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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
5,871 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1967/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会23 件・23%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,871 件中 20 件を表示
日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 地域開発に対する金融措置のいわば長期かつ低利であるという、こういう考え方についてはどうお考えですか。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 大臣もいまおっしゃられましたように、日本開発銀行ないし東北開発については北東公庫、こういうものを担当としていろいろやられるわけでありますが、そのほか中小企業金融公庫であるとか、農林漁業金融公庫であるとか、こういった業種別金融機関がいま存在をするわけでありますが、これの返還期限ですね、これは一体どうなっておりましょうか。また、その金利は、いま大臣がおっしゃられましたように、標準金利は八・二%、こういうお答えがありましたが、こ…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 世界的に見まして、社会主義国は別でありますけれども、資本主義国のイギリス、ないしフランス、イタリア、こういうところでもいろいろと地域開発がやられている。これは先ほど企画庁長官に聞きまして、たとえばイタリアあたりにおきましては、南伊開発ということに具体的に取り組まれておるわけですけれども、さらにイギリスにおいては、企画庁長官のお話でもおっしゃられましたように、地方雇用法、こういったものを含めて開発地区への融資措置、フランスに…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 いまの説明でありますと、イギリスは期限が十年で六%、フランスは二十年で七%、イタリアは十五年で五%、こういう状況であって、言ってみれば、先ほど大臣がお話をされましたように、八・二%という日本の基準金利よりはやはり低くなっておりますね。ことにこの年限につきましては、相当やはりイタリアあたりにおいては十五年、フランスは二十年ですね。そういうふうに私は地域開発というものは長期に見なければほんとうの意味での開発の意味はなさないのだ…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 下げることに全体としては努力すると、こういうことなんですが、それがひとつ東北開発、いわば北東公庫等に対するこの問題だけを一つとらえて下げるとかいうことはできない、こういう現状だ、しかし将来は下げるということなんですが、その見通しと時期などについて大臣の考えがあればお聞かせを願いたい。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 それで、その北東公庫の四十一年度の決算をながめてみますと、予算の使い残しですね、これが七十億余りある。これは御存じだろうと思います。これは一体どうして七十億も余ったかというと、各種報道やいろいろ情報を聞いてみますというと、これはやはり金利が高いというところに原因があるようです。ですから、結局、金利の安い市中銀行のほうに集中的に行ってしまう。こういう弊害が結果的には、せっかく融資されて、それだけの予算執行でもって年度計画を建…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 先ほど諸外国、特にイギリス、フランス、イタリアに対しての説明をいただいたのでありますが、それによりますと、各国とも、三国を比較した場合は、年数二十年、十年、十五年ですか、日本より長い。日本は六・九カ月、北東公庫は。こういうことですから、全部長い。そうしてなおかつ金利の点についても六%、七%、五%ですから、これも下回る。しからば経済情勢からいって、フランスと日本、あるいはイギリスと日本、あるいはイタリアと日本、そう私は日本は…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 それでは、ひとつお伺いしたいと思うのですが、この北東公庫の資金コストをちょっと調べた資料があるわけですが、これによりますと、総資金原価は四十一年度、実績六・八%ですね。四十年度では六・八四%、三十九年が六・八九%、大体年々下がっておるわけです。下がって六・八%総資金原価でありますから、八・二%の基準金利との開きは相当あると思う。いわばこの資金コストの状況からいっても、私は基準金利というものが相当高く置かれている。もっとこう…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 四十二年度はまだ組み込まれておりませんけれども、四十一年の予算の資金調達の中に政府借り入れ金というのがあるのです。この率は一体幾らですか。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 その内容は前に聞いてわかっておるんですが、金利は幾らですか、利息。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 はい。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 そうしますと、私はいろいろ疑問を感ずるんですよね。たとえばこの資金運用部からの政府借り入れは通常六・五%だと私は思うのですよ。そうして政府から北東公庫が借りているものは七%で、〇・五%高い。この高い利子を払っているのは一体どこどこかということを調べてみましたら、これは北東公庫と地下鉄営団と二つだけです。こういういわば北東公庫と地下鉄営団、この二カ所適用のものが七%も取られるという一つの姿というものは、一体どういう理由による…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 いろいろいまお話をされているんですが、どうも私は政府が資金運用部から借りるときは六・五%、その金を今度は北東公庫なり地下鉄に貸し付けるときは七%、そしてなおかつ平均金利というものは八・二%ですよ。どうもこういう一貫した国政、施策を実行していくには、その出口が同じなのにもかかわらず、何かかってに使用途というものの方向をきめて、そして金利に対する差別、こういう形をとっていくことは理解できないのです。こういう問題について、大臣、…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 結果は金利が高いということはお認めになると思いますが、ですから、もう少し金利を下げろというのです。先ほど一般的に大臣は金利を下げたいという意向を述べられた、その中に当然北東公庫に対する金利ももちろん含まっておると私は考える。そういう問題について、私は、どうしてもやはり下げても金利が高いのだから、北東公庫のそういう面からいって、下げてもまだ十分運営の方途がつくのだ、こういう状況が出ておるものですから、こういう問題を十分検討さ…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 先ほど宮澤企画庁長官にお尋ねをしたのですが、その考え方としまして、投融資部門を北東公庫に移してもよろしい、こういう考えを長官がさっきお話しされておったのです。この点、大蔵大臣としてはどう一体考えておられますか、お聞かせを願います。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 十分ひとつ長官とも打ち合わせの上に立って、熱意を持って前向きでひとつ対処してもらいたいと思います。 で、またお尋ねしたいと思うんですが、これも宮澤長官が言っておられるんですが、財政資金の二重融資はできるだけ避けるんだと、そういうことをおっしゃられているわけですが、大蔵大臣としてはこの点についてどう考えますか。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 そういうことだとすれば、しかし、東北開発会社が投融資しています青森の南部縦貫鉄道というのがあります。これには北東公庫が融資しているんですね。融資している。これは明らかに財政資金の二重融資というふうに考えますが、そういう面はしからばどう考えますか。

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 例外と言うんですが、そうすると、できないということではないと思うんですね。できないということではない。そういうかっこうに法律で明確に定めてあって、こういうしかじかの法律によってできない、こういうことではない。いまおっしゃられたように、行政上の指導でたぶんこういうものが入ってくるだろうと思うのですが、そういうことだとすれば、これは東北開発会社の荷物となっておる投融資部門、北東公庫にそういった問題を肩がわりさせてもいいんじゃな…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 私は、ふところは同じなんですね、ふところは同じだと思う。だから、それを右にするか、左にするかという、いわば運用上の問題だと思うのですね。だから、そう問題じゃないというふうに考えるのですけれどもね。こういった問題について、東北開発会社に対してもっと抜本的な国の姿勢確立といいますか、こういう問題があっていいのではないか、こう考えるのですね。東北開発会社としては非常に荷物となって苦労している。しかし、その全部出どころは政府なんで…

日本社会党1967/05/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第14号

○戸田菊雄君 まあいまおっしゃられて、先ほど宮澤長官もそういうことを指摘をされて、非常に真剣にこれから前向きで努力をするというお約束をいただいたのですが、結局、この東北開発会社が赤字で非常に悩んでおることはそのとおりです。三十九年から再建五カ年計画というのをもちまして、八人委員会も設立して、そこでいろいろと努力をし、部内的に合理化その他をやりまして、最近では累積赤字に対しても相当克服をしてきている。それは長官も認めておる、大蔵大臣も認め…