一項三号の立法趣旨は、一体そういうところにあったのではないと思うんですね、私は。小なくとも、いま北ベトナムでああいう残酷な戦争が繰り返されておる。その実況というものを正しく日本の国民の皆さんに知っていただく、こういう立場でいわばパンフなり写真というものを取り寄せたわけです。こういういわばわいせつ的なエログロ、そういうものと映画やフィルム、こういうものとは私は全く性格を異にするのだと思うんです。そういうことを判…
第55回 参議院 大蔵委員会 第11号
○戸田菊雄君 非常に局長は、政治的に片寄らず慎重に、あるいは審議会というものがあってそういうところでいろいろな討議をしたりするといとことでありますが、大体ああいう——パンフとそのフィルムの内容を私は見ませんが、想定するに、最近ベトナム戦争に対する一連のそういう実況なり、あるいはいろいろな本が一ぱい出ておる。そういうものを読めば、いかにあの戦争でアメリカの残虐性というものが行なわれておるか。ことに婦女子に対する全く人道上許されない、そうい…