戸田菊雄
会議録に記録された「戸田菊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,871 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 社会保障・年金24 件
- 防衛13 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 今後の、たとえば中華人民共和国が入ってくるというふうな場合に、いろいろな争いが起きるということを聞いているんじゃない。国際連合でという、いわゆる中国の代表権は中華人民共和国と認めているんですから、そういうものは、国際的にも各般のこういったアジア開発銀行の資格要件において当然抵触してくるのじゃないか。その根拠をアジア開発銀行が認めているというものは、一体何によるかということを示してもらいたいと言っているわけです。
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 根拠は何ですか、根拠は。どういうところに根拠が……。
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 局長の答弁非常に矛盾しておりませんか。独立国として認めるが、国際連合の趣旨を尊重いたします。中華人民共和国は、中国に対する唯一合法の政府であるということで国際連合で認めた。これが現状なんですね。アジア開発銀行を開設するときは、なるほど四十一年当時は、日本としては代表は中華民国だということで一応政府は認めておったのでしょう。しかし、国連の決定を尊重すると言うんですから、独立国として中国代表は何にあるのかということを認定する根…
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 この関係はどういうことになるのです。第一条目的は、前段省略いたします。後段で「いつでも国際連合アジア極東経済委員会の付託条項に規定するアジア及び極東の地域をさすものとする。」そういう地域から域内の加盟国、域外の加盟国、こういうものが設定されておる。じゃ、この「国際連合アジア極東経済委員会の付託条項」これは一体いまどういうふうになっているのでしょうか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 そうしますと、午前中の質疑で明らかになったように、外務省のいまの考え方としては、開発銀行の設立趣旨からいって、今後も中国の代表は、いわゆる蒋政権、これを認めていくと、こういう態度ですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 じゃ別な角度で質問するんですけれども、たとえば開発銀行から除名もしくは脱退をするという条件は、今後どういうことが想定されますか、どういう理由のときには脱退、除名……。その辺の見解はどうですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 これは四月二日でありまするが、渡辺アジア開銀総裁が、講演の中で言っているんですが、その中で、アジア開銀の運営、渡辺総裁語る、ということなんですが、これをちょっと読みますと、要点を捨い上げますと、中国問題については、国連の決定というものは、その決定はワクをはめることはできないはずだと、こういうことを言っているんですね。さっき外務省の協力局長が言っているように、一般論としては、国連決定尊重ということでいくことは、これは当然だ、…
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 ただ、代表権の問題にしても、おれは加入するぞということは中国自身がきめることですから、私はわかりませんけれども、かりにそういうことがあった場合には、両者認めていくということですね。
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 六十四条でくるような場合はちょっと想定できないというのは、どういう判断によるわけですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 そういう国内同士の紛争自体、アジ銀でどうするかというようなことの一つの考え方はあるかもしらぬけれども、これは私は本質的な解決にはならぬと思うのですが、問題は、日本政府の態度ですね。先ほど青木委員の質問に答えて、国際連合決定以降は、中華人民共和国を正式に中国の代表だということで認める国が非常に多くなった、七十数カ国、こう言っているのですね。だから三分の二以上に達していることは間違いないんですね。こういう世界の大勢からいって、…
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 結局参事官の言っているのは、どうも私は、アメリカの意向を単にうかがっている程度にしか聞こえないわけですがね。単にアメリカが、いわゆるこれから日中問題が前進をして、そして経済交流その他貿易を若干拡大をしていく、こういう段取りになって、必ずこの問題にぶつかったときに、アメリカが表明すれば、日本もそのときにと、こういうアメリカべったりの自主性のない、こういう問題に対する判断、いまの参事官の答弁によって私はどうもそんな気がしてなら…
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 大体いままでの答弁を集約すると、結果的には蒋政権自体が、自主的に脱退しない限り、これは脱退の要請は日本では持ち込まない、中国代表権問題については触れない、こういうことですね。あとは定款とか貸借関係において違反行為がない限りは脱退はできないのですから、それがないんじゃないですか、いままでの答弁ですと。そうすると、このまま将来とも、日華条約を締結している今日においてはもちろんであるけれども、将来も、何年先になるかわからぬけれど…
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 いま参事官の言われたようなことは、すでに言っているじゃないですか。台湾は中国の領土の一部だと、こういうことはもう明言しているところじゃないですか。中華人民共和国、北京政府はこれははっきり言っていると思うのですね。すでに国際連合でも加入決定をした、あるいは諸外国で七十数カ国、先進諸国といわれるフランスにおいても、あるいはイギリスにおいても、あるいはカナダにおいても、その唯一合法正統政府は、それは中華人民共和国であるとはっきり…
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 まあ、非常に日本のいまの外交というのは、ことに対社会主義国に対する外交ということになると、非常に、何といいますか、立ちおくれの部面が一ぱいあると思うのですね。そういう点では、イギリスとかフランスとかは、非常に私は先見の明があると思うわけですよ。それから勇気があると思うんですね。日本の場合は、何かアメリカに遠慮して、外交全般が全く世界的に孤立化しちゃって、こんな姿勢で行ったら、アジアはおろか、国際的にも日本は相手にされなくな…
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 まあこの問題だけやっておったのでは時間がなくなっちまいますからこの辺で打ち切りますけれども、私は要望として、先ほど来ずっとこう私なりの情勢、見通しについてお話をしてまいりました。まあ大体日本のいまの自民党を含めた対中国問題については、一応今後前向きでもって検討しようじゃないか、早い機会にその一部ぐらいせめてやりたいというのが政府の意向でもあると思うんですね。そういうところまで差しかかっているんですから、当事者である外務省と…
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 メコン川の下流開発はこれはいま調査段階ですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 政務次官が用件があるそうですから、一つだけ政務次官に……。 これは二月の十九日でございますが、田中通産相構想で、アジア経済協力機構を設立しようと、より今後のアジア全域に対する経済提携というものをやっていこうじゃないか、こういう構想なるものが発表されておるようでありますが、これは少なくとも田中通産相独自でこういう構想の発表ということは考えられない。少なべとも大蔵大臣、関係閣僚、言うならば、経済閣僚会議等でこういう構想があって…
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 それで、具体的な貸借関係について国際金融局長に質問したいんでありますが、その前に、時間がないから具体的な問題に入ります。 大蔵省からいただいた資料によりますると、このまずアジア開発銀行の融資実績、契約ベースですけれども、四十六年末現在速報値で、大蔵省の資料、これに出ておりますが、私は先ほどから国際情勢の中で非常に将来心配をされる国々ですが、一つは蒋政権の台湾の問題、これがございます。カンボジアについても同様であります。南ベ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 ちょっと、きのうですか、その捕鯨漁獲ついては、今後十年間お互いにやめようじゃないか、こういう国際決定がなされたのですね。日本としてはそれはあくまでも主張したようですが、全く少数で敗れた、アメリカ案が通った、こういうことになったのです。そのことによって、今後捕鯨漁業というものは、日本の場合でも大打撃を受けるだろう。ましてや蒋介石政権が深海漁業開発——これはちょっと誤りました。私はマグロ漁業を鯨と思ったものですから。これは質問…
第68回 参議院 大蔵委員会 第33号
○戸田菊雄君 そうすると、医療センターとか、あるいは畜産センターとか、まだそういうものは現在、現地に存在をしておるということですね。